説明

Fターム[4C083AC44]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エステル (27,006) | 糖アルコールエステル(POA体含む) (4,490)

Fターム[4C083AC44]に分類される特許

201 - 220 / 4,490


【課題】べたつかず心地良い使用感が得られ、且つずるつきがなくなめらかに塗布できる水中油型メイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩、(メタ)アクリル酸及び/又はそのエステル、並びにN,N−ジメチルアクリルアミドを構成単位として含むクロスポリマーを水相中に、(B)疎水性粉体を油相中に、それぞれ含有することを特徴とする水中油型メイクアップ化粧料。 (もっと読む)


【課題】口腔の清浄化作業に対して、適用対象動物が嫌がることが少なく、むしろ適用対象動物の積極的な協力の得られる動物口腔清浄用エアゾール組成物を提供することにある。
【解決手段】動物口腔清浄用エアゾール組成物は、非ヒト動物の口腔を洗浄するための動物口腔清浄用エアゾール組成物であって、水、乳化剤、動物口腔用清浄化剤および動物嗜好性香味料を含有する原液と、圧縮ガスよりなる噴射剤とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】塗布時にみずみずしい感触を持ち、粉体分散性に優れたメイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩、アクリル酸及び/又はそのエステル、並びにN,N−ジメチルアクリルアミドを構成単位として含むクロスポリマーと、(B)親水性処理粉体とを含有することを特徴とするメイクアップ化粧料。 (もっと読む)


【課題】安全性、使用性及び紫外線防御効果に優れた粉体化粧料を提供する。
【解決手段】 次の成分(A)および(B)(各成分の配合量を表す重量%は、粉体化粧料全体の重量に基づく):
(A)粒子径5〜100nmの微粒子酸化チタンおよび/または粒子径5〜400nmの微粒子酸化亜鉛を粒子径1〜50μmの板状粉体に対し2:8〜7:3の重量比率で被覆した光輝性を有さない板状複合粉体:10〜60重量%、
(B)粒子径5〜100nmの微粒子酸化チタンおよび/または粒子径5〜400nmの微粒子酸化亜鉛を粒子径1〜50μmの球状粉体に対し2:8〜7:3の重量比率で被覆した球状複合粉体:4〜50重量%
を含有する粉体化粧料。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、エルゴチオネイン及び/又はその誘導体を含有する組成物の経日による変臭及び/又は変色を抑制する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】
エルゴチオネイン及び/又はその誘導体を0.0001重量%以上の重量で含有する組成物のpHを2〜7に調整すること、及び/又は該組成物中に保存安定剤として、紫外線吸収剤、抗酸化剤、キレート剤から選ばれる少なくとも1種以上を乾燥残分換算で0.0001〜5質量%含有する、変臭及び/又は変色抑制法。 (もっと読む)


【課題】安定性、安全性に優れ、高い細胞賦活作用と抗酸化作用があり、香料組成物及び皮膚外用剤に製剤した時にも、処方系中または基剤中で安定性が極めて良く、且つ安全で、充分な細胞賦活効果及び抗酸化効果を発揮する細胞賦活剤、抗酸化剤、香料組成物及び皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表わされるピペロニルエーテル誘導体の1種以上を含有する細胞賦活剤及び抗酸化剤。(式(1)中、Rは、環状モノテルペンアルコールから誘導される脂環式アルキル基である。)
(もっと読む)


【課題】高温整髪器具の繰り返し使用による毛髪タンパク質の熱変性の蓄積で発生する毛髪のうねり、縮れを抑制でき、かつ高温整髪器具を用いた整髪時のセット性、セット持続性、毛髪の感触に優れる毛髪化粧料、及び上記毛髪化粧料を用いた整髪方法の提供。
【解決手段】成分(A)〜(C)を含有し、質量比(A)/(C)が0.01〜2、pH2.0〜4.5である毛髪化粧料組成物。
(A):グルコース2分子がグリコシド結合を介して結合した二糖類
(B):C2-6であり、pKaが3〜4であるモノカルボン酸又はpKa1が3〜4であるジ若しくはトリカルボン酸
(C):主鎖を構成するオルガノポリシロキサンセグメントのケイ素原子の少なくとも2つに、ヘテロ原子を含むアルキレン基を介して、式(1);


で表される繰り返し単位からなるポリ(N-アシルアルキレンイミン)セグメントが結合してなるオルガノポリシロキサン (もっと読む)


【課題】アゼライン酸濃度を従来の製剤より低くしても、実用上十分な抗菌力を発揮できる抗菌用組成物を提供する。
【解決手段】溶解型のアゼライン酸を0.1〜10重量%含み、pHが2〜6.5である抗菌用組成物。 (もっと読む)


