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Fターム[4C081AC09]の内容

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Fターム[4C081AC09]に分類される特許

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本発明は、カーボンベース物質による基材の被覆方法に関する。前記方法は、基材を、ポリマーフィルムで、基材の外側表面の少なくとも一ヶ所に少なくとも部分被覆する工程、及びポリマーフィルムを、酸素を本質的に含まない雰囲気中で、200℃〜2500℃の範囲の温度で炭化する工程を含む。 (もっと読む)


本発明は心臓血管障害を有する患者の血漿において低レベルで循環するヒト分泌ポリペプチドを開示する。本発明はまた診断、予後診断および処置のためのポリペプチド、これらをコードするポリヌクレオチド、およびこれらのポリペプチドに特異的な抗体をも提供する。

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(a)治療薬と、(b)患者に投与する際に治療薬の放出を制御するポリマー放出領域と、を備える埋め込み可能又は挿入可能な医療装置。ポリマー放出領域には放射線架橋されるポリマーを含み、ポリマー放出領域は、少なくとも10,000ラドの放射線量で架橋される。放射線架橋されるポリマーは、例えば、放射線架橋されるメチレン含有ポリマーであることが可能である。ポリマー放出領域を、例えば、(a)治療薬を含む担持領域又は(b)治療薬を含む治療薬含有領域上に設置する障壁領域とすることができる。本発明は、さらにそうした医療装置を形成する方法、そうした医療装置を使用して患者内で治療薬を放出する方法、及びそうした医療装置からの治療薬放出を調節する方法も対象とする。 (もっと読む)


従来の椎間板手術における失敗率を減少させることを目的として、外科的に浸潤させ、又は、病理上の破裂の後、縫合又はステントを挿入及び固着する他の手段によって、椎間板壁(線維輪)を修復し、再構築する椎間板線維輪修復ステントを提供する。本発明の椎間板線維輪ステントは、通常の修復過程を強化して正常細胞の成長回復を促進することができる。 (もっと読む)


本発明は、壁部(3)が非膨張状態から膨張状態まで移行しうるウェブ構造(4)を持ったチューブ状可撓性本体(2)を備えるステント(1)に関する。ウェブ構造(4)は複数の近隣ウェブパターン(5、6)を備え、これらパターンは隣接するウェブ(それぞれ9、10および9′、10′)で構成される。ウェブパターン(5、6)は相互接続される。各ウェブ(それぞれ9、10および9′、10′)は、互いに角度(α、β)にて配置された3つの部分(それぞれ9a、9b、9cおよび10a、10b、10c)を備える。 (もっと読む)


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