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Fターム[4C080QQ14]の内容

空気の消毒、殺菌又は脱臭 (45,720) | その他の特徴 (4,978) | 装置の構成 (3,229) | 加熱手段を有するもの (348) | 電気ヒータを利用するもの (161)

Fターム[4C080QQ14]に分類される特許

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【課題】発熱効率が極めて高い発光ダイオード照明器具を提供する。
【解決手段】本発明の発光ダイオード照明器具は、台座11と、電源供給装置12と、を備え、電源供給装置12が台座11に設けられるランプソケット10と、台座11に設けられ、電源供給装置12と電気的に連接する発光ダイオード装置21と、発光ダイオード装置21に設けられ、電源供給装置12と電気的に連接する発熱具30と、を含むことを最も主要な特徴とする。よって、発熱効率の極めて高いという効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 対象物に付着しているニオイを効率よく除去することが可能な付着臭除去装置と頭部被覆体付着臭除去装置を提供する。
【解決手段】 付着臭除去装置1は、正イオンとしてH(HO)(mは任意の整数)と負イオンとしてO(HO)(nは任意の整数)とを発生させるイオン発生素子130と、イオン発生素子130で発生した正イオンと負イオンとを、帽子200において相対的に水分量の少ない所定の領域へ放出するようにイオン放出方向を変更するイオン放出方向変更部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】加熱による脱臭触媒フィルタの脱臭能力再生効率が良好である空気清浄装置を提供する。
【解決手段】空気清浄装置において、通過する空気流に含まれる臭い成分を吸着して分解するための触媒が表面に添着された第1のフィルタと、前記第1のフィルタを前記空気流の上流側及び下流側から挟むようにして配置され、前記第1のフィルタの前記空気流に対する上流側及び下流側の両面に接触した接触状態と前記両面から離間した開放状態とに遷移可能に設けられ、前記接触状態で前記第1のフィルタを加熱する加熱手段と、空気清浄運転時には前記加熱手段を前記開放状態とし、前記第1のフィルタの加熱再生時には前記加熱手段を前記接触状態にして前記第1のフィルタを加熱させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】気温の変化に応じて、柔軟に芳香機能を制御できる芳香器を提供する。
【解決手段】 上記の課題を解決するために、本発明の第一の態様によれば、芳香器は、入力端子を介して取得した電流を、所定の気温未満の場合には第一出力端子から出力し、所定の気温以上の場合には第二出力端子から出力する切替機構と、第一ヒータと、第一ヒータよりも低い上限温度を備える第二ヒータと、第一出力端子及び第一ヒータと電気的に接続する第一電極と、第二出力端子及び第二ヒータと電気的に接続する第二電極と、第一ヒータ及び第二ヒータと電気的に接続する共通電極と、を有するヒータモジュールと、を含む。 (もっと読む)


【課題】脱臭能力を維持しながら省電力化が図れる脱臭器の制御方法を提供する。
【解決手段】臭いセンサと、送風機20と、UVランプ74と、脱臭ユニット40と、制御部62とを備え、臭いセンサの検出値に応じて制御部62により送風機20と、UVランプ74とを制御する。臭いセンサが、空気中の臭気強度を検出する。臭いセンサにより所定の臭気強度よりも高い値を検出すると、制御部62は、送風機20の回転数を高くし、オゾン発生部から発生するオゾン濃度を低くして、脱臭ユニット40による吸着脱臭運転を優先させるように制御する。臭いセンサにより所定の臭気強度よりも低い値を検出すると、制御部62は、送風機20の回転数を低くし、UVランプ74から発生するオゾン濃度を高くして、オゾンによるマスキング脱臭運転を優先させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】外形を線香に似せるとともに、その取付動作も実際に線香をあげる動作に似せることができる揮散器に用いる揮散剤カートリッジを提供すること。
【解決手段】加熱されることで揮散する揮散剤を有する揮散剤カートリッジと、この揮散剤カートリッジを支持する支持部と前記揮散剤を加熱する加熱部とを有する器体とを備える揮散器に用いられる揮散剤カートリッジであって、前記揮散剤が含浸された芯材と、この芯材を保持する芯材保持体とを有し、前記芯材保持体は、前記芯材を保持する芯材保持部と、この芯材保持部から特定方向に延びる本体部とを有し、この本体部における前記芯材保持部が設けられた側と逆側の端部が前記支持部に支持される被支持部を構成すること。 (もっと読む)


