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Fターム[4C082PE02]の内容

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【課題】電源スイッチの状態が操作により把握し易く、また誤操作を起こしにくい光照射型美容装置を提供する。
【解決手段】本発明は、光源から発せられる光を生体表面9に照射することで、この生体表面9の毛を抑毛する光照射型美容装置である。生体表面9に光を照射する光照射部4と、前記光照射部4から光を照射させる光照射スイッチ54と、前記光照射スイッチ54による光照射を可能とする照射可能状態と前記光照射スイッチ54による光照射を不能とする照射不可状態とを切り換える電源スイッチ78とを備える。照射不可状態から照射可能状態へと切り換えるための時間と、照射可能状態から照射不可状態へと切り換えるための時間とが異なるものである。 (もっと読む)


【課題】光源を用いた治療デバイスを提供する。
【解決手段】治療デバイス20は、本体と、所望の波長の電磁放射線を放出するために本体上に配置されたエネルギー源30と、所望の表面へのデバイスの接近を感知するための近接センサとを含む。デバイスや付属品と共に使用するための所望の材料を投与するために本体上に配置された材料投与システム、ならびに、交換可能なエネルギー源を備えるヘッド22および交換可能な材料容器36を備える治療デバイスと共に使用される組成物が開示される。また、治療デバイスを使用するための方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は一つの発光部で複数の照射面を有する構成とすることができる光照射装置及び光照射治療・予防装置を得る。
【解決手段】本発明の光照射装置1は、光を放射する発光部2と、該発光部2からの放射光を反射する反射部3と、該反射部3からの反射光を被写体に導光する導光部4とを備え、導光部4は、第1及び第2の導光面12,18を有し、反射部3は、第1の導光面12に放射光の一部を反射する第1の反射部16と、第2の導光面18に入射光を反射する第2の反射部19と、該第2の反射部19に放射光の他の一部を前記入射光として反射する第3の反射部20とを有し、該第3の反射部20は、発光部2に対して傾斜するよう配置され、且つ、発光部2に近づくほど放射光の透過量が増加する透過部27,…を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被照射体の照射部位を装置本体に挿入し、非照射部位が挿入口に跨って装置本体の外部に出ている状態で照射部位に光を照射する場合であっても、挿入口から装置本体の外部に漏れ出る光を抑制することができる遮光幕及び光照射装置を得る。
【解決手段】本発明の遮光幕16は、挿入口8を閉塞するように設けられる遮光幕本体21を備え、該遮光幕本体21は、照射部位Aが挿入口8から装置本体7の内部に挿入されることを許容する挿入部23と、照射部位Aが装置本体7の内部に挿入されて照射される光を装置本体7の外部に漏れないように遮る遮光部24と、を備え、遮光部24は、複数に分割されており、挿入部23から挿入される非照射部位Bの上部B1に接触する第1の遮光部25と、当該非照射部位Bの側部B2に接触する第2の遮光部26と、を有するという構成を有している。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2つの異なる波長の化学線で人の体を照射する装置を提供する。
【解決手段】人が、台、座席、またはベッドにいる間に、人の体の少なくとも一部に化学線が当たることができるようにする位置で、台の上に立つ、座席に座る、またはベッドに横たわることができるようにするための手段と、人の体の上に照射されるべき、および/または照射された化学線b、cの照射の強度、放射度、線量、および/または時間の制御を可能にするための手段と、人の体に少なくとも1つの生理学的作用を及ぼす、少なくとも2つの異なる波長の放射を放出する少なくとも1つの放射源1を含む手段とを含み、1つまたは複数の放射波長のうち、少なくとも1つが可視範囲内にあり、少なくとも2つの異なる波長の放射は、人の体の少なくとも一部に向けられる装置。 (もっと読む)


【課題】癌細胞といった生体に対して、選択的熱機械的損傷を増大させるための方法および系を提供する。
【解決手段】生体または癌細胞は、一つ以上のターゲッティング部分を含みおよび生体または細胞上またはその内部でナノ微粒子クラスターを形成するのに有効なナノ微粒子で特異的にターゲッティングされる。ナノ微粒子のピーク吸収波長に近いかまたは一致するピーク波長を選択された波長スペクトルを持つパルス電磁放射が、ナノ微粒子を選択的に加熱し、周囲媒質または正常細胞または組織のいずれにも影響せずに、生物体または細胞に対する選択的なおよび増大した熱機械的損傷を結果として生じる。 (もっと読む)


