Fターム[4C072UU01]の内容
N及び(O又はS)縮合複素環 (24,645) | 化合物の用途 (2,401) | 医薬 (1,977)
Fターム[4C072UU01]に分類される特許
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縮環ピリジン誘導体
本願発明は医薬技術分野に属し、具体的に一般式(I)で表される縮環ピリジン誘導体(ここで、R1、R2、R3、Q、X及びYは明細書に定義される通りである)、その薬学的に許容される塩、その立体異性体又はその溶媒和物に関する。本願発明はさらにこれらの化合物の作製方法、これらの化合物を含む薬物組成物、及びこれらの化合物のインスリン非依存性糖尿病、高血糖、高脂質血症、インスリン抵抗性を治療及び/又は予防する薬物の製造のおける使用に関する。
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新規なビンカアルカロイド誘導体及びその調製方法
【課題】新規なビンカアルカロイド並びにその酸との付加塩及びその第四級アンモニウム塩の調製方法の提供。
【解決手段】一般式(II)
に相当する生成物を、他方の縮合環化合物と反応させて、中間体を得、さらにそれを還元又はシアン化することにより最終生成物を得る方法。
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γセクレターゼ調節物質としての新規置換二環トリアゾール誘導体
【化1】
本発明は式(I)の新規置換二環トリアゾール誘導体に関し、ここでHet1、R1、R2、A1、A2、A3、A4、L1およびL2は請求の範囲で定義される意味するところを有する。本発明の化合物はγセクレターゼ調節物質として有用である。本発明はさらに、こうした新規化合物の製造方法、有効成分として前記化合物を含んでなる製薬学的組成物、ならびに医薬品としての前記化合物の使用に関する。
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2,5−置換されたオキサゾロピリミジン環を有するカルボン酸誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
(式中、A、R1、R2、R3及びXは、特許請求の範囲に記載された通り定義される)のオキサゾロピリミジン化合物に関する。式(I)の化合物は、例えば創傷治癒に適している。
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2,5,7−置換されたオキサゾロピリミジン誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
(式中、A、R1、R2及びR3は、特許請求の範囲に記載された通り定義される)のオキサゾロピリミジン化合物に関する。式(I)の化合物は、例えば創傷治癒に適している。
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三環式複素環式化合物、その組成物、及び使用の方法
本発明は、式(I)[式中、R1、R2、R3、X、及びYは、本明細書に記載される通りである]の一般式を有する新規化合物を提供する。従って、本化合物は、医薬的に許容される組成物において提供され得て、免疫学的障害又は過剰増殖性障害の治療用に使用され得る。
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2,5−置換されたオキサゾロピリミジン誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
(式中、A、R1及びR2は、特許請求の範囲に記載された通り定義される)のオキサゾロピリミジン化合物に関する。式Iの化合物は、例えば創傷治癒に適している。
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2,5,7−置換されたオキサゾロピリミジン環を有するカルボン酸誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
(式中、A、R1、R2、R3、R4及びXは、特許請求の範囲に記載された通り定義される)のオキサゾロピリミジン化合物に関する。式(I)の化合物は、例えば創傷治癒に適している。
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チアゾロ[5,4−d]ピリミジン及び農薬としてのそれらの使用
本開示は、チアゾロ[5,4−d]ピリミジン並びに農薬及び動物健康製品としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
含窒素二環性化合物
【課題】臓器移植における拒絶反応、自己免疫疾患等の治療薬又は予防薬として有効な化合物の提供。
