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Fターム[4C082RL22]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 制御、調整、設定 (784) | 制御手段 (105) | 手動スイッチ (17)

Fターム[4C082RL22]に分類される特許

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【課題】レーザ照射口の照射面に汚れが付着するとレーザ光の損失の原因となる。照射面を常にクリーンな状態に保ってレーザ光の損失を抑制し、トリートメント効率の劣化を防止する。
【解決手段】被照射部位Sのトリートメントに適合したレーザ光を出射する半導体レーザ3と、半導体レーザ3が出射したレーザ光を照射面7exから被照射部位Sへ照射する導光体7と、導光体7の照射面7exに対し風を吹き付ける送風ファン10とを備える。 (もっと読む)


【課題】突起の小型化を図ることができるとともに、駆動源の負荷を小さくすることができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】頭皮ケア装置1は、本体ハウジング11に対して突出する複数の突起14をモータ13にて駆動するとともに、突起14から光を射出して、該突起14に接触する頭皮に刺激を与える。そして、本体ハウジング11内に光源Kを配置するとともに、該光源Kと複数の突起14とを光ファイバーFで繋げることで光源Kからの光を突起14から射出可能とした。 (もっと読む)


【課題】レーザ装置の使用時や終了時におけるフットスイッチの取り扱いを容易にすると共に装置の衛生を保つことである。
【解決手段】レーザ装置本体3の下面に設けられた基台4と、該基台4を床面まで貫通しフットスイッチ5を挿入しうる形状に形成された凹部8と、該凹部8の奥部に設けられ前記フットスイッチ5の操作面11を傾斜させかつフットスイッチ5の底面を床面に接触さない状態にてフットスイッチ5の先端部9を係止する着脱手段とを備えて成り、該着脱手段にて係止したままでスイッチ操作を可能にし、かつレーザ装置全体の移動を可能に構成すると共に、フットスイッチ5の操作面11が少なくとも前記張出部7の外側に位置し、該フットスイッチ5の前方および両側面から足を操作面に挿入して操作することができる構成にした (もっと読む)


【課題】 レーザ照射により変化する患部の画像を的確なタイミングで取得でき、適切なレーザ治療を行う。
【解決手段】 治療レーザ光源からの治療レーザ光を患者眼に照射する照射光学系と、レーザ照射時間を含むレーザ照射条件を設定する設定手段とを有し、レーザ照射のトリガ信号の入力によりレーザ光を照射する眼科レーザ治療装置は、レーザ照射が行われる患部を撮影する電子カメラを持つ撮影光学系と、レーザ照射のトリガ信号の入力に連動して電子カメラに撮影を実行させる制御手段と、電子カメラにより撮影された画像を表示するディスプレイと、を備える。 (もっと読む)


【課題】光漏れを確実に防止して高い安全性で脱毛処理を行うことができる光脱毛機器を提供することを課題とする。
【解決手段】光源部20及び該光源部20の発光を照射する光照射口3を有する機器本体1と、機器本体1の光照射口3を囲む位置において光照射方向にフロート自在に配置される筒状の遮光部6とを具備したものとする。このフロート自在な遮光部6を肌面Sに押し当てた状態で光源部20を発光させれば、光照射口3から照射される光は遮光部6により遮断され、外部に漏出することが防止される。 (もっと読む)


【課題】レーザ穿刺の瞬間を意識させず、使用者の痛みへの検知レベルが低い状態を作り、穿刺時の痛みが少ないレーザ穿刺装置およびレーザ穿刺方法を提供する。
【解決手段】本発明は、レーザ光を皮膚に照射し、穿刺を行なうレーザ穿刺装置であって、周期音を発生させた後に穿刺を行なう。ここで周期音とは、ポンプやエンジン音など単調に繰り返される音や、メトロノーム音など繰返しのテンポがある範囲の音を意味する。(a)は、ポンプやエンジン音など単調に繰り返される音の強さを示す。単調に繰り返される音は、その中心周波数が20〜100Hzである低周波音であり、更に望ましくは40〜70Hzである。(b)は、メトロノーム音など繰返しのテンポがある範囲の音の強さを示す。繰返しのテンポは、メトロノームの目盛りで表現するならば60〜208の範囲であり、更に望ましくは120〜180である。 (もっと読む)


【課題】手術用のレーザを自動的に漸増するための装置およびその方法を提供する。
【解決手段】手術用レーザを自動漸増する方法は、ユーザ入力に基づいてレーザを設定することができるアルゴリズムを提供し、このアルゴリズムを実行させ且つ定められたパターンでレーザを発射することができる第1のユーザ入力を提供すること、観測された条件に応えて、レーザに発射を停止させ、アルゴリズムにレーザパラメータ値を定めさせ且つ当該値に基づいてレーザを設定させることができる第2のユーザ入力を提供すること、を備えており、レーザが発射を停止する時の最終レーザパワー値に基づいてレーザパラメータ値を定める。当該方法は、自動漸増アルゴリズムかまたは他のユーザ入力を介して、レーザを構え(手術用)の姿勢のモードにセットし、ユーザは、自動的に設定されたレーザを用いて、手術行為を実行できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は多機能外科プローブに関する。
【解決手段】レーザー装置から光線を受けて作動するハンドピースと、発射制御信号を発しレーザー装置を発射させて光線を誘導する発射スイッチとを含む。外科プローブは、更に発射スイッチに接続され発射制御信号をレーザー装置に伝達するインターフェースを含んでよい。レーザー装置は手術用コンソールに接続され、インターフェースは発射スイッチに通信可能に接続され、外科プローブを手術用コンソールに接続して発射信号を手術用コンソールに送信する。手術用コンソールは、発射制御信号に基づいてレーザー装置を制御可能である。外科プローブは発射スイッチがレーザー装置を発射させないように発射を阻止するインターロックスイッチと、待機制御信号を発生してレーザー装置を待機状態と即応状態との間で切り替える待機スイッチを含んでよい。発射スイッチは連続作動スイッチであってよい。 (もっと読む)


