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Fターム[4C076DD10]の内容

医薬品製剤 (238,651) | 不活性成分 (46,520) | 界面活性剤 (3,877) | 非イオン性 (2,023) | ポリアルキレンオキシド (1,166) | アルカノールアミド (11)

Fターム[4C076DD10]に分類される特許

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【課題】優れた抗真菌作用を発揮し、従来の抗真菌作用を有する洗浄用組成物では十分な効果が発揮できなかった菌株にも高い抗菌活性を示す、洗浄効果と使用感に優れた医薬品、医薬部外品または化粧品用の洗浄用組成物の提供。
【解決手段】界面活性剤などの洗浄剤成分、アゾール系抗真菌剤、ピロクトンオラミン、炭素数3乃至8のアルカンジオールを配合してなる洗浄用組成物。 (もっと読む)


本発明は、アニオン性水中油型エマルジョンが、プロスタグランジンと、2以下のヨウ素価を有する油と、界面活性剤と、水とを含むが、ポリビニルアルコールを含有していないコロイド状アニオン性水中油型エマルジョンに関する。本発明は、前記プロスタグランジンの安定性を高めるため、高眼圧症および/または緑内障の治療のため、睫毛の成長の促進のため、および/または睫毛の貧毛の治療のための前記アニオン性水中油型エマルジョンの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、核酸の送達のためのポリマー結合放出可能脂質、及び前記を含有するナノ粒子組成物、並びに前記を用いて遺伝子発現を調節する方法に関する。特に、本発明は、ケタール若しくはアセタール含有リンカー又はイミン含有リンカーに基づく酸不安定性リンカーを含有する放出可能ポリマー脂質に関する。 (もっと読む)


【課題】泡の持続安定性を高めることで使用時に液垂れや、飛散を起こさず、手に取った薬液が全て有効利用でき、さらに、殺菌・消毒を確実に行いうる殺菌組成物を提供する。
【解決手段】ポヒドンヨードを含有する殺菌用組成物は、特定の量の硫酸エステル型界面活性剤を配合することによる安定した持続性のある泡を形成させることで、殺菌や消毒を行うことができるので、薬剤として有効成分の利用率や経済性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


カルボキシル修飾されたフルクタンまたはその塩を含む眼科用組成物。この眼科用組成物は、目のケア製品またはコンタクト・レンズ・ケア製品(例えばコンタクト・レンズ・パッケージング溶液またはコンタクト・レンズ殺菌溶液)で使用できる。 (もっと読む)


本発明は、微生物及び/又は感染体を有効量のポリマー組成物と接触させて、微生物及び/又は感染体の生殖能、代謝、増殖及び/又は病原性を低減又は排除することを含む方法であって、ポリマー組成物が水、水溶性膜形成性ポリマー、キレート化剤及び界面活性剤を含む、方法に関する。
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本発明は、エアゾールディスペンサーにより発泡させることができるエマルション形態の組成物であって、15〜20容量%のアルコール、1〜10容量%のC−Cポリオレン、増粘剤、少なくとも1つの非イオン性界面活性剤、湿潤剤、および1以上の溶解または懸濁状態の有効成分を含んでなることを特徴とする組成物に関し;本発明はまた、その医療用途および化粧用途にも関する。 (もっと読む)


本発明は、抗菌性組成物を含む。より具体的には、a.組成物の約0.01重量%〜約15重量%の少なくとも1種の非アニオン性界面活性剤と;b.組成物の約0.01重量%〜約15重量%の、少なくとも1種の酸と;c.組成物の約0重量%〜約99.85重量%の水とを含み、該組成物が発泡している、抗菌性組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】成分を懸濁させる能力を有する界面活性剤組成物の提供。
【解決手段】(a)少なくとも一つの陰イオン界面活性剤、(b)少なくとも一つのアルカノールアミド、(c)少なくとも一つの電解質、及び(d)水を含む水系自由流動性組成物であって、これらの少なくとも一つの陰イオン界面活性剤、少なくとも一つのアルカノールアミド、及び少なくとも一つの電解質は、組成物が非ニュートンずり流動化特性及び少なくとも一回の凍結/解凍サイクル下で安定な粘度を有するような組合せ量において存在し、成分を懸濁させる能力を有する界面活性剤組成物である。 (もっと読む)


水混和性の一価アルコールと安息香酸との相乗的な組み合わせ、任意に約1%未満の濃度での界面活性剤、並びに水を含む殺マイコバクテリア組成物が提供される。前述の組成物を用いる表面の消毒方法も提供される。殺マイコバクテリア組成物は、マイコバクテリア、バクテリア、ウイルス又は真菌を不活性化するために使用されてもよい。1つの実施態様では、本発明の組成物は、汚れた内視鏡を再調整するために使用される。 (もっと読む)


【解決手段】 メチルフェニデート及び/又は1若しくはそれ以上のその異性体の投与に対して反応性のある疾患を治療する方法であって、この方法は、チック症又はトゥレットシンドロームの家族歴又は診断を受けた疾病若しくは疾患に罹患した患者を特定する工程と、l−トレオ異性体及びエリトロメチルフェニデートを実質的に含まないD−トレオメチルフェニデートの治療的有効量を前記患者に投与する工程とを有するものである。 (もっと読む)


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