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Fターム[4C083AC33]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エステル (27,006)

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【課題】本発明は、油性化粧料に関し、更に詳しくはべたつきがなく滑らかな伸び広がりの使用感を有し、肌への付着性や重ね付けのしやすさに優れ、涙等の水分や皮脂とのにじみを防ぐ化粧持続効果や柔らかな膜で負担感を軽減した油性化粧料に関するものである。
【解決手段】(a)特定の粘度のシリコーン、(b)粒子表面の全面に亘って微小突起を有する球状シリコーン粒子、(c)着色剤、(d)特定の粘度の不揮発性液体油、(e)油増粘剤を配合する油性化粧料 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、経時安定性に優れた保湿効果を有し、特に使用性に優れた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%と、シリコーン油0.1〜60重量%とを含有し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とシリコーン油の配合重量比が1/1〜1/40000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】シワ形成の予防又は改善、抗老化用に好適な、新規なコラ−ゲン産生促進作用を有する成分、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤の提供。
【解決手段】カンラン科ボスウェリア属フランキンセンスやバラ科バラ属ダマスクロ−ズより得られる植物精油成分からなる、新規なコラ−ゲン産生促進作用を有する成分、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤。更に、トリテルペン酸、その誘導体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩を含有することにより、シワ形成の予防・改善効果が増強される。 (もっと読む)


【課題】ツヤが良く、しかも色材分散性に優れ、色のつきも良い唇用化粧料を提供する。
【解決手段】(a)平均粒径0.1〜0.5μmの球状ポリメチルシルセスキオキサンを0.5〜5質量%と、(b)IOB0.2以上の極性油を30〜90質量%と、(c)色材を0.5〜20質量%とを配合する。 (もっと読む)


【課題】化粧料にスエード調のコクのある質感を与え、各種化粧料(特に、高級アルコールを含有する化粧料)に対する配合安定性、使用感に優れた有機変性シリコーンを配合した化粧料および皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される高級アルコール変性シリコーンを含有する化粧料および皮膚外用剤。


式中、Rはアルキル基等であり、Pは長鎖一価炭化水素基またはSi−O結合を含む一価の有機基であり、Qは少なくとも一つが高級アルコール変性基(−(C10〜C30)−OH)であり、(m1+m2+m3)は0〜55の範囲の数となる関係を満たすものであり、最も好適には、(m1+m2+m3)は1である。 (もっと読む)


【課題】経時での安定性に優れ、べたつきが無くのび広がりの良好な使用性を有する水中
油型乳化化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(C);
(A)次の成分(a1)〜(a3)
(a1)アルキルチタネートで表面処理された微粒子金属酸化物
(a2)ポリヒドロキシステアリン酸
(a3)非シリコーン系油剤
を含有することを特徴とする微粒子金属酸化物分散組成物
(B)アルキルメチルタウリン塩及び/又はリン脂質から選ばれる界面活性剤
(C)油性成分
を配合することを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】 アイライナーとしてもマスカラとしても使用可能なマスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】 次の成分(A)〜(F);(A)水添ロジン酸ペンタエリスリチル、キャンデリラレジン、重量平均分子量7000以上のトリメチルシロキシケイ酸およびポリメチルシルセスキオキサンから選ばれる1種または2種以上の皮膜形成性樹脂を2〜10質量%(B)水添アビエチン酸グリセリル、アクリル−シリコーン系グラフト共重合体、重量平均分子量6000以下のトリメチルシロキシケイ酸およびポリメチルシルセスキオキサンから選ばれる1種または2種以上の皮膜形成性樹脂を1〜10質量%(C)25℃において固形状の炭化水素油、(D)デキストリン脂肪酸エステル、(E)粉体、(F)揮発性油剤を配合することを特徴とするマスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物。 (もっと読む)


本発明は、ベンゼトニウムクロリド、メチルイソチアゾリノン、ピロクトン・オラミンおよび/またはラウロイルエチルアルギネートの添加により改善された知覚特性および十分な微生物学的安定度を有する化粧品的または皮膚科学的調製物に関する。該化粧品的または皮膚科学的調製物はどんな他の保存剤をも含まず、また特にパラベンおよび/またはフェノキシエタノールを含まない。 (もっと読む)


【課題】べたつきがなく、みずみずしさ及びなめらかな使用感を有し、且つ乳化安定性に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(a)抱水性油分を含む油相成分1〜30質量%からなる油滴粒子と、(b)特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体により形成され、前記油滴表面に付着するベシクル粒子と、(c)水相成分とを含み、且つ、前記油相成分における抱水性油分の割合が10〜50質量%であることを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)




【課題】本発明は、ツヤ感と経時での化粧持続性(色持ちとツヤ持ち)に優れ、塗布時の伸びが軽く、仕上がりのべたつき感がない油性液状口唇化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)、(A)ロジン酸の多価アルコールエステル、(B)有機シリコーン樹脂、(C)30℃における動粘度が10,000mm/s以上の液状油、(D)分子量250〜700のエステル油、分子量250〜700の炭化水素油、分子量600〜30,000の不揮発性シリコーン油から選ばれる1種又は2種以上の成分(B)を溶解する液状油を配合することを特徴とする油性液状口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】 再生可能な原料をベースとし、優れた貯蔵安定性および心地よいスキンケア感覚を備えたO/Wエマルジョンの配合に適した乳化剤を提供すること。
【解決手段】 本発明は、少なくとも1種のカルボン酸と1種の多官能性カルボン酸とを有する特定の(ポリ−)グリセロール部分エステル、その乳化剤としての使用、並びに、本発明の部分エステルを含む配合物に関する。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】


(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】


(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


【課題】皮膚に対して有効な高濃度で化粧料中に、結晶を析出させることなく安定的に配合することを可能にし、保存安定性が高く肌荒れ改善効果に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。
(A)バイオサーファクタント
(B)HLB8以下のポリグリセリン脂肪酸エステル
(C)水溶性高分子
(D)グリセリン及び/又はジグリセリン (もっと読む)


【化1】


本発明は、式(I)[式中、RおよびRは相互に独立して、HおよびC5−22−アルキルであることができる]、とりわけ式(II)または式(III)の、1種以上のアシルアルギネートを含む化粧品的または皮膚科学的エマルションに関し、ここで前記アシルアルギネートがまた、塩、例えば塩酸塩として存在することもできる。
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【課題】本発明の化合物は、メラニン生成抑制作用を有しており、かつ香粧品の品質を損なうことなく香粧品に対して任意の量を配合することが可能であって、しかも安全であり、美白用香粧品としての使用目的に適したメラニン生成抑制剤を提供することにある。
【解決手段】以下に示す一般式(1)
【化1】


で表される化合物を有効成分とするメラニン生成抑制剤、およびこれらを含有する美白用香粧品。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞の増殖を促進させてコラーゲン、エラスチンなどの細胞外マトリックスの産生を促し、皮膚老化を防止・抑制したり、皮膚損傷を修復することができる抗老化剤、および線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】マメ科のスワインソナ サルスラ(Swainsona salsula)の抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


複合微粒子、複合微粒子を含有する局所組成物、皮膚の深み、立体感またはアンダートーンの外観を改善するための方法;皮膚上のカラー化粧品組成物の白っぽい(ashy)、粉っぽい(chalky)、または仮面のような外観を改善するための方法;ならびに複合微粒子を用いてカラー化粧品を調製することによる、カラー化粧品の色調範囲における色調の数を削減するための方法。 (もっと読む)


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