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Fターム[4C083AC33]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エステル (27,006)

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本発明は、5−(7−メトキシ−3,3−ジメチル−2,3−ジヒドロ−1−ベンゾオキセピン−5−イル)−3−メチル−ペンタ−2,4−ジエン酸、ならびに組成物、特に、局所組成物、化粧品および/またはパーソナルケア組成物におけるその使用、ならびに該化合物を含む組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 油中水型乳化組成物において、乳化安定性および離油安定性を改善し、さらに、良好な使用感を得る。
【解決手段】 油相と水相とを含む油中水型乳化組成物において、有機変性粘土鉱物と、(a)炭素数8〜30の脂肪酸またはヒドロキシ脂肪酸、(b)炭素数12〜36の二塩基酸、および(c)グリセリンまたはグリセリン縮合物から得られるエステル化合物と、三次元架橋構造を有するシリコーン重合物と、シリコーン油と、を含有する。 (もっと読む)


【課題】シリコーン類を含有せず、髪なじみや指通りなどの使用時の感触に優れ、しなやかでしっとりとした仕上がり感を与えることができ、かつ染毛性、パーマネントウェーブや巻き髪などのスタイル形成に悪影響を与えないヘアリンス組成物を提供すること。
【解決手段】記(A)〜(C)成分を含有し、シリコーン類を含有しないことを特徴とするヘアリンス組成物。
(A)下記一般式(1)で表される脂肪酸アミドアミン
【化1】


(式中、Rは、直鎖又は分岐した炭素数13〜23の飽和もしくは不飽和脂肪酸残基、Rは炭素数1〜3のアルキル基、mは1〜5の整数を示す。)
(B)炭素数14〜24の長鎖のアルキル基を有する高級アルコール
(C)シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、炭酸ジカプリル、ジオクチルシクロヘキサン、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸2−エチルヘキシル、ビバリン酸イソデシルから選ばれる一種以上 (もっと読む)


【課題】バイオサーファクタントを油分とする油中水型乳化化粧料において、本来の皮膚が持つ保湿機能に近い状態を持続的に付与できるようにする。
【解決手段】バイオサーファクタント、より好ましくはマンノース骨格の1位の水酸基に糖アルコールがグリコシド結合しているバイオサーファクタントと、少なくとも油性成分と水性成分の二成分を含むことを特徴とする油中水型乳化化粧品組成物を提供する。本発明によれば、バイオサーファクタントを安定に含有し、皮膚水分バリア能に優れた油中水型化粧品組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ベタツキ感触がなく、保湿性に優れた有用な保湿化粧料を提供することにある。
【解決手段】ポリ-γ-L-グルタミン酸および/またはその塩と保湿剤を含有する化粧品組成物を提供することで、保湿剤のベタツキ感触がない化粧料を提供ことができる。保湿剤は、親水性保湿剤および/または親油性保湿剤であってもよい。さらに、化粧品組成物は紫外線吸収剤および/または抗菌剤を含有していても良い。当該化粧品組成物は、化粧品、医薬部外品、医療用品、衛生用品または医薬品として利用できる。 (もっと読む)


単離ヒトで体液又はその抽出物を含んでなるスキンケア組成物を記載する。皮膚老化兆候等の皮膚障害又は疾患の予防及び/又は治療のための、使用及び組成物の使用方法についても記載する。
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皮膚に高いカバー力をもたらしながら、皮膚の自然な外観を維持する化粧品組成物であって、30m2/g〜150m2/gの平均表面積を有する酸化鉄粒子と、1m2/g〜30m2/gの平均表面積を有し、二酸化チタンの1重量%〜15重量%の鉄を含む、鉄含有二酸化チタン粒子と、化粧用として許容可能なキャリアと、を含む、化粧品組成物、並びに眼の周囲の皮膚の変色を補正するためのファンデーション及び/又は組成物としてのその使用。 (もっと読む)




