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【課題】皮膚のバリア機能の改善、皮膚の老化防止に有用な皮膚角化促進剤を提供する。
【解決手段】(A)酪酸又はその誘導体、及び(B)カルシウムイオン供給化合物を含有する皮膚角化促進剤。 (もっと読む)


【課題】
皮膚の表面を刺激するとともに毛孔に深く浸透した油分と老廃物を効果的に除去し、人工的な材料を使用せず、天然材料を利用することにより、人工材料による皮膚トラブルが発生しない皮膚美容道具を提供する。
【解決手段】
火山石を微細な粉末に粉碎し、粉末化された火山石に吸着水を添加して練り物を造成し、この練り物にさらに接着性物質を添加して球形のボールに成形し、成形されたボールを釜に投入して水分含有量を一定水準以下に乾燥し、乾燥したボールを釜に再投入して高温に加熱して焼結処理し、焼結されたボールの表面を研磨加工することでなる。 (もっと読む)


【課題】アミノ酸変性ポリシロキサンのエマルジョンを簡易に且つ高効率で製造し、これを美容成分として使用すること
【解決手段】界面活性剤の存在下において、
(a)カルボキシ基が保護されていないアミノ酸、及び
(b)分子中にエポキシ基を有するオルガノポリシロキサン
を水性媒体中で反応させて得られるアミノ酸変性オルガノポリシロキサンエマルジョンを化粧品に配合する。 (もっと読む)


【課題】テトラヘキシルデカン酸アスコルビル及びα−ヒドロキシ酸を含有する皮膚外用剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、(B)α−ヒドロキシ酸、及び(C)下記一般式(1)


(式中、R1、R2、R3及びR4は互いに独立してH、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数1〜20のアシル基等で示される基を示す。R5は、H、OH又は炭素数1〜8のアルコキシ基を示す。)で表されるエラグ酸系化合物を含有することを特徴とする皮膚外用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】油溶性の薬剤(レチノール、酢酸トコフェロール等)の初期浸透速度を制御して徐放することによって、皮膚刺激を低減し、みずみずしい感触を有し、安全性に優れ、かつ、安定性にも優れる皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】油溶性薬剤含有ワックス微細分散組成物を含む皮膚外用剤であって、前記油溶性薬剤含有ワックス微細分散組成物が、固体〜半固体のワックスと、非イオン界面活性剤と、水系分散媒と、油溶性薬剤を含有し、非イオン界面活性剤/ワックスの質量比が1.0以上であり、ワックスが油溶性薬剤を内包して固体〜半固体状で水系分散媒中に微細分散してなるものである、上記皮膚外用剤。 (もっと読む)


本発明はジオスゲニンを有効成分として含む皮膚美白用組成物に関する。この組成物は、副作用なしに安全に使用可能であり、メラニン生成を抑制して色素沈着を阻害するので、しみやそばかすの改善に使用する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化防止、若返り治療、美容に用いることができ、女性ホルモン投与と同等の皮膚の老化防止や若返り等の効果を発揮し、また創傷治癒を促進し、副作用が少なくて長期間安心して使用できる生体組織修復促進薬剤を提供する。
【解決手段】生体組織修復促進薬剤は、ラベンダーオイルとティーツリーオイルとを有効成分として含有することにより生体の皮膚組織及び/又は皮下組織の損傷の修復を促進する。有効成分が、エストロゲン様作用成分、抗アンドロゲン様作用成分及び/又はヒアルロン酸産生促進作用成分である。 (もっと読む)


【課題】固形粉末化粧料の耐衝撃性の向上を図る成形方法を提供する。
【解決手段】充填皿1とプレス板3との間に伸縮性を有するプレス用補助具4を介在させた状態で、プレス板3を押し下げ、充填皿1に充填された充填物をプレスする。このプレス用補助具4は、充填皿1の内周とプレス板3の外周との間に形成されるクリアランスを全周に亘って塞ぐ厚みを有する。 (もっと読む)


【課題】ニキビ菌抗菌剤等の薬剤を組み合わせ配合する必要がなく、皮膚に対して温和で、ニキビ治療の目的が良好に達成されるニキビ改善剤を提供する。
【解決手段】(a)フユベゴニア(Bergenia ciliata Sternb.)の溶媒抽出物と、(b)アスコルビン酸誘導体と、(c)グリチルリチン酸塩とからなるニキビ改善剤とする。また、このニキビ改善剤を配合したニキビ改善用皮膚外用剤とする。 (もっと読む)


【課題】不全角化抑制作用を有するグリシルグリシンを安定に配合することができ、しかも優れた毛穴隠蔽効果を有し、使用性も良好な毛穴隠し用油中水型化粧料を提供する。
【解決手段】(a)グリシルグリシンを0.001〜20質量%と、(b)架橋型ポリエーテル変性オルガノポリシロキサン重合物を0.5〜2.5質量%と、(c)粉末と、(d)エタノールを6〜10質量%とを含有し、(c)粉末として、平均粒子径が0.2〜0.5μmの疎水化処理されていてもよい二酸化チタン又は疎水化処理されていてもよい二酸化チタンを核とする複合粉体を化粧料全量に対して0.5〜1.5質量%含ませる。 (もっと読む)


【課題】従来の4−O−β−D−マンノピラノシル−meso−エリスリトール構造を有するMELに対して、その光学異性体である1−O−β−D−マンノピラノシル−meso−エリスリトール構造を有するMELを用いてベシクル、乳化組成物及びその利用を提供するものである。
【解決手段】1−O−β−D−マンノピラノシル−meso−エリスリトール構造を有するMELを用いることにより、ベシクル及び乳化組成物を調製できる。 (もっと読む)


