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Fターム[4C083AC40]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エステル (27,006) | POA体を含むエステル (1,698)

Fターム[4C083AC40]に分類される特許

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【課題】本発明は、安全性が良好な新規なエラスターゼ活性阻害剤に関する。
【解決手段】ウーロン茶抽出物を有効成分として含有することを特徴とするエラスターゼ活性阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロザ(学名:Chenopodium album L.)、シラヤマギク(学名:Aster scaber Thunb.)、オオバタネツケバナ(学名:Cardamine regeliana Miq.)、オカヒジキ(学名:Salsola komarovii Iljin)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.)C.Presl)及びアキグミ(学名:Elaeagnus umbellata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】経時安定性に優れており、肌への塗布時には、のびが軽く、なじみがよく、べたつきのない水中油型乳化皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】IOB値が0.1〜0.6のエステル油を含む被乳化油性成分からなる油滴粒子と、ポリオキシエチレンの平均付加モル数(E)が10≦E≦20である特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体によりベシクルが形成され、前記油滴表面に該ベシクルが付着して粒子を形成し、該粒子と水相とを含有する水中油型乳化皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)、ツルムラサキ(学名:Basella alba L.)、マンゴ(学名:Mangifera indica Linn.cv.Iven)の葉又は枝、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、イヌバンレイシ(学名:Annona glabra Linn.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びヤマモモ(学名:Myrica rubra S.& Z.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、育毛剤、保湿剤を提供する。
【解決手段】 ブレビバクテリウム科ブレビバクテリウム属を用いて、マメ科植物を醗酵させて得られる成分を含有する抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、育毛剤、保湿剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】カチオン化高分子を配合する毛髪処理剤に更に植物由来抽出物を配合する場合であっても、植物由来抽出物の配合によって生じる析出が抑制される毛髪処理剤の提供。
【解決手段】カチオン化高分子と共に毛髪処理剤に配合する植物由来抽出物として、オウゴン由来の抽出物、コーヒーノキ種子由来の抽出物、大豆胚軸由来の抽出物、大豆種子由来の抽出物、ブドウつる由来の抽出物、及びジオウ由来の抽出物から選択された一種又は二種以上を用いる。この植物由来抽出物の配合量は、0.005質量%以上でも良い。 (もっと読む)



【課題】無機塩を含有する固体状の浴用剤であって、入浴中や入浴後の肌感触が良好で、且つ、打錠障害やブロッキングなどが生じ難い固体状浴用剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)、
(A)エチレンオキサイド鎖1本当たりの平均エチレンオキサイド付加モル数(EO付加モル数/EO鎖数)が30以上300以下のポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤0.1〜18質量%、
(B)無機塩類10〜99質量%
を含有する固体状浴用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】染色性が向上し、かつ皮膚着色が抑制されている染毛料を提供すること。
【解決手段】特定の構造のブロック共重合体からなるシリコン化合物と、フェニル基を有する特定の構造のるシリコン化合物と、塩基性染料とを含有する染毛料。 (もっと読む)


【課題】低温保管時、並びに、高温保管時における製剤の保存安定性に優れるとともに、塗布時の肌馴染みがよく、延展時に抵抗感のある良好な使用感を有する皮膚用乳化組成物の提供。
【解決手段】(A)高級脂肪酸、(B)酸化エチレンの平均付加モル数が50〜200であるポリオキシエチレン脂肪酸、並びに、(C)二塩基酸を含む混合脂肪酸とグリセリンのオリゴエステル、好ましくは、(アジピン酸・2−エチルヘキサン酸・ステアリン酸)グリセリルオリゴエステルを含有してなる皮膚用乳化組成物とする。 (もっと読む)


【課題】新規な母核を有するプロトンポンプ阻害作用、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩。


(1) (もっと読む)


【課題】目尻、口元、額、首部など、皺が発生している、あるいは発生するおそれのある部位の保湿を行って、皺の改善又は発生抑制を図るための美容方法を提供すること。
【解決手段】皮膚上に、油性成分を5〜50質量%含有する乳化化粧料を塗布した後、シート基材層と皮膚表面に粘着可能な粘着剤層を有し、かつ、シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の水蒸気透過度が200〜2,000g/m・24hrsである皮膚貼付用シートを貼付することからなる美容方法である。シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の引張強度が20〜200N/cm、シート基材層がポリウレタン、シート基材層の厚みが30〜250μm、粘着剤層が有機液状成分を含有するゲル系粘着剤であることなどが好ましい。 (もっと読む)



【課題】殺菌性又は皮膚の荒れを改善及び予防する水溶性の有効成分を安定に配合でき、洗い流しやすく、かつ、洗浄後の保湿感に優れた皮膚洗浄料組成物の提供。
【解決手段】第4級アンモニウム塩型殺菌剤等の成分(A成分)と、HLB値が5〜8である非イオン界面活性剤(B成分)と、HLB値が10〜16である非イオン界面活性剤(C成分)と、40℃における動粘度が3.4mm/s〜14.8mm/sである流動パラフィン(D1成分)と、40℃における動粘度が23.4mm/s〜70mm/sである流動パラフィン(D2成分)と、水(E成分)と、を含み、前記E成分の皮膚洗浄料組成物における含有量が0.1質量%〜3質量%であり、前記D1成分及び前記D2成分の前記皮膚洗浄料組成物における含有量との和(D1+D2)が70質量%〜90質量%であり、次式、0.5≦D1/(D1+D2)≦0.9、の関係を満たすこととする。 (もっと読む)


【課題】水溶液中での安定性に優れたL−アスコルビン酸誘導体の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されるL−アスコルビン酸誘導体。


(式中、R1及びR2は、それぞれ同一又は異なっていてもよい、炭素数1〜22の直鎖、分岐鎖又は環状の炭化水素基を表す) (もっと読む)


【課題】乳化可溶化剤としても分散系としても優れた界面活性能を発揮する新規なポリアルキレングリコール誘導体を化粧料用基剤として配合することによって、長期間の配合安定性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体からなる化粧料用基剤を提供する。EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。a+bおよびmは、それぞれ、EOおよびAOの平均付加モル数であり、a+bは0〜30、mは10〜100を満たし、EOとAOの合計質量に対するAOの質量割合は、50〜100質量%である。Rは、水素原子もしくは炭素数1〜4のアルキル基またはアシル基である。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
(もっと読む)


【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】


(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】


(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


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