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Fターム[4C083AD09]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 重合体 (32,826) | カルボン酸、そのエステル含有(共)重合体 (6,641)

Fターム[4C083AD09]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 6,641


本発明は、ヒトHMG-CoA還元酵素由来の、一般式(I):


および配列番号1から配列番号10の配列の、ペプチドに関する。
また、本発明は、少なくとも一つの一般式(I)のペプチドを、生理的に適した媒体中に含む、美容または医薬組成物に関する。
さらに、本発明は、皮膚のバリア機能を強化する、および、表皮の分化を刺激することを意図した美容組成物における、ヒトHMG-CoA還元酵素を活性化する有効成分としてのこの新規ペプチドの使用に関する。さらに、本発明は、外部ストレスおよび皮膚の加齢の兆候を予防する、および/または、対処することを意図した、美容処理方法に適応する。 (もっと読む)


【課題】みずみずしいツヤ感を与え、使用性にも優れた固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】コールターカウンターで測定した平均粒径が2〜4μmである単分散球状粉体を含有しかつ、荷重2ポンドにおけるオルセン針入硬度が60〜95であることを特徴とする固形粉末化粧料により課題が解決される。単分散球状粉体の含有量が化粧料全体の5質量%〜40質量%であることが好ましい。さらに、前記単分散球状粉体を含有する粉体成分と油剤からなる化粧料基剤に揮発性油剤を加えてスラリーとし、該スラリーを容器に充填した後、前記揮発性油剤を除去して調製する固形粉末化粧料であることがより好ましい。 (もっと読む)


本発明は:(a)少なくとも一のポリアミン;(b)少なくとも一の油溶性の極性修飾ポリマー;(c)少なくとも一の油溶性の高炭素極性修飾ポリマー;(d)水;(e)場合によっては、極性修飾ポリマーを可溶化可能な少なくとも一の非揮発性油;(d)場合によっては、少なくとも一の揮発性溶媒;(e)場合によっては、少なくとも一の着色剤;及び(f)場合によっては、少なくとも一の高融点ロウを含有する、長時間にわたる持続性、洗浄性及び耐水性があり、独特のテクスチャーと感触を有する、アイメークアップ用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、従来技術の欠点を有さない、ケラチン繊維の酸化染色のための新規な組成物を得ることである。
【解決手段】本発明は、
A)少なくとも25%の、1種または複数の脂肪物質と、
B)1種または複数のポリマー増粘剤と、
C)1種または複数の染料前駆体と、
D)1種または複数の酸化剤と、
E)1種または複数のアルカリ剤と
を含む、ケラチン繊維、特に毛髪などのヒトケラチン繊維の酸化染色のための組成物に関する。本発明による組成物は、改善された染色特性によって特徴付けられる。 (もっと読む)


本発明は、ローカストビーンガム加水分解物、その調整方法、ヘア化粧品におけるその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】アスコルビン酸又はその誘導体が水相中に存在する場合であっても、微細な油滴が長期間に亘って安定に水相中に分散することのできる、オレオソーム配合化粧品を提供すること。
【解決手段】水相に分散している油相を有する水中油型エマルジョンの形態の化粧品組成物であって、
(a)油;(b)水;(c)少なくとも1つの親油性界面活性剤;(d)少なくとも1つのエーテル型非イオン性親水性界面活性剤;(e)少なくとも1つのC10−C22アシルグルタミン酸アルカリ塩;及び(f)アスコルビン酸又はその誘導体を含み、
前記油相は(c)親油性界面活性剤、(d)エーテル型非イオン性親水性界面活性剤、(e)C10−C22アシルグルタミン酸アルカリ塩からなる少なくとも1つの層で被覆されており、
前記(f)成分が前記水相中に存在する、化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】特に毛髪に対してより攻撃的ではなく、同時に外部因子(光、悪天候、シャンプー操作)に耐え、持続性であり均質である一方強力に色が残る着色を得る必要が存在する。
【解決手段】本発明に係る方法はヒトのケラチン繊維、特にヒトのケラチン繊維の利点を、洗浄操作、発汗、皮脂、および光に対して抵抗性を有し、さらに前記繊維に対して有害な変化を持続させることのない、強力かつあざやかな着色の結果と共に提示する。さらに、本方法から開始する、得られる着色は繊維の根から先端まで均質な色を与える(低い染色選択性)。 (もっと読む)