【課題】「皮膚の内側からの水分の蒸散を防ぐ」機能のみならず、「外界から皮膚への物質の侵入を防ぐ」機能をも改善することのできる、効果の高い皮膚バリア機能改善剤、及び、前記皮膚バリア機能改善剤を利用した外用剤組成物を提供すること。
【解決手段】炭素数26〜40の脂肪酸から選ばれる少なくとも1種を有効成分として含むことを特徴とする皮膚バリア機能改善剤、並びに、前記皮膚バリア機能改善剤を含むことを特徴とする外用剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】低分子化ヒアルロン酸とその塩、その工業的生産に好適な製造方法の提供。
【解決手段】分子量や色だけでなく、その分子構造についても考慮し、特定の酸濃度と温度においてヒアルロン酸又はその塩を低分子化する。
【効果】ヒアルロン酸の褐変を生じずに、工業的な生産に好適である低分子化ヒアルロン酸又はその塩を製造できる。 (もっと読む)


【課題】 粉体類を含有する乳化剤形の皮膚外用剤に於いて、粉体の分散安定性を高める手段を提供する。
【解決手段】 表面を多層被覆処理された粉体を5〜30質量%含有する、水中油乳化剤形の皮膚外用剤において、アシル乳酸及び/又はその塩を含有させる。前記多層被覆処理は、アシル化アミノ酸塩被覆処理、ジメチルポリシロキサン焼付処理、ハイドロジェンメチルポリシロキサン焼付処理、シリル化処理及びリン脂質被覆処理から選択される2種以上を順次粉体上に施したものであることが好ましく、基体となる粉体にアシルグルタミン酸金属塩を被覆した後、ハイドロジェンメチルポリシロキサン焼付処理を行った粉体であることより好ましい。前記アシル乳酸及び/又はその塩におけるアシル基は、ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイル基、ベヘノイル基又はオレオイル基であることが好ましい。
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【課題】高いα−MSH阻害作用を有し、尚且つ安全性の高い優れた新規素材の提供。
【解決手段】式(I):Arg−Pro−Phe−Pheで表されるペプチドもしくはその誘導体またはそれらの塩。また、式(II):Arg−Gly−Pro−Phe−Pheで表されるペプチドもしくはその誘導体またはそれらの塩。更に、前記ペプチドもしくはその誘導体またはそれらの塩を含む組成物。新規ペプチドもしくはその誘導体またはそれらの塩は、α−MSHの作用を阻害することができ、それによりメラニン生成を抑制して、皮膚に美白効果をもたらすため等に有益に利用され得る。 (もっと読む)


【課題】べたつきのなさ等の使用感を維持しながら、保存安定性を確保することのできる、優れた油分含有化粧料組成物の提供。
【解決手段】(A)分岐鎖状のアルキル基を有する、特定のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルと、(B)ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸、及び、その塩の少なくともいずれかと、(C)ヒドロキシカルボン酸分岐アルコールエステルとを含有することを特徴とする油分含有化粧料組成物である。 (もっと読む)


【課題】塗布後のべたつき感を低減し、保湿成分を高配合せずとも十分な保湿効果を付与することができる皮膚用化粧料の提供。
【解決手段】(A)リン脂質誘導体および/又はリン脂質重合体、(B)加水分解ヒアルロン酸および/又はその塩、(C)ビルベリー抽出物、並びに(D)非イオン性界面活性剤および/又はシリコーン系界面活性剤を含有してなる皮膚用化粧料とする。所望により、(E)メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル共重合体、(F)ステロールエステル類を含有させることもできる。 (もっと読む)


【課題】PCA変性ジメチコンと粉体とを含有する、安定な水中油剤形の皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】1)アルキル変性されていても良い、アクリル酸及び/又はメタクリル酸のポリマーの塩、並びに、脂肪酸石鹸を実質的に含有しない水中油乳化剤形の皮膚外用剤に、2)ピロリドンカルボン酸変性ジメチルポリシロキサンを含み、3)親水性の界面活性剤として、重合度100〜200のポリオキシエチレンの脂肪酸エステルと、4)重合度20〜60のポリオキシエチレンの脂肪酸のエステルと、5)粉体とを含有させる。親油性の界面活性剤として、ステアリン酸モノグリセライドと、少なくともどちらか1方が1気圧25℃の条件下で液状である、2種以上のソルビタン脂肪酸エステルとを含有させる。前記粉体は、表面を次に示す処理から選択される1種乃至は2種以上で処理されていることが好ましい。 (もっと読む)


コラーゲンをヒト対象に投与するための組成物および方法を開発した。本発明のコラーゲン含有脂質小胞は、コラーゲンの化学的および物理的な不安定性に関連する問題と非ヒトコラーゲンに対する免疫反応とを解消するヒトコラーゲンの送達系を提供する。 (もっと読む)


【課題】塗布後の油性成分特有のべたつき感を低減し、保湿効果に優れ、更には、幅広い温度範囲における保存安定性にも優れる皮膚用乳化化粧料の提供。
【解決手段】(A)揮発性シリコーン、(B)シリコーン系界面活性剤、(C)メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル共重合体、並びに(D)多価アルコールおよび/又は糖アルコールを含有してなる皮膚用乳化化粧料とする。所望により、(E)リン脂質誘導体および/又はリン脂質重合体、(F)増粘性高分子を含有させることもできる。 (もっと読む)


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