Fターム[4C072MM02]の内容
N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 縮合複素環系を2以上含む化合物 (1,465) | Nのみの複素環のみの縮合系を含有 (830) | N1個の6員環を含むもの (575)
Fターム[4C072MM02]に分類される特許
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ヘタリール−[1,8]ナフチリジン誘導体
新規の式(I)のヘタリール−[1,8]ナフチリジン誘導体(式中、R1、R2、W1、W3、W5およびW6は、請求項1に記載の意味を有する)は、ATPを消費するタンパク質の阻害剤であり、とりわけ、腫瘍の処置のために採用することができる。
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含窒素縮合複素環化合物の製造方法
【課題】臭化物を原料として用いた場合においても低触媒量、高収率で得られる含窒素縮合複素環化合物の製造方法の提供。
【解決手段】二級窒素原子を有する含窒素縮合複素環化合物と含酸素複素環残基または含窒素複素環残基等を有する臭素化合物を銅または銅イオンおよび配位子の存在下で反応させ、脱臭化水素化することによる、対応する含窒素縮合複素環化合物と含酸素複素環残基または含窒素複素環残基等を有する化合物が結合した、含窒素縮合複素環化合物の製造方法。
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キナーゼ抑制物質としてのピロロ−ピラゾール置換誘導体
【課題】細胞周期の増殖性疾患、例えば、変質した細胞周期依存性キナーゼ活性に関連する癌の治療に有益な化合物の提供。
【解決手段】式(Ia)及び(Ib)により表される化合物。
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C型肝炎ウイルス阻害剤
本発明は、RNA含有ウイルス、特にC型肝炎ウイルス(HCV)を阻害する
式(I):
の化合物およびその薬学的に許容される塩類、エステル類またはプロドラッグを記載する。その結果、本発明の化合物はC型肝炎ウイルスの生活環を妨害し、故に抗ウイルス剤として有用である。本発明は、さらにHCV感染症を有する対象に投与するための該化合物を含む医薬組成物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含む医薬組成物を投与することによる対象におけるHCV感染症の処置方法にも関する。
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有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置及び表示装置
【課題】外部取りだし収率が高く、且つ、長寿命である有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物を発光層または該発光層の隣接層に含み、少なくとも2種のリン光発光性化合物を前記発光層に含み、且つ、該リン光発光性化合物の少なくとも1種の極大リン光発光波長が480nm以下であることを特徴とする。
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電子デバイス用化合物
本発明は、式(I)の化合物、有機電子デバイスにおけるその使用、好ましくは正孔輸送物質として、および/またはマトリックス物質として、特に、さらなるマトリックス物質と組み合わせた、式(I)の化合物を含む有機電子デバイスに関する。
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三環式複素環式化合物、その組成物、及び使用の方法
本発明は、式(I)[式中、R1、R2、R3、X、及びYは、本明細書に記載される通りである]の一般式を有する新規化合物を提供する。従って、本化合物は、医薬的に許容される組成物において提供され得て、免疫学的障害又は過剰増殖性障害の治療用に使用され得る。
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1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジンおよびその治療的使用
結腸癌、卵巣癌、膵癌、乳癌、肝癌、前立腺癌、および血液癌などの癌の治療を含む様々な方法において用いるための、式(I)の化合物およびその薬学的に許容される塩ならびにそれらを含む組成物を本明細書において提供する。
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特定のトリアゾロピリジンおよびトリアゾロピラジン、それらの組成物並びにそれらの使用方法
特定のトリアゾロピリジンおよびトリアゾロピラジン、その組成物、およびその使用方法が提供される。 (もっと読む)
新規(複素環/縮合ピペリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノンまたは(複素環/縮合ピロリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノン誘導体およびp75阻害剤としてのこれらの使用
本発明は一般式(I)の(複素環/縮合ピペリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノンまたは(複素環/縮合ピロリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノン誘導体に関し、式中、A、W、nおよびR2は請求項1において定義される通りである。本発明は、さらに、該誘導体の調製方法および該誘導体の治療的使用に関する。
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二置換ヘテロアリール縮合ピリジン類
