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【課題】水溶性が高く、紫外線波長領域において優れた吸収能を有し、可視領域には吸収がなく、しかも安定性、安全性の高い紫外線吸収剤及びそれを配合した皮膚外用剤組成物を提供することにある。
【解決手段】下記式(I)で表されるピリジン化合物及び/またはその塩からなる紫外線吸収剤。
(化1)


また、前記ピリジン化合物及び/またはその塩を含有することを特徴とする紫外線吸収性組成物。
また、前記ピリジン化合物及び/またはその塩を含有することを特徴とする皮膚外用剤組成物。
前記皮膚外用剤組成物において、さらに無機粉体を含有することを特徴とする皮膚外用剤組成物。 (もっと読む)


(a)微粉末化された難溶性の式(1)の有機ベンゾフェノン誘導体


であって、結晶変態(B)および(C)から選択され、結晶変態(B)はX線回折パターンに約7.70Åのd値を示すピークが存在することを特徴とし;かつ、結晶変態(C)はX線回折パターンに約7.06Åのd値を示すピークが存在することを特徴とする、前記有機ベンゾフェノン誘導体;ならびに、(b)アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤および両性界面活性剤から選択される分散剤;を含む水性分散液の、ヒトの皮膚を褐色化および皮膚老化から保護するための使用が開示されている。新規の結晶変態(C)は、25℃で熱力学的に安定な式(1)の化合物である。それゆえ、この変態は極小の微粒子を含む分散液に適している。 (もっと読む)


本発明は、香料の分野に関する。殊に、とりわけ天然マンダリンの香調を付与するために有用な付香成分である、4−ドデセンの特定のオキシム、または4−ドデセンのニトリル誘導体に関する。 (もっと読む)


【課題】染毛性、染毛再現性が高く、自然な色あいに発色し、かつ毛髪に与える損傷が少なく、色落ちしにくい染毛剤および染毛剤キット、それらを用いた染毛方法を提供する。
【解決手段】銀塩とヒドラジン化合物とを同時に含有させた、または前記両者の一方を含有し他方を組み合わせて使用する染毛剤、及び、銀塩を含有させた第1剤とヒドラジン化合物を含有させた第2剤とからなる染毛剤キット、並びに上記染毛剤もしくは染毛剤キットを用いた染毛方法。 (もっと読む)


本発明は、無機有機混合系に基づく光防御製剤、とくに化粧品分野の該製剤に関する。本発明は、特定的には、少なくとも1種の金属誘導体のナノ粒子と、該金属誘導体ナノ粒子に化学結合された少なくとも1種の光防御化合物と、金属誘導体ナノ粒子に結合された光防御化合物とは異なる少なくとも1種の追加の有機UV光防御剤と、を含有する光防御製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、2,6,6−トリメチル−シクロヘキサン−1−アセトニトリルのいくつかの不飽和誘導体の付香成分としての使用に関する。これらの化合物は、パチュリの匂い物質である。 (もっと読む)


エモリエントエステル及び/または非イオン性界面活性剤を含む有機媒体中に分散されたカルボン酸ポリマーの粒子を含む分散体。分散体は、水混和性エモリエントエステル及び所望による水と混合することによってゲル状組成物を生成するために用いられることができる。分散体及びゲルは、乳化系を生成するために用いられることができる。分散体、ゲル、及び乳化系は、好ましくは低温及び低せん断において、最終用途の乳剤を生成するために好適であり、そして特に乳剤は高濃度のオイル相を有する。乳剤は、パーソナルケア、家庭用、及び産業用を含む広い範囲の用途に用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】アルキルβ,β−ジフェニルアクリレートやα−シアノ−β,β−ジフェニルアクリレート(例えば、オクトクリレン)がジベンゾイルメタン誘導体の光安定性を改善する効果を阻害せず、しかもUV−A域からUV−B域までの幅広い紫外線波長領域における紫外線吸収効果に優れる皮膚用または毛髪用組成物を提供する。
【解決手段】(a)ジベンゾイルメタン誘導体、(b)アルキルβ,β−ジフェニルアクリレートおよび/またはα−シアノ−β,β−ジフェニルアクリレート(例えば、オクトクリレン)、および(c)特定のベンザルマロネート誘導体〔例えば、ジ−(2−エチルヘキシル)−4−メトキシベンザルマロネート〕を含有する特徴とする皮膚用または毛髪用組成物。 (もっと読む)


