Fターム[4C069BA01]の内容
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C7以上の高級脂肪族炭化水素 (21)
不飽和脂肪族炭化水素 (29)
Fターム[4C069BA01]に分類される特許
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黒色色材及びトナー
【課題】近赤外線に対して透過性を示すとともに、色濃度(単位重量あたりの着色度)が高く、黒色度、耐光性、及び製造の利便性に優れた黒色色材、及び同黒色色材を用いたトナーを提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表わされるスクアリリウム系化合物及び青色色材を含んでなる黒色色材、及び同黒色色材を含有するトナー。
【化1】
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小分子ブラジキニンB1受容体アンタゴニスト
【化1】
ブラジキニンB1受容体(B1R)アンタゴニストである式(I)の化合物を開示する。これらの化合物は、炎症及び痛みと関連する疾患の処置又は不利な症状の緩和に有用である。本発明は、新規な化合物及び許容され得るその誘導体、製薬学的組成物ならびに炎症及び痛みを含む疾患の予防及び処置のための方法を包含する。
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抗がん活性を有する化合物
細胞を殺す、細胞増殖を抑制する、細胞成長を抑制する、細胞周期G2チェックポイントを抑止する、および/またはG2細胞周期停止への順応を引き起こす、新規の置換アゾールジオンが提供される。本発明化合物を作製および使用する方法が提供される。本発明は、細胞増殖障害を処置するための、置換アゾールジオンを提供する。本発明は、追加の抗がん処置を伴わずにがん細胞を選択的に殺すまたは抑制する、置換アゾールジオンの使用を含む。本発明は、DNA損傷試薬、処置、および/または他のタイプの抗がん試薬に対するがん細胞の感受性を選択的に高めるための、細胞周期G2チェックポイント抑止する置換アゾールジオンの使用を含む。 (もっと読む)
スフィンゴシン−1−リン酸受容体アゴニストまたはアンタゴニスト生物学的活性を有するピロール化合物
下記の式で示される化合物を開示する:
また、該化合物に関連する処置方法、組成物および医薬も開示する。
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ネクロトーシスのヘテロ環式抑制剤
本発明は、腫瘍壊死因子アルファ(TNF−α)誘発ネクロトーシスを抑制する一連のヘテロ環式誘導体を特徴としている。本発明のヘテロ環式化合物は式(I)及び(Ia)〜(Ie)により記載され、ヒト Jurkat T細胞のFADD欠乏変異体におけるTNF−α誘発ネクロトーシスを抑制することが示される。本発明は更に、本発明の化合物が主成分である医薬組成物を特徴としている。本発明の化合物及び組成物はまた、ネクロトーシスが実質的な役割を果たすと思われる障害を治療するために使用することができる。 (もっと読む)
アンドロゲン受容体調節剤としてのピロリジン−2−オン誘導体
クレーム1の式(I)
で表される化合物またはその塩は、優れたアンドロゲン受容体調節作用を有する。
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殺菌剤N−シクロアルキル−N−二環式−カルボキサミド誘導体
本発明は、式(I)
[式中、Aは、炭素で結合した5員ヘテロシクリル基を表し;Tは、O、S、N−Ra、N−ORa、N−NRaRb又はN−CNを表し;Z1は、C3−C7−シクロアルキル基を表し;Xは、N又はCZ7を表し;Z2、Z3、L1及びL2は、さまざまな置換基を表す]で表されるN−シクロアルキル−N−二環式−カルボキサミド、チオカルボキサミド又はN−置換カルボキシイミドアミド誘導体、それらを調製する方法、調製用の中間体化合物、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して、植物病原性菌類、特に植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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プレガバリン及び関連化合物の製造