【課題】 付着力、ロングラッシュ効果、カールアップ効果、乾きの速さに優れ、ぬるま湯でのクレンジング性が高く、保存安定性が良好な睫毛用化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】 この発明の睫毛用化粧料は、プルラン、エタノール、粉体、及び界面活性剤を含有し、全質量に対して、前記プルランの含有量が0質量%を超え20質量%以下、前記エタノールの含有量が0質量%を超え20質量%以下、前記粉体の含有量が0質量%を超え50質量%以下、及び前記界面活性剤の含有量が0質量%を超え10質量%以下である。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞活性化効果を有し、加齢による皮膚の老化を有効に防止し得る、老化防止用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ホエイタンパクを皮膚外用剤基剤に含有させる。また、ホエイタンパクと、ワサビノキ(Moringa pterygosperma)およびその抽出物、ならびにアセチルテトラペプチドよりなる群から選択される1種または2種以上とを含有させる。本発明の老化防止用皮膚外用剤は、皮膚真皮内の線維芽細胞を活性化し、加齢変化に伴うシワ、タルミ等、皮膚の老化症状の発現または進行を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚に対し刺激性がなく、感触に優れ、効果の持続性に優れ、安定性に優れ、安価でありかつ安全性に優れる血行促進剤、化粧料組成物及び浴用剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】薬用ニンジン由来のサポニンを有効成分として含有する血流促進剤であり、また、前記血流促進剤を含有する化粧料組成物又は浴剤組成物であり、薬用ニンジンとしては薬用ニンジンがオタネニンジン(Panax ginseng C.A.Meyer)が好ましい。 (もっと読む)


【課題】高温低温安定性、経時安定性が良好で、紫外線防御効果、使用感に優れた水中油型乳化組成物の提供。
【解決手段】下記成分を含有する水中油型乳化組成物。(A)ロドデンドロール又はその誘導体


(B)下記(i)及び(ii)の紫外線吸収剤(i)ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン及び4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンの1種又は2種以上(ii)メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、2−エチルヘキシル2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、パラジメチルアミノ安息香酸2−エチルヘキシル及びサリチル酸オクチルの1種又は2種以上(C)HLB値が12〜20であるポリオキシエチレン付加型非イオン性界面活性剤 (もっと読む)


【課題】新規な皮脂細胞内脂肪蓄積抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。
2.上記バラ科のイチゴ属の種子を用いることを特徴とする1.に記載の皮脂脂肪蓄積抑制剤。
3.チリロサイドを有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。 (もっと読む)


【課題】新規組成物はユニークな粒度分布の結果として改善された塗布性及び内容をもつパーソナルケア処方中の成分を提供する。
【解決手段】線状アルケニル官能化ポリオルガノシロキサンとオルガノハイドロジェンシロキサンとのヒドロシリル化付加生成物を含んでなる組成物は非水性有機ヒドロキシル溶媒を利用して非水性エマルジョンを安定化し、キャリア溶媒中の上記付加生成物の分散液を流動有機剪断を含む粉砕プロセスに付す。 (もっと読む)


【課題】パーソナルケア用途、例えば、使用の汎用性、耐水性の改良、滑らかさ及び皮膚感触の軽さ、並びに薄く広がる特性等を改良した界面活性剤組成物を提供すること。
【解決手段】少なくとも1種のソルビタンエステル及び少なくとも1種のソルビトールエステルを含む界面活性剤組成物であって、上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数が、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い界面活性剤組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な一酸化窒素産生抑制剤及びそれを用いた抗炎症剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下の通りである。
1.サクラの抽出物を有効成分とする抗炎症剤
2.サクラの抽出物を有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。
3.前記サクラとしてサクラの花の抽出物を用いることを特徴とする1.又は2.の剤。
4.カフェオイルグルコースを有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、、粘ちょう物質が皮膚外用剤に与えるベタツキを大幅に緩和し、特に粘ちょう物質が電解質の場合であってもその効果を発揮し安定的に配合できる皮膚外用剤を得ることである。
【解決手段】
N−モノ長鎖アシル塩基性アミノ酸と、アルカリゲネス属菌より得られる多糖類を配合することによって粘ちょう物質を配合しても安定したそしてベタツキのない皮膚外用剤が得られることがわかった。
粘ちょう物質が電解質の場合でもその効果は減じることなく発揮される。
さらに、アルキル変性水溶性セルロース誘導体を配合するとさらに安定化した製剤が得られる。 (もっと読む)


【課題】原液が引火性成分を含有するものであっても、使用環境によらずに高い安全性をもって適用することのできるエアゾール組成物を提供すること。
【解決手段】エアゾール組成物は、引火性成分を含有する原液と、トランス−1,3,3,3−テトラフルオロプロペンをエアゾール組成物100質量%において5〜95質量%の割合で含有する噴射剤とよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 抗菌性、抗酸化作用に優れ、美しい緑色を呈する茶葉加工品を含む化粧料を提供する。
【解決手段】 茶葉に含まれる葉緑素中の鉄が銅に置き換わっている銅処理茶葉からなる、化粧料用添加剤並びに該化粧料用添加剤を配合してなる化粧料。 (もっと読む)


【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。 (もっと読む)


201 - 220 / 4,490