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Fターム[4C083AC01]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 炭化水素(重合体を除く) (10,094)

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【課題】本発明は、新規な一酸化窒素産生抑制剤及びそれを用いた抗炎症剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下の通りである。
1.サクラの抽出物を有効成分とする抗炎症剤
2.サクラの抽出物を有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。
3.前記サクラとしてサクラの花の抽出物を用いることを特徴とする1.又は2.の剤。
4.カフェオイルグルコースを有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】エクオールを含有し、食品素材、医薬品素材、又は化粧品素材等として有用な大豆胚軸発酵物を提供する。
【解決手段】ダイゼイン配糖体、ダイゼイン、及びジヒドロダイゼインよりなる群から選択される少なくとも1種のダイゼイン類を資化してエクオールを産生する能力を有する微生物を用いて、大豆胚軸を発酵させることにより、エクオール含有大豆胚軸発酵物を製造する。 (もっと読む)


【課題】高温低温安定性、経時安定性が良好で、紫外線防御効果、使用感に優れた水中油型乳化組成物の提供。
【解決手段】下記成分を含有する水中油型乳化組成物。(A)ロドデンドロール又はその誘導体


(B)下記(i)及び(ii)の紫外線吸収剤(i)ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン及び4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンの1種又は2種以上(ii)メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、2−エチルヘキシル2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、パラジメチルアミノ安息香酸2−エチルヘキシル及びサリチル酸オクチルの1種又は2種以上(C)HLB値が12〜20であるポリオキシエチレン付加型非イオン性界面活性剤 (もっと読む)


【課題】新規な皮脂細胞内脂肪蓄積抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。
2.上記バラ科のイチゴ属の種子を用いることを特徴とする1.に記載の皮脂脂肪蓄積抑制剤。
3.チリロサイドを有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。 (もっと読む)


【課題】AGE生成をより効果的に阻害し、また、生体に対する安全性が向上したAGE産生抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.フコキサンチンを有効成分とするAGE産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 抗菌性、抗酸化作用に優れ、美しい緑色を呈する茶葉加工品を含む化粧料を提供する。
【解決手段】 茶葉に含まれる葉緑素中の鉄が銅に置き換わっている銅処理茶葉からなる、化粧料用添加剤並びに該化粧料用添加剤を配合してなる化粧料。 (もっと読む)


【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。 (もっと読む)


【課題】
顔に立体感を与え、たるみを隠しリフトアップした印象を与え、若々しく見せるメイクアップ効果を有しながら、さらに紫外線防御効果にも優れる固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】
構成成分として(A)薄片状基質表面上に酸化チタンを含有する金属酸化物被覆層が形成されて成るパール顔料の表面を、粒子径200〜400nmの球状有機粉体で2.0〜10.0重量%被覆した複合粉体、(B)絹雲母の表面を、ルチル型微粒子酸化チタンで15.0〜25.0重量%被覆した複合粉体、及び(C)25℃でペースト状の油性成分を含有する固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】食品、嗜好品、化粧品、石鹸やシャンプーなどのトイレタリー品、洗剤、医薬部外品、環境分野などで安価で広く使用できる美白作用、消臭作用にすぐれた色相の良好な糖蜜分画物を提供する。
【解決手段】さとうきび由来の糖蜜類である糖蜜および/または糖蜜アルコール発酵蒸留残渣および/または黒糖アルコール発酵蒸留残渣より得られる分子量2万以下の美白作用および/または消臭作用を有することを特徴とする糖蜜分画物とする。 (もっと読む)


【課題】固形粉末化粧料の品質や使用感を損なうことなく、剥離し難い強度で文字や模様を固形粉末化粧料表面に形成する方法を提供する。
【解決手段】
(a)固形粉末化粧料表面に、粉末原料と融点が50〜100℃である熱可塑性粉末との混合物を所望の文字及び/又は模様の輪郭に付着させる工程、(b)前記固形粉末化粧料表面を加熱し、前記混合物中の熱可塑性粉末を溶解させる工程、並びに(c)溶解させた熱可塑性粉末を再び固化させることにより粉末原料を固形粉末化粧料表面に固着させる工程を含む、固形粉末化粧料表面における文字及び/又は模様の形成方法。 (もっと読む)


【課題】水を含む組成物中においても乳化安定性が高く、シリコーンに比べて、高極性無機化合物や毛髪や皮膚といった生体組織、繊維等の各種基材への親和性が高いシリコーン誘導体を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表わされるシリコーン誘導体。