【課題】商業的に実行可能なプレガバリンの製造方法の提供。
【解決手段】酵素的速度論的分割を経た(2)−(+)−3−アミノメチル−5−メチル−ヘキサン酸及び構造的に関連した化合物の製造法。4−イソブチル−2−オキソ−ピロリジン−3−カルボン酸、(S)−4−イソブチル−2−オキソ−ピロリジン−3−カルボン酸、その塩及び反対の鏡像体から選択される化合物。3−シアノ−2−エトキシカルボニル−5−メチル−ヘキサン酸エチルエステル、(R)−3−シアノ−2−エトキシカルボニル−5−メチル−ヘキサン酸エチルエステル、その塩及び反対の鏡像体から選択される化合物。
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イオン性化合物、並びに、これを用いた電解質及び電気化学デバイス
【課題】イオン伝導度を充分に得つつ、熱的安定性に優れたイオン性化合物、並びに、これを用いた電解質及び電気化学デバイスを提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表わされるイオン性化合物。
【化1】
[式中、R1、R2、R3は、それぞれ独立して、水素原子、メチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、イソブチル基、sec−ブチル基またはtert−ブチル基を示す。M1+は、水素イオン(H+)を示す。]
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新規殺菌剤
置換基が請求項1で定義される式(I)
の化合物は、殺菌剤としての使用に好適である。
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肺動脈高血圧症の治療における一酸化窒素放出性スタチンの使用
本発明は、肺動脈高血圧症を治療するための、式(I):
の一酸化窒素放出性スタチンの使用に関する。
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低脂血、低コレステロール血活性を有する新規化合物、それらの製造方法ならびにそれらを含有する製剤組成物
【課題】新規の置換ピロール化合物、それらの誘導体、それらの類似体、それらの互変異性形態、それらの立体異性体、それらの多形体、それらの製薬上許容可能な塩、それらの製薬上許容可能な溶媒和物およびそれらを含有する製薬上許容可能な組成物の提供。
【解決手段】本発明は特に、以下の一般式(I):
の新規の置換ピロール化合物、それらの類似体、それらの誘導体、それらの多形体、それらの互変異性形態、それらの製薬上許容可能な塩、それらの製薬上許容可能な溶媒和物、それらを含有する製剤組成物に関する。本発明は、このような化合物の製造方法、このような化合物を含有する組成物、ならびに医療におけるこのような化合物および組成物の使用にも関する。
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P2Y12拮抗薬としてのピロール誘導体
本発明は式Iの化合物に関し、
式中、R1;R2;R3;R4;R5;R6;R7;R8;R9;R10;R11;R12;R13;A;B;DおよびEは、特許請求の範囲に示した意味を有する。式Iの化合物は、価値のある薬理活性化合物である。これらは、血小板に対して強力な抗凝集効果を示し、そのため、抗血栓効果があり、例えば、血栓塞栓症または再狭窄のような心臓血管障害の治療および予防に適している。これらは、血小板ADP受容体P2Y12の可逆的拮抗薬であり、一般的には血小板ADP受容体P2Y12の望ましくない活性化が存在する病態に、または血小板ADP受容体P2Y12の阻害が意図される治療または予防に適用することができる。本発明はさらに式Iの化合物の製造方法、それらの使用(特に薬剤中で活性成分として)、およびそれらを含有する薬学的製剤に関する。
【化1】
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(R)−1−{2−[4’−(3−メトキシ−プロパン−1−スルホニル)−ビフェニル−4−イル]−エチル}−2−メチル−ピロリジンの結晶形、およびその組成物ならびにそれに関連する方法
