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Fターム[4C065PP13]の内容

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Fターム[4C065PP13]に分類される特許

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本発明は下記一般式で示される化合物(式中、各変動記号の意味は明細書に定義されている通り)及びそれらの製造及び用途に関する。
【化136】

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本発明は、式(I)
【化1】


(式中、R1、R2、R3、m、n及びpは明細書に記載した通りである)の一連の置換N−フェニル−ビピロリジンカルボキサミドを開示し、そして請求する。より詳しくは、本発明の化合物は、H3受容体のモジュレーターであり、従って、特に中枢神経系に関連する疾患を含むH3受容体によって調節されるさまざまな疾患の治療及び/又は予防における薬剤として有用である。さらに、また、本発明は、置換N−フェニル−ビピロリジンカルボキサミド及びそのための中間体の製造方法を開示する。
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【課題】強力なキナーゼ阻害活性を示す縮合複素環誘導体およびその用途を提供すること。
【解決手段】式


[式中、各記号は本明細書中で定義した通りである。]で表される化合物またはその塩。 (もっと読む)


本発明は、オータキシン阻害剤としての式(I)によるピリドピリミジン誘導体、ならびにリゾホスファチジン酸レベルの上昇および/またはオータキシンの活性化によって引き起こされ、媒介され、かつ/または増幅される生理学的および/または病態生理学的状態、特に異なる癌の治療および/または予防ためのこのような化合物の使用に関する。
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本発明は、SSAO活性の阻害剤である式(I):


の化合物並びにそれらの医薬的に許容な塩及び溶媒和物に関する。本発明は、さらに、これらの化合物を含む医薬組成物、並びに炎症性疾患及び免疫性障害のような、SSAO活性の阻害が有益な医学的状態の治療又は予防でのこれらの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


明細書において定義した式(I)の二環式ピラゾール誘導体およびイソオキサゾール誘導体および医薬的に許容されるこれらの塩、これらの調製のための方法、ならびにこれらを含む医薬組成物が開示される。本発明の化合物は、療法において、癌および神経変性障害のような、HSP90タンパク質により媒介される疾患の治療に有用であり得る。 (もっと読む)


1、R2、R3、R4、R5、D、Z、X、Y、mおよびpが、請求項1に示されている意味を有する式(I)の化合物は、腫瘍を治療するために使用することができる。
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本発明は、式Iの置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体、PDE10調節障害を治療するためのホスホジエステラーゼ10(PDE10)阻害剤としてのそれらの化合物の使用、それらの化合物を含む医薬組成物、ならびにPDE10調節障害を治療するためのさらなる置換ピラゾロキノリンおよびそれらの誘導体の使用に関する。
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以下に示され、本明細書において定義される式Iの化合物:(I)その薬学的に許容される塩、合成、中間体、製剤、ならびにそれを用いた、少なくとも部分的にRonおよび/またはMetにより媒介される癌を含む疾患の処置方法。
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式Iの化合物で、その立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和物、代謝物及び薬学的に許容可能な塩を含むものは、p110α及びPI3Kの他のアイソフォームを含む脂質キナーゼを阻害するために、また脂質キナーゼによって媒介される癌又は炎症のような疾患を治療するために有用である。哺乳動物細胞におけるそのような疾患、又は関連する病理症状のインビトロ、インサイツ及びインビボ診断、予防、又は治療のために式Iの化合物を使用する方法が開示される。
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本発明は、ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(”DGAT”)阻害薬としての新規ヘテロ環式化合物、該ヘテロ環式化合物を含む医薬組成物、及び、心臓血管疾患、代謝性障害、肥満若しくは肥満関連障害、糖尿病、脂質異常症、糖尿病性合併症、耐糖能異常又は空腹時血糖異常を治療又は予防するための該化合物の使用に関する。本発明の例示的な化合物が下記に示されている:式(I)。

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【課題】 無調節プロテインキナーゼに関連する疾病の治療に有用な新規化合物を提供すること。
【解決手段】 下記式(I)で表わされる、キナーゼ阻害活性を有する二環式ピラゾール、その薬学的に許容される塩、およびそれらを含む医薬組成物。
【化1】
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本発明は下記一般式で示される化合物(式中、各変動記号の意味は明細書に定義されている通り)及びそれらの製造及び用途に関する。
【化145】