【課題】皮膚組織部分をゆっくりと加熱することにより、組織の加熱の制御を向上させることができ、結果として、組織の過熱による組織の損傷の恐れを、少なくすることができる方法を提供する。
【解決手段】個人の皮膚表面の下の組織部分を初期温度から42〜60℃の範囲の所定の処置温度へ加熱するための方法である。この方法は、電極を皮膚表面に当てて、電極から連続波RFエネルギー又は準連続波RFエネルギーを供給すること、を備えている。RFエネルギーは、0.5秒を超える時間で組織部分を最終温度へ加熱するように選択された出力を、有している。 (もっと読む)


【課題】医療環境又は非医療環境(例えば、家、床屋もしくは保養所)で使用するための光美容装置を提供する。
【解決手段】光美容装置は、種々の組織処理に使用可能である。放射は、光学系を介して組織へと送られ、光学系は、放射をパターン化し、特定の深さへと放出するように構成される。該装置は、種々の冷却システムを有し、これは、処理される皮膚及び放射源を冷却する相変化固体及び液体を含む。接触センサー及び運動センサーは、処理を向上させるために使用され得る。該装置は、製造及び部品の交換を容易にするため、モジュールである得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、超高圧水銀ランプや紫外光蛍光管を紫外光源に用いる場合に比べて広い範囲で紫外光の照射強度を調整することが可能な紫外光照射装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る紫外光照射装置は、紫外光を発する紫外光源1と、該紫外光源を保持する筐体とを備える。紫外光源1は、蛍光体層が形成してあり、放電ガスが内部に封入してある複数の放電細長管11、11、・・・を電極支持シート(薄膜シート)13に並列に配置し、電極支持シート(薄膜シート)13と放電細長管11、11、・・・との間に設けてある電極対12、12、・・・にパルス駆動回路(駆動回路)62X、62Yがパルス電圧を印加する。制御回路64は、パルス駆動回路(駆動回路)62X、62Yが電極対12、12、・・・に印加するパルス電圧を制御する。 (もっと読む)


【課題】美容装置において、電極間の短絡を検知することにある。
【解決手段】RF電極21,22が短絡して回路25に過電流が発生した場合、制御装置11によってRF発信機15からの高周波電流の供給が停止される。過電流、すなわち短絡の発生の有無は、電流センサ24を通じて取得されるRF発信機15及びRF電極21,22間の電流と、メモリ11aに記憶されるしきい値との比較により検知される。しきい値は、短絡時に生じる過電流を基準とした電流値に設定されている。具体的には、電流センサ24を通じて取得される電流がしきい値以上の場合には、短絡状態であると検知されて、高周波電流の供給が停止される。このため、過電流による不安定な動作状況が迅速に解消される。 (もっと読む)


【課題】光照射による細胞活性化のメカニズムを利用した光治療装置において、創傷の治癒を一層促進させることが可能な装置の提供。
【解決手段】所定波長帯域の光を生体の対象部位に照射する第一の治癒促進手段と、前記対象部位に配される第二の治癒促進手段と、を備える光創傷治療装置を提供する。この光創傷治療装置において、前記第二の治癒促進手段は、前記対象部位を覆い、前記第一の治癒促進手段から照射される光に対して透過性を備える被覆材、あるいは電源に接続され、前記対象部位に電気刺激を付与する導電性部材などとされる。 (もっと読む)


