説明

Fターム[4C082AG52]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 出力照射線の制御 (1,370) | 線源の移動 (219) | 回転 (195)

Fターム[4C082AG52]の下位に属するFターム

Fターム[4C082AG52]に分類される特許

1 - 20 / 112


【課題】ゲート照射時に照射対象に不規則変動が生じたときも効率のよい照射を行うことで、照射時間を短縮し、治療時間を短縮できる荷電粒子照射システムおよび荷電粒子照射方法を提供する。
【解決手段】規則的な移動信号による規則的な出射許可終了信号受信によりビームの出射が停止される。一方、出射許可終了信号受信により、出射可能状態維持機能46bが作動する。待機中に出射許可開始信号が再受信されず、設定待機時間を経過すると、出射可能状態維持機能46bは作動終了となる。荷電粒子ビーム発生装置1はビームを減速する。
照射中の不規則的な出射許可終了信号受信によりビームの出射が停止される場合もある。一方、出射許可終了信号受信により、出射可能状態維持機能46bが作動し、荷電粒子ビーム発生装置1は出射可能状態を維持する。待機中に出射許可開始信号が再受信されると、ビームの出射が再開される。 (もっと読む)


【課題】放射線治療装置において、治療用X線のアイソセンターと、位置決定用レーザー光による仮想アイソセンターと、診断用X線撮影装置から照射される診断用X線の中心位置との変位(ズレ)を測定するための測定方法、その変位を調整するための調整方法、並びにその測定方法及び調整方法に使用する変位測定用ファントムを提供する。
【解決手段】測定方法は、放射線治療装置4のガントリー41から変位測定用ファントム10の内部に包埋されているX線吸収体に治療用X線を照射して得られる照射画像情報から、治療用X線による実際のアイソセンター71の位置と、仮想アイソセンターに配置されたX線吸収体の位置との変位を測定する工程、及び診断用X線撮影装置44からX線吸収体に診断用X線を照射して得られる照射画像情報から、診断用X線の中心位置と、仮想アイソセンターに配置されたX線吸収体の位置との変位を測定する工程を任意の順序で実施する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で筒体に対する不活性ガスの供給量を管理することができる荷電粒子線照射装置を提供する。
【解決手段】本発明の荷電粒子線照射装置1は、荷電粒子を加速して荷電粒子線Pを出射するサイクロトロン3と、サイクロトロン3から出射された荷電粒子線Pを照射ノズル5へ輸送する真空ダクト7と、照射ノズル5内で荷電粒子線の進路上に配置され、内部に不活性ガスが充填されると共に、荷電粒子線Pを透過させるカプトンフィルム13,14を入口及び出口に有する延長ダクト10と、延長ダクト10内にヘリウムガスを供給するガス供給部20と、延長ダクト10の周囲に配置され、荷電粒子線Pを走査する走査磁石12と、延長ダクト10の内部圧力が設定圧以上のときに延長ダクト10内のヘリウムガスを外部にリークするリーク弁36と、を備え、ガス供給部20は、ヘリウムガスの供給量が各々異なる供給ラインA〜Cを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構成により、天板上の被検者を強固に固定することを目的とするものである。
【解決手段】マット5のヒレ部5b,5cの外面には、マット面ファスナ11,17が縫製されている。マット面ファスナ11,17は、マット5の長手方向に沿って連続的又は断続的に設けられている。各固定ベルト6,7の内面には、マット面ファスナ11,17に着脱されるベルト面ファスナ12,18が設けられている。固定ベルト6,7は、面ファスナ11,17,12,18を介してヒレ部5b,5cに接続されている。また、マット面ファスナ11,17へのベルト面ファスナ12,18の着脱により、マット5の長手方向への固定ベルト6,7の接続位置が調節可能になっている。 (もっと読む)


