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Fターム[4C076FF52]の内容

医薬品製剤 (238,651) | 目的、機能 (37,495) | 矯味剤、矯臭剤 (900)

Fターム[4C076FF52]に分類される特許

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本発明は、乱用の可能性のある1種または数種の作用成分に加えて、少なくとも500Nの破壊に対する抵抗性を有する少なくとも1種の合成または天然ポリマーと、任意の生理学的に適合する補助物質とを含有し、変色せずに押出成形により熱成形された乱用の恐れがない剤形に関する。また本発明はそれを製造する方法に関する。

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本発明は、ミクロスフェアなどの複数の製薬的に許容できるコアを含む着香味遮蔽製薬組成物を包含し、前記製薬的に許容できるコアはエトリコキシブを含み、前記製薬的に許容できるコアは便利な一段階法により着香味遮蔽被覆溶液を用いて被覆される。 (もっと読む)


本発明は、下記を含むことを特徴とする、710μm未満の粒度を有する粒子形を有し、メトホルミン活性成分を含有する迅速放出性で分散性および口内分散性の固形調合組成物に関する(下記の質量パーセントは該組成物の総質量基準で表す):
a) 65質量%〜90質量%の必要に応じて塩形のメトホルミン活性成分またはメトホルミン活性成分と血糖降下活性成分との混合物;
b) 0.5質量%〜4質量%の結合剤または結合剤混合物;
c) 1質量%〜12質量%の崩壊剤または崩壊剤混合物;
d) 0〜10質量%の希釈剤または希釈剤混合物;
e) 0.05質量%〜3質量%の甘味化剤または甘味化剤混合物;および、
f) 1種以上のさらなる賦形剤。 (もっと読む)


本発明は、βアゴニスト及び抗コリン薬をベースとした新規医薬組成物、それらの製造方法及び呼吸器疾患の治療におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、口当たりが良く、延性がある、咀嚼可能な経口投与用家畜用組成物を対象とする。この組成物は、内部寄生生物及び外部寄生生物を死滅させることができ、かつ/又は予防的又は治療上の動物の疾患を治療するために使用することができ、ウマ、ウシ、ヒツジ又は家禽のような群れをなす動物並びにイヌ及びネコのような好ましくは愛玩動物を含めて温血非ヒト動物の治療に有用である。この組成物は、基本的に(A)有害動物、病原体又は動物の疾患に対して活性である1個以上の成分の有効量と、(B)肉香味料と、(C)部分ゼラチン化デンプンと、(D)軟化剤と、(E)最高9%の水とからなる。 (もっと読む)


本発明は、PDEIV阻害薬及び新規な抗コリン作用薬の塩を基礎とした新規な医薬組成物、その製造方法ならびに呼吸器疾患の治療におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、T1R1/T1R3受容体もしくはT1R2/T1R3受容体又はそれらのフラグメントもしくはサブユニットに特異的に結合する化合物に関する。また本発明は、うま味刺激物質及び甘味刺激物質にそれぞれ応答する化合物を同定するためのアッセイにT1R1/T1R3及びT1R2/T1R3からなるヘテロ−オリゴマー及びキメラの味覚受容体を用いることに関する。さらに本発明は、構成的又は誘導的な発現条件下において、T1R1とT1R3の組合せ又はT1R2とT1R3の組合せを安定に又は一過的に共発現する細胞株の構成に関する。うま味及び甘味の調節化合物を同定するための細胞系アッセイにそれらの細胞株を使用することも提供され、特に、蛍光イメージングを用いて受容体活性を検出する高スループットのスクリーニングアッセイでそれらの細胞株が使用される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの被覆されたアミスルプリド粒子、および組成物の口腔分散投与に適用される少なくとも一つの医薬的に許容される賦形剤を含むことを特徴とする、活性成分アミスルプリドの経口投与用の新規な固形医薬組成物に関する。
より詳しくは、該新規な組成物は、口腔分散性のアミスルプリド錠剤の形態で提供され得る。 (もっと読む)


本発明はHLB値がおおよそ7に等しいかそれより大なる物性を有する固体界面活性剤を用いて作成のタクロリムス固体分散物の担体に関する。本界面活性剤は担体機能と溶解強化剤機能を同時に発揮する。その結果タクロリムスの溶解速度が改善され、迅速な薬剤放除により経口吸収性と生体利用効率が増加できる。

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10重量%以上の大豆および/または米タンパク質、少なくとも1つの遷移金属または遷移金属化合物、および2重量%以上の湿潤剤を含む栄養バー。遷移金属または遷移金属化合物が20℃で実質的に水に不溶な形態であり、または、栄養バーは0.45以下のAwを有し、および/または、大豆および/または米タンパク質の1重量%以上がナゲットの形態であり、そして、湿潤剤がポリオールからなる群から選択される。栄養バーは、より高いレベルの大豆および/または米タンパク質を含むが、味覚または他の官能特性の時間の経過による劣化を容認しがたいほどには被ることがない。 (もっと読む)


