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Fターム[4C083AD15]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 重合体 (32,826) | 珪素含有(共)重合体(シリコーン)(n≧2の重合体) (12,435)

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【課題】肌へののびとなじみが良好で、べたつきがなく、みずみずしさ、浸透感、エモリエント感、はり感等の使用感に極めて優れた水中油型乳化皮膚化粧料を提供すること。
【解決手段】下記成分(A)と(B)を含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚化粧料。
(A)16〜18個の炭素原子を有する脂肪酸を含む脂肪酸混合物とペンタエリスリトールとのエステル
(B)有機溶媒もしくは油分を分散媒とし、水を分散相とする組成物において、水溶性エチレン性不飽和モノマーを分散相に溶解し、分散相中にラジカル重合して得られるミクロゲルであって、前記ミクロゲルが、界面活性剤により、一相マイクロエマルションあるいは微細W/Oエマルションを形成する条件下において、ジメチルアクリルアミドと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸をラジカル重合して得られるミクロゲルからなる増粘剤 (もっと読む)


【課題】水溶性高分子シートを構成に含む皮膚外用貼付剤の取扱い性を向上させる技術を提供する。特に、支持体(基材)なしで皮膚に貼り付けることができる皮膚外用貼付剤の取扱い性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】水溶性高分子シートからなる皮膚外用貼付剤において、前記水溶性高分子シートの表面を、IOB値0.8〜3.2の液状組成物でぬらす。 (もっと読む)


【課題】高い紫外線防御効果を有し、夏の過酷な環境下にもおいてもその効果が持続する耐汗性と耐水性を有し、使用性が良好である水中油型乳化組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)ポリグリセリン脂肪酸エステル、(b)アニオン系界面活性剤、(c)油溶性皮膜剤、(d)A領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤、(e)B領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤、(f)微粒子金属酸化物を含有することを特徴とする水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】かさつき感を感じることなく、さらさら感に優れ、かつ再分散性に優れる化粧料の提供。
【解決手段】(A)シリコーン樹脂粉体、(B)両性ポリマー、(C)ノニオン性界面活性剤、及び(D)水を含有し、前記(A)シリコーン樹脂粉体と前記(B)両性ポリマーとの質量比〔(A)/(B)〕が5〜40である化粧料である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、感触が良好で、透明感があり、紫外線防御効果が高い複合粉体を提供することで、広く皮膚外用の化粧料や医薬品等への応用を可能とする。
【課題を解決するための手段】 本発明は母粒子として多孔質球状ポリアクリル樹脂、子粒子として樹枝状酸化チタンを用い、母粒子の表面に子粒子を被覆した複合粉体による。 (もっと読む)


【課題】良好な使用性を有し、高いUVA防御効果を有する乳化型化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】乳化剤形の化粧料の油相中に、(a)表面処理されていても良い微粒子金属酸化物、(b)UV-A領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤、水相中に(c)表面処理されていても良い微粒子金属酸化物を含有することを特徴とする乳化型化粧料であり、(a)及び(c)の微粒子金属酸化物が、微粒子二酸化チタン及び/又は微粒子酸化亜鉛であり、(b)UVA領域の紫外線を吸収する紫外線吸収剤がジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル及び/又はt−ブチルメトキシベンゾイルメタンであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】使用時にベタつきがなく、潤い感が良好であり、且つ、潤い感の持続に優れた、経時安定性、皮膚安全性、使用感触が良好な油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(A)有機変性粘土鉱物と、(B)HLB5〜8のエチレンオキサイド付加のエステル系ノニオン界面活性剤と、(C)HLB5未満の常温で固形のノニオン界面活性剤と、(D)HLB5未満の常温で液状のノニオン界面活性剤と、(E)ワックス類と、(F)保湿剤と、(G)前記(E)ワックス類とは異なる油分と、(H)水と、を含有する油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】優れた紫外線防御効果を有し、かつ安全性と使用性に優れた油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】成分(A)〜(D)を含有することを特徴とする。
(A)パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシル
(B)25℃における動粘度が5.0mm/s以下のジメチルシリコーンオイル
(C)フェニル変性シリコーン
さらに、成分(B)25℃における動粘度が5.0mm/s以下のジメチルシリコーンオイルの配合量は特に限定されないが、好ましくは1.0〜40.0質量%配合するのがよい。また、25℃における動粘度が2.0mm/s以下のジメチルシリコーンオイルがより好ましい。(C)フェニル変性シリコーンの配合量は特に限定されないが、好ましくは0.5〜40.0質量%配合するのがよく、また、25℃における動粘度が50.0mm/s以下のフェニル変性シリコーンが好ましい。 (もっと読む)


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