Fターム[4C072FF08]の内容
N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 第2の環 (2,245) | Nのみの環 (1,719) | Nのみの6員環 (1,019) | N2個の6員環 (280)
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発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命な発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器を提供する。
【解決手段】発光素子は、陽極と、陰極と、陽極と陰極との間に設けられた発光層とを有し、発光層は、下記式(1)で表わされる化合物と、下記式IRH−1で表わされる化合物とを含んで構成される。
[前記式(1)中、Aは、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基、またはトリアリールアミンを示す。]
[前記式IRH−1中、nは、1〜10の自然数を示し、Rは置換基または官能基を表し、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基を示す。]
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発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命な発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器を提供する。
【解決手段】発光素子は、陽極と、陰極と、陽極と陰極との間に設けられた発光層と、陰極と発光層との間に発光層に接して設けられた電子輸送層とを有し、発光層は、下記式(1)で表わされる化合物を発光材料として含んで構成され、電子輸送層は、アザインドリジン骨格およびアントラセン骨格を分子内に有する化合物を電子輸送性材料として含んで構成される。
[前記式(1)中、Aは、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基、トリアリールアミンを示す。]
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チアジアゾール系化合物、発光素子用化合物、発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命なチアジアゾール系化合物、発光素子用化合物、発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器を提供する。
【解決手段】発光素子1は、陽極3と、陰極9と、陽極3と陰極9との間に設けられた発光層6とを有し、発光層6は、下記式(1)で表わされる化合物と、下記式IRH−1で表わされる化合物とを含んで構成されている。
[前記式(1)中、Aは、H、アルキル基等を示す。]
[前記式IRH−1中、nは、1〜12の自然数を示し、Rは置換基または官能基を表す。]
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蛍光色素
【課題】簡便に合成することができ、かつ分子構造が比較的安定な、新規蛍光化合物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】チアゾロ[4,5-b]ピラジン構造を有する化合物に注目し、その蛍光性について研究し、本発明に想到するに至った。一般式1の構造を有する化合物
(式中、R1およびR2は、それぞれ独立して、水素原子または置換基を有してもよいアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基もしくはヘテロアリール基を表す)。また、一般式1の構造を有する化合物を含有する蛍光色素。
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チアジアゾール系化合物、発光素子用化合物、発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命なチアジアゾール系化合物、発光素子用化合物、発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器の提供。
【解決手段】式(1)で表わされる化合物と、下記式IRH−1で表わされる化合物とを含んで構成されている発光素子。
[前記式(1)中、Aは、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基、トリアリールアミンを示す。]
[前記式IRH−1中、nは、1〜12の自然数を示し、Rは、置換基または官能基を表し、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基を示す。]
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発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命な発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器を提供。
【解決手段】発光素子は、陽極と、陰極と、陽極と陰極との間に設けられた発光層とを有し、発光層は、下記式(1)で表わされる化合物と、下記式IRH−4で表わされる化合物とを含んで構成されている。
[前記式(1)中、AおよびBは、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基、またはトリアリールアミンを示す。]
[前記式IRH−4中、nは、1〜10の自然数を示し、Rは置換基または官能基を表し、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基、アリールアミノ基を示す。]
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チアジアゾール系化合物、発光素子用化合物、発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命なチアジアゾール系化合物、発光素子用化合物、発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器の提供。
【解決手段】発光素子1は、陽極3と、陰極9と、陽極3と陰極9との間に設けられた発光層6とを有し、発光層6は、式(1)の化合物と、式IRH−1の化合物とを含んで構成されている。
[AおよびBは、水素原子、アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基などを示す。]
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発光素子、発光装置、認証装置および電子機器
