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本発明は、式Iで表されるジエチルアミノヒドロキシベンゾイルヘキシルベンゾエートを含有する粉末調製物の製造方法に関するもので、その方法は、a) ベンゾイルベンゾエートIを保護コロイドの分子分散またはコロイド分散水性溶液に分散させること、およびb) 得られた分散液を水および該当する場合は追加で用いた溶媒を除去し、そして乾燥させることで乾燥粉末に転換させることを含んでなる。本発明方法は、工程a)において、保護コロイドとして加工デンプンを用いることを特徴とする。

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植物油副生成物からのフィトリピド組成物の回収方法を開示する。生成するフィトリピド組成物は、スクアレン、フィトステロール類、混合トコフェロール類及びトコトリエノール類並びに植物ワックスを含み、皮膚軟化剤として有用である。植物化学組成物は、皮膚軟化性を与えるために皮膚に直接適用できる。あるいは、フィトリピド組成物は、皮膚及び唇の治療用のクリーム、ローション、ゲル、軟膏、リップバルム、スティック又はペンシルのような種々の水性又は無水化粧用組成物に配合できる。フィトリピド組成物はまた、食品、飲料及び栄養補助食品に混和して、健康上の利益をもたらすことができる。
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本発明は、式Iで表される2,4,6-トリアニリノ-p-(カルボ-2'-エチルヘキシル-1'-オキシ)-1,3,5-トリアジンを含有する粉末調製物の製造方法に関するもので、その方法は、a) トリアジンIを保護コロイドの分子分散またはコロイド分散水性溶液に分散させること、およびb) 得られた分散液を水および該当する場合は追加で用いた溶媒を除去し、そして乾燥させることで乾燥粉末に転換させることを含んでなる。本発明方法は、工程a)において、保護コロイドとして加工デンプンを用いることを特徴とする。

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本発明は、式Iで表される2,4,6-トリアニリノ-p-(カルボ-2'-エチルヘキシル-1'-オキシ)-1,3,5-トリアジンと式IIで表されるジエチルアミノヒドロキシベンゾイルヘキシルベンゾエートを含有する粉末調製物の製造方法に関するもので、その方法は、a) 化合物IとIIを保護コロイドの分子分散またはコロイド分散水性溶液に一緒に分散させること、およびb) 得られた分散液を水および該当する場合は追加で用いた溶媒を除去し、そして乾燥させることで乾燥粉末に転換させることを含んでなる。本発明方法は、工程a)において、保護コロイドとして加工デンプンを用いることを特徴とする。

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i)a)陽イオン性界面活性剤と、b)35℃より高い融点を有する脂肪アルコール及び/又は40℃より高い融点を有する脂肪酸とを含む水性ラメラ相と;ii)何れかの単一の非揮発性軟化剤の粘度又は非揮発性軟化剤の混合物の粘度が、35℃及び5s−1において、1000mPa.s未満である、一又は複数の非揮発性液体軟化剤の20重量%以上と、を含むヘアスタイリングクリーム。 (もっと読む)


本発明は、水中気泡プレエマルジョンから得られる安定した水中油型エマルジョンに関する。本発明の水中油型エマルジョンは、好ましくは非イオン性の界面活性剤と、親水性化合物から選択され、例えば、ポリオール類から選択される、少なくとも1つの水酸基を含む共界面活性剤と、水相と、を含む。本発明によると、前述した3つの要素は、規則正しい液体結晶構造の領域の中で選択される比率において、および/または偏光光学顕微鏡下で観察すると、これら3つの成分の混合物の構造が複屈折性を呈するように選択される比率において用いられる。さらに、単純脂質または複合脂質は、穏やかに、好ましくはせん断が生じることなく混合することによって、前述のプレエマルジョンに追加される。また、本発明は、このようなエマルジョンを調製する方法と、前記エマルジョンを使用する簡単な製剤方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 香料がヒトの温度感覚及び湿度感覚を変化させ得ることを見出し、温度感覚を変化させ得る香料成分を特定し、該香料成分を配合した温度感覚を調整するための香料組成物、或いは温度感覚を調整するために有益な化粧料、芳香剤等の感覚調整用物品若しくは感覚調整方法、更には温度感覚の調整に適する香料を選択するための香料マップを提供せんとするものである。
【解決手段】 ヒトが主観的に感ずる温度(温度感覚)を変化させる香料成分を含有することを特徴とし、温度感覚を変化させる香料成分が、被験者の評価から得られた温度イメージに基づいて特定される香料成分であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、本質的にワックス、乳化剤、天然および/または合成重合体および/またはこれらの混合物で構成されている固体状、半固体状および/または形状保持性外皮を含んで成る化粧品および/または皮膚科学物質用化粧品および/または皮膚科学用カプセルに関する。本発明のカプセルに1種もしくは数種の固体状、半固体状、ペースト状および/または液状物質で構成させた内容物を含有させる。そのような外皮の構築では、調製品を皮膚および/または髪の全体に渡って摩擦しそして/または分散させている間に溶融しそして/またはせん断力によって全体または一部が液化しそして/または前記詰め物および/または皮脂に溶解するか或は前記詰め物と外皮材料の混合物の中に溶解し、それによって、前記外皮をこれの内容物とは別の調製品構成要素として感知することができなくなるような様式で構築を行う。
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本発明は、実質的に蝋、脂質、乳化剤、天然および/または合成重合体および/またはそれらの混合物を含有する、固体、半固体および/または寸法安定性の球、長球またはその他の成形物体の形態のW/O乳剤をベースとした局部適用のための化粧品および/または皮膚科学的製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、親水性相中の有効量のコロイド結晶アレイ、および少なくとも1つの含油相を含む、皮膚に適用するための局所用システムに関する。 (もっと読む)


