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Fターム[4C064DD02]の内容

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本発明は、ゲートイオンチャンネルの活性を調節するための組成物及び方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は一般式(I)
【化1】


(式中、基A、B、W、X、Y、Z、R1、R2、R3、及びkは請求項1に示された意味を有する)
のカルボキサミド化合物に関する。また、本発明は前記カルボキサミド化合物の製造方法及び少なくとも一種の本発明のカルボキサミドを含む薬物に関する。本発明の薬物はそのMCH-受容体拮抗活性のために代謝障害及び/又は食事障害、特に肥満、多食症、拒食症、過食症、及び糖尿病を治療するのに適している。
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【課題】 種々の水性ベースの適用において、特に、細胞の染色、タンパク質の結合ならびに/またはハイブリダイゼーションアッセイおよび核酸配列決定のような核酸の分析を含むアッセイにおいて有用である色素、エネルギー移動色素対および標識された結合体を提供すること。
【解決手段】 本発明は、新規であり水溶性の赤色発光の蛍光ローダミン色素および赤色発光の蛍光のエネルギー移動色素対、ならびにこれと同じものを含む標識された結合体およびこれらの使用のための方法を提供する。 (もっと読む)


(S,S)−シス−2−ベンズヒドリル−3−ベンジルアミノキヌクリジンの調製方法。この方法は、R−異性体とS−異性体との混合物を含有し、式(I)で示される化合物を、前記R−異性体をS−異性体の酸塩に転化させるために、有機溶媒の存在下の有効量のキラル有機酸及び有効量の有機カルボン酸と接触させる工程、この場合、前記有機溶媒はR−異性体とS−異性体との混合物を含有する前記化合物を可溶化させ、その一方で前記酸塩を沈殿させることができる、また前記有機カルボン酸は前記キラル有機酸とは異なるものである;前記酸塩を塩基で中和して、式(II)で示されるキラルケトンのS−異性体を得る工程;並びに該キラルケトンを有機アミンと、ルイス酸の存在下で、反応させて、対応するイミンを得て、前記イミンを還元する工程を包含する。
【化1】

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α7−nAChR作用剤およびスタチンの組み合わせ、それを含む医薬組成物ならびに神経学的変性疾患の処置および予防に有用なそれを使用する方法。 (もっと読む)


本発明は、デルタ−オピオイド受容体調節剤として有用な置換されたアミノキヌクリジン化合物、鎮痛薬として有用なデルタ−オピオイド受容体アゴニスト、並びに免疫抑制剤、抗炎症剤、神経学的および精神医学的症状の処置剤、薬物およびアルコール乱用のための薬品、胃炎および下痢の処置剤、心臓血管剤および呼吸疾患の処置剤として有用なデルタ−オピオイド受容体アンタゴニストに関する。
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本発明は式(I)
【化1】


〔式中、置換基は本明細書に定義のとおりである〕
の1−アザ−ビシクロアルキル誘導体、それらの製造法、および精神病および神経変性障害の予防および処置における医薬としてのそれらの使用に関する。本発明の化合物はニコチン酸アセチルコリンレセプター(NACHR)リガンドとして作用する。
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本発明は、式Iのガンマセクレターゼを阻害剤を開示しており:ここで、Lは、−O−、−N(R)−、−S−、−S(O)−、または−S(O)−である;Rは、アリールおよびヘテロアリールからなる群から選択される;そしてYは、−NR、−N(R)−(CH−NR、アリール、ヘテロアリール、アルキル、シクロアルキル、アリールアルキル、アリールシクロアルキル、ヘテロアリールアルキル、ヘテロアリールシクロアルキル、およびアリールヘテロシクロアルキルからなる群から選択される;あるいはYは、式IIおよび式IIIからなる群から選択される:式Iの1種またはそれ以上の化合物、またはこのような化合物を含有する処方は、例えば、アルツハイマー病を治療する際に有用であり得る。
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ひとつの側面から見ると、本発明は、キニンおよびキニジンに基づく触媒に関する。別の側面から見ると、本発明は、キニンまたはキニジンの誘導体に基づく触媒の調製法に関し:1)キニンまたはキニジンに5当量の塩基および適切な脱離基を有する化合物を反応させ、さらに、2)環状メトキシ基を水酸基に転換させる段階を含む。さらに別の側面から見ると、本発明は、プロキラル電子欠損アルケンもしくはアゾ化合物、あるいはプロキラルアルデヒドまたはプロキラルケトンからキラル非ラセミ化合物を調製する方法に関し、:触媒の存在下、プロキラル電子欠損アルケンもしくはアゾ化合物、あるいはプロキラルアルデヒドまたはプロキラルケトンに求核剤を反応させ、それによってキラル非ラセミ化合物を生成させるが、ここで、該触媒はキニンまたはキニジンの誘導体である。また別の側面から見ると、本発明は動力学的分割法に関し、キニンまたはキニジン誘導体の存在下、ラセミキラルアルケンを求核剤と反応させる段階を含む。 (もっと読む)


