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本発明は、特定のポリウレタンを含有する、皮膚に適用するための日焼け止め組成物、および前記ポリウレタンの日焼け止め組成物を製造するための使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の光学活性なコーティングを有する人工的な微小板形状の基材を含む効果顔料に関し、ここでその効果顔料は、特性値のD10、D50およびD90を有する体積平均累積篩下分布曲線を有していて、前記累積篩下分布曲線が0.7〜1.4のスパンΔDを有し、そのスパンΔDは式(I)に従って計算され、そして、その人工的な微小板形状の基材の平均厚みが500nm〜2000nmである。
ΔD=(D90−D10)/D50 (I)
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本発明は、エチル−Nα−ラウロイル−L−アルギネートHCl(LAE)を含有する組成物の口腔および歯を保護するための使用、対応する組成物、および、対応する歯の保護方法に関する。酸蝕症がほぼ流行しているので、酸蝕症から保護するための改良品が引き続いて必要とされている。従って、本発明の目的は、歯を酸蝕症から保護することにある。驚くべきことに、エチル−Nα−ラウロイル−L−アルギネートHCl(LAE)およびその塩が歯に付着して、特にチューインガムおよびロゼンジ組成物などの食品および飲料に含まれる酸の作用に起因する侵蝕から歯を保護することを見出した。本発明の格別な効果は、(a)歯をLAEおよびその類似物で持続的にコーティングすること;(b)コーティング剤が持続的に塩基を生成することにより、歯垢の酸を中和する起源を提供すること;これはLAE中のアルギニンが口腔内常在菌により分解されてアンモニアを生成するからである;それゆえ、この化学は、コーティングにより保護するだけでなく、持続的な方式で塩基を発生させてpHバランスを維持する;および(c)研磨剤入りの洗浄剤を用いた歯磨きを回避できることである。 (もっと読む)


本特許出願は、水性相に分散した油性相を含む水中油型エマルジョンの形態の局所的な塗布のための組成物であって、少なくとも1種の非架橋の両親媒性ポリマーを含み、前記エマルジョンの小球体が、15から500ミクロンの範囲の平均寸法を示し、前記油性相が、組成物の総重量に対して35重量%未満の量で存在することを特徴とする組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、口腔表面を清浄にし、口内の健康状態を維持し、および/または口内の健康状態を増進する方法を含む。そのような方法は、口腔表面を一次口腔ケア組成物と少なくとも1日1回接触させること、口腔表面を定期口腔ケア維持組成物と少なくとも月1回接触させること(その際、定期口腔ケア維持組成物は遊離または塩形の塩基性アミノ酸を含む)、および場合により口腔表面を定期口腔ケアクリーニング組成物と少なくとも月1回接触させることを含む。この方法に使用するのに適切な定期口腔ケアクリーニング組成物は、研磨剤系を含む。 (もっと読む)


【課題】 パール顔料乃至はラメ剤とを含有するポイントメークアップ化粧料において、高照度下での化粧映えの維持性を向上させる。
【解決手段】 1)オクトクリレンと、2)パール顔料乃至はラメ剤とをポイントメークアップ化粧料に含有させる。前記パール顔料乃至はラメ剤は、積層樹脂小片であることが好ましく、有機色素で着色されたものであることが好ましい。前記ポイントメークアップ料は、チークカラー、リップカラー、リップグロス、リップライナー、アイカラー及びアイライナーから選択されるものであることが好ましい。
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【課題】処理後の毛髪に滑らかさと柔らかさを付与するとともに、櫛通りの悪さをなくし、毛髪への損傷を防止し、堅牢性の高い染毛用又は毛髪脱色用第1剤組成物の提供。
【解決手段】第二剤としての酸化剤組成物と混合して用いる組成物であって、次の成分(A)〜(D)を含有する染毛用又は毛髪脱色用第1剤組成物。(A)少なくとも一の疎水鎖を有する有機アミン又はその塩、(B)両性又はカチオン性ポリマー、(C)アルカリ剤、(D)水。 (もっと読む)


【課題】乾燥することによって収縮する物性を備えるまつ毛用化粧料の収縮機能を効率良く発揮させ、毛先の部分も含めたまつ毛の全体を効果的にカールアップすることを可能にして、仕上がりの美しいまつ毛を形成することのできるまつ毛の化粧方法を提供する。
【解決手段】本発明のまつ毛の化粧方法は、乾燥することによって収縮する物性を備えるまつ毛用化粧料をまつ毛の上側から塗布する塗布工程と、まつ毛を持ち上げる持ち上げ工程とからなる。持ち上げ工程は、塗布工程の後に行うことができ、塗布工程と同時に行うこともできる。持ち上げ工程は、まつ毛を下から持ち上げる機能を有する化粧用具を用いて行うことが好ましい。塗布工程と持ち上げ工程は、マスカラ剤をまつ毛に塗布した後に行うことが好ましい。 (もっと読む)