本発明は、医薬に関し、そして麻薬に関する治療のための手段及び方法並びに依存性の病気、特にアルコール依存症、麻薬依存症、及び毒物依存症のような威嚇的な現代の病気にかかる危険性を減少させるための予防的方法を開発することを目的とする。上記発明は、依存性の病気、特に禁断症候群の基礎を形成する病理学的プロセスの短縮又は進行を予防し或いはその速度を減少させるための性質を示す医薬を開発するための知られた化合物、すなわち、近接するジチオグリコールの使用を提供する。本発明の物質は、経口投与された場合、エタノール注射及び/又は麻薬により生じる薬理効果を減少又はブロックし、それによって、依存性の病気、特にアルコール依存症の発病メカニズムに直接影響する。上記発明は、本発明の剤及びアルコール含有飲料又は麻薬を消費する前及び後のその使用を提供する予防的方法の大きな展望を証明する実験材料を伴う。本発明の使用は、アルコール依存症及び麻薬依存症の病気にかかる程度を減少させ、そして、家庭的なアルコールの使用の間のアルコールの毒性作用を減少させることを可能とする。 (もっと読む)


本発明は、動物用の錠剤に関し、その錠剤は、エンロフロキサシン並びに風味剤および/または芳香化物質を含む。 (もっと読む)


胞子若しくは真菌類の植物のスポロポレニン若しくはその他類似の外膜皮を含む支持体に化学的又は物理的に結合された有効量の活性物質と、更に賦形剤と、を含む製薬用又は栄養用の製剤。 (もっと読む)


ポリマー膜でコートされたコアで構成される、活性成分を有するマイクロカプセルに関する。このマイクロカプセルにおいて、上記の活性成分は、ポリマーコーティング層に取り込まれており、この層は、マイクロカプセル化技術(相分離によるコアセルベーション)を用いて適用される。このように製造されたマイクロカプセルは、味覚をマスクし活性成分を長時間持続するという優れた特性を有する。 (もっと読む)


式R1O-C6H5OH-SR(式中、Rは、直鎖又は分岐鎖の、飽和又は不飽和のヒドロカルビル基であり、好ましくは1〜8個の炭素原子を有するアルキル又はアルケニルであり、またR1は、直鎖又は分岐鎖の、飽和又は不飽和のヒドロカルビル基であり、好ましくは、1〜8個の炭素原子を有するアルキル又はアルケニルである。)で示されるアロマ化学アルコキシアルキルスルファニル化合物又はその混合物及びアロマ化学物質としての使用及び物品。 (もっと読む)


本発明は、不活性コア粒子を含む水分及び酸素安定組成物に関し、炭水化物マトリックスでカプセル化された少なくとも1の活性化合物で部分的または完全にコーティングされ、当該マトリックスは炭水化物マトリックスの全重量に基づいて、5〜95重量%高分子量フィルム形成炭水化物;5〜30重量%単、二及び三糖類;及び0〜30重量%マルトデキストリンにより特徴付けられ、ここでコーティング粒子はさらに、変性セルロースでコーティングされる。炭水化物マトリックス内にカプセル化される活性化合物はフレーバー剤、香料、医薬品、及び洗浄活性成分からなる群より選択できる。 (もっと読む)


本発明は、コア部を含む活性物質の被覆粒子であって、前記コア部が該活性物質および酸性化合物を含み、前記コア部が、pH5以下では可溶性かつpH5超では浸透性であるポリマーを主材とする味マスキング用コーティングで被覆されている被覆粒子に関する。 (もっと読む)


本発明は味をマスクするためのコーティングでコートされた有効物質結晶または顆粒の親油性媒体への分散体に関する。本発明はまた、単位投与形態および特に前記分散体を詰めた、咀嚼あるいは速溶性のソフトゼラチンカプセルならびにそれを製造する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 不快な風味を呈する粒状の医薬品や食品の風味を改善するために、矯味物質及や矯臭物質を該医薬品や食品類の粒子表面に付着させるための方法を提供する。
【解決手段】 低融点の矯味・矯臭物質粒子と、不快風味を呈する粒状物との混合物を流動状態に維持しつつ、該矯味・矯臭物質の融点以上に流動層の温度を上昇させ、該矯味・矯臭物質粒子の少なくとも一部を融解させて前記粒状物表面に付着させ、しかる後、該粒状物の温度を該矯味・矯臭物質の融点未満の温度に冷却することを特徴とする、矯味、矯臭物質の付着した粒状物の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、口中において40秒未満の唾液との接触で崩壊する、改善された多粒子錠剤に関する。本発明は、固有の圧縮特性を有する被覆された活性成分の粒子と、担体の混合物に基づくものであり、被覆された活性成分粒子に対する担体混合物の割合は0.4から6重量部であり、担体混合物は、崩壊剤、結合特性を有する希釈可溶性剤、潤滑剤、透水剤;及び有利には潤滑剤、甘味料、香料及び着色料を含むものであり、錠剤の重量に対する崩壊剤の割合が1から15重量%であり、錠剤の重量に対する可溶性剤の割合が30から90重量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


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