本発明は、下記化学式1で表される抗老化効果を示すヒドロキサム酸(Hydroxamic acid)誘導体及びその製造方法に関する:


ここで、R5及びR6は、水素、C1-10のアルキルまたはC3-6のアルキル環であり;
2は、CONH、NHCO、CONR7またはNR7COであり、この時、R7は、C1-10のアルキルであり;R3は、−(CH)n−であり、n=0または1であり;R4は、水素またはC1-10のアルキルである。また、本発明は、前記化学式1のヒドロキサム酸誘導体を有効成分として含有する皮膚老化防止用皮膚外用剤組成物に関する。
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【課題】 歯科用漂白用組成物とそれの使用方法とを提供する。
【解決手段】 1本以上の歯を白化するための組成物であって、白化剤とワセリンとを含有する、組成物。 (もっと読む)


第1の態様では、本発明は、濃厚な油相を有しかつ定義された水溶性ポリマー乳化剤を含む水中油型エマルションに関する。第2の態様では、化粧品のように、前記エマルションを含む製品が提供される。 (もっと読む)


第1の態様では、本発明は、濃厚な油相を有しかつ定義された水溶性乳化ポリマーを含む水中油型エマルションに関する。第2の態様では、化粧品のように、前記エマルションを含む製品が提供される。 (もっと読む)


少なくとも2つの分離した構成成分を含む化粧用キットが提供される。前記の少なくとも2つの分離した構成成分は、1つの構成成分にセルフ・タンニング剤を、その他の構成成分に反応性スキンケア活性物質を含む。化粧用キットは、両方の構成成分が皮膚に同時に又は連続して適用されるときに、皮膚の健康上の高い効果をもたらす。 (もっと読む)


第1の態様によれば、水中油型エマルションを含むパーソナルケア組成物であって、前記エマルションが定義された水溶性乳化ポリマーを含む、パーソナルケア組成物が提供される。第2の態様によれば、第1の態様のパーソナルケア組成物の製造方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、食品添加物、たとえば着色剤、酸化防止剤、保存剤、乳化剤、ゲル化剤、増粘剤および結合剤、安定剤、アルカリ、酸、塩、凝結防止剤、フレーバー強化剤、甘味剤、香料、食品添加物、中間体および植物保護剤からなる群から選択される物質のための担体としての熱分解法シリカから製造された顆粒の使用に関する。 (もっと読む)


皮膚塗布用のエマルジョン組成物は、水性成分、合計で上記組成物の少なくとも約15重量%になる1種以上の水不溶性有機成分、および約2重量%〜約10重量%の固体成分を含有する。上記固体成分は、約5μm〜約20μmの間の平均粒子サイズを有する多孔性シリカ微粒子から構成される。本発明はまた、日焼け止め組成物を包含し、上記日焼け止め組成物は、少なくとも約12重量%の1種以上の水不溶性有機紫外線吸収活性成分、および約5μm〜約20μmの間の平均粒子サイズを有する多孔性シリカ微粒子からなる約2〜約10重量%の固体成分を含有する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


本開示は、構造化剤、シリコーンパウダー及び膨張剤を含有する組成物、さらに液状脂肪相を含有する他の組成物、該組成物の作製方法、及びケラチン物質におけるそれらの使用についてのものである。 (もっと読む)


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