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Fターム[4C076CC14]の内容

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Fターム[4C076CC14]に分類される特許

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高分子量ATIIIを含む医薬組成物や、トロンビン活性化により媒介される感染性疾患、炎症性異常及び疾患又は状態を治療する際のその使用を開示する。

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【課題】ペプチド部分とポリ(エチレングリコール)部分とを含有するペプチド系化合物の提供。
【解決手段】本発明は、ポリ(エチレングリコール)部分(好ましくは直鎖状)が、20Kダルトンより大きい(好ましくは20〜60Kダルトンの)分子量を有する、ペプチド部分とポリ(エチレングリコール)部分を含有するペプチド系化合物に関する。ペプチド部分はモノマーであっても、ダイマーであっても、あるいはオリゴマーであってもよい。そのようなペプチド系化合物は適宜リンカー部分および/またはスペーサー部分を含有する。 (もっと読む)


本発明は、液相界面活性剤製剤からタンパク質性成分を除去する方法であって、(a)タンパク質性成分を含む液相界面活性剤製剤を提供し;(b)錯化剤を工程(a)の製剤に加えて、錯化剤に界面活性剤と錯体を形成させ;(c)工程(b)と同時に、またはその後に、相溶性沈澱剤をそれぞれ工程(a)の製剤または工程(b)の生成物に加えて液相反応混合物を形成し、相溶性沈澱剤に液相反応混合物中のタンパク質性成分を沈澱させ;(d)錯体を工程(c)の生成物中の沈澱したタンパク質性成分から分離して、精製した液相界面活性剤製剤を提供することを含んでなり、ここで錯体は液相反応混合物中に溶解したままであり、かつ工程(d)は錯体を液相に保持している方法を提供する。
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凝固因子の吸入による、血友病処置。乾燥粉末の第IX因子が、4μm以下の質量中央空気力学直径までエアロゾル化され、このエアロゾルは、少なくとも90%のモノマー含有量、少なくとも80%の活性レベル、および10%以下の水を有する。このエアロゾルは、肺内にゆっくりと深く吸入され、そして引き続いて、最大の呼気が行われる。1つの実施形態において、MMADは、2.8〜3.6μmであり、FPF%<3.3μmは、少なくとも60%であり、モノマー含有量は、少なくとも95%であり、そしてエアロゾル化後活性/エアロゾル化前活性は、少なくとも90%である。
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本発明は、1以上の抗体ドメインを含む天然のあるいは合成ポリマーに結合しているポリペプチドを包含する。 (もっと読む)


本発明は、マウスCLB−8抗体から得られる少なくとも一つの新規なキメラ、ヒト化もしくはCDR移植抗IL−6抗体に関し、少なくとも一つのそのような抗IL−6抗体をコードする単離された核酸、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物もしくは植物、治療組成物、方法および装置を包含するその製造および使用方法を包含する。 (もっと読む)


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