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化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094)

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本発明は、局所性ウイルス感染の治療のための、タンニンに富む植物抽出物を含む相乗的組成物であって、前記植物抽出物が、少なくとも1つのプロテアーゼ阻害剤および/または少なくとも1つのウイルス糖タンパク質阻害剤を含有する相乗的組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】すすぎ時にぬるつきが少なく、洗浄後の保湿に優れた皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】特定の非イオン性界面活性剤、二価アルコール、及びオリゴ糖を含有する皮膚洗浄料組成物。
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a)コアシェル粒子の形での少なくとも1つの粉末、その際コアは、液体水又は液体水性相を含み、かつシェルは疎水性又は疎水化粒子を含み、b)キャリヤー及び b1)少なくとも部分的に水溶性の液体及び/又は b2)水反応性基剤 (それぞれキャリヤー中及び/又はキャリヤー上に位置する)を含有する少なくとも1つの粉末を含む、粉末状の組成物。請求項1に記載の粉末組成物からクリーム状組成物を製造する方法は、圧力、剪断、温度、振動及び/又は溶剤添加の形でのエネルギー入力によって活性化され、その際エネルギー入力は、液体水又は液体水性相をコアシェル材料から放出するために十分であり、液体水又は液体水性相が、実質的に、a)少なくとも部分的に水溶性の液体をキャリヤーから溶解又はフラッシングし、かつ/又はb)キャリヤー中及び/又はキャリヤー上の水反応基剤を活性化し、そして続いてキャリヤーからの活性化によって得られた生成物を溶解又はフラッシングする。 (もっと読む)


本発明は、アクアポリンの発現を活性化するための活性薬剤として、イナゴマメ(Ceratonia siliqua L.)のペプチド抽出物を、生理学的に適切な媒体中に含む化粧品組成物および/または医薬組成物に関する。本発明の主題はまた、表皮の保湿およびバリア機能を改善するためならびに皮膚再生を刺激するための化粧品組成物における、アクアポリンの発現を活性化するための活性薬剤としてのイナゴマメ(Ceratonia siliqua L.)のペプチド抽出物の使用である。本発明はまた、アクアポリンの活性を調節および/または刺激することを目的とする医薬組成物、特に皮膚科組成物を調製するためのこの新規の活性薬剤の使用に関する。本発明はまた、皮膚および粘膜の乾燥ならびに皮膚の老化の症状発現を予防するまたは闘うための美容処置法に関する。 (もっと読む)


【課題】高い歯垢除去力、口臭改善効果を有しながら、口腔粘膜刺激性がほとんどなく、歯垢除去効果が経時で安定的に発揮され、外観安定性及び使用感に優れた口腔用組成物を提供する。
【解決手段】(A)ナットウエキスと、(B)エチレンオキサイドの平均付加モル数が10〜100のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油とを含有してなり、ナットウエキスの含有量が組成物1g中にフィブリン分解ユニット換算で0.2〜200ユニットであることを特徴とする口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】見栄えのよくないにじみと短い耐用性を回避しながら、使用者の口唇に鮮明な光沢のある局所用組成物を提供。
【解決手段】少なくとも1種の水不溶性で脂肪族アルコール可溶性の多糖類高分子および1種の液状ポリオールエステルを含む、高光沢でにじみがない局所用組成物。さらに脂肪族アルコール、極性脂肪酸または極性脂肪酸エステル、顔料または着色剤、C12-C22脂肪族アルコール、液状脂肪酸または極性液状非高分子脂肪酸エステルを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スクラブ剤としてマンナンを配合したメイク落とし用化粧料に関する。メイク落とし用化粧料は、メイクアップ化粧料、過剰な皮脂、皮膚の汚れや皮膚の老廃物等を除去するために用いられる化粧料であるが、近年女性の美の追求が高まり、落ちにくいマスカラ、ファンデーション等が開発され、高粘度油脂等の成分が使用されることで、落とす為に鉱物油が使用され、肌への負担、トラブルが起きるという問題点があった。そこで、本発明者らはメイクアップ化粧料の除去を効果的に達成する一方で、鉱物油を使用せず、肌に負担が少ないメイク落とし用化粧料を提供することを課題とした。
【解決手段】
本発明者らクレンジング効果を高める目的でスクラブ剤を配合した。そこで、本発明者らは安全で効果的なスクラブ剤の原料を鋭意研究の結果、グルコマンナン粉末を利用することにより、肌に過度な負担をかけずに、優れたクレンジング効果とマッサージ効果を提供できることを見いだし、保湿剤としてポリクオタニウム-51を配合することにより、従来のスクラブ剤を含有して優れたクレンジング効果を有するメイク落とし用化粧料の、使用後につっぱり感を与え、肌を乾燥させているという問題点も解決しようと試みた。 (もっと読む)