【課題】粉末として通常香粧品に使用されている疎水性のものを用いて乳化安定性に優れ、べたつき感が少ない油中水型乳化組成物を提供する。
【解決手段】(a)水に分散しない粉末成分を1〜40質量%と、(b)親水性界面活性剤を0.001〜1質量%と、(c)油相成分と、(d)水相成分とを配合する。 (もっと読む)


【課題】粉末として通常香粧品に使用されている疎水性のものを用いて乳化安定性に優れ、べたつき感が少ない油中水型乳化組成物を提供する。
【解決手段】(a)水に分散しない粉末成分を1〜40質量%と、(b)平均EO鎖長が10以上であるポリエチレングリコールおよび下記一般式(1)で表される化合物から選ばれる一種又は二種以上を総量で0.001〜10質量%と、(c)油相成分と、(d)水相成分とを配合する。
1O−[(AO)m(EO)n]−R2 …(1)
(AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基、1≦m≦70、1≦n≦70、AOとEOの合計に対するEO基の割合は20〜80質量%、R1、R2は炭素数1〜4の炭化水素基または水素原子、R1、R2の炭化水素基数に対する水素原子数の割合は0.15以下。) (もっと読む)


【課題】
30℃での粘度が20000mPa・s以下の低粘度で、のび広がりや油感が少ないなど使用性がよく、経時での安定性に優れた油中水型乳化日焼け止め料を提供すること。
【解決手段】
次の成分(A)〜(E)、(A)ポリグリセリン変性シリコーン 0.06〜15質量%、(B)微粒子金属酸化物 3〜30質量%、(C)シリコーン油 3〜30質量%、(D)アルキル変性シリコーン 1〜10質量%、(E)水を配合することを特徴とする油中水乳化型日焼け止め料。 (もっと読む)


【課題】
30℃での粘度が20000mPa・s未満の低粘度で、のび広がりや油っぽさが少ないなど使用性がよく、経時での安定性に優れた油中水型乳化日焼け止め料を得ること。
【解決手段】
次の成分(A)〜(E)、(A)ポリグリセリン変性シリコーン、(B)微粒子金属酸化物 3〜30%、(C)シリコーン油 3〜30%、(D)デキストリン脂肪酸エステル及び/又はイヌリン脂肪酸エステル 0.01〜2%、(E)水を配合することを特徴とする油中水型乳化日焼け止め料に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、粒子状金属酸化物の水熱処理およびそれに続く酸化マンガン被覆の適用により得ることができる粒子状UV保護剤、ならびにそれらの調製および使用に関する。さらに本発明は、特に、UV照射およびフリーラジカル誘発ストレスに対する皮膚および/または毛髪の光保護を特に意図する局所適用のための新規組成物、ならびに上記の化粧品用途におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】メロシアニン誘導体。
【解決手段】式(1)


