Fターム[4C065PP11]の内容
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窒素原子1個含有6員複素環 (1,968)
窒素原子2個含有6員複素環 (1,091)
Fターム[4C065PP11]に分類される特許
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新規有機電界発光化合物およびこれを使用する有機電界発光素子
新規の有機電界発光化合物およびこれを含む有機電界発光素子が開示される。OLED素子の有機電界発光材料のホスト材料として使用される場合、開示された有機電界発光化合物は従来のホスト材料と比較して高い発光効率および材料の優れた寿命特性を示す。よって、それは非常に良好な駆動寿命を有するOLEDを製造するために使用されうる。
【代表図】なし
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金属錯体
本発明は、金属錯体とこれら金属錯体を含む電子素子、特に有機エレクトロルミネセンス素子に関する。 (もっと読む)
新しい含窒素複素環化合物およびそれを用いた有機電子素子
本発明は、新しい含窒素複素環誘導体およびそれを用いた有機電子素子を提供する。本発明に係る有機電子素子は、効率、駆動電圧および寿命の面に優れた特性を示す。
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新規化合物II
本発明は、SSAO活性の阻害剤である式(I):
の化合物およびそれらの医薬的に許容な塩、溶媒和物、水和物、幾何異性体、互変異性体、光学異性体またはN-オキサイドに関する。本発明は、さらに、炎症性疾患および免疫性障害のようなSSAO活性の阻害が有益な医学的状態の治療のための、これらの化合物を含む医薬組成物およびこれらの化合物の使用に関する。
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ピリミジン化合物、組成物及び使用方法
PIKKシグナル伝達経路(例えば、mTOR)の調節不全により、少なくとも部分的に媒介される疾患(例えば癌)を処置するための、またmTOR等のPIKK関連キナーゼシグナル伝達の調節に有用な、その立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物、代謝産物及び製薬的に許容可能な塩を含む式Iの化合物を開示する。
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ヒストン脱アセチル化酵素および/またはサイクリン依存性キナーゼの縮合複素環式阻害剤
本発明は、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害活性および/またはサイクリン依存性キナーゼ(CDK)を有する一般式(I)の化合物、その化合物を含む医薬組成物、ならびにその化合物を使用して疾患、例えば、嚢胞性線維症、注射線維症、心内膜心筋線維症、肺線維症、縦隔線維症、骨髄線維症、後腹膜線維症、進行性塊状線維症、および腎線維症から成る群から選択される線維症、または、膀胱癌、乳癌、結腸癌、直腸癌、子宮内膜癌、腎臓癌、白血病、肺癌、黒色腫、非ホジキンリンパ腫、膵臓癌、前立腺癌、皮膚癌、および甲状腺癌から成る群から選択される細胞増殖性疾患などをを治療するのに有用な方法を提供する。
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AXL阻害剤として有用な架橋二環ヘテロアリール置換トリアゾール
受容体タンパク質チロシンキナーゼAxlの活性の阻害に有用である、架橋二環ヘテロアリール置換トリアゾールおよび該化合物を含有する医薬組成物が開示される。Axl活性に関連する疾患または状態の治療に該化合物を使用する方法も開示される。 (もっと読む)
レセプターチロシンキナーゼのインヒビターとしてのイミダゾピリジン誘導体
本発明は、新規二環式ヘテロ環式誘導体化合物、該化合物を含んでなる医薬組成物、および疾患、例えば癌の治療における該化合物の使用に関する。
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トリアゾロピリジンである11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤
新規化合物である、11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤が提供される。11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤は、11β−水酸化ステロイド脱水素酵素タイプ1阻害剤治療を必要とする疾患の治療、予防、または進行の遅延をするのに有用である。新規化合物は、式I:
(式中、G、Q、X、Y、R3、R3a、およびR3bは本明細書で定義される)
の化合物、あるいはそれの立体異性体または医薬的に許容される塩である。
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トリアゾロピリジン化合物と、ASK阻害剤としてのその化合物の利用法
本発明は、一般式(I)のトリアゾロピリジン化合物と、自己免疫疾患、および/または炎症性疾患、および/または心臓血管疾患、および/または神経変性疾患を治療するための薬としてその化合物を用いる方法と、その化合物の調製方法に関する。
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3−アミノ−6−(1−アミノ−エチル)−テトラヒドロピラン誘導体
本発明は、式(I)の抗菌化合物
(式中、R1はハロゲン又はアルコキシを表し;
U及びWは、それぞれNを表し、VはCHを表し、かつR2はH又はFを表すか、又は、U及びVは、それぞれCHを表し、WはNを表し、かつR2はH又はFを表すか、又は、UはNを表し、VはCHを表し、WはCH又はCRaを表し、かつR2はHを表すが、WがCHを表す場合には、R2はFを表してもよく;
RaはCH2OH又はアルコキシカルボニルを表し;
Aは、基CH=CH−B、二核複素環系D、4位において1個のアルキルにより置換されたフェニル基、又は2個の置換基により、3及び4位において置換され、当該置換基のそれぞれがアルキル及びハロゲンから独立に選択されるフェニル基を表し、Bは、1又は2個の置換基により置換され、それぞれの置換基がハロゲン原子であるフェニル基を表し、そして
Dは、基
II
(式中、ZはCH又はNを表し、かつQはO又はSを表す。)を表す。)及びそのような化合物の塩に関する。
