Fターム[4C072JJ01]の内容
N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 製造、特殊な塩 (599) | 製造 (538)
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アンサマイトシンの産生法
非常に生産性が高いアンサマイトシン産生株の大規模発酵法。未精製アンサマイトシンを単離するための方法。アンサマイトシンを精製するための方法。 (もっと読む)
新規なベンゾチアジンおよびベンゾチアジアジン化合物、これらの製造方法、ならびにこれらを含有する医薬組成物
【課題】新規なAMPAモジュレーターとしての医薬化合物の提供。
【解決手段】式(I)で示される新規なベンゾチアジンおよびベンゾチアジアジン化合物。
[式中、R1は、水素、アルキルまたはシクロアルキルを表し、R2は、水素、ハロゲンまたはヒドロキシを表し、Aは、CR3R4またはNR3を表し、Yは、アルキレン鎖を表し、Xは、NR5R6、S(O)nR7、OR8、C(O)R9、アミジノまたは複素環を表す。]
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抗菌薬の1/2水和物の製造方法
【課題】ニューキノロン系の抗菌薬として有用なレボフロキサシン(国際的一般名)の1/2水和物の工業的に有利な製造方法を提供する。
【解決手段】レボフロキサシンの1/2水和物結晶の製造方法として、レボフロキサシンの水和物結晶を、実質的に水を含まない有機溶媒から再結晶する方法又はレボフロキサシンの水和物結晶を実質的に水を含まない有機溶媒中に放置する方法を提供する。その方法において、実質的に水を含まない有機溶媒としては、エタノール、テトラヒドロフラン、1,4−ジオキサン、ジイソプロピルエーテル及び酢酸エチルからなる群から選ばれた1種又は2種以上の混合溶媒が好適である。
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ラパマイシン42−エステル誘導体の位置特異的合成
ラパマイシン42−エステル誘導体の位置特異的合成方法を記載する。本方法は、適する有機溶媒中、アシル供与体、例えばビニルエステル、イソプロペニルエステルまたは無水物での42ヒドロキシラパマイシンのリパーゼ触媒アシル化を含む。 (もっと読む)
リファキシミンの多形体、それらの製造方法および医薬製剤におけるそれらの使用
経口使用および局所使用のリファキシミンを含む医薬の製造に使用でき、原料リファキシミンをエタノールに熱溶解し、一定の温度での水添加による生成物の結晶化をさせ、最後に最終生成物中の正確な水分含量になるまでコントロールされた条件で乾燥されることで実施される結晶化方法で得られる、リファキシミン(INN)の結晶性多形体、リファキシミンαおよびリファキシミンβという、およびリファキシミンγという貧結晶性多形体が本発明の目的である。 (もっと読む)
インドール−5スルホンアミド誘導体、それらの調製及び5−HT−6モジュレータとしてのそれらの使用
本発明は、任意選択的にその立体異性体、好ましくはエナンチオマー又はジアステレオマーのうちの1つ、そのラセミ体の形の、あるいはその立体異性体、好ましくはエナンチオマー又はジアステレオマーのうちの少なくとも2つの、任意の混合比での混合物の形の、一般式(Ia、Ib、Ic)の新しいスルホンアミド誘導体、又はその塩、好ましくはその該当する生理学的に許容される塩、又はその該当する溶媒和物に;その調製のための工程に、ヒト及び/又は動物治療学における医薬品でのその利用に、及びそれを含有する製薬組成物に関するものである。
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医薬化合物
本発明は、キナーゼが介在する癌などの病態および症状の処置に用いられる、サイクリン依存性キナーゼ、グリコーゲンシンターゼキナーゼ−3およびオーロラキナーゼの阻害剤としての活性を有する化合物を提供する。これらの化合物は一般式(I)[式中、Xは、CR5またはNであり;Aは、結合または−(CH2)m−(B)n−であり;Bは、C=O、NRg(C=O)またはO(C=O)であり、ここで、Rgは、水素、またはヒドロキシもしくはC1−4アルコキシで場合により置換されていてもよいC1−4ヒドロカルビルであり;mは、0、1または2であり;nは、0または1であり;R0は、水素であるか、または存在する場合にはNRgと一緒になって−(CH2)p−基(pは2〜4である)を形成し;R1は、水素、3〜12環員を有する炭素環式基もしくは複素環式基、または場合により置換されていてもよいC1−8ヒドロカルビル基であり;R2は、水素、ハロゲン、メトキシ、またはハロゲン、ヒドロキシルもしくはメトキシで場合により置換されていてもよいC1−4ヒドロカルビル基であり;R3およびR4は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、そのうち3個までがN、OおよびSから選択されるヘテロ原子であり得る5〜7環員を有する、場合により置換されていてもよい縮合炭素環式または複素環式環を形成し;R5は、水素、R2基またはR10基であり、ここで、R10は、ハロゲン、ヒドロキシ、トリフルオロメチル、シアノ、ニトロ、カルボキシ、アミノ、モノ−またはジ−C1−4ヒドロカルビルアミノ、3〜12環員を有する炭素環式および複素環式基、Ra−Rb基であり、ここで、Raは、結合、O、CO、X1C(X2)、C(X2)X1、X1C(X2)X1、S、SO、SO2、NRc、SO2NRcまたはNRcSO2であり;Rbは、水素、3〜12環員を有する炭素環式および複素環式基、ならびにヒドロキシ、オキソ、ハロゲン、シアノ、ニトロ、カルボキシ、アミノ、モノ−またはジ−C1−4ヒドロカルビルアミノ、3〜12環員を有する炭素環式および複素環式基から選択される1以上の置換基で場合により置換されていてもよいC1−8ヒドロカルビル基から選択され、このC1−8ヒドロカルビル基の1以上の炭素原子はO、S、SO、SO2、NRc、X1C(X2)、C(X2)X1またはX1C(X2)X1で場合により置換されていてもよく;Rcは、水素およびC1−4ヒドロカルビルから選択され;X1は、O、SまたはNRcであり、X2は=O、=Sまたは=NRcである]を有する。また、それらの化合物の塩、溶媒和物およびN−オキシドも式(I)の範囲内に含まれる。
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