【課題】 酸化物半導体による効果的な触媒作用を利用して、VOCなどの有害物質を効果的に分解除去することができる気体の浄化装置を提供する。
【解決手段】 被処理気体を分解して処理する浄化処理部20と、浄化処理部20から排出される浄化後の気体と浄化処理部20に送入される被処理気体との熱交換器10を備え、浄化処理部20は、被処理気体の処理空間を構成する処理容器22内に、多孔体からなる基材に酸化物半導体を担持させた触媒体31と加熱部32、24とを備え、触媒体31の端部は、処理容器22の壁に設けられた支持体34に固定され、支持体34と触媒体31との接触部において、被処理気体が通過・漏洩できない構造を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蒸発した揮散剤を煙として視認させるとともに、その煙を線香のように細く上昇させることができる揮散剤カートリッジを提供すること。
【解決手段】揮散剤を加熱することで揮散させる揮散器であって、前記揮散剤が含浸された芯材を含む揮散剤保持体と、前記揮散剤保持体を支持する支持部と、通電されて前記揮散剤を加熱する加熱部とを有する器体とを備え、前記加熱部は、通電されて発熱する発熱体を有しており、前記支持部は、前記芯材が前記発熱体と接触するように前記揮散剤保持体を支持すること。 (もっと読む)


【課題】結露や冷たさを感じることがない微細水滴及びマイナスイオンを放出する空気清浄脱臭装置を提供するものである。
【解決手段】水を貯留する貯水部10と、該貯水部10の水を加熱する加熱手段13と、前記貯水部10に貯留された温水を破砕して微細水滴及びマイナスイオンを生成すると共に、空気中の菌や臭気を温水中に閉じこめる水破砕手段26、28、33と、該水破砕手段26、28、33で生成された微細水滴及びマイナスイオンを綺麗になった空気と共に室内に供給する送風機8と、前記加熱手段13を制御する制御手段56とを備えたもので、前記貯水部10には水の温度を検出する水温検出センサ47が備えられ、制御手段56によって温水温度を20℃〜30℃に維持し、室内の結露を防止すると共に、放出される微細水滴及びマイナスイオンを含む綺麗な空気を冷たく感じないようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】VOCの除去効率を極大化することが出来るVOC除害装置を提供する。
【解決手段】VOC除害装置10を、処理対象ガス通流路28を有するVOC除害炉12と、一対の蓄熱材32と、一対の蓄熱材32の間に配設されたヒータ34と、一対の処理対象ガス導入管14と、一対の処理対象ガス排出管16と、一対のVOC吸着材18と、一対の空気導入管20と、いずれか一方の処理対象ガス導入管14が閉じられた状態を交互に繰り返す一対の処理対象ガス導入管用バルブ22と、処理対象ガス導入管用バルブ22とは逆の開閉状態を繰り返す一対の処理対象ガス排出管用バルブ24と、処理対象ガス排出管用バルブ24とは逆の開閉状態を繰り返す一対の空気導入管用バルブ26とで構成することにより、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】
従来の空気清浄装置は、複数の臭気に対応するフィルタを自動的に切り替える方法として、時間制御による切り替えを行っていたが、時間制御で切り替える方法では、例えば突発的に新たに臭気が発生した場合フィルタ切り替えの応答性が低く、複数臭気への対応が十分でないという課題がある。
【解決手段】
脱臭フィルタ5を回転式とし、駆動手段は脱臭フィルタ5を臭気センサ51にて検知した臭気の種類に対応する触媒を通風路11上に露出する位置まで駆動させるため、脱臭フィルタ5の切り替えの応答性が高く、複数の臭気や瞬時発生した臭気を効率的に脱臭することができる。 (もっと読む)


【課題】空気処理装置のメンテナンスを容易化することを目的とし、空気処理装置の脱臭フィルターの脱臭性能を長期間維持させることを目的とする。
【解決手段】汚れた空気を発生する加熱調理装置100を収納する収納領域2と、収納領域2の上方に配置され、収納領域2内で発生した汚れた空気を吸入し、脱臭処理する処理室3と、処理室3で脱臭処理された空気を処理室3から排出する排出口222、232、39を備えた空気処理装置1であって、処理室3には、触媒及び吸着材を含む脱臭フィルタ5と、脱臭フィルタ5を加熱するための加熱装置6を備えた空気処理装置1。 (もっと読む)


【課題】調理終了後に自動的に残遅運転、脱臭性能の回復を行なう機能を備えた空気処理装置を得ること。
【解決手段】実施の形態の空気処理装置は、下方に位置する加熱調理器により加熱された被調理物から発生する汚染空気を捕集する吸込み口1と、前記吸込み口の上方に配置された風路2と、前記風路と並列して配置され、前記汚染空気を前記風路より上方に吹出す送風機3と、前記送風機の吹出し口の上方に接続され、上方向の屋外に接続された排気風路5と、側面方向の室内に室内開口を向けて接続された循環風路6と、前記排気風路と前記循環風路とへの風向きを切替えるダンパー7と、を内蔵したチャンバー4と、前記ダンパーと前記室内開口との間に位置して脱臭剤とヒーターを備えた脱臭装置と、前記加熱調理器による調理終了後、前記送風機を第1の所定時間の間運転し、その後、前記ヒーターを第2の所定時間の間加熱する制御回路12とを備える。 (もっと読む)