本発明の基本的考え方は色主要波長に基づいて光の色を分けることである。前記色を異なる群に分けた後、色の特定の群は既定の基準に基づいて選択され得る。1つの基準は、個人が周囲温度を実際の温度よりもより高いと知覚することであり、他の基準は、個人が周囲温度を実際の温度よりも低いと知覚することであり得る。その後、制御シグナルが、前記選択された色の群により少なくとも1つの光源から発光された光の主要波長を制御するための制御シグナルが生成される。最後に、前記生成された制御シグナルは前記光源に伝達され、それにより前記既定の基準に基づいて前記光源の暴露された個人の前記体温調節への影響を制御する。本発明は、色照明が個人の周囲温度の知覚を変化させるために適用され、暖房及び空調システムのエネルギーが節約できるという点で、有利である。光の色を変化させる照明制御装置を用いることは柔軟な解決を与える結果となる。というのは前記装置は、実際の室温よりもより温かい又はより寒いと知覚する環境へ容易に変更することができるからである。
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放射面積(12)内のヒトの皮膚に変調された光子放射線(14)を供する皮膚放射装置が記載されている。当該装置は、光子放射線を発生させる光子放射線源(18)、並びに、前記放射面積(12)内において、300nm〜700nm、1900nm〜2000nm、及び2400nm〜10000nmの範囲の波長の光子放射線の全出力密度を変調させる変調器(16)を有する。前記光子放射線の全出力密度は、少なくとも0.1Hzで最大でも10Hzの周波数で、互いに異なる第1準位と第2準位との間で変調される。前記第1準位の全出力密度は少なくとも20mW/cm2で、前記第2準位の全出力密度は最大でも前記第1準位の全出力密度の1/4である。
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本発明は、
・ケラチン物質に、すでに少なくとも部分的に呈色状態にある熱安定性フォトクロミック剤を含むフォトクロミック組成物を適用する
ことを含む、ケラチン物質を感光性メイクアップでメイクアップする方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】 光源の発光時の光量を一定に調節することで、安定した美容効果を与える光照射型美容装置を提供する。
【解決手段】 本発明の光照射型美容装置1は、光源41からレンズ44を介して生体表面に光照射を行う光照射手段と、上記光源41を発光させるための電荷を蓄える発光用コンデンサ13と、上記発光用コンデンサ13の充電電圧を検知して発光用コンデンサ13の充電を制御する制御部51と、を備えた装置である。そして、上記制御部51は上記発光用コンデンサ13の充電電圧の目標値を調節して上記光源41の発光時の光量を一定に制御するものである。これにより、光源41の発光時の光量が毎回一定になるため、光照射手段の光照射を一定の光量で行え、安定した美容効果を与えることができる。 (もっと読む)


本発明は、広い身体ゾーン内の1つ以上の身体部位の生理学的状態の決定と、生理学的状態を決定するために使用される1つ以上のセンサ測定、好ましくは光子に基づいて治療、好ましくは光子治療の適用を可能にするデバイスおよびこれらのデバイスによって使用される方法である。このような適用される光子治療は、各身体部位に対して個々に調整しながら、効果的に同時に達成され得る。
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【課題】「第4の癌治療法」として、光線力学的温熱化学療法およびそれに用いる装置を提供する。
【解決手段】動物の自然発生腫瘍またはその外科切除部位に、光感受性色素剤を酸性液剤の形態で局所注入し、該光感受性色素剤が吸収、発熱する波長の出力波長の光を照射することを特徴とする動物の自然発生腫瘍の光線力学的温熱化学療法、および光源から導出される光を導光部を有するプローブで動物の自然発生腫瘍部またはその外科切除部位に局所的に光照射できる装置であって、出力5000mW以上で、出力波長600〜1600nmの連続波またはパルス波の光照射をできるようにしたことを特徴とする光線力学的温熱化学療法用装置。 (もっと読む)


【課題】皮膚障害治療のためのシステム及び方法の提供。
【解決手段】外因性発色団組成物での脂腺および周辺組織の治療及び脂腺の活性を阻害し、続いて座瘡細菌を除去するための可視光線、赤外線、又は紫外線への標的組織の曝露による、座瘡及び座瘡瘢痕の治療方法であり、酵素ピーリング、マイクロダーマアブレイジョン、又は超音波を含む手順の使用により脂腺及び周辺組織への局所組成物の透過を増強することによってさらに補強することができる。 (もっと読む)


光線治療装置が、ケーシングに固定されたUV光線源を含む。シュラウドが、UV光線源の露出された部分を覆って配置され、ケーシング端部の周囲部の周りに固定又は装着される。UV光線源は、著しい量の熱を発生するおそれがあるため、ケーシングは、内部ファンを含む。ファンからUV光線源の周囲へ空気流を向かわせるのを助けるために、様々なチューブ状構成体を使用することができる。さらに、シュラウドの通気開口が、シュラウドの温度を低下させて、この装置のユーザに損傷を与えることを防ぐことが判明した。
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【課題】バンデージを通して滅菌または消毒する方法および器具を提供する。
【解決手段】一つの態様は、バンデージ51の少なくとも一部における紫外線透過率を決定し、バンデージの少なくとも一部を通して照射する紫外線の強度を選択する行為を含む方法であり、他の態様は、患者におけるバンデージの下の領域を滅菌または消毒する方法。さらに他の態様は、患者における組織5の領域を滅菌または消毒する方法。前記器具は、紫外線発光ランプ7、および該ランプから発光される紫外線の少なくとも一部を透過するよう調製されたバンデージを含む。他の態様は、紫外線透過フィルム、および、該フィルムに結合され該フィルムへの紫外線の照射を表示する色変化材料を含む、バンデージである。 (もっと読む)


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