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Fターム[4C076DD42]の内容

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Fターム[4C076DD42]に分類される特許

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ラセミ体、鏡像異性的に純粋、および鏡像異性的に混合したモダフィニルの共結晶および溶媒和物が形成され、そしていくつかの重要な物理特性が調節される。モダフィニルの溶解性、溶解、生物学的利用能、用量応答および安定性を調節して、製薬学的組成物中での有効性を改良し得る。
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本発明は、安定な医薬製品を形成するために液体と組み合わせることができるカルビドパ及びレボドパボの乾燥、固体、錠剤又は粉末製剤を提供する。パーキンソン病の患者を治療するために使用され、液体と容易に組み合わせることができるカルビドパ及びレボドパの新規で安定な製剤を得ることができることを新たに見出した。 (もっと読む)


経口的投与のためのオキサリプラチンの薬事用液体製剤であって、(i) オキサリプラチン; (ii) 水; 及び (iii) 酸を含み、この酸が安定化に寄与していて、マロン酸、乳酸またはシュウ酸でない製剤を提供する。さらに、癌治療のための医薬品の調製における製剤の使用および薬事用製剤の治療量を投与することを含む癌を処置する方法を提供する。 (もっと読む)


哺乳動物におけるマグネシウム摂取を増進させる方法および複合体が開示されている。哺乳動物におけるマグネシウム摂取の増進は、1つもしくはそれ以上のマグネシウム塩を1つもしくはそれ以上の第4級アミンおよび/またはリン脂質、および1つもしくはそれ以上のジまたはトリカルボン酸と同時に投与することによって達成される。
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本発明は、化学的および/または物理的分解に対して安定化された、第VII因子ポリペプチドを含有する液状水性医薬組成物、このような組成物を製造および使用するための方法、並びにかかる組成物を含有するバイアル、および第VII因子反応性症候群の治療におけるこのような組成物の使用に向けられている。主要な実施形態は、少なくとも0.01 mg/mLの第VII因子ポリペプチド(i)と;pHを約4.0〜約9.0の範囲に維持するのに適した緩衝剤(ii)と;-C(=N-Z1-R1)-NH-Z2-R2モチーフを含んでなる少なくとも一つの安定化剤(iii)、例えばベンズアミジン化合物、アルギニンのようなグアニジン化合物と;を含有してなる、液状水性医薬組成物によって表される。 (もっと読む)


本発明は、カルボン酸、例えば、脂肪酸抗微生物剤、及びアルコキシル化アミン含む抗微生物組成物、並びにこれらの組成物を使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、診断のおよび/または治療目的のために新規の化合物、遅延分子の選択的な化学物質接合のための方法およびこれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、下記を含むことを特徴とする、710μm未満の粒度を有する粒子形を有し、メトホルミン活性成分を含有する迅速放出性で分散性および口内分散性の固形調合組成物に関する(下記の質量パーセントは該組成物の総質量基準で表す):
a) 65質量%〜90質量%の必要に応じて塩形のメトホルミン活性成分またはメトホルミン活性成分と血糖降下活性成分との混合物;
b) 0.5質量%〜4質量%の結合剤または結合剤混合物;
c) 1質量%〜12質量%の崩壊剤または崩壊剤混合物;
d) 0〜10質量%の希釈剤または希釈剤混合物;
e) 0.05質量%〜3質量%の甘味化剤または甘味化剤混合物;および、
f) 1種以上のさらなる賦形剤。 (もっと読む)


本発明は、粘着層組成物が、ビソプロロールおよび/またはその薬学的に許容される塩、ならびに(メタ)アクリル酸エステルおよびカルボキシル基を含む(メタ)アクリル酸を共重合させたアクリル系高分子を含有する貼付剤であって、安定かつ皮膚透過性に優れる貼付剤を提供する。 (もっと読む)


本発明は、治療有効成分としてデスモプレッシンを含む固形剤形としての新規薬剤組成物及びその製造方法に関する。本発明は、治療有効成分としてのデスモプレッシン又は薬剤として許容されるその塩と、薬剤として許容される賦形剤、希釈剤若しくは担体又はそれらの混合物とを含む固形剤形としての薬剤組成物に関する。この薬剤組成物は、圧縮粒状体で構成され、前記薬剤組成物の0.05から0.50重量%未満の潤滑剤を含有する。
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本発明は、第VII因子ポリペプチドを含有する液体水性薬学的組成物、このような組成物を調製し、使用する方法、並びに、このような組成物を含有するバイアル、及び第VII因子応答性の症候群の治療におけるこのような組成物の使用に関する。より具体的には、本発明は、化学的及び/又は物理的分解に対して安定化された液体組成物に関する。主要な実施形態は、第VII因子ポリペプチド(i);約4.0から約9.0までの範囲にpHを保つのに適した緩衝剤(ii);少なくとも一つの金属含有剤(iii)、ここで、前記金属は、亜鉛は除く、クロム、マンガン、鉄、コバルト、ニッケル及び銅などの酸化状態が+IIの第一遷移系列金属からなる群から選択される金属である;および、非イオン性界面活性剤(iv)を含む液体水性薬学的組成物によって代表される。 (もっと読む)


セルトラリンの酸性塩であって、その酸がクエン酸、フマル酸、リンゴ酸、マレイン酸、マロン酸、リン酸、コハク酸、硫酸、L−酒石酸、HBr、酢酸、安息香酸、ベンゼンスルホン酸、エタンスルホン酸、乳酸、メタンスルホン酸またはトルエンスルホン酸である、セルトラリンの酸性塩。同様に、セルトラリンHClの溶媒和物であって、その溶媒がメタノール、エタノール、n−プロパノール、イソプロパノール、n−ブタノール、イソブタノール、t−ブタノール、酢酸、酢酸エチル、またはプロピレングリコールである、溶媒和物。 (もっと読む)


APIと共結晶形成化合物との共結晶を含む医薬組成物であって、結晶化条件下にて、APIおよび共結晶形成化合物が液相から共結晶化することができるように、前記APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾール、ピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、かつ前記共結晶形成化合物が、アミン、アミド、ピリジン、イミダゾール、インドール、ピロリジン、カルボニル、カルボキシル、ヒドロキシル、フェノール、スルホン、スルホニル、メルカプトおよびメチルチオから選択される少なくとも1つの官能基を有する医薬組成物。 (もっと読む)


本発明は、コア部を含む活性物質の被覆粒子であって、前記コア部が該活性物質および酸性化合物を含み、前記コア部が、pH5以下では可溶性かつpH5超では浸透性であるポリマーを主材とする味マスキング用コーティングで被覆されている被覆粒子に関する。 (もっと読む)


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