本発明は、ヒスタミンH3受容体の活性を調節して、ヒスタミンH3受容体関連障害、たとえば認知障害、てんかん、脳の外傷、うつ病、肥満、睡眠および覚醒の障害、たとえばナルコレプシー、交代勤務症候群、薬物治療による副作用としての嗜眠状態、作業などの完了を支援するための警戒の維持、脱力発作、過眠症、傾眠症候群、時差ぼけ、睡眠時無呼吸など、注意欠陥過活動性障害(ADHD)、統合失調症、アレルギー、上気道におけるアレルギー応答、アレルギー性鼻炎、鼻詰まり、疼痛、認知症、アルツハイマー病などの治療に有用である、(R)−1−{2−[4’−(3−メトキシ−プロパン−1−スルホニル)−ビフェニル−4−イル]−エチル}−2−メチル−ピロリジンの新規塩、および結晶形、ならびにその組成物に関するものである。 (もっと読む)
化合物
本発明は、非ヌクレオシド逆転写酵素阻害剤である化合物、並びにその製造方法及びその使用に関する。具体的には、本発明は、ヒト免疫不全ウイルス感染症の治療における前記化合物の使用方法を包含する。 (もっと読む)
ピペリジン/ピペラジン誘導体
本発明は、(A)
【化1】
を除くことを条件として、如何なる立体化学異性体形態も包含する式(I)
【化2】
[式中、AはCHまたはNを表し、破線はAが炭素原子を表す場合の任意の結合を表し、Xは−C(=O)−、−O−C(=O)−、−C(=O)−C(=O)−、−NRx−C(=O)−、−Z1−C(=O)−、−Z1−NRx−C(=O)−、−C(=O)−Z1−、−NRx−C(=O)−Z1−、−S(=O)p−、−C(=S)−、−NRx−C(=S)−、−Z1−C(=S)−、−Z1−NRx−C(=S)−、−C(=S)−Z1−、−NRx−C(=S)−Z1−を表し、YはNRx−C(=O)−Z2−、−NRx−C(=O)−Z2−NRy−、−NRx−C(=O)−Z2−NRy−C(=O)−、−NRx−C(=O)−Z2−NRy−C(=O)−O−、−NRx−C(=O)−Z2−O−、−NRx−C(=O)−Z2−O−C(=O)−、−NRx−C(=O)−Z2−C(=O)−、−NRx−C(=O)−Z2−C(=O)−O−、−NRx−C(=O)−O−Z2−C(=O)−、−NRx−C(=O)−O−Z2−C(=O)−O−、−NRx−C(=O)−O−Z2−O−C(=O)−、−NRx−C(=O)−Z2−C(=O)−NRy−、−NRx−C(=O)−Z2−NRy−C(=O)−NRy−、−C(=O)−Z2−、−C(=O)−Z2−O−、−C(=O)−NRx−Z2−、−C(=O)−NRx−Z2−O−、−C(=O)−NRx−Z2−C(=O)−O−、−C(=O)−NRx−Z2−O−C(=O)−、−C(=O)−NRx−O−Z2−、−C(=O)−NRx−Z2−NRy−、−C(=O)−NRx−Z2−NRy−C(=O)−、−C(=O)−NRx−Z2−NRy−C(=O)−O−を表し、R1は場合によりシアノ、C1−4アルキルオキシ、C1−4アルキルオキシC1−4アルキルオキシ、C3−6シクロアルキルもしくはアリールで置換されていてもよいC1−12アルキル;C2−6アルケニル;C2−6アルキニル;C3−6シクロアルキル;アダマンタニル;アリール1;アリール1C1−6アルキル;Het1;またはHet1C1−6アルキルを表すが、但しYが−NRx−C(=O)−Z2−、−NRx−C(=O)−Z2−NRy−、−NRx−C(=O)−Z2−C(=O)−NRy−、−C(=O)−Z2−、−NRx−C(=O)−Z2−NRy−C(=O)−NRy−、−C(=O)−NRx−Z2−、−C(=O)−NRx−O−Z2−または−C(=O)−NRx−Z2−NRy−を表す場合にはまたR1が水素を表してもよいことを条件とし、R2は水素、C1−12アルキル、C2−6アルケニルまたはR3を表すが、但しXが−O−C(=O)−を表す場合にはR2がR3を表すことを条件とする]で表されるDGAT阻害剤、これのN−オキサイド、製薬学的に許容される塩または溶媒和物に関する。本発明は、更に、前記化合物を製造する方法、前記化合物を含有して成る製薬学的組成物ばかりでなく前記化合物を薬剤として用いることにも関する。
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皮質カテコールアミン作動性神経伝達の調節因子としての新規な二置換フェニルピロリジン
本発明は、哺乳類脳の大脳皮質部位におけるカテコールアミン、ドーパミン及びノルエピネフリンの細胞外濃度を増加させる化合物、より詳細には、中枢神経系障害の治療のための3−(二置換アリール)−ピロリジンの使用を提供する。 (もっと読む)