【課題】毛穴や皮溝への水溶性抗炎症剤の供給量を増加させることにより、抗炎症作用を高め、べたつかず、なめらかで、すべすべ感が持続する水性ゲル状皮膚外用剤の提供。
【解決手段】以下の成分(A)〜(E)を含有する水性ゲル状皮膚外用剤。
(A)トリス(トリメチルシロキシ)メチルシラン、テトラキス(トリメチルシロキシ)シラン及び25℃における粘度が1〜3mm2/sの直鎖ジメチルポリシロキサンから選ばれる揮発性シリコーン 2〜20質量%、
(B)HLB1〜7の非イオン界面活性剤 0.1〜10質量%、
(C)ポリアクリル酸、架橋ポリアクリル酸及びアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体及びメタクリル酸アルキルエーテル共重合体から選ばれるアクリル酸系ポリマー 0.01〜5質量%、
(D)水溶性抗炎症剤 0.03〜5質量%、
(E)水。 (もっと読む)


【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が低いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、i)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも1つの過酸化水素または過酸化水素を生成する少なくとも1つの系、iv)少なくとも1つの(重)炭酸塩または(重)炭酸塩を生成する系、及びv)(重)炭酸塩以外の少なくとも1つの塩基性化剤をケラチン繊維に塗布することによってケラチン繊維を染色するための方法である。本発明の別の主題は、成分i)からv)を含む多区画デバイス及び成分i)、ii)、iii)、iv)及びv)を含む染色組成物である。 (もっと読む)


【課題】塗布時の伸びと使用感に優れた液状化粧料を提供すること。
【解決手段】液状化粧料であって、
(A):(a)粉体と(b)油剤とを超臨界または亜臨界二酸化炭素中にて混合して得られる複合粉体 5〜50質量%、
(B):成分(A)以外の粉体 0〜46質量%、
(C):(b)油剤と相溶しない液体 20〜95質量%
を含有し、(a)と(b)の質量割合が99:1〜70:30であって、液状化粧料全組成中に、粉体成分を3.5〜49.5質量%含有する液状化粧料。 (もっと読む)


【課題】スキンケアにより、くすみの存在そのものに対応する手段の提供。
【解決手段】1)リンドウ科センブリ属の植物体の抽出物と、2)次に示す特性を有するYAC化合物及び/又はその塩とを含有する皮膚外用剤。<化合物の特性>(1)λmaxを405〜415nmと、660〜670nmとに有する。(2)1H−NMRスペクトルを有する。(3)以下の条件でのHPLC分析において、15分前後にシングルピークを示す。(移動相:90%アセトニトリル、カラム:ODS4.6×250mm、流速:1ml/min.、温度:40℃、検知:紫外部210nm)(4)化学組成式はC34H40O9であり、質量分析スペクトルは593(M+H)。前記リンドウ科センブリ属の植物体の抽出物は、ヒト肝ガン由来細胞株HepG2を培養した場合において、非存在下に比し40%グルタチオンの産生量を増加させる。 (もっと読む)


【課題】水性溶媒中に疎水性粉体が安定的に分散されてなる水系分散体の提供。また、使用時に肌なじみが良くべたつき感の少なく、且つ、耐水性と分散性に優れた水系化粧料の提供。
【解決手段】平均重合度(DP)が300以下であり結晶化率が50%以下であるセルロースを少なくとも一部に有してなり且つ平均粒子径が5μm以下であるセルロース含有微粒子と、疎水性粉体とを含有する水系分散体。該水系分散体を含有する水系化粧料。 (もっと読む)


【課題】乳化組成物の分散滴に多様性をもたらす技術を提供する。
【解決手段】1)脂肪酸石鹸を含有する油相滴を分散すべき水性担体であって、2)水酸化レシチンを含有することを特徴とする、水性担体乃至は1)水酸化レシチンを含有する水性担体に、2)脂肪酸石鹸を含む油相滴を分散させてなる、水中油乳化物により課題が解決される。前記水中油乳化物の油滴は高級アルコールのモノグリセリルエーテルを含有することが好ましく、加えて、、燐脂質を含有することがより好ましく、N−アシル酸性アミノ酸のジエステルを含有するとさらに好ましい。 (もっと読む)