UV照射に対してヒト及び動物の毛髪及び皮膚を防護するための、ベンゾトロポロン及びそれらの誘導体、特に式(1);[式中、R2、R3、R4、R5及びR6は、互いに独立して、水素;OH;C1〜C30アルキル、C2〜C30アルケニル、C1〜C30アルコキシ、C3〜C12シクロアルキル又はC1〜C30ヒドロキシアルキル(これらは、1個又は複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、CN、又は-CO-R17で置換されていてもよい);C1〜C30モノ又はジアルキルアミノ;COR9;COOR9;CONR9R10;CN;SO2R9;OCOOR9;OCOR9;NHCOOR9;NR9COR10;NH2;*-(CO)-NH-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;-(CO)-O-(CH2)n1-(PO)-(OR11)2;サルフェート;スルホネート;ホスフェート;ホスホネート;-(CH2)n2-[O-(SO2)]n3-OR11;-O-(CH2)n4(CO)n5-R11;-(O)n6-(CH2)n7-(PO)-(OR9)2;-(O)n6-(CH2)n7-SO2-OR9;ハロゲン;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1-ベンゾトロポロン系、式中、n=1〜10、X1=-O-;-(CO)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、R1、R7及びR8は、互いに独立して、水素;C1〜C12アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のG、C2〜C18アルケニル、C2〜C18アルキニル、C7〜C25アラルキル、又はCOOR9で置換されていてもよい);COR9;CONR9R10;SO3R9;SO2R9;PO3(R9)2;PO2(R9)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してベンゾトロポロン系にα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X2)1又は0-*、式中、n=1〜10、X2=-C(=O)-;-O-CO-*))であり、R9及びR10は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル又はC3〜C12-シクロアルキル(これらは、1個若しくは複数のEで置換されているか、及び/又は1個若しくは複数のDで中断されていてもよい);C6〜C20アリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);C4〜C20ヘテロアリール(これは、1個又は複数のGで置換されていてもよい);オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;若しくは糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-*、式中、n=1〜10))であるか、又はR9及びR10は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R11は水素;又はC1〜C5アルキルであり、n1、n2、n4及びn7は、互いに独立して、1から5の数であり、n3、n5及びn6は、互いに独立して、0;又は1であり、Dは、-CO-;-COO-;-S-;-SO-;-SO2-;-O-;-NR14-;-S1R19R20-;-POR11-;-CR12=CR13-;又は-C≡C-であり、Eは、-OR18;-SR18;-NR14R15;-NR14COR15;-COR17;-COOR16;-CONR14R15;-CN;ハロゲン;若しくはSO3R18;SO2R18;PO3(R18)2;PO2(R18)2;オルガノシラニル;オルガノシロキサニル;又は糖残基(アノマー酸素を介してα-又はβ-様式で直接連結されているか、又は直鎖若しくは分岐のアルキレン、アルケニレン、アルカジエン若しくはアルカトリエンスペーサを介して連結されている(糖-(CH2)n-(X1)1又は0-*、式中、n=1〜10、X1=-O-;-C(=O)-;-O-CO-;-COO-;-NH-;-S-;-SO2-))であり、Gは、E;C1〜C18アルキル(これは、Dで任意により中断されている);C1〜C18ペルフルオロアルキル;C1〜C18アルコキシ(これは、Eで任意により置換されているか、及び/又はDで任意により中断されている)であり、ここで、R12、R13、R14及びR15は、互いに独立して、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であるか、又はR14及びR15は一緒になって、5若しくは6員環を形成し、R16は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R17は、H;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);又はC1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R18は、水素;C6〜C18アリール(これは、OH、C1〜C18アルキル又はC1〜C18アルコキシで任意により置換されている);C1〜C18アルキル(これは、-O-で任意により中断されている)であり、R19及びR20は、互いに独立して、水素;C1〜C18アルキル;C6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで任意により置換されている)であり、R21は、C1〜C18アルキル;又はC6〜C18アリール(これは、C1〜C18アルキルで置換されている)であり、*は、この基が、ベンゾトロポロン部分に向けられていることを意味する]の化合物の使用が記載される。 (もっと読む)