【課題】VOCの除去効率を極大化して、VOCの濃縮度を高め、かつ自燃させることのできるVOC除害装置を提供する。
【解決手段】VOC除害装置10を、処理対象ガスFからVOCを吸着除去する複数のVOC吸着体12と、ハウジング11と、加熱された再生ガスHをVOC吸着体12に供給する再生ガス供給装置14と、処理対象ガスFと加熱された再生ガスHとの通流を交互に切り換えるガス切換装置16と、VOC除去済みの処理対象ガスF’を大気放出する処理対象ガス排出ダクト46とで構成し、再生ガス供給装置14を、再生ガスHを循環させる再生ガス循環ダクト20と、VOCを含有する再生ガスHを受け入れ、導入した酸素によってVOCを燃焼させる燃焼炉22と、再生ガスHの一部を処理対象ガス排出ダクト46に流す再生ガス排出ダクト28とで構成することにより、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】安全で、殺菌性の高い空気清浄機を提供する。
【解決手段】空気清浄機は、吸入口11及び吐出口12を有するダクト1と、前記ダクト内1に配置される殺菌部2とを備える。前記殺菌部2は、亜酸化銅を含んで形成されている。前記ダクト1内に、前記殺菌部2に還元剤を供給する還元剤供給ノズル3が設けられている。前記殺菌部2は、好ましくは、銅材の表面に亜酸化銅の被膜が形成されたものである。亜酸化銅の殺菌力で空気を殺菌し、酸化銅を還元剤で還元する。 (もっと読む)


【課題】脱臭フィルタの再生運転時に放出される臭気成分が室内に放出されることを抑制する脱臭装置を提供する。
【解決手段】脱臭装置1は、空気の吸込口12aと吹出口15aとを結ぶ空気流路を有する筐体内部に、吸込口から吸入した空気を吹出口から放出する送風機20と、空気流路10に配置された脱臭フィルタ30aと、ヒータ30bと、オゾン発生装置21およびイオン発生装置22と、送風機やヒータ等を制御する制御手段40とを備え、制御手段は、脱臭フィルタを加熱して再生する際に、オゾン発生装置およびイオン発生装置を稼働させ、オゾン発生装置およびイオン発生装置で生成されるオゾンにより、脱臭フィルタから放出された臭気成分を分解する。 (もっと読む)


【課題】脱臭フィルタの再生運転を過不足なく行える脱臭装置を提供する。
【解決手段】吸込口12aと吹出口15aとを結ぶ空気流路10を有する筐体内部に、送風機20と、脱臭フィルタ30aと、ヒータ30bと、送風機20やヒータ30bの駆動や通電を制御し、計時手段を有する制御手段とを備えている。また、脱臭装置1の筐体内部における脱臭フィルタ30a近傍には、室内あるいは筐体内部のどちらか一方に含まれる臭気成分を検出するように切り換える検出部切換手段を有する臭気検出装置が備えられている。制御手段は、脱臭フィルタ30aを加熱して再生する際に、臭気検出装置の検出部切換手段を制御して、臭気センサで筐体内部の空気に含まれる臭気成分を検出しこれを臭気値として取り込み、取り込んだ臭気値が所定値以下となれば脱臭フィルタ30aの加熱を停止する。 (もっと読む)


【課題】空気処理装置と室外を連通する排気風路を構成しなくても、長期間安定した脱臭性能を維持することができる、空気処理装置を提供する。
【解決手段】空気の吸込み口と吹き出し口を有する本体と、本体内に設けられ燃焼を伴わない電気加熱器具の使用により発生する臭気を含む汚染空気を吸込み口から吸引する送風機と、吸込み口から吸引した汚染空気から少なくとも臭気を除去する脱臭手段と、送風機及び前記ヒータの運転を制御する制御手段を備え、脱臭手段は、少なくとも臭気を吸着し酸化分解する脱臭剤と、脱臭剤を加熱して活性化させるヒータとで構成され、制御手段は、運転を停止する信号を受けたのち、送風機を信号を受ける前より回転数を減少させた低速運転に移行して運転する。 (もっと読む)


【課題】ウイルスを捕捉することなく、加熱空間および電極間での放電空間を通過させることにより、一過性で、効率的にウイルスを不活化するとともに、ウイルス不活化工程において、圧力損失がなく、静音なウイルス不活化装置、その方法、およびそれを用いた空調機を提供する。
【解決手段】空気中に浮遊しているウイルスを捕捉することなく不活化する装置であって、空気と共に浮遊ウイルスを風路9に取り込む送風機1と、浮遊ウイルスが通過する風路に配置され、浮遊ウイルスを加熱処理する加熱装置2、浮遊ウイルスをプラズマ処理する高圧電極3、およびこの高圧電極に対向して設置された接地電極4と、高圧電極に高電圧を印加するために接続された可変型高電圧電源5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】活性種の生成量を増やすとともに、空気中の浮遊菌や臭気物質を一ヶ所に集めて、そこへ活性種が当たるようにして高効率な殺菌及び脱臭を実現する。
【解決手段】一対の電極を有し、それら電極間に所定電圧が印加されてプラズマ放電するものにおいて、各電極の対応する箇所にそれぞれ流体流通孔を設けてこれらが貫通するように構成するとともに、前記流体流通孔を通過する流体の下流側に浮遊菌又は臭気物質を吸着する吸着部材を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


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