【課題】ハトムギ種子を素材として得られ、ハトムギ種子或いは従来のハトムギ種子酵素処理物や発酵物よりもすぐれた皮膚生理活性、特に美白作用を具えると共に、ハトムギ種子にみられる保存安定性や流動特性に於ける難点の改善された新規なハトムギ種子発酵物を創出し、かかる発酵物を化粧料配合成分として用いることにより、優れた美白効果を有し、しかも品質安定性や使用感の良好な化粧料を提供すること。
【解決手段】ハトムギ種子を納豆菌及び/又は酵母で発酵して得られる発酵物を有効成分として化粧料中に配合すること。 (もっと読む)


【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が低いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、前記繊維をi)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも過酸化水素または過酸化水素を生成する1つの系、及びiv)少なくとも(重)炭酸塩で処理することによってケラチン繊維を染色する方法であって、中間的な拭取り及び/または乾燥及び/または無濯ぎ段階を追加的に含む方法に関する。 (もっと読む)


【課題】皮膚隠蔽効果に優れる、新規かつ有用な外用組成物を提供すること。
【解決手段】下記の成分(1)〜(7)を含有する水中油型乳化の外用組成物が、非常に優れた皮膚隠蔽効果を有することを見出し、上記の課題を解決した。
(1)アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステルからなる群のモノマーの1種又は2種以上を重合させてなるアクリル酸系ポリマーを、組成物の15〜35質量%
(2)固形油分を、組成物の5〜30質量%
(3)流動油分を、組成物の2〜20質量%
(4)12−ヒドロキシステアリン酸を、組成物の0.2〜5質量%
(5)12−ヒドロキシステアリン酸以外の固形脂肪酸を、組成物の0.5〜4質量%
(6)界面活性剤を、組成物の1〜10質量%
(7)水 (もっと読む)


【課題】オルトジフェノールから出発して、特に、オルトジフェノールが豊富な天然抽出物から出発して、強力な着色物を得る一方、ケラチン繊維の脱色を抑えることが可能な染色方法を開発する必要性がある。特に、髪に対する侵襲性が弱いと同時に、外部因子(光、悪天候、シャンプー処理)に耐え、持続的かつ均質であるが、強力性及び染色性を維持する着色物を得る必要性がある。
【解決手段】本発明の主題は、i)少なくとも1つのオルトジフェノール誘導体、ii)少なくとも1つの金属塩、iii)少なくとも過酸化水素、または過酸化水素を生成する少なくとも1つの系、iv)少なくとも(重)炭酸塩及びv)少なくとも1つの界面活性剤をケラチン繊維に塗布することによって前記繊維を染色するための方法である。本発明の別の主題は、成分i)からv)を含む多区画デバイス及び成分i)からv)を含む染色組成物である。 (もっと読む)


本発明は、化粧料組成物Aから形成された第一の成分、及び該化粧料組成物Aとは異なる化粧料組成物Bから形成された第二の成分を含む、多成分制汗剤に係り、これら成分は同時に、別々に又は時間的に順次皮膚に適用されて組み合わされるものであり、該化粧料組成物Aは、皮膚を処置することのできる、1種又はそれ以上の化合物を含み、かつ該化粧料組成物Aとは異なる該化粧料組成物Bは、既に処置されている該皮膚に対して作用を及ぼすことのできる、1種又はそれ以上の化合物を含み、該組成物の組合せが、皮膚に対して制汗作用を付与することができる。本発明は、また該多成分制汗剤を用いて発汗を処置するための方法、及びこのような薬剤の使用にも係る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シクロオキシゲナーゼ−2阻害剤及びそれを含む化粧料を提供する。
【解決手段】メントール、ネオメントール、イソプレゴール、メントン、プレゴン、イソピレリテノン及び1,4-シネオールからなる群から選択される少なくとも1種を有効成分として含むシクロオキシゲナーゼ−2(COX-2)阻害剤、並びに当該COX-2阻害剤を含み、前記有効成分の含有量が0.001〜100重量%である化粧料。 (もっと読む)


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