Fターム[4C065QQ08]の内容
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ピロロキノリンキノン含有組成物
【課題】ピロロキノリンキノンの安定性、吸収性が向上したピロロキノリンキノンおよびその製造方法、並びに、ピロロキノリンキノンの安定化方法や変色方法を提供する。
【解決手段】ピロロキノリンキノンとリン酸カルシウム系化合物とを混合することにより、安定性、吸収性が向上したピロロキノリンキノン含有組成物、および前記ピロロキノリンキノン含有組成物の製造方法。前記ピロロキノリンキノン含有組成物を使用することで着色料を用いることなくピロロキノリンキノンの色を変化させる方法。
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メチル{4,6−ジアミノ−2−[1−(2−フルオロベンジル)−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−3−イル]ピリミジン−5−イル}カルバメートの新規な溶媒和物
本願発明はメチル{4,6−ジアミノ−2−[1−(2−フルオロベンジル)−1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジン−3−イル]ピリミジン−5−イル}カルバメートの新規な溶媒和物、特に式(Ia)のセミエタノール溶媒和物に、その調製方法に、該溶媒和物を含む医薬に、および疾患を制御するためのその使用に関する。
(Ia)
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新規光増感剤および光起電力素子
【課題】可視光の広い範囲で光を吸収し、極薄い薄膜においても、光吸収効率が高くなる吸光係数の大きな新規光増感剤を提供する。
【解決手段】一般式(I)で表される金属錯体で示される光増感剤。
ML1L2X2 (I)
(式(I)中、Mは周期表第8族遷移金属を示し、Xはハロゲン原子、CN、NCS、SCN、NCOおよびNCN2から選ばれるイオン性の配位子を表し、L1はナフチジンを含む2座配位子を示し、L2は所定の配位子を示す。)
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テトラアザポルフィリン化合物
鮮明な青色で、溶剤溶解性の高い新規なテトラアザポルフィリン化合物を提供することである。
下記一般式(1)で表されるテトラアザポルフィリン化合物。
(式(1)中A1、A2、A3及びA4で表される環は、それぞれ独立に
のアルキル基を表し、nは1〜4の整数を表す。ただしR1とR2が同時に水素原子であることはない。また環A1、A2、A3及びA4は、さらに −SO2NR1R2以外の置換基を有していても良い。)
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ホスホジエステラーゼ−4阻害剤の製造方法
1態様において本発明は、ホスホジエステラーゼ−4の阻害剤を製造する上で有用な下記式(V)の中間体のワンポット製造方法に係る。本発明はまた、下記式(IX、IXa)を含むホスホジエステラーゼ阻害剤の製造方法に関するものでもある。
【化122】
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スルホキシド誘導体の鏡像選択的な製造方法
スルホキシド誘導体またはその塩の鏡像選択的な製造方法であって、一般式:A−CH2−S−B(式中、Aは様々に置換されたピリジニル環、Bはイミダゾ−ピリジニル基を含む複素環基)の硫化物の鏡像選択的酸化を、有機溶剤中で、チタン(IV)ベース触媒および環状β−またはγ−アミノアルコールを含むキラル配位子の存在下、酸化剤を使用し、その後、必要に応じて塩基によって塩を生成することから成る製造方法。 (もっと読む)
タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置における、1H−イミダゾ[4,5−c]キノリン誘導体
本発明は、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置における、および、該疾患の処置用医薬製剤の製造のためのイミダゾキノリンおよびその塩の使用、タンパク質キナーゼ依存性疾患の処置に使用するためのイミダゾキノリンイミダゾキノリンを温血動物、とりわけヒトに投与することを含む、該疾患の処置法、とりわけタンパク質キナーゼ依存性疾患のための、イミダゾキノリンを含む医薬製剤、新規イミダゾキノリン、および新規イミダゾキノリンの製造法に関する。
【化1】
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