【課題】近赤外域で発光する高効率かつ長寿命な発光素子、この発光素子を備える発光装置、認証装置および電子機器を提供する。
【解決手段】発光素子1は、陽極3と、陰極9と、陽極3と陰極9との間に設けられた発光層6と、陰極9と発光層6との間に発光層6に接して設けられた電子輸送層7とを有し、発光層6は、下記式(1)で表わされる化合物を発光材料として含んで構成され、電子輸送層7は、アザインドリジン骨格およびアントラセン骨格を分子内に有する化合物を電子輸送性材料として含んで構成されている。
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ピラジノ〔2,3−d〕イソオキサゾール誘導体
【課題】6−フルオロ−3−ヒドロキシ−2−ピラジンカルボキサミドなどのピラジンカルボキサミド誘導体の製造中間体として有用な化合物を提供する。
【解決手段】一般式(I)
「式中、Xはハロゲン原子、水酸基またはスルファモイルオキシ基を表し、Yは−C(=O)Rまたは−CNを表す;ここでRは水素原子、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキル基、アリール基またはアミノ基を表す」で表されるピラジノ〔2,3−d〕イソオキサゾール誘導体。
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カルバモイルピリドンHIVインテグラーゼ阻害剤及びそれらの中間体の合成
【課題】カルバモイルピリドンHIVインテグラーゼ阻害剤及びそれらの中間体の製造法を提供する。
【解決手段】例えば、1-(2,3-ジヒドロキシプロピル)-4−オキソ−3-[(フェニルメチル)オキシ]-1,4-ジヒドロ-2-ピリジンカルボン酸メチルエステルを臭素化することにより5−ブロモ化化合物を得、早期に環側鎖を結合し、2,4-ジフルオロフェニル含有側鎖が環Qの形成前に結合される、最終生成物(例えば、AA)の製造方法。
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ピラジノオキサゼピン誘導体
【課題】セロトニン5−HT2C受容体活性化作用を有する化合物の提供。
【解決手段】式(I0):
[R1’はアルキル基で置換されていてもよいモルホリニル基、アルキル基で置換されていてもよいピペリジル基、アルキル基で置換されていてもよいピロリジニル基、アルキル基で置換されていてもよいピロリル基、アルキル基で置換されていてもよいイミダゾリル基等を示し、R2’は水素原子等を示し、R3’は、水素原子、ハロゲン原子等を示す。]で表される化合物またはその塩。
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カルバモイルピリドン誘導体及び中間体を調製するための方法
除草活性を有するピラジノチアジン
第XIA因子阻害剤としてのマクロ環
本発明は、式(I):
(ここで、全ての変数は本明細書中と同義である)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、医薬的に許容される塩もしくは溶媒和物を提供する。これらの化合物は、選択的第XIa因子阻害剤または第XIa因子および血漿カリクレインのデュアル阻害剤である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物およびそれらを用いた血栓塞栓性および/または炎症性障害の治療方法に関連する。
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第XIA因子阻害剤としてのマクロ環
本発明は、式(I):
(ここで、全ての変数は本明細書中と同義である)の化合物、またはその立体異性体、互変異性体、医薬的に許容される塩もしくは溶媒和物を提供する。これらの化合物は、選択的な第XIa因子阻害剤または第XIa因子および血漿カリクレインのデュアル阻害剤である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにこれらの化合物を用いた血栓塞栓性および/または炎症性疾患の治療方法に関連する。
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キナーゼ阻害剤としての使用のための三環式化合物
タンパク質または脂質キナーゼ(例えばPIM−1、PIM−2および/またはPIM−3などのPIMファミリーキナーゼ)の阻害が望ましいおよび/または必要とされる疾患の治療、特に癌または増殖性疾患の治療において有用な、式I:
[式中、R1、R2、R3およびR4は説明の中で与えられる意味を有する]
の化合物(そして前記化合物は、場合により説明の中で指示されるように置換されている)、ならびにその医薬的に許容されるエステル、アミド、溶媒和物または塩が提供される。また、式Iの化合物を含む組合せ製品も提供される。
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ヘテロアリール化合物の合成方法および精製方法
本発明に係る、以下の構造を有するヘテロアリール化合物を調製する方法:
【化1】
R1〜R4は、本明細書で定義した通りである。上記へテロアリール化合物は、癌、炎症性の症状、免疫学的な症状、神経変性疾患、糖尿病、肥満、神経学的な疾患、年齢関連性の疾患、および心臓血管の症状に対して有効である。
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縮合チアゾロ及びオキサゾロピリミジノン
本発明は、新規化合物、それらの医薬的に許容できる塩、並びにそれらの異性体、立体異性体、配座異性体、互変異性体、多形、水和物及び溶媒和物に関する。本発明は、前記化合物の医薬的に許容できる組成物及び新規化合物の調製方法をも包含する。本発明はさらに、医薬品として用いるための薬物の調製のための上記化合物の使用に関する。 (もっと読む)
大環状インテグラーゼ阻害剤
式(I)を有する化合物
[式中、Wは、−NH−、−N(CH3)−またはピペラジンであり、Xは、結合、−C(=O)−または−S(=O)2−であり、Yは、C3−7アルキレンであり、Zは、−NH−C(=O)−または−O−である]およびその医薬的に許容可能な塩、それらの医薬製剤およびHIV阻害剤としての使用。
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二環式へテロ環及びCCR2レセプターアンタゴニストとしてのそれらの使用
本発明は、式(I)(式中、A、L、E、F、G、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、V、W、及びnは明細書及び請求項に定義されたとおりである)で示される新規二環式化合物、ならびにその生理学的に許容しうる塩に関する。これらの化合物は、CCR2レセプター、CCR5レセプター、及び/又はCCR3レセプターのアンタゴニストであり、医薬として使用することができる。
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