Fターム[4C072GG01]の内容
N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 縮合環上の置換基 (2,751) | 水素、炭化水素、置換炭化水素のみ (797)
Fターム[4C072GG01]に分類される特許
101 - 120 / 797
殺菌剤としてのアミノプロペン酸化合物
本発明は、アミノプロペン酸誘導体、それの製造方法、中間体化合物、特に殺菌剤組成物の形でのそれの殺菌剤活性剤としての使用、ならびにこれら化合物もしくは組成物を用いる、特に植物および材料保護での植物病原菌の防除方法に関するものである。 (もっと読む)
抗微生物性化合物および抗微生物性化合物の製造方法および使用方法
本発明は一般に、抗微生物性化合物の分野およびそれらを製造し使用する方法に関する。これらの化合物は、ヒトおよび動物における微生物感染症を処置し、予防し、かつ/またはそのリスクを低減するのに有用である。さらに、本発明は上記化合物を合成する方法を提供する。合成に続いて、抗微生物剤、特に抗菌剤として使用するのにヒトまたは動物へ投与するために、治療有効量の上記化合物の1つ以上を薬学的に許容される担体で処方することができる。 (もっと読む)
ヒストンデアセチラーゼ阻害剤としてのスピロ環誘導体
本発明は、一般式(I)に記載の新規ヒストンデアセチラーゼ阻害剤及び薬学的に許容されるその塩に関する(ここで、m及びnは独立に0又は1〜4の整数であり;pは0又は1〜3の整数であり(但し、pが0の場合、n及びmの双方が1であることはない);Rは、水素;C3〜C8シクロアルキル、C6〜C10アリール若しくはヘテロ(C2〜C9)アリールで置換されていてもよいC1〜C6アルキル;(CO)R2;(SO2)R3;C3〜C8シクロアルキル;C6〜C10アリール;又はヘテロ(C2〜C9)アリールであり;R1は、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6ハロアルコキシであり;YはCH2又はNR4であり;ZはC=R5であり;R2、R3、R4及びR5は、明細書中でさらに定義される通りである)。
(もっと読む)
複素環化合物及びその有害節足動物防除用途
【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)
〔式中、A1およびA2は−CH−、窒素原子等を表し、R1はハロゲン原子等を表し、R2は水素原子等を表し、R3およびR4は少なくとも1個のハロゲン原子で置換されたC1−C4鎖式炭化水素基等を表し、nは0または1を表す。〕で示される複素環化合物を提供する。式(1)で示される化合物は優れた有害節足動物防除効力を有することから、有害節足動物防除剤の有効成分として有用である。
(もっと読む)
PDK1インヒビターとして有用な複素環式化合物
本発明は、PDK1のインヒビターとして有用な化合物を提供する。本発明はまた、その組成物、およびPDK1媒介性疾患を処置する方法も提供する。本発明は、本発明の化合物を含む薬学的組成物を提供し、ここで、その化合物は、PDK1の活性を阻害するのに有効な量で存在する。ある特定の他の実施形態において、本発明は、本発明の化合物を含み、必要に応じて追加の治療薬をさらに含む、薬学的組成物を提供する。なおも他の実施形態において、その追加の治療薬は、がんを処置するための薬剤である。 (もっと読む)
新規メイタンシノイド、および抗体とのコンジュゲートを調製するための前記メイタンシノイドの使用
本発明は、式(I)の化合物(式中、ALKは、(C1−C6)アルキレン基であり、X1およびX2は、それぞれ独立して、以下の基:−CH=CH−、−CO−、−CONR−、−NRCO−、−COO−、−OCO−、−OCONR−、−NRCOO−、−NRCONR’−、−NR−、−S(O)n(n=0、1または2)またはO−のうちの1つであり、RおよびR’は、独立して、Hまたは(C1−C6)アルキル基であり、Iは、1から40、好ましくは1から20、より好ましくは1から10の整数であり、jは、X2が−CH=CH−の場合、1に相当する整数であり、X2が−CH=CH−でない場合、2に相当する整数であり、Zbは、単一の結合、−O−または−NH−であり、RbはHまたは(C1−C6)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、アリール、ヘテロアリールまたは(C3−C7)ヘテロシクロアルキル基であり、またはZbは、一重結合であり、RbはHalである。)に関する。本発明は、腫瘍細胞に対して親和性を有する、抗体とのコンジュゲートを調製するための前記メイタンシノイドの使用に関する。
(もっと読む)
EPHA2受容体に特異的に結合する抗体
本開示は、EphA2受容体に特異的に結合する抗体またはそのエピトープ結合フラグメントに関するものである。本発明は、該抗体に共有結合する細胞傷害性剤を備えるコンジュゲートおよびこのようなコンジュゲートを調製する方法にさらに関する。
(もっと読む)
新規アミノ酸誘導体、その製造法、及びMETファミリーによる発癌性シグナルの阻害剤としてのその治療的使用
本発明は、Met誘発性障害、特に癌を阻害するための、新規アミノ酸誘導体、特にいくつかのアミノ酸アミド誘導体、それらの製造法、及びそれらの使用に関する。 (もっと読む)
バソプレシンV2受容体アンタゴニストとしての[1,4]−ベンゾジアゼピン
本発明は、[1,4]-ベンゾジアゼピン誘導体の新規のクラス、それらの調製のための方法、これらの方法において使用できる中間体、およびそれらの化合物を含む薬学的組成物に関する。本発明の他の局面は、ペプチドホルモンであるバソプレシンのその受容体への結合を妨げる該化合物の能力に基づいた療法における、該[1,4]-ベンゾジアゼピン誘導体の使用に指向している。該化合物は、特にバソプレシンV2受容体アンタゴニストとして有用であり、したがって血管抵抗性増大、心不全、および水分貯留に関する治療のために有用である。 (もっと読む)