(一般式(1)において、2n+2個のXのうち少なくとも一つは、一般式−A−Qmで表わされ、その他のX及びRは、それぞれ独立に炭素数1〜22のアルキル基、若しくはアルコキシ基、炭素数2〜22のアルケニル基、炭素数6〜22のアリール基、ポリエーテル基又は水酸基であり、nは0〜300000の整数である。Aは、窒素原子を有する炭化水素基でありQはアミノ酸誘導物基からなりmは1〜10の整数である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤を提供する。
【解決手段】 保湿効果に優れた成分を見出すために、種々の成分について検討を行なった結果、リノール酸ネオペンチル、イソステアリン酸イソブチル、ヒドロキシステアリン酸イソブチル、イソステアリン酸ネオペンチル、ヒドロキシステアリン酸ネオペンチル及びイソブタン酸イソステアリルより選ばれる1種または2種以上のエステル油を有効成分として配合することにより保湿剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】改良された視覚効果を示し、皮膚、唇、爪及び/又はケラチン繊維をメイクアップする化粧品組成物の提供。
【解決手段】球状のシリカマトリックスの中に内包されたカーボンブラックを含む、化粧メイクアップ組成物、特にマスカラ。
【効果】これらの組成物は、深く、光沢のある黒色によって示される視覚効果を与える。 (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】
天然成分を含まず、炭素源、窒素源、リン源を含む基本培地に地楡抽出液及び/又は丁子抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae 酵母で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、抗酸化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の紫外線吸収剤を層間にインターカレーションしたハイドロタルサイト類を含有する水中油型乳化化粧料に関し、更に詳しくはリン脂質とキサンタンガムを用いて安定に配合したものであり、均一な伸び広がり、乳化安定性、および紫外線防御効果に優れる水中油型乳化化粧料に関するものである。
【解決手段】次の成分(A)〜(C);
(A)リン脂質
(B)キサンタンガム
(C)下記式(1)
[M2+3+1−x(OH)][An-x/n・mHO] ・・・ (1)
(但し、式中、M2+はMgおよび/またはZnなどの2価金属を示し、M3+はAlなどの3価金属を示し、An−は2−フェニルベンズイミダゾール−5スルホン酸を示し、xおよびmは次の範囲にある。0.6<x<0.85,0≦m<5)で表わされるハイドロタルサイト類を、含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】弾性粉体を含有し、良好な使用感を有しながらも耐衝撃性に優れた固形粉末化粧料を製造する方法を提供する。
【解決手段】(A)平均粒径2〜30μmの弾性粉体、(B)融点80〜115℃で且つ、平均粒径0.1〜15μmの固形油粉末を含有し、成分(A)及び成分(B)の質量割合が(A)/(B)=3〜10である固形粉末化粧料の製造方法であって、加圧して、1〜10kg/cm2の一定圧に到達後から、周波数10〜40kHz、振幅10〜100μmの振動を付与して、加圧成型する固形粉末化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】アセチルヒアルロン酸又は薬学的に許容されるその塩、及び分解ヒアルロン酸亜鉛を含み、使用感が良好な外用組成物を提供する。
【解決手段】分解ヒアルロン酸亜鉛、及びアセチルヒアルロン酸又は薬学的に許容されるその塩を含む外用組成物。 (もっと読む)


【課題】被験者に大きな負担をかけることなく、皮脂による化粧崩れを予測し、被験者にとって化粧崩れの少ない化粧料を推奨できるようにする。
【解決手段】化粧料の散乱係数、吸収係数及び屈折率、又はこれらに変換可能な光学データを、該化粧料中の油性成分添加量が異なる複数の状態について取得すると共に、素肌の分光反射率を取得し、素肌層と化粧料塗膜との積層状態の光学モデルに基づき化粧料の散乱係数、吸収係数、屈折率、塗布量、及び素肌の分光反射率又はこれらに変換可能な光学データを用いて化粧料塗布肌の分光反射率を推定する推定式により、前記素肌上に化粧料塗膜が所定の塗布量で形成されているときの化粧料塗布肌の分光反射率を、該化粧料塗膜中の油性成分添加量ごとに算出して比較することにより化粧崩れを評価する。 (もっと読む)


【課題】使用性が良く、使用時にゲル化せず、肌へののび、汚れとのなじみ性が良く、クレンジング力に優れ、洗浄後にさっぱりとした感触を付与することができ、さらには保存安定性に優れるクレンジング料の提供。
【解決手段】下記(a)〜(d)成分からなるクレンジング料。
(a)炭素数8〜20の炭化水素油を15〜35質量%
(b)HLB12〜16のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を15〜35質量%
(c)HLB14〜18のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を25〜45質量%
(d)式(1)で示されるポリエーテル化合物を10〜30質量%
RO−(C2H4O)m(C3H6O)n−H ・・・式(1)
(式中、Rは炭素数2〜6のアルキル基を表わし、mおよびnは5〜20の整数を表わす。) (もっと読む)


【課題】 本発明の睫用化粧料は、付着性が良いけれどダマ付きせず、ボリューム効果、セパレート効果、化粧膜の柔軟性に優れ、化粧膜の経時での崩れがなく、さらに経時安定性の高い睫用化粧料に関するものである。
【解決手段】 特徴的な保湿性を示す特定の水溶性ポリマーおよび25℃で固形状の油性増粘剤を配合することを特徴とする睫用化粧料である。 (もっと読む)


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