(式中、
1、L2及びL3は、それぞれ互いに独立して水素原子を表し;又はL1及びL3は結合し
て炭素環を形成し得;
3及びR4は、それぞれ互いに独立してCN;−COR5;−COOR5;−CONR56;炭素原子数1乃至22のアルキル基;炭素原子数2乃至22のアルケニル基;炭素原子数2乃至22のアルキニル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルケニル基;炭素原子数7乃至20のアラルキル基;炭素原子数1乃至20のヘテロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数3乃至18のヘテロアラルキル基;炭素原子数6乃至20のアリール基;炭素原子数1乃至12のアルキルカルボニルアミノ−炭素原子数6乃至20のアリール基;炭素原子数2乃至12のヘテロアリール基;又は−X2−Sil2を表し;
nは1乃至4の数を表し;
n=1であるとき、
1及びR2は、それぞれ互いに独立して水素原子;炭素原子数1乃至22のアルキル基;ヒドロキシ−炭素原子数1乃至22のアルキル基;炭素原子数2乃至22のアルケニル基;炭素原子数2乃至22のアルキニル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルケニル基;炭素原子数7乃至20のアラルキル基;炭素原子数1乃至20のヘテロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数6乃至20のアリール基;炭素原子数3乃至18のヘテロアラルキル基;炭素原子数2乃至12のヘテロアリール基;−(CH2u−SiR8910;又は−X1
Sil1を表し;
n=2であるとき、
1及びR2は、それぞれ炭素原子数1乃至6のアルキレン基;又は、R1及びR2のうち一方が炭素原子数1乃至6のアルキレン基を表し、そして他方がn=1で定義されているものを表し;
n=3であるとき、
1及びR2のうち一方が三価の基を表し、そして他方がn=1で定義されているものを表し;
n=4であるとき、
1及びR2のうち一方が四価の基を表し、そして他方がn=1で定義されているものを表し;
5及びR6は、それぞれ互いに独立して水素原子;炭素原子数1乃至22のアルキル基、炭素原子数2乃至22のアルケニル基;炭素原子数2乃至22のアルキニル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルケニル基;炭素原子数7乃至20のアラルキル基;COR7;炭素原子数1乃至20のヘテロアルキル基;
炭素原子数3乃至12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数3乃至18のヘテロアラルキル基;炭素原子数6乃至20のアリール基;炭素原子数1乃至5のアルコキシ基−炭素原子数6乃至20のアリール基;−(CH2t−SO3H;−(CH2v−(CO)−O
7;−(CH2t−O−炭素原子数6乃至10のアリール基;炭素原子数2乃至12の
ヘテロアリール基;−(CH2u−SiR8910;又は−X2−Sil2基を表し;
7は水素原子;炭素原子数1乃至22のアルキル基;炭素原子数2乃至22のアルケニ
ル基;炭素原子数2乃至22のアルキニル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルケニル基;炭素原子数7乃至20のアラルキル基;炭素原子数1乃至20のヘテロアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロヘテロアルキル基;炭素原子数3乃至18のヘテロアラルキル基;炭素原子数6乃至20のアリール基;又は炭素原子数2乃至12のヘテロアリール基を表し;
8、R9、R10は、それぞれ互いに独立して炭素原子数1乃至22のアルキル基;炭素原子数6乃至20のアリール基;炭素原子数1乃至22のアルコキシ基;又はO−炭素原子数6乃至20のアリール基を表し;
又は、
3及びR1、R3及びR4、R1及びR2、R5及びR6は結合して1、2、3又は4員の炭素環、又は、N、O及び/又はS−ヘテロ環を形成し得、それらはさらに他の芳香環と融合し得、そしてN−ヘテロ環の各N原子は非置換であるか又はR11で置換され得、
そして、各アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、シクロアルキル基又はシクロアルキレン基は非置換であるか又は1つ以上のR12で置換され得、
そして各アリール基、ヘテロアリール基、アラルキル基、アリーレン基、ヘテロアリーレン基またはアラルキレン基は非置換であるか又は1つ以上のR13で置換され得、
11はR14;COR14;COOR14;又はCONR1415を表し;
12は水素原子、OH;NR1617;O−R16;S−R16;CO−R16;O−CO−R16;オキソ;チオノ;CN;COOR16;CONR1617;SO2NR1617;SO216;SO316;SiR8910;OSiR8910;POR89;又は−X3−Sil3基を
表し;
13は、炭素原子数1乃至12のアルキルチオ基;炭素原子数3乃至12のシクロアルキルチオ基;炭素原子数1乃至12のアルケニルチオ基;炭素原子数3乃至12のシクロアルケニルチオ基;炭素原子数1乃至12のアルコキシ基;炭素原子数3乃至12のシクロアルコキシ基;炭素原子数1乃至12のアルケニルオキシ基;又は非置換の若しくは1つ以上のR12で置換された炭素原子数3乃至12のシクロアルケニルオキシ基;ハロゲン原子;CN;SH;OH;CHO;R18;OR18;SR18;C(R18)=CR1920;O−CO−R19;NR1819;CONR1819;SO2NR1819;SO218;COOR18;OCOOR18;NR19COR20;NR19COOR20;SiR8910;OSiR8910;P(=O)R89;又は−X4−Sil4基を表し;
14、R15、R16、R17、R18、R19及びR20は、それぞれ互いに独立して水素原子;炭素原子数1乃至22のアルキル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルキル基;炭素原子数2乃至12のアルケニル基;炭素原子数3乃至12のシクロアルケニル基;炭素原子数6乃至20のアリール基;炭素原子数2乃至12のヘテロアリール基;炭素原子数7乃至18のアラルキル基;又は炭素原子数3乃至18のヘテロアラルキル基を表し;
14及びR15、R16及びR17、及び/又はR18及びR19は結合して非置換の、又は炭素原子数1乃至4のアルキル基で置換されたピロリドン環、ピペリジン環、ピペラジン環又はモルホリン環を形成し得;
1、X2、X3及びX4は、それぞれ互いに独立してリンカーを表し;
Sil1、Sil2、Sil3及びSil4は、それぞれ互いに独立してシラン−、オリゴシロキサン又はポリシロキサン部分を表し;
tは0乃至12の数を表し;
uは0乃至12の数を表し;そして
vは0乃至12の数を表す。)で表されるものに対応するメロシアニン誘導体を開示する。該化合物は化粧品用途における紫外線吸収剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】ケラチン物質、特にヒトケラチン物質を、乾式熱転写によって、染色するための化粧料物品を提供することを目的とする。
【解決手段】ケラチン物質を染色するための、実質的に乾燥状態にある化粧料物品であって、
・多孔質で可撓性の支持体と;
・熱転写によって、該ケラチン物質を染色することのできる、1種又はそれ以上の、粉末状態にある、直接染料又は直接染料プリカーサを含み、
該支持体及び該直接染料又は直接染料プリカーサが、該支持体及び/又は該支持体内で、これと非-共有結合的に結合しており、
該多孔質で可撓性の支持体が、不織り繊維支持体及び発泡型の気泡支持体であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シリコーン油を多く含有しても、経時でセラミド類似化合物の結晶が析出することがなく安定で、のびが良く、べたつきのない優れた使用感の皮膚化粧料の提供。
【解決手段】(A)一般式(1)
1a2b3cSiO(4-a-b-c)/2 (1)
(R1はC1〜30のアルキル基等、R2は一般式(3)
−Q−O−X (3)
(Qはエーテル結合及び/又はエステル結合を有していてもよいC3〜20の二価炭化水素基、Xは多価アルコール置換炭化水素基)、R3は一般式(4)


