説明

Fターム[4C076FF52]の内容

医薬品製剤 (238,651) | 目的、機能 (37,495) | 矯味剤、矯臭剤 (900)

Fターム[4C076FF52]に分類される特許

121 - 140 / 900


【課題】細粒剤の水懸濁性の改良。
【解決手段】ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコールその他の添加剤細粒を加えることにより、細粒剤の水濡れ性および懸濁性を改良することができる。 (もっと読む)


【課題】口腔内速崩壊性錠を製造するに際し、薬物の苦味を抑制する方法を提供する。
【解決手段】(a)苦味を有する薬物及び賦形剤を含有し、かつ、苦味の抑制されていない顆粒、並びに、(b)水溶性糖類を含有する顆粒を用いることにより、薬物の苦味を抑制する。(但し、苦味を有する薬物が、プラバスタチンナトリウム、クエン酸シルデナフィル、塩酸セトラキセートである場合を除く)。更に、(a)及び(b)の一方又は両方に、(c)清涼剤及び甘味剤を配合することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】カテキンの苦味を改善し、沈殿が生成しない液剤組成物の提供。
【解決手段】a)カテキン、b)ヒスチジン若しくはコハク酸又はそれらの塩、及びc)ペクチン又はアラビアガム、を配合する液剤組成物。カテキン1質量部に対して、ヒスチジン又はそれらの塩を0.2質量部以上、カテキン1質量部に対してコハク酸又はそれらの塩を0.1質量部以上、カテキン1質量部に対してペクチン又はアラビアガムを0.5質量部以上、配合することことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】オウレンエキスの苦味を改善した液剤組成物を提供する。
【解決手段】オウレンエキスにアスパラギン酸又はその塩を配合することを特徴とする液剤組成物。 (もっと読む)


【課題】食感及び風味が良好で低分子量のコラーゲンペプチドを高配合したチュアブル錠の製造方法を提供する。
【解決手段】チュアブル錠の製造方法であって、前記チュアブル錠全質量の25質量%以上の、平均分子量1000以下のコラーゲンペプチドと、前記チュアブル錠全質量の1質量%以上の、還元性末端を有する多糖とを含む原料組成物を、70℃〜100℃の温度条件下で造粒すること、を含む当該製造方法。 (もっと読む)


【課題】肉体疲労時に嗜好性の高まる液剤組成物を実現すること
【解決手段】L−グルタミン酸またはその塩とイノシン酸またはその塩とを含有する、肉体疲労時における嗜好性を向上させた内服用医薬液剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ホップエキスの苦味を改善した液剤組成物を提供する。
【解決手段】ホップエキス及びポリビニルアセタールジエチルアミノアセテートを配合することを特徴とする液剤組成物。 (もっと読む)


【課題】最初に噛み砕き、続いて通常のチューインガム段階を付与することにより、新規な口中効果を有するチューインガム菓子を提供する。
【解決手段】少なくとも2つの一体的部分を含んでなり、第一の一体的部分が圧縮されたガムベースおよび錠剤ベース材料を含んでなり、第二の一体的部分が圧縮された錠剤ベース材料を含んでなることを特徴とする錠剤加工されたチューインガム菓子。口中で、錠剤は、最初の噛み砕く感触の段階を示し、これが第二のチューインガム段階に変化する。 (もっと読む)


HMBおよび脂肪、炭水化物、タンパク質の少なくとも1つを含む栄養粉末が開示されており、ここでHMBは、この組成物中で、脂肪、タンパク質および炭水化物の少なくとも1つの少なくとも一部とともに噴霧乾燥されている。また、1)HMBならびにタンパク質、炭水化物および脂肪の少なくとも1つを含む液体スラリーを調製するステップおよび2)スラリーを噴霧乾燥して、噴霧乾燥HMBを含む噴霧乾燥栄養粉末を製造するステップを含む、このような粉末を作製する方法が開示されている。この栄養粉末はほとんどまたは全く異臭がない。 (もっと読む)


【課題】歯肉溝拡張用挿入材の提供。
【解決手段】本発明は、新規な歯肉溝拡張用挿入材に関するものである。本発明の歯肉溝拡張用挿入材は、親水性ペーストを構成成分として含み、上記親水性ペーストは、上記挿入材の総重量に対して重量パーセントで示すと、5〜15%の収斂剤と;25〜50%の粘結剤と;30〜60%の水と;0〜20%の湿潤剤とを含み、水と湿潤剤の合計量が上記挿入材の総重量の35〜65重量%であり、上記挿入材は、5分後の収斂剤放出量:20%未満、10分後の収斂剤放出量:40%未満、15分後の収斂剤放出量:50%未満、30分後の収斂剤放出量:60%未満、60分後の収斂剤放出量:80%未満と推移する収斂剤放出量を示す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、補助薬の含有量が低く、味がマスクされた薬剤活性材料の含有量が高く、可撓性、構造的完全性および均一性が強化されたフィルムを得ることを追求する。本発明はさらに、その成分がフィルム全体にわたって均一に分布した本発明の組成物を生成する新規の方法を提供する。
【解決手段】(i)流動可能な少なくとも部分的に水溶性または少なくとも部分的に水膨潤性の湿潤フィルム形成マトリックスと、(ii)前記湿潤マトリックス内及び/または上に均一に配置された微粒子状の生体効果作用材料と、(iii)前記微粒子状の生体効果作用材料でコーティングされ、または前記微粒子状の生体効果作用材料と密接に結合した味マスキング剤と、を含むキャスト湿潤フィルムデリバリーシステムであって、結合した前記微粒子状の生体効果作用材料と前記味マスキング剤の平均粒径が、前記湿潤フィルムマトリックスの厚みである500-1500μm(20-60ミル)未満である、キャスト湿潤フィルムシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】糖代謝改善作用等の生理活性を有するパナキサジオール及びパナキサトリオールの少なくともいずれかを安定に含有し、更にその安定性を維持しながら長期間保存可能であり、前記パナキサジオール及び前記パナキサトリオールに特有な苦味を低減し、飲食品として好適に摂取可能な組成物、並びに前記パナキサジオール及び前記パナキサトリオールの少なくともいずれかの安定化方法の提供。
【解決手段】(A)フルフラール類及びその誘導体の少なくともいずれかと、(B)パナキサジオール及びパナキサトリオールの少なくともいずれかとを含有し、前記(B)成分に対する前記(A)成分の含有比率((A)/(B))が、0.0001質量%〜0.1質量%であることを特徴とする組成物である。 (もっと読む)