本発明は、式(I’)
〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物;遊離形態または塩形態の;その製造、医薬としてのその使用およびそれを含む医薬に関する。
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キナーゼ調節のための化合物及び方法ならびにそれらの適応症
化合物及びそれらの塩、それらの処方物、それらの複合体、それらの誘導体、それらの形態及びそれらの使用を記載する。ある態様及び実施形態において、記載の化合物又はそれらの塩、それらの処方物、それらの複合体、それらの誘導体、それらの形態は、B−Raf、B−Raf V600E及びc−Raf−1タンパク質キナーゼのそれぞれにおいて活性である。ある態様及び実施形態において、記載の化合物は、Ras変異型細胞株の増殖を阻害することにおいて活性がある。メラノーマ、神経膠腫、膠芽細胞腫、毛様細胞性星細胞腫、肝臓癌、胆道癌、胆管細胞癌、結直腸癌、肺癌、膀胱癌、胆嚢癌、乳癌、膵臓癌、甲状腺癌、腎臓癌、卵巣癌、副腎皮質癌、前立腺癌、消化管間質腫瘍、髄質甲状腺癌、腫瘍の血管新生、急性骨髄性白血病、慢性骨髄単球性白血病、小児急性リンパ芽球性白血病、形質細胞性白血病及び多発性骨髄腫を含む疾患及び状態を治療するためのそれらの使用方法も記載する。 (もっと読む)
cFMS阻害剤としての置換N−(1H−インダゾール−4−イル)イミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−カルボキサミド化合物
R1、R2、R3、R4、およびR5が本明細書で定められた意味を有する式(I)の化合物およびその薬学的に許容される塩は、cFMSの阻害剤であり、骨関連疾患、癌、自己免疫疾患、炎症性疾患、心臓血管疾患、および疼痛の治療に有用である。本発明の別の態様において、哺乳動物における骨関連疾患、癌、自己免疫疾患、炎症性疾患、心臓血管疾患、または疼痛の治療における式Iの化合物の使用が提供され、本方法には、該哺乳動物に治療有効量の式Iの化合物またはその薬学的に許容される塩を投与することが含まれる。
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オレキシン受容体アンタゴニストとしてのジアザ−スピロ[5.5]ウンデカン類
本発明は、式(I)
〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物;遊離形態または塩形態の;その製造、医薬としてのその使用およびそれを含む医薬に関する。
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SYK阻害剤としての縮合複素芳香族ピロリジノン
開示されるのは、式1の化合物、
【化1】
及びその薬剤的に許容できる塩であり、G、L1、L2、R1、R2、R3、及びR4は本明細書で定義される。また、本開示は、式1の化合物、それらを含有する医薬組成物を調製するための材料及び方法、ならびにSYKの阻害がその治療に適応される、例えば、関節リウマチ、血液悪性疾患、上皮性癌(すなわち、上皮性悪性腫瘍)、及びその他の障害、疾患、及び病態などの、免疫系ならびに炎症にかかわる障害、疾患ならびに病態を治療するためのそれらの使用にも関する。
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1,7−ジアザカルバゾール及び癌の治療におけるその使用
本発明は、キナーゼインヒビター、特にチェックポイントキナーゼ1(chk1)インヒビターとして有用な、よって癌治療に有用な、式(I)、(I-a)及び(I-b)の1,7-ジアザカルバゾール化合物に関する。また本発明は、これらの化合物を含有する組成物、特に薬学的組成物、及び種々の形態の癌及び過剰増殖性疾患を処置するための該組成物の使用方法、並びに哺乳動物細胞又は関連する病理症状のインビトロ、インサイツ及びインビボ診断又は治療のための該化合物の使用方法に関する。
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ボアカンガアフリカーナより得られるカンナビノイド受容体阻害薬およびその利用
【課題】カンナビノイド受容体阻害作用に優れ、カンナビノイド受容体関連疾患または障害の処置に優れた新規な物質。
【解決手段】本発明はボアカンガアフリカーナの植物抽出物およびそれに含まれるアルカロイドを含有するカンナビノイド受容体阻害薬に関する。
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癌などの疾患を処置するためのチアゾール誘導体
式IaおよびIbで表され、式中R1、R1’、R2、R3、R5、R6およびR7は請求項1に示す意味を有する化合物は、キナーゼ阻害剤であり、とりわけ腫瘍を処置するために用いることができる。
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置換ピリド[2,3−d]ピリミジン−7(8H)−オン及びそれらの治療用の使用
抗増殖剤として有用な式Iに記載の化合物及びこれらの塩;抗体複合体、医薬組成物、治療方法、並びに合成方法を提供する:
(n、A、R1、R2、及びAr1は、本明細書で定義した通りである)
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マンガンキレート並びに磁気共鳴イメージング(MRI)における造影剤としての使用
本発明は、マンガン(II)キレートに関する。本発明は、他の分子と結合したマンガン(II)キレート、並びに磁気共鳴イメージング(MRI)における造影剤としての使用に関する。 (もっと読む)
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