【課題】RF波を使っての癌病巣の治療照射素子は、RF波を癌病巣に照射することで壊死せしめる機能を持つ。このRF波照射素子において、安全で確実に病巣部への照射を可能にしたい。
【解決手段】このRF照射素子は、RF発振源1と、RF発振源の出力例に設けた二次側中点接地のトランス2と、この二次例の両端を介した電気経路の先端に設けた照射部からRF波を送出せしめる。照射部は第1照射端11aと、第2照射端11bより成り、この両端の間に病巣を位置せしめる。第1、第2照射端11a、11bは、傘骨状アンテナ11d、11cを持つ。更にプローブ化した照射素子を提供する。 (もっと読む)


【課題】フットスイッチを機器本体に収納させた状態でも操作でき、機器本体からケーブルを引き伸ばした状態でも操作できることを両立させたことにより、フットスイッチを床面に引きずって断線等のトラブル防止と収納させたままでも操作できることにより汚れたケーブルに触れることなく操作できるレーザ装置を提供する。
【解決手段】機器本体1の下台座部の鍔部の上部にフットスイッチ4を置くための凹部を設けてフットスイッチ収納部6とする。 (もっと読む)


【課題】 レーザ装置のフットスイッチのケーブルに直接手を触れることなく、ケーブルをレーザ装置本体に出し入れでき、作業性、省スペース性に優れたレーザ装置を提供する。
【解決手段】 本体10の底部にケーブル20を収納するためのケーブル収納部26と、ケーブル収納部内に設けられ、ケーブルの収納時にはケーブル収納部内でケーブルを引き回すためのケーブル引き回し部(ケーブル収納機構)28A、28B、30A、30B、32とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 非侵襲的に断層像を表示して診断に供することが可能で、かつ生体患部の治療も行うことができる光診断治療装置を得る。
【解決手段】 パルス光14を発するパルス光源10と、導入管12内を通して生体内の部位11にパルス光14を照射する照射光学系15と、そこから出射したパルス14光を集光する集光手段16と、集光されたパルス光14を部位11において2次元走査させる光走査手段17と、部位11で反射したパルス光14を検出する光検出手段24と、この光検出手段24の出力に基づいてパルス光14が照射された部位11の断層像を再構成する演算手段29と、演算手段29の出力に基づいて断層像を表示する画像表示手段30と、部位11に照射されるパルス光14の強度を、集光手段16による収束位置において多光子吸収による生体組織の蒸散が生じる強度と、生じない強度との少なくとも2段階に切り替える光強度切替手段25とから光診断治療装置を構成する。 (もっと読む)


様々な口腔手入装置及び方法を開示する。一方法は、組成物を口腔に導入するステップを含み、その組成物は反応種生成剤を含んでいる。発光要素からの出力は、反応種生成剤から1つ以上の反応種を生成するのに十分な時間にわたって、口腔の軟質組織の一部分に放射される。
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【課題】使用開始する際には常にメインスイッチ及びキースイッチがOFFとなるレーザー光源装置を、提供する。
【解決手段】電源回路2に対して電気回路3及びソレノイド4が並列接続されている。電気回路3とソレノイド4との接続点5と電源回路2との間には、メインスイッチ10が介在している。また、接続点5と電気回路3との間には、キースイッチ11が介在している。キースイッチ11は、作動片7bが第1の位置にあるときに回路を開き、作動片7bが第2の位置にあるときに回路を閉じる。ソレノイド4は、電源回路2からの駆動電流が供給されていない間はキースイッチ11の作動片7bを第1の位置へ移動させ、電源回路2からの駆動電流が供給されている間は作動片7bの第2の位置への移動を許容する。 (もっと読む)


レーザ・ベース・ユニットに接続するレーザ・ハンドピースが説明される。レーザ・ハンドピースは、レーザ・ベース・ユニットに接続するコネクタから、レーザ・エネルギー、及び、補助入力を受け取る。レーザ・ハンドピース上のハンドピース先端部は、レーザ・エネルギーを標的表面に向ける。
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毛嚢細胞の活性化と頭皮組織の血流増加を最適化して脱毛防止効果と発毛効果に優れた本発明の低出力レーザー照射器は、波長が630nm〜680nmの赤色レーザーダイオードと波長が750nm〜1,000nmの近赤外線レーザーダイオードとが交互に配列されたレーザー出力部を含む。本発明の低出力レーザー照射器は、ブラシ形態のレーザー照射器であるから、通常のブラッシング動作を通じてレーザーを照射することができるので、使用が便利であり、レーザー出力を脱毛症治療に最適に適用することができる。
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【課題】 皮膚炎症の光治療の際の炎症付近の血液等の循環低下を防いで光治療による治癒の改善を図る。
【解決手段】 皮膚を第1の波長帯域の赤外線放射と第2の波長帯域のスミレ/青色光で照射する過程を含む患者の皮膚の炎症を治療する方法。 (もっと読む)


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