【課題】糖代謝改善作用等の生理活性を有するパナキサジオール及びパナキサトリオールに特有な渋味や収斂味を低減し、糖代謝改善作用等の生理活性を有する飲食品として好適に摂取可能な組成物、並びに前記パナキサジオール及び前記パナキサトリオールの少なくともいずれかの呈味改善方法の提供。
【解決手段】(A)パナキサジオール及びパナキサトリオールの少なくともいずれかと、(B)リノール酸及びパルミチン酸の少なくともいずれかとを含有する組成物である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、保存によるアンギオテンシンII受容体拮抗剤の含量低下が抑制されている固形製剤と、固形製剤におけるアンギオテンシンII受容体拮抗剤の保存安定性を向上するための方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る固形製剤は、アンギオテンシンII受容体拮抗剤および糖アルコールを含むことを特徴とする。また、本発明に係る固形製剤におけるアンギオテンシンII受容体拮抗剤の保存安定性向上方法は、賦形剤として糖アルコールを配合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラニチジンのマスキング効果に優れたラニチジン含有被覆粒子、ラニチジン含有被覆粒子の製造方法、及びこのラニチジン含有被覆粒子を含む粒状医薬製剤を提供する。
【解決手段】ラニチジンが担持体内部に担持されたラニチジン担持粒子の表面が、融点45℃以上のポリエチレングリコールで被覆されたラニチジン含有被覆粒子。 (もっと読む)


本発明の対象は、甘味料ならびにその製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 水溶性ヘスペリジン特有の不快味(苦味)を抑制した、風味が良好なヘスペリジン含有飲料を提供する。
【解決手段】 水溶性ヘスペリジン及びリンゴ酸を含むことを特徴とし、水溶性ヘスペリジン特有の不快味(苦味)が低減されたヘスペリジン含有飲料を提供する。 (もっと読む)


【解決手段】
デクスイブプロフェンの安定な非アルコール性経皮ヒドロゲルが簡素な製造方法を用いて調製され、実験により、pH調整剤、酸化防止剤及び水混和性溶媒が、デクスイブプロフェンの安定な非アルコール性経皮ヒドロゲルを得るために不可欠な賦形剤であることが明らかとなった。カーボポールをゲル化ポリマーとして使用して調製されたデクスイブプロフェンヒドロゲルは不透明なゲルを生成するのに対し、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)をゲル化ポリマーとして使用して調製されたヒドロゲルは透明なゲルを生成する。安定性試験をラミネートチューブ内で3カ月間の促進条件(40℃/75%RH)にてヒドロゲルに実施した際に物理的性質、pH、アッセイに関して、及び特に関連物質値に関して、有意な変化は観察されなかった。 (もっと読む)


【課題】齲食を抑制するための新規な治療剤を提供する。
【解決手段】治療剤は、(a)菓子組成物製品を含み、当該製品は、(i)製品に対して5%〜99重量%の量で存在する製菓用担体と、(ii)製品に対して0.001%〜95重量%の量で存在する少なくとも1つの甘味料と、(iii)製品に対して0.5%〜5重量%の量で存在するカゼインリンペプチド−リン酸カルシウムとを有し、(b)上記製品は、1日につき3回、1セッションあたり10分間消費され、カゼインリンペプチド−リン酸カルシウムを含まないシュガーレスの菓子組成物製品を消費した場合と比較し、16.9%高いレベルで、カリエス病変の進行を減速させ、後退を促進するのに十分な時間消費される。 (もっと読む)


【課題】感染症や成人病などの治療を目的とした治療手段の提供。また、シリアル、グミキャンディー、チョコレート、ポテトチップス、煎餅、パンなどの駄菓子を使用しての治療手段の提供。
【解決手段】お茶の葉の微粉末が含有しているカテキン、複合多糖類などを血液中に産生をさせてマラリア、インフルエンザ、肝炎、エイズ、などの感染症、又は血液中の血糖値、血圧を降下させる治療手段とする。また、腸溶コーティング加工したお茶の葉の微粉末を付着、又は混合をして混入をしたシリアル、グミキャンディー、チョコレート、ポテトチップス、煎餅、パンなどの駄菓子を使用しての治療を目的とした治療手段とする。 (もっと読む)


121 - 140 / 900