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ピロロピリジン化合物、その調製方法、および医薬としてのその使用
本発明は、特定の新規化合物に関する。具体的には、本発明は、式(I):
【化1】
の化合物およびその塩に関する。本発明の化合物は、キナーゼ活性、特に、IKK2活性の阻害剤である。
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ピリミジノン誘導体およびそれらの使用方法
本発明は、ピリミジノン誘導体、ピリミジノン誘導体を含む組成物、および患者における肥満、糖尿病、代謝障害、心臓脈管疾患またはGPR119の活性に関連する障害を処置または予防するためにピリミジノン誘導体を使用する方法に関する。本発明は、1種または複数種のピリミジノン誘導体、または薬剤学的に許容できるその塩、溶媒和物、エステルもしくはプロドラッグの有効量、および薬剤学的に許容できる担体を含む医薬組成物をさらに提供する。該組成物は、患者における状態を処置または予防するのに有用であり得る。 (もっと読む)
ナフチリジン系化合物及びその用途
【課題】カラーフィルター色素、有機EL素子材料、有機太陽電池材料、有機非線形光学材料、有機トランジスタ材料、各種クロミック色素、バイオメディカル材料などとして良好な特性を有する新規有機化合物、及び該化合物を含有する顔料組成物の提供。
【解決手段】下式で表される有機化合物及び該化合物を含有する顔料組成物。
[式中、R1乃至R12は、それぞれ独立に、水素原子、または、置換基を表す。]
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置換4−アリール−1,4−ジヒドロ−1,6−ナフチリジンアミドおよびそれらの使用
本発明は、新規4−アリール−1,4−ジヒドロ−1,6−ナフチリジン−3−カルボキサミド類、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、並びに、疾患、特に心血管疾患の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
癌の治療用の5−アミノ−2,4,7−トリオキソ−3,4,7,8−テトラヒドロ−2H−ピリド’2,3−d!ピリミジン誘導体及び関連化合物
【課題】新規な抗腫瘍剤の提供。
【解決手段】下記一般式[I]
で表されるピリドピリミジン化合物又は製薬上許容されるその塩、及びそのような化合物を含有する、望ましくない細胞増殖によって生じる疾患を予防または治療するための薬剤。具体的には、N−{3−[3−シクロプロピル−5−(4−エチニル−2−フルオロフェニルアミノ)−6,8−ジメチル−2,4,7−トリオキソ−3,4,6,7−テトラヒドロ−2H−ピリド[4,3−d]ピリミジン−1−イル]フェニル}アセトアミドが例示される。
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JAKおよび他のプロテインキナーゼの阻害剤として有用なアザインドール
【課題】有用であるJAK、ROCKおよびAurora(好ましくは、JAK−3、ROCKおよびAurora A)プロテインキナーゼの阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、プトロテインキナーゼである式(I)の化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する医薬組成物および種々の障害の治療においてこれらの組成物を使用する方法を提供する。現在、本発明の化合物およびそれらの薬学的に受容可能な組成物は、JAK、ROCKおよびAuroraタンパク質キナーゼの阻害剤として有効であることが発見された。ある実施態様では、これらの化合物は、JAK、ROCKおよびAuroraタンパク質キナーゼの阻害剤として有効である。
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C−KITおよびPDGFR受容体を調節するための組成物および方法
本発明は、タンパク質キナーゼ阻害剤として有用である化合物およびその医薬組成物、ならびに異常なまたは無秩序なキナーゼ活性と関連する状態を処置、改善または予防するためのこのような化合物を使用するための方法を提供する。いくつかの態様において、本発明は、c−kit、PDGFRα、PDGFRβ、CSF1R、Abl、BCR−Abl、CSK、JNK1、JNK2、p38、p70S6K、TGFβ、SRC、EGFR、trkB、FGFR3、Fes、Lck、Syk、RAF、MKK4、MKK6、SAPK2β、BRK、KDR、c−rafまたはb−rafキナーゼまたはそれらの変異型の異常活性化を含む疾患または障害を処置、改善または予防するためのこのような化合物を使用するための方法を提供する。 (もっと読む)
1型および2型糖尿病を処置するためのSGLT1およびSGLT2阻害作用を有する3−アミノイミダゾ[1,2−a]ピリジン誘導体
式(I)
式中、W、T、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、請求項1において示した意味を有する、
で表される新規な化合物は、抗糖尿病薬として適する。
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心血管障害のためのグアニル酸シクラーゼの刺激剤としてのピラゾロピラジン、インダゾール、イミダゾピリジン、イミダゾピリミジン、ピラゾロピラジンおよびピラゾロピリジン誘導体
本出願は、溶解性グアニル酸シクラーゼの刺激剤として作用する式(I)の化合物、並びに心不全、狭心症、高血圧、肺高血圧、虚血、血管障害、血栓塞栓性障害および動脈硬化症の処置および/または予防のためのそれらの使用に関する。Lが、フェニル、ピリジル、フリル、チエニル、チアゾリル、オキサゾリル、イソチアゾリル、イソオキサゾリルまたは(C5−C7)−シクロアルキルであり、Mが、式(a−1)、(b−1)または(c−1)
【化1】
{式中、
−CH2−L基へ結合しており、
Q基へ結合しており、
A、B、DおよびEは、それぞれCH、CR1またはNであり、2個以下の環員A、B、DおよびEは、同じである}
の二環式ヘテロアリール基であり、
そして、
Qが、4個までの、N、Oおよび/またはSのヘテロ原子を有する不飽和または芳香族性5員もしくは6員ヘテロ環である、L−CH2−M−Q(I)。
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