【課題】容器の種類にかかわらず、容器へのヒノキチオールの吸着を防ぎ、非イオン性薬物を安定に配合でき、組成物の製剤保存安定性が良く、患部への組成物の使用性(のびやすさ)が良好な、非イオン性薬物含有組成物を提供する。
【解決手段】(A)非イオン性薬物、(B)ゲル化炭化水素及び(C)親水性ゲル基剤を含有する組成物。 (もっと読む)


【課題】毛髪に対して、しっとり感を与え、べたつきは感じず、さらに、柔軟性、まとまり、毛髪内部への浸透実感、保存安定性に優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(D)を含有する毛髪化粧料。
(A)カチオン性界面活性剤、
(B)炭素数14〜22の高級アルコール、
(C)分岐脂肪酸の炭素数2〜6のアルキルエステル、
(D)ダイマー酸のエステル (もっと読む)


本発明は、化粧品組成物に関し、この組成物は:a)約0.05%〜約10%の塩形態の活性物質;b)約0.001%〜約2%の増粘剤;及びc)水;を含み、約10NTU未満の濁度を有し、約5.0〜約6.8の範囲のpHを有する。
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本発明は、フォトニック材料の粒子、特に少なくとも2層が両親媒性ポリマーを含むポリマー多層干渉構造を有する粒子を含む光防御組成物、特に化粧料組成物を提供する。本発明は太陽紫外線から物質を光防御する方法を提供し、本方法は、フォトニック材料の粒子、特に少なくとも2層が両親媒性ポリマーを含むポリマー多層干渉構造を有する粒子を含む光防御組成物で前記物質を処理する工程、または少なくとも組成物を前記物質に一体化する工程にある。前記物質は、特に、インキ、塗料、ガラス、テキスタイル、紙、およびポリマーから選択されてもよい。本発明は、太陽紫外線から光防御するフィルムも提供し、本フィルムは、太陽紫外線を遮蔽するフォトニック材料、特に、少なくとも2層が両親媒性ポリマーを含むポリマー多層干渉構造を有するフォトニック材料を含む。 (もっと読む)


【課題】適度な粘性を有し、かつ、べたつかず、のびがよく、コクのある油中水型乳化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】(C)界面活性剤、(D)油剤、(E)水を含む油中水型乳化皮膚外用剤において、(A)1〜3質量%の、グリセリンと脂肪酸及び二塩基カルボン酸とのエステル化合物及び(B)リン脂質を添加することにより増粘した油中水型乳化皮膚外用剤。 (もっと読む)


本発明は、アシル−CoA:ステロールアシルトランスフェラーゼ/ステロールO−アシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.26)および/またはジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ/ジアシルグリセロールO−アシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.20)および/またはレシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ/リン脂質:ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.158)および/またはアシルCoA−ワックスアルコールアシルトランスフェラーゼ(EC2.3.1.75)の活性が、対応する野生型生物と比較して低減るまたは排除されている、単離された、遺伝的に改変された非哺乳類生物、このような生物の使用方法、このような生物を作出するためのシャトルビヒクルおよびこのような生物の生産方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】コラーゲン産生を促進する物質を十分に皮膚に浸透・貯留させ、しわやたるみを根本的に改善する抗老化用皮膚外用剤及び抗老化用化粧料。
【解決手段】成分(A)アミノ酸が3個から8個で構成される合成ペプチド又はその誘導体と、成分(B)分子量が500から5000の範囲にある加水分解コラーゲン又はその誘導体とを含有する抗老化用皮膚外用剤及び抗老化用化粧料。 (もっと読む)