ピペリジン/ピペラジン誘導体
本発明は、下記の化合物(II)、(III)を除くことを条件として、如何なる立体化学異性体形態も包含する式(I)
【化1】
[式中、AはCHまたはNを表し、破線はAが炭素原子を表す場合の任意の結合を表し、Xは−O−C(=O)−、−C(=O)−C(=O)−、−NRx−C(=O)−、−Z−C(=O)−、−Z−NRx−C(=O)−、−C(=O)−Z−、−NRx−C(=O)−Z−、−C(=S)−、−NRx−C(=S)−、−Z−C(=S)−、−Z−NRx−C(=S)−、−C(=S)−Z−、−NRx−C(=S)−Z−を表し、ZはC1−6アルカンジイル、C2−6アルケンジイルまたはC2−6アルキンジイルから選択される二価基を表し、かつ前記C1−6アルカンジイル、C2−6アルケンジイルまたはC2−6アルキンジイルの各々は場合により置換されていてもよく、かつC1−6アルカンジイル中の同じ炭素原子と結合している2個の水素原子が場合によりC1−6アルカンジイルに置き換わっていてもよく、Yは−C(=O)−NRx−または−NRx−C(=O)−を表し、R1はアダマンタニル、C3−6シクロアルキル、アリール1またはHet1を表し、R2はC3−6シクロアルキル、フェニル、ナフタレニル、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシニル、1,3−ベンゾジオキソリル、2,3−ジヒドロベンゾフラニル、またはN原子を1または2個含有する6員の芳香複素環を表し、かつ前記C3−6シクロアルキル、フェニル、ナフタレニル、2,3−ジヒドロ−1,4−ベンゾジオキシニル、1,3−ベンゾジオキソリルまたは複素環は場合により置換されていてもよく、R7は水素;ハロ;C1−4アルキル;ヒドロキシルで置換されているC1−4アルキルを表す]で表されるDGAT阻害剤、これのN−オキサイド、製薬学的に許容される塩または溶媒和物に関する。本発明は、更に、前記化合物を製造する方法、前記化合物を含有して成る製薬学的組成物ばかりでなく前記化合物をDGAT阻害剤としての薬剤として用いることにも関する。
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NK3アンタゴニストとしてのプロリンアミド誘導体
本発明は、うつ病、疼痛、精神病、パーキンソン病、統合失調症、不安及び注意欠陥多動性障害(ADHD)の処置のための高い潜在性を有するNK−3受容体アンタゴニストである、式(I)[式中、R1は、水素、ハロゲン、低級アルキル、ハロゲンにより置換されている低級アルキル、低級アルコキシ、又はハロゲンにより置換されている低級アルコキシであり;R2は、水素又は低級アルキルであり;R3、R4は、それらが結合しているN原子と一緒になって、非芳香族複素環基を形成し;R5は、水素又はハロゲンであり;R6は、非置換であるか、又はシアノ、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、CF3、−(CH2)2O−低級アルキル、C(O)−低級アルキルもしくはC(O)O−低級アルキルにより置換されているフェニルであるか、あるいは非置換であるか、又はCF3により置換されているピリジニルであるか、あるいは−C(O)−フェニルであり;R7は、水素又は低級アルコキシであり;R8は、フェニル、低級アルキル又は−C(O)O−低級アルキルであり;R9は、水素又はS(O)2−低級アルキルであり;R10は、水素又はシクロアルキルであり;Xは、−CH2−又は−C(O)−であり;pは、1又は2であり;nは、1、2又は3であり;oは、1又は2である]で示される化合物、又はその薬学的に適切な酸付加塩に関する。
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光学活性モノスルホネート化合物の製造方法
【課題】光学活性モノスルホネート化合物の製造方法の提供。
【解決手段】ジオール化合物の片方の水酸基のみを選択的にモノスルホニル化する、モノスルホネート化合物の製造方法。特に、メソ−1,2−ジオール化合物(II)およびスルホニル化剤(III)を、光学活性ビスオキサゾリン化合物(IV)、金属塩(V)および塩基の存在下反応させる、光学活性モノスルホネート化合物(I)の製造方法;
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