本発明は特に、内部脂肪相と、外部水性相とを含む水中油型エマルション形態の組成物に関わり、
a) 組成物の全質量に対して少なくとも0.01質量%、好ましくは少なくとも0.05質量%の、疎水鎖で修飾された少なくとも1つのイヌリン、および
b) 組成物の全質量に対して少なくとも0.05質量%、好ましくは少なくとも0.1質量%の、植物由来の少なくとも1つの増粘多糖類、
を含む組成物であって、シリコーンを含まない前記組成物に関する。
本発明は前記組成物を用いた化粧方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】身体洗浄剤製品中に存在するフレグランスまたは他の有効成分を含有するカプセルを、スクラブ器具を使用することによって洗浄工程の際に破裂させる方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、
(1)少なくとも1つの疎水性合成ポリマーを含有するスクラブ器具と、
(2)有効成分が中にカプセル化されたコアシェル型カプセルを含有する液体身体洗浄剤組成物と、を備えた身体洗浄方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容される媒体中に、(a)第3級アミドまたはエステル官能基を有する末端基を有する少なくとも1種のポリアミド樹脂;(b)(i)8から30個の炭素原子を含む直鎖状または分岐状で飽和または不飽和の脂肪酸またはヒドロキシ酸、(ii)12から36個の炭素原子を含む直鎖状または分岐状の二酸、および(iii)グリセロールまたはグリセロール縮合物、から得られる少なくとも1種のエステル;ならびに(c)少なくとも1種の無極性ワックス;を含む化粧料組成物に関する。本発明は、また、この組成物の唇への局所適用を含む、唇をメイクアップするための化粧方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】外観が透明性で、艶(光沢)、硬度、使用性・感触(滑らかで、伸びが良く、べたつきのない)、色彩効果、艶効果、保湿効果、及びその効果の持続性、の良い透明基剤の提供。
【解決手段】N−アシル−L−酸性アミノ酸ジアルキルアミドと常温で液状の糖脂肪酸エステル及び/又はポリオ−ル脂肪酸エステルとを含むゲル化剤組成物。
【効果】透明基剤を調整する際に、100℃以下の低い温度で溶解することができ、且つ経時・高温状態においても離しょう、廃液、発汗することのない安定な艶(光沢)使用感、仕上がり感に優れた透明基剤を調整可能である。得られた透明基剤は透明性、艶(光沢)、発色性などの外観性に優れており、感触・使用感、保湿効果、着色強度及びその持続性など色々な用途に好適に使用出来る。透明基剤の用途はリップクリ−ム、リップグロス、リップカラ−グロスなどに用いることができる。 (もっと読む)


【課題】高湿度下においてヘアスタイルを維持させることは勿論のこと、ワックスを使用したスタイルを維持し、且つ風などの応力によるヘアスタイルの崩れが起きにくいような、ヘアスプレー用組成物として有用な毛髪化粧料の提供。
【解決手段】粘度の異なる二種の毛髪固定用高分子化合物と、アミノフェニル変性シリコーンを含有する整髪料。該毛髪固定用高分子化合物は、一方の粘度が30,000〜100,000mPa・sであり、もう一方の粘度が1,000〜5,000mPa・sであるアクリル樹脂アルカノールアミンであることが好ましい。 (もっと読む)


マンニトールを含むオリゴ糖を含む組成物を毛髪に塗布する段階を含む整髪方法。 (もっと読む)


本発明は、構造:


〔式中、Rは水素原子と:


により表される構造とから選択され、ここでmは0〜100の整数であり、Rは1〜50個の炭素原子をもつ第一の炭化水素構造から独立して選択され、R及びRは水素原子と1〜10個の炭素原子をもつ第二の炭化水素構造とから独立して選択される〕
により表される化合物;またはこの化合物を含む組成物を包含する。関連する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】分散させたポリウレタンは、膜形成剤には適しておらず、脂っぽく、粗い感じまたは不均一な感じになり、塗布に時間がかかり、光沢のある外観になり、付着性が悪く、ザラザラするといったことのいずれかまたは組み合わせが現われ、スキンケア用製剤に利用されている他のポリマーは、可溶化を促進するため、中和剤の存在下で高温に加熱する必要があるという欠点がある。
【解決手段】この特許出願は、スキンケア組成物に対する美観の向上に資する、可溶化状態のアニオン性ポリウレタンの使用に関するものであり、ポリウレタンは、単独で、あるいは他のポリマー、中でもアクリレートポリマーやメタクリレートポリマーと組み合わせて使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 メラニン合成抑制剤、および化粧料を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、優れたメラニン合成抑制効果を有する物質を見出すべく、マウスのB16メラノーマ細胞を用いたメラニン合成抑制試験を指標に実験を行った。その結果、松樹皮抽出物と茶抽出物によるメラニン合成抑制の相乗効果を見出した。すなわち、本発明は、松樹皮抽出物と茶抽出物とを含有する、メラニン合成抑制剤に関する。好ましくは、松樹皮抽出物が、OPC(oligomeric proanthocyanidin:オリゴメリック・プロアントシアニジン)20質量%以上、カテキン類5質量%以上含有し、さらに好ましくは、茶抽出物が、カテキン類60質量%以上含有し、より好ましくは、錠剤、ピル、カプセル、顆粒、粉末、散剤または液剤等の固形または溶液の形態である、上記のメラニン合成抑制剤に関する。また、上記のメラニン合成抑制剤を含有する化粧料であって、好ましくは、美容液、化粧水、美容クリーム、ローション、パック、軟膏、乳液、洗顔フォーム、洗顔ジェルまたは石鹸を得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、ヒト皮膚に対する、環境、日々のストレス、日光曝露、または早期老化の悪影響を修復するための方法および組成物であって、レスベラトロールまたはその誘導体および少なくとも1種のDNA修復酵素を含有する局所用組成物を身体の休息期間の前に皮膚に適用するステップを含む、上記方法および上記組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】UV吸収性分子からの光安定化電子的励起状態エネルギー(特に一重項状態エネルギー)は、フェニル環の1つまたは両方の上にアルコキシラジカル(好適には4(パラ)位にあるもの)(本明細書中、以下メトキシクリレン)を有する化学式(I)および(V)のa−シアノジフェニルアクリラート化合物に容易に転移する(によって受け入れられる)ことが分かっている。


ここで、RおよびRのうち少なくとも1つは直鎖または分枝鎖C−C12アルコキシラジカルであり、好適にはC−Cであり、より好適にはC−Cであり、最も好適にはメトキシであり、アルコキシラジカルでないRまたはRはいずれも水素であり、Rは直鎖または分枝鎖C−C24アルキル基であり、好適にはC12−C24であり、より好適にはC20である。


ここで、AおよびBは同一であるかまたは異なり、酸素、アミノおよび硫黄からなる群から選択され、RおよびRは、同一であるかまたは異なり、C−C30アルキル、C−C30アルキレン、C−C30アルキン、C−Cシクロアルキル、C−C30置換アルキレン、C−C30置換アルキン、アリール、置換アリール、ヘテロアリール、ヘテロシクロアルキル、置換ヘテロアリールおよび置換ヘテロシクロアルキルからなる群から選択され、Rは、C−C30アルキル、C−C30アルキレン、C〜C30アルキン、C−Cシクロアルキル、C−C30置換アルキル、C−C置換シクロアルキル、C−C30置換アルキレン、C−C30置換アルキンからなる群から選択され、R、R、RおよびRは、同一であるかまたは異なり、分岐上のC−C30アルコキシ直鎖からなる群から選択され、a、b、cおよびdはそれぞれ0または1であり、a、b、cおよびdは合計1、2、3、または4となる。
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【課題】毛髪へのなじみおよび延展性に優れるとともに、べたつき感を与えずに、高融点ロウ類特有の優れた整髪性を付与することができる整髪用乳化化粧料の提供。更には、高融点ロウ類の優れた整髪性を損なうことなく、安定に乳化することができるとともに、高配合しても、凝集・析出が生じない乳化安定性の高い整髪用乳化化粧料の提供。
【解決手段】(A)コメヌカロウおよび/又は水素添加コメヌカロウ、(B)ポリエチレンワックス、(C)脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤および(D)分岐型脂肪酸および/又は分岐型脂肪酸エステルを含有してなる整髪用乳化化粧料とする。所望により、(E)増粘性高分子を含有させることができる。 (もっと読む)


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