(R1は前記と同じ意味を示し、1≦g≦5、0≦h≦500)で表されるオルガノシロキサン、1.0≦a≦2.5、0.001≦b≦1.5、0.001≦c≦1.5)
で表される多価アルコール変性シリコーン、
(B)セラミド類似化合物、
(C)シリコーン油
を含有する皮膚化粧料。 (もっと読む)


本発明は、増粘剤を含む連続水相中に分散された少なくとも2つの油相を含むスキンケア組成物に関し、前記油相のうちの第1の油相は他の油相とは異なる組成を有し、前記組成物は乳化剤を1.0%を超えずに含有する。本発明はまた、第1の油相を増粘剤を含む連続水相中に分散することと、第2の油相を前記連続水相中に分散することとを含む、スキンケア組成物の調製方法に関し、前記第1の油相の組成は前記第2の油相の組成とは異なり、前記組成物は、乳化剤を1.0%を超えずに含有する。 (もっと読む)


【課題】新規な揮発性溶媒の提供。
【解決手段】とりわけ本発明の主題は、生理学的に許容可能な媒体中に、下式(I)に対応する少なくとも一つのエステルを含む化粧品組成物である:
R1−O−CO−O−R2 (I)
[式中、R1は及びR2は同一または異なり、直鎖状若しくは分枝状の炭化水素ベースの基を表し、但し
−R1及びR2が直鎖状である場合、それらはそれぞれ1から6の炭素原子を含み、6≦R1+R2≦7であり;及び
−R1及び/またはR2が分枝状である場合、それらはそれぞれ1から8の炭素原子を含み、6≦R1+R2≦9である]。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)〔式(I)中、R1、R2、R3、R4、及びR5はそれぞれ独立に水素原子又は直鎖状もしくは分枝状のC〜CアルキルもしくはC〜Cアルケニル基を表し、Yは、CN、C(O)R又はCR(ORα)(ORβ)基を表し、Rは水素原子又は直鎖状もしくは分枝状のC〜CアルキルもしくはC〜Cアルケニル基を表し、Rα及びRβは同時に直鎖状もしくは分枝状のC、C、C、C、又はCアルキルもしくはC、C、C、又はCアルケニル基を表すか、又は一緒になって環を形成してもよく、式中の5員環は飽和であるか又は式(I)中のC3’とC4’との間に二重結合を有し、側鎖は、任意選択で、C1とC2との間及び/又はC3とC4との間に二重結合を有し、但し、この誘導体は、3-メチル-6-(2,2,3-トリメチル-シクロペンタ-3-エニル)-ヘキサ-4-エナールではないことを条件とする。〕のカンフォレニック誘導体、及び着香剤又は香味付け剤としてのそれらの使用に関する。
(もっと読む)


本発明は、炎症性障害の治療、共治療または予防のための有効量のカルノシン酸12−メチルエーテルを含んでなる新規な組成物に関する。 (もっと読む)


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