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Fターム[4C083AC48]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | フェノール類 (7,727) | パラベン類(パラオキシン安息香酸類) (5,141)

Fターム[4C083AC48]に分類される特許

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【課題】油中水型の日焼け止め化粧料において、分散安定性、乳化安定性に優れ、使用時ののび広がりが良好で、油性感がなくさっぱりしていながら、しっとり感も感じられ、化粧持ちに優れ、高い紫外線防御効果を発現する油中水型日焼け止め化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)部分架橋型ポリエーテル変性オルガノポリシロキサン、(B)有機チタネート処理微粒子酸化亜鉛及び/又は有機チタネート処理微粒子酸化チタン、(C)シリコーン油、成分(D)トリオクタン酸グリセリル、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、ジオクタン酸ネオペンチルグリコールから選ばれる一種又は二種以上の油剤、(E)イヌリン脂肪酸エステル及び/又は加水分解イヌリン脂肪酸エステルを配合することを特徴とする油中水型日焼け止め化粧料。 (もっと読む)


【課題】
皮膚外用性基材である油分への配合を目的としたUV−A領域に優れた紫外線吸収を有する紫外線吸収剤、およびこれを配合した皮膚外用剤を提供することである。
【解決手段】
下記一般式(I)からなる紫外線吸収剤。
一般式(I)
【化1】



(式中、RがH、2−エチルヘキシルオキシ基のうちの一つであり、R2、3はメチル基、ターシャリブチル基、ターシャリオクチル基から選択されるいずれかのアルキル基の組み合わせである。) (もっと読む)


【課題】十分な保存安定性、高い皮膚安全性、優れた官能特性を持つ化粧料の提供。
【解決手段】下記一般式(1)


(式中、m+2は整数2から10、nは整数8から22、Xは対イオンである)で表されるスルホン化物の塩を含有することを特徴とする化粧料は、皮膚等に対して低刺激で好ましい感触、優れた官能特性を与え、すぐれた洗浄力、起泡力を有し、皮膚、頭髪用化粧料の乳化剤、コンディショニング剤として使用することができる。 (もっと読む)


【課題】特定の尿素安定剤を含有し、ジェル剤型の長期安定性を有し、かつ、べたつき感が少なく、さっぱりとした使用感を有し、かつ、滑らかな延展性を有し、肌なじむが良好な使い勝手に優れた透明ジェル化粧料を提供する。
【解決手段】(A)尿素、(B)ヒドロキシ酸及びその塩の組み合わせからなる尿素安定剤、(C)カルボキシビニルポリマーを含有し、(C)カルボキシビニルポリマーを化粧料の総量を基準として、0.65〜2質量%含有することを特徴とする透明ジェル化粧料。 (もっと読む)


【課題】塗布時ののびが良く、垂れ落ちがなく、髪のまとまり感に優れ、毛髪に自然なうるおいを付与することができ、かつ保存安定性に優れた、使用時に細かな霧状に噴霧して用いられるジェル状毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】(A)低結晶性のセルロース、(B)多価アルコール、(C)水を含有し、20℃において粘度が3,000mPa・s以上のジェル状であり、使用時に細かな霧状に噴霧して用いられるジェル状毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】長期保存安定性に優れ、浴湯への投入時の乳化分散性の良好な自己乳化型浴用剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)
(A)25℃で液状の炭化水素油、
(B)グリセリン 0.2質量%以上2質量%未満、
(C)HLB8.5〜16の非イオン性界面活性剤から選ばれるHLB値の異なる2種以上の非イオン性界面活性剤、
(D)水 1〜3質量%
を含有する自己乳化型浴用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 優れたケラチノサイト増殖因子産生促進作用を有するケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。
【解決手段】 イチョウ、ユキノシタ、コウスイハッカ、タチジャコウソウ、及びオドリコソウより選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】使用性や、容器への充填適性が向上し、テカリ防止効果が持続し、凹凸補正効果に優れた凹凸補正用化粧料を提供する。
【解決手段】(A)炭素数28〜42の炭化水素系ワックス部を20〜95質量%と、炭素数43以上の炭化水素系ワックス部を5〜80質量%とを含み、炭素数27以下の炭化水素系ワックス部の含有量が15質量%以下である炭化水素系ワックスを0.5〜3質量%と、(B)煙霧状シリカを0.1〜5質量%と、(C)シリコーンエラストマー粉末を5〜40質量%とを配合する。 (もっと読む)


【課題】ユビキノンの抗酸化作用を美白効果に寄与させた美白化粧料を提供すること。
【解決手段】下記化学式(1)で示される化合物を含有する化粧料。


(式中、R1およびR2は、それぞれ独立して水素原子またはリン酸基を表す。) (もっと読む)


