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Fターム[4C071JJ01]の内容

O、S系縮合複素環 (26,554) | 縮合環系外の環 (2,639) | 炭素環 (1,020)

Fターム[4C071JJ01]に分類される特許

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実質的に非水溶性溶媒を含まない結晶性ダルナビル水和物が開示される。 (もっと読む)


【課題】プロテインキナーゼの提供。
【解決手段】本発明は式Iのプロテインキナーゼに関する。本発明はまた、本発明の化合物
を含有する薬学的組成物、および種々の障害の処置においてこの組成物を使用する方法に
関する。本発明の化合物およびその薬学的に受容可能な組成物は、FLT−3、FMS、
c−KIT、PDGFR、JAK、プロテインキナーゼのAGCサブファミリー(例えば
、PKA、PDK、p70S6K−1および−2、ならびにPKB)、CDK、GSK、
SRC、ROCKおよび/またはSYKプロテインキナーゼのインヒビターとして有効で
ある。特定の実施形態において、これらの化合物は、FLT−3、JAK−3、PDK−
1および/またはSYKプロテインキナーゼのインヒビターとして有効である。
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本発明は、AMPK(AMP活性化プロテインキナーゼ)の直接的アクチベーターである化合物、および、AMPKの活性化によって調節される障害の処置におけるその使用に関する。例えば、本発明の化合物は、糖尿病、メタボリックシンドローム、肥満症、炎症、癌、および心臓血管疾患の処置に有効である。

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線条体濃縮チロシンホスファターゼ(STEP)を変調させる化合物を使用して障害を治療する方法が、本明細書において記載される。例示的な障害としては、統合失調症及び認知欠如が挙げられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は非平面型金属フタロシアニンのウィークエピタキシャル膜の生成のための誘起層材料に関する。
【解決手段】該誘起層材料の一つの特徴は、セキシフェニルのベンゼン環を共役芳香族基に置換し、またセキシフェニルの両端にあるベンゼン環の水素原子をフッ素原子に置換し、そのため、分子間相互作用の制御は、共役芳香族基のサイズ、または線形度合いを変えることと、両端にあるベンゼン環の極性を変えることにより、最終的に実現されることである。その結果、新材料の(001)結晶面の格子パラメタは、セキシフェニルの格子パラメタと異なり、非平面型金属フタロシアニンの弱いエピタキシー成長を誘起する効果を達成する。 (もっと読む)


本発明は、式[式中、
Rは、水素または低級アルキルであり;
は、−(CH−(O)−ヘテロシクロアルキル又は−C(O)−ヘテロシクロアルキル(ここで、ヘテロシクロアルキル基は、低級アルキル、ヒドロキシ、ハロゲンで、又は−(CH−アリール)で、場合により置換されている)であり;
nは、0、1又は2であり;
oは、0又は1であり;
pは、0、1又は2であり;
は、CF、低級アルコキシ若しくはハロゲンで場合により置換されているシクロアルキルであるか、又はインダン−2−イルであるか、ヘテロアリールで場合により置換されているヘテロシクロアルキルであるか、又は、
アリール又はヘテロアリール(ここで芳香族環は、低級アルキル、ハロゲン、ヘテロアリール、ヒドロキシ、CF、OCF、OCHCF、OCH−シクロアルキル、OCHC(CHOH)(CHCl)(CH)、S−低級アルキル、低級アルコキシ、CH−低級アルコキシ、低級アルキニルもしくはシアノから選択される1つもしくは2つの置換基で、又はC(O)−フェニル、−O−フェニル、−O−CH−フェニル、フェニルもしくは−CH−フェニルで、場合により置換されており、そしてここでフェニル環は、ハロゲン、−C(O)−低級アルキル、−C(O)OH又は−C(O)O−低級アルキルで、場合により置換されていてよく、
あるいは芳香族環は、低級アルキルで場合により置換されている、ヘテロシクロアルキル、OCH−オキセタン−3−イル又はO−テトラヒドロピラン−4−イルで、場合により置換されている)であり;
Xは、結合、−NR’−、−CHNH−、−CHR”−、−(CHR”)−O−、−O−(CHR”)−又は−(CH−であり;
Yは、結合又は−CH−であり、
R’は、水素又は低級アルキルであり、
R”は、水素、低級アルキル、CF、低級アルコキシであり、
qは、0、1、2又は3である]の化合物又はその薬学的に適切な酸付加塩に関する。
式Iの化合物が、微量アミン関連受容体(TAAR)、特にTAAR1に対し、良好な親和性を有することが今や見出された。本化合物は、鬱病、不安障害、双極性障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、ストレス関連障害、精神障害、例えば統合失調症、神経疾患、例えばパーキンソン病、神経変性障害、例えば、アルツハイマー病、癲癇、偏頭痛、高血圧、物質濫用、並びに代謝性障害、例えば、摂食障害、糖尿病、糖尿病合併症、肥満、脂質異常症、エネルギー消費及び同化の障害、体温恒常性の障害及び機能不全、睡眠及び概日リズムの障害、並びに心血管障害の処置のために使用し得る。
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本発明は、新規NADPHオキシダーゼII阻害剤、およびNADPHオキシダーゼII酵素が介在する疾患の治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、脾臓チロシンキナーゼの優れた阻害剤であり、喘息、COPDおよび慢性関節リウマチのような、該酵素によって媒介される疾患の治療および予防に有用な式(I)の新規なピリミジンアミンを提供する。 (もっと読む)