本発明は、ヒトの皮膚用のボリューム増加剤および/または膨化剤としての、式(I):CH−(CH14−C(=O)−NH−CH(COOH)−CH(CH)−CH−CH(I)のN−ヘキサデカノイルイソロイシンの化粧使用に関する。本発明はまた、乳房、顔、頬、臀部および眼瞼から選択される人体の部分の皮膚のボリューム増加および/または膨化効果を得るための化粧処置方法に関する。 (もっと読む)


【課題】温まり感と炭酸ガスの発泡性に優れた発泡性粉末入浴剤組成物であり、製造過程における輸送等においても顆粒が壊れず、ハンドリングに耐えうる顆粒の粒子強度及び保存安定性に優れる、発泡性粉末入浴剤組成物の提供。
【解決手段】(A)有機酸、油性成分、非イオン界面活性剤、水溶性バインダーを含む造粒物30〜80質量%と、(B)炭酸塩70〜20質量%を含む、発泡性粉末入浴剤組成物。有機酸としては、フマール酸がこのましく用いられ、また粒物中に含まれる水溶性バインダーの含有量は2〜30質量%が好ましい。 (もっと読む)


【課題】副作用が少なく、脂肪細胞の分化を高く抑制し得る技術を提供すること。
【解決手段】アカザ(Chenopodiaceae)科アルトロクネヌム(Arthrocnemum)属植物抽出物を有効成分とする脂肪細胞分化抑制剤を提供する。本発明に係る脂肪細胞分化抑制剤は、前駆脂肪細胞から脂肪細胞への分化を抑制することにより、脂肪細胞の蓄積を抑制し、その結果、抗肥満やメタボリックシンドロームの予防または治療効果を発揮する。本発明によれば、天然植物を用いているため、副作用が比較的少ないにも関わらず、脂肪細胞の分化を高く抑制し、抗肥満やメタボリックシンドロームの予防または治療を実現することが可能である。 (もっと読む)


【課題】これまでバイオサーファクタントであるMELの性質は油状であるためハンドリング性が悪いこと、例えば、非常に流動性が低いことが問題であった。また、水系に溶解しにくいために、沈殿を生じ、乳化状態での安定性が悪いことも問題として挙げられる。そこで、本発明の目的は、流動性及び安定性に優れ、透明度の高いバイオサーファクタント及び界面活性剤を含有する組成物及びその処方を提供することにある。
【解決手段】バイオサーファクタント及び界面活性剤を含有することを特徴とする組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】メーク落とし時にたれ落ちがしにくく、また使用時には皮膚上でののびが良くさっぱりとした使用効果を有し、さらに高い洗浄効果を与える化粧料を提供する。
【解決手段】
(A)HLB8〜13のアルキルエチレンオキサイド型界面活性剤と、(B)油性成分10〜40質量%と、(C)水とを含有する組成物であって、該組成物がディスコンティニュアスミセルキュービック液晶相であることを特徴とする化粧料。また、前記化粧料は、成分(A)と成分(C)の質量比が、(A):(C)=20:80〜70:30であることが好適である。また、前記化粧料は、洗浄剤組成物であることが好適である。前記洗浄剤組成物は、皮膚又は毛髪洗浄料であることが好適である。また、前記洗浄剤組成物は、メーククレンジング基剤であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】優れた起泡性を発揮するとともに、洗浄時における毛髪のきしみ感を抑制することのできる毛髪用処理剤を提供する。
【解決手段】本発明の毛髪用処理剤は、(A)N−アシルグルタミン酸系アニオン性界面活性剤、(B)N−アシルアスパラギン酸系アニオン性界面活性剤、及び(C)糖系非イオン性界面活性剤を含有する。毛髪用処理剤において、好ましくは、(C)糖系非イオン性界面活性剤は、糖エステル型界面活性剤及びアルキルグルコシド型界面活性剤から選ばれる少なくとも一種である。 (もっと読む)


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