【課題】被照射体に対する照射量の高精度なコントロールを実現できる荷電粒子線照射装置を提供する。
【解決手段】本発明は、被照射体に荷電粒子線Rを照射する荷電粒子線照射装置100であって、荷電粒子線Rを走査して、被照射体の所定の部位へ荷電粒子線Rを照射する照射部1と、照射部1内に設けられ、被照射体へ向かう荷電粒子線Rの照射位置を検出するビーム位置モニタ5と、ビーム位置モニタ5に対して荷電粒子線Rの下流側に配置され、荷電粒子線Rを通過させる開放状態と荷電粒子線を遮断する遮断状態とを切り換え可能なシャッター機構6と、を備える。この荷電粒子線照射装置100によれば、シャッター機構6を遮断状態に切り換えることにより照射位置調整前の荷電粒子線Rを患者に照射することなく照射位置の確認及び調整を行うことができるので、被照射体に対する照射量の高精度なコントロールを実現できる。 (もっと読む)


【課題】生体内で移動する患部を追尾する精度を向上できる放射線治療装置制御装置を提供する。
【解決手段】呼吸位相ごとに生成されたCT画像データ群の中から、患部を写すCT画像データを複数の呼吸位相について選択し、更新対象のCT画像データを用いて呼吸位相に応じた再構成画像を線源及びセンサアレイの回転角度ごとに生成する。回転角度が所定の回転角度である場合に放射線を照射した際の患部を写す放射線投影画像を生成し、複数の呼吸位相ごとの再構成画像と放射線投影画像とを比較して差分が少ない再構成画像が示す呼吸位相を、現在の呼吸位相と判定し、当該呼吸位相のCT画像データ群内のCT画像データにおいて予め算出されている患部の位置を、現在の前記患部の位置と特定する。 (もっと読む)


【課題】動体追跡を正確に行うことができる放射線治療用動体追跡装置を提供することを目的とする。
【解決手段】動体追跡を処理する動体追跡処理部5と、映像系2を支持して自身が可動する可動台座31,41を司り、映像系2の移動を制御するシーケンス制御装置6とを通信可能に構成する。このように構成することで、動体追跡処理部5およびシーケンス制御装置6の双方が情報を共有することができる。その結果、動体追跡処理部5およびシーケンス制御装置6の双方が互いの情報の状況を把握することができ、動体追跡を正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】粒子線治療装置で要求される照射ビームのエネルギーの変更制御が容易でありかつ、装置コストおよび装置の大型化を抑えられるイオンシンクロトロンを提供する。
【解決手段】電磁石電源制御装置22は、対して励磁電流パターンデータ401に基づき励磁電流設定値221を偏向電磁石電源21に設定する。電流変化検出装置23は、偏向電磁石電源制御装置22から入力した励磁電流設定値221の変化量が更新制御の基準となる参照電流値(Iref)以上になると、高周波制御装置32内の周波数更新制御部36に周波数更新指令信号231を出力する。高周波制御装置32内の周波数更新制御部36は、周波数更新指令信号231を入力すると、周波数データメモリ35に記憶された周波数パターンデータ403から励磁電流設定値221の変化に対応する周波数データ351を読み込み、高周波発振器34に周波数設定値321として設定する。 (もっと読む)


【課題】荷電粒子線照射装置において、設置場所の敷地面積を小さくしながら、ビーム輸送用の電磁石数を削減する。
【解決手段】粒子線治療装置1は、複数の治療室を備え、陽子ビームを加速するサイクロトロンと、サイクロトロンから送り出される陽子ビームを輸送する第1輸送ラインと、治療室ごとに設けられ、第1輸送ラインの陽子ビームを更に各々の治療室に輸送する複数の第2輸送ライン12a,12bと、第1輸送ラインからのビームを何れかの第2輸送ライン12a,12bに誘導すると共に、誘導先の第2輸送ラインを選択的に切替可能とする連結ライン13と、を備え、治療室は、連結ライン13を中心として放射状に配置されており、連結ライン13は、ビームを誘導する電磁石と、電磁石を回転させる回転機構と、を有し、電磁石を回転させることにより誘導先の第2輸送ラインを切り替える。 (もっと読む)