本発明は、医薬活性剤として、特に局所適用のための、脂肪相に溶解しているフェノール誘導体を含む、新規な無水脱色素沈着組成物、それを調製する方法、及びその皮膚科学的使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品および/またはパーソナルケア用配合物および/または化合物に関する。一実施形態では、本発明は、様々なパーソナルケア用配合物および/または化合物で使用できるエステル化合物に関する。他の実施形態では、本発明は、様々なパーソナルケア用配合物および/または化合物で使用できる少なくとも約1,500ダルトンの分子量を有する分枝したエステル化合物に関する。一実施形態では、本発明は、少なくとも1つのポリカルボン酸と、少なくとも1つのモノアルコールと、少なくとも1つのポリアルコールとの反応生成物を含む、パーソナルケア、ホームケア、ヘルスケアおよび施設ケア用配合物で使用するためのエステル組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子レンジで容易に加熱でき、加熱すると粘着性を有し、温度による粘度差が小さく、一体として、手が汚れることなく顔面等に均一且つ容易に貼付できると共に均一且つ容易に剥離することができる化粧用パックシートを提供する。
【解決手段】 電子レンジを用いて加熱、軟化して用いる化粧用パックシートであって、支持シートの一面に、固形パラフィン10〜50重量%、(水添)共役ジエンとビニル芳香族炭化水素からなるブロック共重合体5〜25重量%、該ブロック共重合体用可塑化成分10〜50重量%及び非イオン界面活性剤2.5〜20重量%よりなる化粧用パック層が積層されていることを特徴とする化粧用パックシート。 (もっと読む)


【課題】 塗布直後と塗布5分後の色変化が小さく、つけたての色をそのまま長時間維持することのできる油中水乳化型メイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】 油中水乳化型メイクアップ化粧料において、(A)金属石けん処理金属酸化物と、(B)エステル油と、(C)シリコーン油と、(D)水を必須成分として含有し、かつ白色顔料と着色顔料の総量の50質量%以上が(A)であることを特徴とする。金属酸化物としては、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄等の粉体を用いる。 (もっと読む)


諸実施形態は、酸又は塩基の存在下にて、基材に共有結合可能な官能基を有する活性物質、光に曝露すると酸又は塩基を生成可能な光触媒、及び賦形剤を含む組成物を提供する。本組成物は更に、界面活性剤、乳化剤、酸化剤、及び他の成分を含んでよい。基材の処理方法もまた、開示されている。本方法は、官能基を有する少なくとも1つの活性物質を基材に塗布する工程、光触媒を基材に塗布する工程、並びに光触媒及び少なくとも1つの活性物質を光に曝露して、基材上の官能基と成分群との間に共有結合を形成する工程を含む。本明細書に記載される組成物及び方法は、例えば、パーソナルケア製品及び消費者ケア製品用途において有益である。
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【課題】撥水または撥水撥油性と、生体との親和性および皮膚付着性の向上という両方の機能をもつ化粧料用顔料とそれを含有する化粧料を提供する。
【解決手段】顔料の表面に、化学式(1)に示される細胞間脂質成分基を持つ高分子化合物と、化学式(2)に示されるアルキルアルコキシシラン、化学式(3)に示されるパーフルオロアルキルアルコキシシラン、化学式(4)に示されるアルコキシチタニウムアルキレート、化学式(5)に示されるパーフルオロアルキルリン酸化合物、化学式(6)に示されるポリシロキサン化合物もしくは化学式(7)に示されるポリアクリレート共重合体化合物のうちの1種類もしくは2種類以上とを同時にもしくは2段階で複合被覆処理する。 (もっと読む)


