Fターム[4C065DD02]の内容
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Fターム[4C065DD02]に分類される特許
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吸湿性の低いピロロキノリンキノン固体
【課題】吸湿性が低いピロロキノリンキノンジナトリウムの固体およびその製造方法を提供する。
【解決手段】エタノール濃度10から90%水溶液中において、ピロロキノリンキノンジナトリウム塩を作製する際に酸を添加して反応させ最終的なpHを制御し、結晶の比表面積を所定以下にすることにより、吸湿性の低いピロロキノリンキノンジナトリウムの固体を製造することが可能である。なお、酸は1から12時間かけて添加すること、また反応温度は10℃から60℃とする。
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新規イリジウム錯体とそれを有する有機発光素子
【課題】 発光スペクトルの半値幅の狭い、新規なイリジウム錯体を提供することを目的とする。
【解決手段】 フェニルピリジンを配位子とするイリジウム錯体であってフェニル環にピリミジン環が結合している基本骨格を有する新規イリジウム錯体を提供する。
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電子素子のための材料としての架橋トリアリールアミンおよびホスフィン
β−ラクタマーゼ阻害剤
【課題】細菌感染症を治療するための医薬組成物の提供。
【解決手段】式(I)の置換二環式β−ラクタムは、β−ラクタマーゼ阻害剤であり、ここで、Xは、−CH2又は−CH2CH2−であり、R1は、C(O)N(R3)R4であり、R2はOSO3Hであり、R3は、HetA、CH2−HetA、CH2CH2−HetA、又はCH(CH3)−HetAであり、R4は、Hであるか、又はN(RA)RBで置換されていてもよいC1−8アルキルである。この化合物及びその薬学的に許容される塩は、β−ラクタム系抗生物質と組合せて、細菌感染症の治療に有用である。特に、該化合物は、β−ラクタマーゼが存在するが故にβ−ラクタム系抗生物質に抵抗性である微生物に対し、β−ラクタム系抗生物質(例えば、イミペネム、ピペラシリン、又はセフタジジム)と一緒に使用することができる。
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アリールエチニル誘導体
HSL阻害剤としてのアザ環式スピロ誘導体
ピラゾール−4−イル−ヘテロシクリル−カルボキサミド化合物及び使用の方法
β3アドレナリン受容体アゴニストとしてのヒドロキシメチルピロリジン
【課題】医薬組成物及びβ3−アドレナリン受容体の活性化によって媒介される疾患の治療又は予防においてそれを使用する方法の提供。
【解決手段】式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩、及び第2の活性薬剤を含む医薬組成物の使用。
式中Xは、−CO−又はSO2−。Yは、(1)C1−C5アルカンジイル、C2−C5アルケンジイル、及びC2−C5アルキンジイル。Zは、(1)フェニル、(2)酸素、硫黄、及び窒素1〜4個のヘテロ原子を含む、5、6員の複素環、(3)C5−10炭素環に縮合したベンゼン環、(4)は(2)を組み合わせた縮合複素環。
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FAAHの調節薬として有用なオキサゾール誘導体
二環式ピリジニルピラゾール類
大豆タンパクを含むピロロキノリンキノンとシクロデキストリン包接コエンザイムQ10を共に含む経口摂取用組成物
【課題】製造が容易で経済性、熱安定性に優れたピロロキノリンキノンとコエンザイムQ10とを共に含む経口摂取用組成物の提供。
【解決手段】ピロロキノリンキノンと大豆タンパク又は大豆タンパク加水分解物とシクロデキストリン包接コエンザイムQ10とを共に含む経口摂取用組成物は、コエンザイムCoQ10の吸収性を改善し、コエンザイムCoQ10とピロロキノリンキノンとを同時に摂取でき、また、経口摂取用組成物の熱安定性は優れていた。
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三環化合物およびこれを含有するPBK阻害剤
1,3,4,8−テトラヒドロ−2H−ピリド[1,2−a]ピラジン誘導体及びそのHIVインテグラーゼ阻害剤としての利用
【課題】抗HIV剤として有用な、新規1,3,4,8−テトラヒドロ−2H−ピリド[1,2−a]ピラジン誘導体又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物を提供する。
【解決手段】下記一般式[I]で表される化合物又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物に関する[式中、各記号は明細書中と同義である]。
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イソキノリン−3−イル尿素誘導体
癌ならびに免疫および自己免疫疾患の治療のためのアポトーシス誘導物質
神経性疾患の検出のためのイメージング剤
除草作用を有する置換されたピリジン
キナーゼ阻害に役立つ複素環式化合物
ヒドラジドキレート錯体化合物およびこれを用いた光学記録媒体
【課題】光学記録媒体の記録層形成用色素として用いたときに、塗布溶媒への溶解性および耐光性のいずれにも優れ、青色レーザー光を用いた高速光記録(特にBD−R)に対応可能な、ヒドラジドキレート錯体化合物を提供する。
【解決手段】例えば下式で表されるヒドラジドキレート錯体化合物が例示される。このヒドラジドキレート錯体化合物は、1)溶媒に対する溶解性、2)耐光性、および、3)青色レーザー記録特性、に優れている。
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オートタキシン阻害剤としてのベンゾナフチリジンアミン
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