【課題】精度管理の作業を軽減することができる放射線治療システム及びその精度管理用ファントムを提供する。
【解決手段】被検体が載置される天板11、天板11を移動可能に支持する支持台12、及び天板11を回転する回転機構を有する寝台部10と、被検体の身長及び体重を模して作成されたファントム50と、直線状のガイドレール21、架台角度で停止した天板11上に載置されるファントム50の撮影を行うガイドレール21上を自走可能に配置された架台22とを有するCT部20と、治療角度で停止した天板11上のファントム50の撮影を行う回転部31を有する放射線治療部30とを備え、ファントム50の撮影によりCT部20で生成された画像データ及び放射線治療部30で生成された画像データに基づいて、寝台部10及びCT部20の位置の精度管理を行う。 (もっと読む)


【課題】静止リングの回転を検知し、移動床を水平に保つように制御する。
【解決手段】治療台の周りに回転するフレーム1と、フレーム1の内側のガイドリングに回転自在に支持されてフレーム1の回転に同期して逆回転し、固定部に対して相対的に静止状態が保たれる静止リング13と、静止リング13に支持された移動床14とを備え、固定部側から静止リング13を見て、静止リング13が時計方向に回転するのを検知する光電センサと、反時計方向に回転するのを検知する光電センサを各1個以上固定部側に配設し、各光電センサに対向する静止リング13の面に回転方向に対して長い反射板20a〜20dを設け、各反射板は、反射点21を中心から偏らせることで静止リング13が固定部に対して相対的に回転しても反射を継続して回転を検知させない不感帯を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、小型かつ調整容易なビーム輸送装置を備える粒子線治療装置を提供することにある。
【解決手段】粒子線治療装置100はシンクロトロン300と固定ビーム輸送装置400と回転ガントリー500と照射装置520を備え、固定ビーム輸送装置400に偏向電磁石430が設置され、固定ビーム輸送装置400は偏向電磁石430によって分割された二つの直線部410,420を持つ。上流の第一直線部410には3台の四極電磁石441〜443とプロファイルモニタ451、下流の第二直線部420には4台の四極電磁石444〜447と2台のプロファイルモニタ452,453、2台のステアリング電磁石463,464が設置され、これらの電磁石の励磁量を調整しビームのTwissパラメータと分散関数を回転ガントリー500との接続点530においてビームの進行方向を軸とした回転に対して不変となるように調整する。 (もっと読む)


【課題】粒子線治療装置におけるIMRTの過照射問題を解決することを目的としたものである。
【解決手段】荷電粒子ビーム1を走査する走査照射系34と、荷電粒子ビーム1のブラッグピークを拡大し、柱状の照射野を生成する柱状照射野生成装置4とを備えた粒子線治療装置に対する治療計画を作成する治療計画装置であって、荷電粒子ビーム1が照射される照射対象40のディスタル形状に応じて柱状の照射野44を配置するとともに、照射対象40の内側に柱状の照射野45を敷き詰めて配置する照射野配置部と、照射野配置部により柱状の照射野44、45が敷き詰められた状態を初期状態として、照射対象40への照査線量が所定の範囲に入るように柱状の照射野44、45の配置を調整する最適化計算部とを有する。 (もっと読む)


【課題】照射装置から出射される放射線が照射対象を追尾するようにその照射装置を移動させるジンバル装置をより簡素化すること。
【解決手段】被検体の患部の運動71に基づいてジンバル制御方向75とMLC制御方向76とを設定するステップと、治療用放射線の照射野がジンバル制御方向75に移動するように照射装置を移動させるステップと、その照射野がMLC制御方向76に移動するように遮蔽体を移動させるステップとを備えている。このような放射線治療装置制御方法によれば、その照射装置を移動させるジンバル装置をより簡素化させることができ、治療時にそのジンバル装置をより簡素に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】治療用放射線を曝射する放射線照射装置を移動させる駆動装置のモータトリップを防止し、かつ、その放射線照射装置を高精度に移動させること。
【解決手段】被検体の内部の特定部位が配置される特定部位位置に基づいて目標位置131を算出する照射対象検出部と、治療用放射線を曝射する放射線照射装置が補正後目標位置132に向くように、その放射線照射装置を移動させる駆動装置を制御する首振り位置制御部とを備えている。補正後目標位置132は、治療期間の前の準備期間96に、目標位置131より放射線照射装置16が向いている位置に近い位置を示し、その治療期間97に、目標位置131を示している。 (もっと読む)