【解決手段】式(I)の化合物又はその塩[式中、X1は、CR7又は窒素原子を表し、X2は、CH又は窒素原子を表し、X3及びX4は、互いに結合した基:−X3----X4−(ここにおいて、該基は−CONR8−、−C(R9)=N−等を表す)等を表し、R1、R2、R3、R4及びR7は、各々独立して、水素原子、ハロゲン原子、C1-6アルキル等を表し、R5は、水素原子又は−NHR10を表し、R6は、水素原子、C1-6アルキル又はR10'を表し、R8は、水素原子、置換されていてもよいC1-6アルキル又は飽和脂肪族へテロ環を表し、R9は、水素原子、C1-6アルキル、C1-6アルコキシ等を表し、R10及びR10'は、C3-8シクロアルキル、アリール−C1-6アルキル等を表す]。
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1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジンおよびその治療的使用
結腸癌、卵巣癌、膵癌、乳癌、肝癌、前立腺癌、および血液癌などの癌の治療を含む様々な方法において用いるための、式(I)の化合物およびその薬学的に許容される塩ならびにそれらを含む組成物を本明細書において提供する。
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C型肝炎ウィルス阻害剤
本開示は、概して抗ウィルス化合物に関連し、より具体的には、C型肝炎ウィルス(HCV)によりコードされるNS5Aタンパク質の機能を阻害することができる化合物、かかる化合物を含む組成物、ならびにNS5Aタンパク質の機能を阻害する方法に関連する。 (もっと読む)
特定のトリアゾロピリジンおよびトリアゾロピラジン、それらの組成物並びにそれらの使用方法
特定のトリアゾロピリジンおよびトリアゾロピラジン、その組成物、およびその使用方法が提供される。 (もっと読む)
タンパク質のリガンド−指向性共有的修飾
本発明は、酵素インヒビターに関する。より詳細には、本発明は、タンパク質のリガンド-指向性共有的修飾;それをデザインする方法;それの医薬製剤;及び、使用方法に関する。 (もっと読む)
キナーゼ阻害剤としての使用のための三環式化合物
タンパク質または脂質キナーゼ(例えばPIM−1、PIM−2および/またはPIM−3などのPIMファミリーキナーゼ)の阻害が望ましいおよび/または必要とされる疾患の治療、特に癌または増殖性疾患の治療において有用な、式I:
[式中、R1、R2、R3およびR4は説明の中で与えられる意味を有する]
の化合物(そして前記化合物は、場合により説明の中で指示されるように置換されている)、ならびにその医薬的に許容されるエステル、アミド、溶媒和物または塩が提供される。また、式Iの化合物を含む組合せ製品も提供される。
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新規(複素環/縮合ピペリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノンまたは(複素環/縮合ピロリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノン誘導体およびp75阻害剤としてのこれらの使用
本発明は一般式(I)の(複素環/縮合ピペリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノンまたは(複素環/縮合ピロリジン)−(ピペラジニル)−1−アルカノン誘導体に関し、式中、A、W、nおよびR2は請求項1において定義される通りである。本発明は、さらに、該誘導体の調製方法および該誘導体の治療的使用に関する。
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オレキシン受容体アンタゴニストとしてのジアザ−スピロ[5.5]ウンデカン類
本発明は、式(I)
〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物;遊離形態または塩形態の;その製造、医薬としてのその使用およびそれを含む医薬に関する。
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放射性医薬品錯体
本発明は、キレート金属イオン、特に放射性核種において有用なキレート剤のような化合物を提供して、金属イオン錯体を提供する。また、本発明は、例えば治療用途及び診断用途において、本発明の化合物及び錯体を使用する方法も提供する。 (もっと読む)
ポロ様キナーゼの阻害薬としてのプテリジノン
本発明は、式(I)による構造を有する化合物:またはその塩もしくは溶媒和物を提供し、式中、環A、E1、E2、R1、R2、R3およびR4は、本明細書中で定義されている。本発明はさらに、本発明の化合物を包含する医薬組成物ならびに本発明の化合物および組成物を製造し、例えばパーキンソン病などの様々な障害を治療および予防する際に使用する方法を提供する。 (もっと読む)
AKT活性の阻害剤
本発明は、セリン-トレオニンキナーゼAKTの阻害剤として特定の活性を有する一連の化合物に関する。また、これらの化合物を含む医薬組成物並びに癌を治療する方法にも関する。 (もっと読む)
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