医薬組成物
【課題】IKur電流(Kv1.5チャネル)及び/又はIKAch電流(GIRK1/4チャネル)遮断作用を有するベンゾジアゼピン化合物の提供。
【解決手段】下式(1)
〔式中、R1、R2、R3及びR4は、水素原子又は低級アルキル基を、A1は、水酸基が置換してもよい低級アルキレン基を、R5は、
を示し、R6及びR7は、水素原子又は有機基を示し、XA及びXBは、直接結合、低級アルキレン基等を示す。]のベンゾジアゼピン化合物。
(もっと読む)
ベンゾキセピンPI3K阻害剤化合物及び使用方法
式1のベンゾキセピン化合物であって、その立体異性体、幾何異性体、互変異性体、溶媒和化合物、代謝物及び薬学的に許容可能な塩を含み、Z1がCR1又はN;Z2がCR2又はN;Z3がCR3又はN;Z4がCR4又はNであり;及び(i)X1がN及びX2がS、(ii)X1がS及びX2がN、(iii)X1がCR7及びX2がS、(iv)X1がS及びX2がCR7;(v)X1がNR8及びX2がN、(vi)X1がN及びX2がNR8、(vii)X1がCR7及びX2がO、(viii)X1がO及びX2がCR7、(ix)X1がCR7及びX2がC(R7)2、(x)X1がC(R7)2及びX2がCR7;(xi)X1がN及びX2がO、又は(xii)X1がO及びX2がNである化合物であり、p110アルファ及びPI3Kの他のアイソフォームを含む脂質キナーゼの阻害、及び脂質キナーゼにより媒介される癌等の疾患の治療に有用である。哺乳動物細胞におけるかかる疾患、又は関連する病理学的状態のインビトロ、インサイツ、及びインビボ診断、予防又は治療のための式Iの化合物の使用方法を開示する。 (もっと読む)
プロテインキナーゼコンジュゲート及びインヒビター
本発明は、ATP結合部位にシステイン残基を含むプロテインキナーゼおよび該システイン残基に共有かつ不可逆的に結合して該プロテインキナーゼの活性を不可逆的に阻害するインヒビターを含むタンパク質コンジュゲートに関する。本発明はまた、プロテインキナーゼを不可逆的に阻害する化合物にも関する。 (もっと読む)
JAKの大環状阻害剤
本発明は、式(I)(式中、可変部Q、Q1、Q2、Q3およびQ4は、本明細書中に定義の通りである)を有する新規な大環状化合物であって、JAKを阻害し且つ自己免疫疾患および炎症性疾患の処置に有用である化合物に関する。
(もっと読む)
P2X7調節薬としての縮合トリアゾールアミン類
式Iの化合物またはその医薬的に許容できる塩類;式中、X、Y、R1、R2およびR3は明細書中に定めたものである。これらの化合物を製造する方法、およびP2X7プリン受容体と関連する疾患の処置にこれらの化合物を使用する方法も開示する。
(もっと読む)
ウイルスポリメラーゼ阻害剤としてのキナゾリノン誘導体
式Iの化合物:
(式中、X、R2、R3、R5およびR6は、本明細書中に定義された通りである)は、C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼ阻害剤として有用である。
(もっと読む)
PI3キナーゼインヒビターおよびその使用
本発明は、化合物、その組成物、ならびにその使用方法を提供する。本発明は、PI3キナーゼのインヒビターとして有用な化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物、および種々の障害の処置においてこれらの組成物を使用する方法を提供する。特定の実施形態において、本発明は、1種以上のPI3キナーゼの不可逆インヒビターおよびその結合体を提供する。本発明の結合体は、システイン残基CysXを有する1つ以上のPI3キナーゼを含む。 (もっと読む)
ベンズイミダゾール誘導体
本発明は、式(I)の化合物、または薬学的に許容できるその塩に関し、式中、R1A、R1B、R1C、R2、R3、R4、R5、RA、RB、RCおよびXは、本明細書に記載されている通りである。これらの新規なベンズイミダゾール誘導体は、哺乳動物における癌などの異常細胞増殖の治療を含む、特にSMOによって媒介される疾患または状態を治療するための治療に有用である。本発明はまた、哺乳動物、特にヒトにおける異常細胞増殖の治療にこのような化合物を使用する方法、およびこのような化合物を含有する医薬組成物に関する。
【化1】
(もっと読む)
無水形態のピリジン誘導体
本発明は、無水結晶形態の式(I)の化合物、それらを含んでなる医薬組成物、治療におけるそれらの使用およびそれらを調製するプロセスに関する。
(もっと読む)
チアジアジン系化合物の製造方法
【課題】写真用カプラーや染料中間体、あるいは有機合成における中間体として有用な1,2,4−トリアゾロ[3,4−b]−1,3,4−チアジアジン系化合物を高収率で製造する新規な方法を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表される1,2,4−トリアゾロ[3,4−b]−1,3,4−チアジアジン系化合物の製造方法において、最終工程における反応溶媒の沸点が131℃以上、300℃以下であることを特徴とする1,2,4−トリアゾロ[3,4−b]−1,3,4−チアジアジン系化合物の製造方法。
【化1】
(もっと読む)
疾患を治療するためのイミダゾロチアゾール化合物
【課題】キナーゼなどの酵素の活性に関するモジレーターであり、酵素活性に関連した疾患又は障害、或いはそれらの1種以上の症状を治療、予防又は改善に役立つ、増殖性疾患を治療するための医薬組成物の提供。
【解決手段】受容体キナーゼの活性を調節するために、及び受容体キナーゼが介在する疾患又は障害の1種以上の症状を治療、予防、又は改善する化合物。
(もっと読む)
101 - 120 / 797
[ Back to top ]