本発明はMCH-受容体に対し拮抗作用を有する個々のアルキン化合物に関する。前記化合物は代謝障害及び/又は食事障害、特に、脂肪症及び糖尿病の治療のための薬物を生成するのに適している。 (もっと読む)


本発明は、下記一般式(I)のCGRPアンタゴニスト
【化1】


(式中、A、X、Q、及びR1〜R3は請求項1の定義どおり)、その互変異性体、異性体、ジアステレオマー、エナンチオマー、水和物、混合物、及び塩、並びに該塩、特に無機若しくは有機酸とのその生理学的に許容しうる塩の水和物、前記化合物を含有する薬物、その使用、及びその製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記一般式Iのアルキン化合物


(式中、基A、B、W、X、Y、Z、R1及びR2は、請求項1に示される意味を有する)に関する。本発明は、少なくとも1種の本発明のアルキンを含有する薬物にも関する。開示される薬物は、そのMCH受容体拮抗活性の結果として、代謝障害及び/又は摂食障害、特に脂肪過多症及び糖尿病の治療に好適である。
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本発明は一般式(I)
【化1】


(式中、基及び残基A、B、W、X、Y、Z、R1及びR2は請求項1に示された意味を有する)
のアルキン化合物に関する。また、本発明のアルキンの少なくとも一種の型を含む薬物が開示される。MCH受容体拮抗活性を示す本発明の薬物は代謝障害及び/又は食事障害、特に、脂肪症、異常空腹、食欲不振、過食及び糖尿病を治療するのに適している。
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本発明は、麻酔回復を改善し、そして悪心及び嘔吐を予防するための医薬組成物、ならびに注射部位の耐容性を改善するための方法に関する。具体的には、本発明は、治療有効量のニューロキニン受容体拮抗薬を医薬的に許容可能なシクロデキストリンとともに含んでなる、注射部位の耐容性が改善された医薬組成物を、対象とする。本発明はまた、化学式(I)(式中、Rは、メチル、エチル、イソプロピル、sec−ブチル及びtert−ブチルからなる群より選択される)の化合物からなる医薬組成物も対象とする。本発明はまた、化学式1aの化合物及びシクロデキストリンからなる医薬組成物、ならびにその注射部位の耐容性を改善するための方法も、対象とする。

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本発明は、新規なジヒドロテトラベナジン異性体、個々の鏡像異性体およびその混合物を提供し、ここで、このジヒドロテトラベナジンは3,11b−シス−ジヒドロテトラベナジンである。また、これら新規な異性体の製造方法、それらを含有する医薬組成物、ならびにハンチントン病、片側バリスム、老年舞踏病、チック、遅発性ジスキネジアおよびトゥーレット症候群などの運動亢進性運動障害の処置におけるそれらの使用も提供する。 (もっと読む)


本発明は(2S,3S)−2−ベンズヒドリル−N−(5−tert−ブチル−2−メトキシベンジル)キヌクリジン−3−アミン(以下「式Iの化合物」)およびその製薬上許容される塩の改良された製造方法に関する。特に、本発明は、式(Ia)の化合物のクエン酸塩一水和物の改良された合成に関する。
【化1】

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DPP−IV活性の阻害活性を有する式(I)の化合物またはその製薬学的に許容される塩である。従って、これら化合物は、NIDDMの様にDPP−IVが関与する疾患の治療に有用である:


[式中、
1およびX2は、それぞれ独立して低級アルキレンを示し;
3は、=CH2、=CHFまたは=CF2を示し;
1は置換基を示し;
2およびR3は、それぞれ独立してHまたは低級アルキルを示し;
nは、0、1、2、3または4を示す。]
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本発明は一般式(I)を有する化合物に関する。式中、Rは水素原子またはビニル基を表し;nは0、1または2を表し;Xは式CHまたは窒素原子を有する基を表し;Rはフェニルまたはナフチル基、またはシクロヘキシル基、またはヘテロアリール基を表し;Rは水素原子、またはハロゲン原子およびトリフルオロメチル、アルキル、アルコキシ、チエニル、フェニルオキシ、ヒドロキシル、メルカプト、チオアルキルおよびシアノ基から選択される1つまたはそれ以上の置換基、または一般式−NR、SONR、−SO−アルキル、−SO−フェニル、−CONR、−COOR、−CO−アルキル、−CO−フェニル、−NHCOR、−NHSO−アルキル、−NHSO−フェニルおよび−NHSONRの基、または式−OCFO−を有する二価の基を表し;RとRは各々水素原子またはアルキル基を表し、またはRとRはこれらを担持する窒素原子と共にピロリジン環、ピペリジン環またはモルホリン環を形成する。式(I)を有する化合物はglyt1および/またはglyt2トランスポーターの特異的阻害剤として独自の活性を有する。
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本発明は、強力なDPP−IV酵素阻害剤である一般式(I)で示される新規な化合物に関する。

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本発明は、ムスカリン性アセチルコリン受容体アンタゴニストおよびその使用方法に関する。 (もっと読む)


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