本発明は、X線で作動する医療機器に関する。この医療機器は、中心放射線に沿って最大強度を有しているX線コーンビームを放射するX線源と、当該X線放射源をアイソセンターを中心として回転させる回転装置とを有している。前記X線コーンビームの中心軸はアイソセンターに対して離心して配向されており、殊にアイソセンターを中心とした回転時には、種々の空間方向から送出された中心放射線が、アイソセンターを中心とした仮想円に対して正接する。本発明はさらに、医療機器を作動させる方法に関する。この方法は、中心放射線に沿って最大強度を有しているX線コーンビームを送出するX線源を準備するステップと、当該X線源をアイソセンターを中心として回転させるステップとを有しており、前記X線コーンビームの中心軸はアイソセンターに対して離心して配向されており、殊にアイソセンターを中心とした回転時には、種々の空間方向から送出された中心放射線が、アイソセンターを中心とした仮想円に対して正接する。
(もっと読む)


【課題】全ての回転角度において安全性を確保するとともに、経済性、信頼性、保守性の高い放射線治療ケージを提供する。
【解決手段】放射線治療ケージは、特徴的構成として、放射線照射ノズル5と移動床群2A,2Bの端部とを、回転ガントリー径方向にスライド自在に接続する1対のスライダー4を備える。放射線照射ノズル5の回転角度に連動してスライダー4が自動的に動作する。また、放射線照射ノズル5は、回転ガントリー1の回転中心に向かって先細り形状をしており、傾斜した側面を有する。これにより、移動床群2A,2Bの間の開口3の長さは微小長さに維持される。従来技術にかかる駆動装置106や制御装置107を必要としない簡素なシステムにより、安全性は確保される。その結果、経済性、信頼性、保守性、作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】ビーム走査方式の照射法でより細径のビームを実現させるため、照射ノズル装置内にビーム輸送チェンバを設置する場所を確保することができる粒子線治療装置及び照射ノズル装置を提供する。
【解決手段】走査電磁石を備えた走査式の照射ノズル装置の内側にあったX線管1を従来設置していたX線検出器3の位置に移動し、X線検出器3を逆に照射ノズル装置55の内側に設置する。X線検出器3はX線管1よりもビーム軸方向に薄く、構造が単純であるため、照射ノズル装置55内にビーム輸送チェンバ12を設置する場所を確保することができ、かつ照射ノズル装置55内のビーム輸送チェンバ12を伸長することができる。これによりビーム輸送時の空気による散乱を抑え、従来の設計よりビームを細径化できる。 (もっと読む)


現在市販されている陽子線治療システムに関連するサイズ、重量、コスト、及び放射線ビームロスを低減する改善点を有する、陽子線治療を行うためのガントリ。該ガントリは、磁石が双極子、及び四重極を含み得る色収差補正超電導多機能電磁石システムを利用する。ランプ可能な磁石システムの色収差補正特性により、磁場強度、又は双極子の設定を変更することなく、広範囲の様々なエネルギーによってビームのエネルギーが急速に変化する該ビームの伝送が容易になる。該磁石は、低温超電導体、又は高温超電導体から形成することができる。ガントリ設計は、ビーム走査をさらに統合するが、ガントリのアイソセントリックは維持する。該ガントリによって、現行の技術よりもはるかに大きい割合でビームを伝送できるため、放射線を遮蔽する要件、及び多量の陽子ビームを生成するために加速器に求められる要求が緩和される。 (もっと読む)


本発明は、放射線治療に使用される粒子線治療装置に関するものである。より具体的には、本発明は、入射ビームを分析する手段を備える、粒子ビーム照射のためのガントリに関する。ビームの運動量幅及び/又はビームのエミッタンスを制限するための手段が、ガントリに組み込まれている。 (もっと読む)


1 - 20 / 112