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本発明は、優秀なポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害活性を有する新規なトリサイクリック誘導またはその薬学的に許容可能な塩、それらの製造方法およびそれらを含む薬学的組成物に関するものである。本発明トリサイクリック誘導体は、ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼの活性を抑制することによって、PARPの過剰活性によって誘発される疾患、特に神経障害性疼痛、神経退化疾患、心血管系疾患、糖尿による神経病症、炎症性疾患、骨粗鬆症および癌の予防または治療に有用に用いることができる。 (もっと読む)


式(1)で示され、その式中、R1が式(a)、(b)又は(c)のフェニル誘導体を表し、R10がC1〜C3−アルキルであり、かつR11がC1〜C3−アルキルであるか、又はR10及びR11がそれらが結合される炭素原子と一緒になって、スピロ結合した3員、4員、5員又は6員の炭化水素環を形成し、AがC(O)又はS(O)2であり、かつR12がフェニル、ナフタレニル、ピリジニル、キノリニル、イソキノリニル、キノキサリニル、1,6−ナフチリジニル、1,8−ナフチリジニル、インドリル、R13、R14、R15及びR16によって置換されたフェニル、R17及びR18によって置換されたピリジニル、R19及びR20によって置換されたナフタレニル、R21によって置換されたキノリニル又はR22によって置換されたインドリルである化合物は、4型ホスホジエステラーゼの新規の有効なインヒビターである。
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【課題】グルコキナーゼ活性化剤を提供する。
【解決手段】式(I)の化合物、またはその薬学上許容される塩。


[式中、Rは、置換されていてもよいC1−6アルキル基、置換されてもいてよい5員〜10員の単環式もしくは多環式ヘテロアリール基等であり;Yは、−CO−、−COO−または−CONR−であり;Rは、置換されていてもよいC1−6アルキル基、置換されていてもよいC6−10アリール基、置換されていてもよい5員〜10員の単環式もしくは多環式ヘテロアリール基、置換されていてもよい5員〜10員の単環式もしくは多環式環状アミノ基等であり;Rは、置換されていてもよいC1−6アルキル基、または置換されていてもよいC6−10アリール基である。] (もっと読む)


【課題】植物由来の新規な色素化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】式II


(式中、R〜Rは、それぞれ独立してヒドロキシル基又は炭素数1〜4のアルコキシ基であり、R及びRは、それぞれ独立して水素原子、炭素数1〜4のアシル基又は炭素数1〜4のアルキル基である)で表される色素化合物である。この化合物は、イネ品種「初山吹」の胚乳等から抽出して得られる黄色色素である。 (もっと読む)


本出願は、JNKを阻害する、式IおよびII(式中、RおよびRは、明細書に記載したと同義である)の新規なピリミジニルピリドン誘導体を開示している。本明細書に開示されている化合物は、JNKの活性を調節し、過剰なJNK活性に関連する疾患を処置するのに有用である。化合物は、自己免疫疾患、炎症性疾患、代謝障害、神経疾患、および癌の処置に有用である。式Iの化合物を含む組成物および治療有効量の式Iの化合物をそれを必要とする対象に投与することを含む処置方法をも開示している。
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本発明は、オレキシン受容体のアンタゴニストであり、並びにオレキシン受容体が関与する神経学的および精神医学的障害および疾患の治療または予防において有用である、2,5−二置換ピペリジンアミド化合物を対象とする。本発明はこれらの化合物を含む医薬組成物並びにオレキシン受容体が関与するそのような疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用をも対象とする。 (もっと読む)


【課題】認知症、アルツハイマー病、注意欠陥・多動性症、統合失調症、摂食障害、肥満、糖尿病、高脂血症、睡眠障害、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、概日リズム障害、うつ病、又はアレルギー性鼻炎等の疾患の予防又は治療薬を提供すること。
【解決手段】式(1)


で表される含窒素複素環誘導体、又はその医薬上許容される塩。 (もっと読む)


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