【課題】短繊維を着色素材として用いようとすると、着色力が不足する問題があり、着色力を優先すると繊維の特性が劣化する問題があった。また、実用に耐える隠蔽素材として短繊維が検討された例は知られていなかった。
【解決手段】有機系中空短繊維の中空部に色材を充填または被覆することで、より鮮やかな発色を有し、透明感と隠蔽性を両立させた改質有機系中空短繊維と、その改質有機系中空短繊維を配合することで、肌の質感や発色性を向上させた化粧料。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞のコラーゲン生合成を促進させることにより、優れた皮膚の老化防止・改善効果を有し、安全でしかも安価なコラーゲン産生促進剤を提供する。
【解決手段】コラーゲン産生促進剤は、ヒラマメ(Lens esculenta)、アムラ(Emblica officinalis)、ベンガルボダイジュ(Ficus benghalensis)、及びインドサルサパリラ(Hemidesmus indicus)よりなる群から選ばれる一種または二種以上の植物の抽出物を有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】油中水乳化型メイクアップ化粧料に関し、立体感強調効果及び化粧膜の均一性に優れ、その化粧持続効果が高く、且つ優れた使用感を有する油中水乳化型メイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)HLB3〜7の親油性シリコーン系界面活性剤、(B)アクリル−シリコーン系グラフト共重合体、(C)の高粘度油、(D)揮発性シリコーン油、(E)粉体を配合することを特徴とする油中水乳化型メイクアップ化粧料に関するものである。 (もっと読む)


【課題】コーヒー果粒調製物を含み、最も好ましくは成熟前に急速乾燥したコーヒー果粒からの抽出物を含む化粧組成物の提供。
【解決手段】化粧組成物は、シャンプー、ローション、クリーム、香油、又は軟膏として製剤され、コーヒー果粒調製物及び/又はコーヒー果粒調製物を含む化粧組成物は、抗酸化効果、抗炎症性効果、紫外線保護効果、抗変異原性効果、化学保護効果、瘢痕低減効果、肌美白効果、しわ低減効果、湿潤効果、及び抗菌効果のうちの少なくとも1つを有する。 (もっと読む)


【課題】セラミド脂質類を透明になるように分散した皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有し、成分(B)の含有量が0.001〜0.6質量%であって、成分(B)と(C)の質量比((B)/(C))が0.1以上2未満であり、波長550nmで1cmの光路長における透過率が水に対して70%以上である皮膚外用組成物。
(A)アミノ酸
(B)セラミド脂質類
(C)N−アシル−N−アルキルタウリン又はその塩
(D)水性成分 (もっと読む)


本発明は、塩基性アミノ酸、たとえばアルギニンを含むペプチド、およびプロテアーゼを含む、組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】 水性成分を含有する化粧料に於いて、パール粉体の配位・分散性を高め、以て、真珠様光沢の発色性を著しく向上せしめることを課題とする。
【解決手段】 水性成分を含有する化粧料に於いて、アルキル変性されていても良いカルボキシビニルポリマー及び/又はその塩と、フコースを構成糖とする多糖類とを組み合わせることにより、パール粉体の配位・分散性が高まり、以て、真珠様光沢の発色性が著しく向上した化粧料が得られることを見出した。 (もっと読む)


本発明は、有効量の遊離または塩の型の塩基性アミノ酸を可溶性カルシウム塩と共に含む口腔ケア組成物、ならびにそれらの組成物を使用および製造する方法に関する。 (もっと読む)


改良された化粧用及び皮膚科用組成物並びに高色素沈着の処置方法を開示する。該組成物は哺乳類の皮膚の色を薄くし、非刺激性であることを示す。該組成物は、高分子マイクロ粒子に担持されたレチノイド(a)と、コウジ酸又はその誘導体(コウジ酸ジパルミテートなど)等の第二皮膚美白剤とを含む。 (もっと読む)


【課題】非極性油剤が比較的多く配合される水中油型乳化化粧料において、外観及び安定性に優れる水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】水中油型乳化化粧料において、(A)非極性油剤、例えば粘度が100mm/s以下のジメチルポリシロキサンを15〜40質量%、(B)一般式(1)で表されるポリオキシエチレンジアルキルエーテルを1〜10質量%、
−(OCHCH−O−R…(1)
(式中、R、Rはそれぞれ炭素数10〜22の飽和又は不飽和の直鎖又は分岐鎖状炭化水素基で、かつ炭化水素中の任意の水素原子が水酸基に置換されていてもよい基を表し、R及びRは同一でも異なっていてもよい。またnは20〜100の整数をあらわす)、(C)アミノ変性シリコーン、及び高級脂肪酸エステルから選ばれる少なくとも一種の極性油剤、並びに(D)水を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タバコ臭気と混合しても、全体の臭いの強さを有意に増加させることなく、タバコ臭気を効果的に消臭し得るタバコ臭気消臭剤を提供する。
【解決手段】次の4つの成分群(I)〜(IV):(I)脂肪族エステル化合物;(II)(a)芳香族アルデヒド化合物、および/または(b)ラクトン化合物;(III)脂肪族ケトン化合物;並びに(IV)テルペンアルコールのうち、少なくとも2つの成分群の成分を含むタバコ臭気消臭用香料組成物と、担体および/または媒体とからなることを特徴とするタバコ臭気消臭剤。 (もっと読む)


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