【化1】


がハロ、C1−4アルコキシ、トリフルオロメトキシであり;Rが式(A)の基であり;Rが式(B)の基であり;Rが式(C)の基であり;nが0又は1であり;AがCH又はNであり;R及びRが水素、C1−4アルキル、ハロであり;R及びRがC1−4アルキル又はC1−4アルコキシ−C1−4アルキルであり;RがC1−4アルキル、シクロプロピル、トリフルオロメチル、C1−4アルコキシ又はジメチルアミノであり;R10が水素、C1−4アルキル、シクロプロピル、トリフルオロメチル、C1−4アルコキシ又はジメチルアミノである式(I)のHIV阻害剤;その製薬学的に許容され得る付加塩及び溶媒和物;活性成分としてこれらの化合物を含有する製薬学的組成物ならびに該化合物の製造方法。
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多環式化合物、その合成方法、該化合物を含む医薬組成物、及びその使用方法を本明細書で提供する。本明細書で提供される化合物は、精神病及び統合失調症を含むが、これらに限定されない、様々な神経障害の治療、予防、及び/又は管理に有用である。 (もっと読む)


本発明は、式(II):


(式中、R〜R10の1つはA−O−を表し、R〜R10の1つは−O−Bを表し、R〜R10の残りはHを表し、ここで、AおよびBは、ポリマー主鎖の残りを表し、同じものであっても異なるものであってもよい)
の部分をそのポリマー主鎖の一部として含むポリマーに関する。
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本発明は、ドロロキシフェンとクロピドグレルとの一定用量の組み合わせを含む医薬組成物及びその使用に関する。
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本願は式(I):


(式中、Z、R、p、R及びRは明細書に定義する通りである)のKCNQカリウムチャネルモジュレーターを開示する。このような化合物を含有する組成物と、このような化合物及び組成物を使用した病態及び障害の治療方法も記載する。
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【課題】被験体において乳癌転移を治療する薬学的組成物および方法を提供すること。
【解決手段】1つの局面において、本発明は、RないしR、RないしR、Q、Y、Yおよびnが明細書中で定義された一般式(I)の化合物の治療上有効な量を含む薬学的組成物を提供し、それにより、該組成物は約0.1mg/kgないし約50mg/kg体重の間の投与量にて被験体に投与するために処方される。もう1つの局面において、本発明は、前記にて直接的に記載された本発明の組成物の治療上有効量および薬学的に受容可能な担体、アジュバントまたはビヒクルをそれを必要とする被験体に投与することを含む、被験体において乳癌転移を治療する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ナノチューブにおける光電導性を外部刺激により調整することができる新規なナノサイズ構造体、及びそれを用いた光電導性材料を提供する。
【解決手段】
本発明は、光の照射により開環/閉環を可逆的に行うことができるジチエニルエテン(DTE)を有する基を有するヘキサペリヘキサベンゾコロネン(HBC)誘導体、及びその自己組織化により形成される内外表面にDTE部分を有するナノサイズの構造体に関する。 (もっと読む)


この発明は、自己免疫疾患、炎症性疾患、多発性硬化症、及び癌などの他の疾患を治療するためのPi3k阻害剤としての式(I)の化合物に関する。

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その全ての立体異性体、そのN−オキシド、およびその塩を含む、式1
【化1】


の化合物が開示されており、式中、
Yは、2〜4個の炭素原子および2〜3個の窒素原子を環員として含有する5員完全または部分不飽和複素環式環であり、この複素環式環を式1のフェニル環に取り付ける環員原子に単一の隣接環員原子を介して結合された環員原子においてこの環はZにより置換されており、そして場合により、炭素原子環員においてRおよび窒素原子環員においてRから独立して選択される2個までの置換基によってさらに置換されていてもよく、
Zは、炭素原子、ならびに2個までのO、2個までのSおよび4個までのN原子から独立して選択される1〜4個のへテロ原子から選択される環員を含有する8員、9員、10員または11員縮合複素二環式環系であり、ここで、3個までの炭素原子環員はC(=O)およびC(=S)から独立して選択され、硫黄原子環員はS(=O)(=NRから独立して選択され、この環系は、場合により、炭素原子環員においてRおよび窒素原子環員においてRから独立して選択される置換基によって置換されていてもよく、
、R、R、R、R、R、R、R、R、uおよびzは本開示において定義される通りである。
また、式1の化合物を含有する組成物、および有効な量の本発明の化合物または組成物を適用することを含む、菌・カビ性病原体によって引き起こされる植物病害の防除方法も開示されている。 (もっと読む)


下記式のORL−1受容体アンタゴニスト:


、その使用、およびその調製方法が記載される。ORL−1アンタゴニストは、鬱病の治療ならびに/あるいは過体重、肥満の治療、および/または過体重もしくは肥満の治療後の体重維持に有用であるとみなされている。特定の化合物はまた、本発明の化合物が片頭痛の治療に有用であると動物モデルにより実証されている。
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【課題】優れたSmo阻害活性を有し、低毒性であり、かつ医薬品として十分満足できる化合物を提供すること。
【解決手段】式


〔式中、環Aは置換基を有していてもよい5ないし7員環を示し、置換基同士が結合して環を形成してもよく;XはO、SまたはNR(Rは水素原子または置換基を有していてもよい炭化水素基を示す)を示し;Rは置換基を有していてもよいカルバモイルを示し;Rは置換基を有していてもよいヒドロキシを示す。〕で表される化合物またはその塩。 (もっと読む)


式(I)のベンゾジアゼピン化合物およびその塩、そのような化合物を含む医薬組成物、ならびにそれらの療法における使用。

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