【課題】冷感効果が長時間持続的に発現する冷感剤組成物を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるアセタールまたはケタール類、l−メントール、l−イソプレゴール等の単一または混合の炭酸エステル、及びl−メントール、l−イソプレゴール等のカルボン酸エステル。上記の何れかから選ばれる少なくとも1種類以上の化合物を含有することを特徴とする冷感持続効果に優れた冷感剤組成物およびこれを含む感覚刺激剤組成物並びに該冷感剤組成物または感覚刺激剤組成物が配合された香料組成物、飲食品、香粧品、トイレタリー製品、日用・雑貨品、繊維、繊維製品、衣料品または医薬品およびその製造方法。
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本発明は、抗菌性又は帯電防止性のうちの一以上を有する基材に関する。そのような特性は、カチオン荷電ポリマー組成物から形成されるコーティング又はフィルムを付与することで与えられる。そのポリマー組成物は、非カチオン性エチレン性不飽和モノマーと、ポリマー組成物にカチオン電荷を提供する能力を有するエチレン性不飽和モノマーとを含む。前記ポリマー組成物は、カチオン荷電ポリマー組成物に組み込まれた立体安定化成分を含んでいても良い。本発明はさらに、パーソナルケア製品及び上記カチオン荷電ポリマー組成物と混合された基剤ポリマーを含むポリマー材料に関するものでもある。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、毛髪を身体の一部と考えて、高い抗酸化能を有し、容易に処方でき、ヒトまたは動物の体の一部のケアに必要なさらなる特性を有する、ケア有効成分を提供することである。
【解決手段】本発明は、ヒトまたは動物の体の一部をケアするためのケア有効成分としての、新規な方法で調製されたシスタスからの抽出物の使用、ケア処方物および該ケア処方物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 皮膚バリア機能を損なわずに角層脱離促進、油脂汚れ除去ができる皮膚外用剤を提供する
【解決手段】 1)アシル化ポリグリセリンと、2)尿素乃至はその誘導体とを皮膚外用剤に含有させる。 前記尿素の誘導体としては、ヒドロキシアルキルウレアが好ましい。更に、アシル化ポリグリセリンは、ジグリセリンモノイソステアレート、ジグリセリンモノオレート、ジグリセリンテトラオレート、トリグリセリンモノイソステアレート、トリグリセリンジイソステアレート、トリグリセリンモノオレート及びトリグリセリンジオレートから選択されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 皮膚バリア機能に影響を与えにくい、脂質相溶性に優れる皮膚外用剤の基材を提供する。
【解決手段】 1)炭酸ジエステルと、2)ヒドロキシアルキルウレアとを、皮膚外用剤に含有させる。前記炭酸ジエステルは、炭酸ジカプリルが好ましく、前記ヒドロキシアルキルウレアにおけるヒドロキシアルキル基は、炭素数1〜4のものが好ましく、前記炭酸ジエステルとヒドロキシアルキルウレアの質量比は、20:1〜5:1であることが好ましい。更に、ビス(N−ラウロイルグルタミン酸)リジンを含有することが好ましい。
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【課題】 クレンジングの製剤成分や洗浄料の製剤成分中でも安定であり、且つ、擦過などの化粧動作にも安定である、有効成分の皮膚内への輸送手段を提供する。
【解決手段】 前記輸送手段として、ビス(N−ラウロイルグルタミル)リジンと、セラミド及び/又はステロールとを含有する脂質二重膜構造の外殻を有するベシクルである化粧料用小球体を提供する。該ステロールは、コレステロール及び/又はフィトステロールであることが好ましい。更に、前記化粧料用小球体に、ε,γ−グルタミルリジン、オウレン抽出物、ノコギリソウ抽出物、オトギリソウ抽出物、チョウジ抽出物、ウルソール酸類、ポンカン抽出物及びスフィンゴ糖脂質からなる群から選択される有効成分を含有させることが好ましい。更に、前記化粧料用小球体を含有させた化粧料を提供する。 (もっと読む)


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