説明

Fターム[4C083CC04]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | 基礎化粧料(プレメーク、化粧下地を含む) (10,320) | 化粧水 (3,241)

Fターム[4C083CC04]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 3,241


本発明は、ケラチン結合エフェクター分子を生成する方法、本発明の方法の中間生成物および最終生成物、ならびに前記方法により生成したケラチン結合エフェクター分子の皮膚化粧料における使用に関する。本発明はさらに、皮膚化粧料活性成分を皮膚および/または毛髪に使用する方法ならびに活性物質が皮膚および毛髪上に滞留する時間を増加させる方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 十分な安全性および効果を具備する、無傷の皮膚または粘膜に適用し得る外用剤を提供すること。
【解決手段】 オゾン溶存グリセリン溶液を含む、無傷の皮膚または粘膜に用いられる外用剤であって、オゾンの濃度の初期値が少なくとも85ppmである、前記外用剤。 (もっと読む)


【課題】顎のラインに密着することができ、顎のラインの手入れを効率的にすることができる立体フェイスマスクを提供することを課題とする。さらには、顔面と同時に顎裏全体や首部の手入れをすることにより、効果的に顔の手入れができる立体フェイスマスクを提供する。
【解決手段】重畳されたシート材(20、30)を、人の顔面部分の側面視において、少なくとも鼻下から口を経て顎先まで至る形状に沿うように凹凸線状に接合させるとともに、顎のラインを覆うように幅広に形成した。さらには、上記シート材を、人の顔面部分の側面視において、上記鼻下から首部にまで至る形状に沿うように凹凸線状に接合させた。また、上記シート材を、人の顔面部分の側面視において、額の上部から上記鼻下を経て顎先まで至る形状に沿うように凹凸線状に接合させるとともに、こめかみを覆うように幅広に形成した。 (もっと読む)


本発明は、化粧品の滅菌方法に関するものであり、該方法において、前記化粧品は圧力の下で滅菌循路(1)内を流動する液体によって構成されており、該圧力は、前記液体の粘度に応じて調節される。本発明は、また、そのような方法を実施する装置に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 皮膚バリア組織を修復せしめる技術を提供する。
【解決手段】 1)α,ε−ビス(γ−N−(炭素数10〜30)アシルグルタミル)リジン及び/又はその塩と、2)L−カルニチン及び/又はその塩とを、皮膚外用剤に含有させる。前記炭素数10〜30のアシル基は、ラウロイル基であることが好ましく、前記L−カルニチン及び/又はその塩は塩化L−カルニチンであることが好ましく、グリセリン、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール及びジグリセリンから選択される成分を含有することが好ましく、中でも、グリセリンを5〜20質量%含有することが好ましい。
(もっと読む)


【課題】安全性が高く、充分な酵素阻害効果を備えた、天然材料に由来する健康美容機能性組成物、それを含有する飲食品および化粧品を提供する。
【解決手段】健康美容機能性組成物として、アカギを原料として用いる。
また、健康美容機能性組成物として、アカギ抽出物を用いる。
飲食品または化粧品に、アカギまたはアカギ抽出物を、チロシナーゼ阻害成分として配合する。
飲食品または化粧品に、アカギまたはアカギ抽出物を、ウレアーゼ阻害成分として配合する。
飲食品または化粧品に、アカギまたはアカギ抽出物を、ヒアルロニダーゼ阻害成分として配合する。
飲食品または化粧品に、アカギまたはアカギ抽出物を、コラゲナーゼ阻害成分として配合する。
飲食品または化粧品に、アカギまたはアカギ抽出物を、抗菌成分として配合する。 (もっと読む)


【課題】 皮膚刺激性が少なく、十分な清涼感を長時間に渡って付与できる外用化粧料を提供することである。
【解決手段】 (a)メントール、(b)カンファーおよび(c)脂肪酸イソプロピルが配合されてなる冷感剤組成物を含み、pH値が3.0〜6.8の酸性条件下で使用されることを特徴とする外用化粧料(ヘアシャンプーおよびヘアリンスを除く)である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、消費者が老化防止機能を実感できる製剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、アメリカホドイモ抽出物を配合したことを特徴とする皮膚外用剤が提供され、当該外用剤は、アメリカホドイモ抽出物の有する美白作用および抗老化作用をいかんなく発揮することができる製剤である。 (もっと読む)


用品に芳香を付与する方法であり、少なくとも1つの式I


式中、
XおよびYは独立して、−CR、−NRおよび−ORからなる群から選択され、ここでR〜Rは、Hおよび少なくとも1つの酸素、窒素またはケイ素原子を任意に含む本質的に炭化水素である部分から選択され、Rは、少なくとも1つの酸素、窒素またはケイ素原子を任意に含む本質的に炭化水素である部分から選択され、および
Aは、少なくとも1つの酸素、硫黄、窒素またはケイ素原子を任意に含む本質的に炭化水素である部分であり、ただし化合物A−CHOは芳香性アルデヒドである、
で表される化合物の添加を含む、前記方法。
洗濯、家庭用およびパーソナルケア製品におけるこれらの化合物の使用により、長持ちするフレッシュさを与える。
(もっと読む)


【課題】優れた効果を発揮する新規の美白剤およびチロシナーゼ阻害剤を提供することが、本発明の課題である。
【解決手段】従来、金コロイドは赤紫色の着色剤として利用されていた。本発明者らは、この金コロイドが色素沈着の原因となるメラニン合成におけるキー酵素であるチロシナーゼの活性を強く阻害し、強い美白作用をもたらすことを明らかにし、金コロイドを含有する美白剤およびチロシナーゼ阻害剤を提供することによって、上記課題を解決した。本発明に従って、この金コロイドを皮膚外用剤や、食品、医薬部外品、医薬品に配合することで、優れた効果を発揮する美白剤を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】黄色ブドウ球菌、緑膿菌、ミクロコッカス ルテウス、皮膚常在菌等に対し優れた静菌作用を有する静菌剤、並びにクリーミィな泡立ちと、泡切れの良さを有する洗浄剤及び皮膚化粧料の提供。
【解決手段】グリチルリチン酸化合物、キラヤエキス、及びムクロジエキスの混合物を含有する静菌剤である。グリチルリチン酸化合物(A)と、キラヤエキス(B)と、ムクロジエキス(C)との混合質量比(A:B:C)が、1:0.2〜0.5:0.5〜0.8である態様、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、ミクロコッカス ルテウス、及び皮膚常在菌のいずれかに対し静菌作用を有する態様などが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 化粧品に配合した際に、従来の牛皮や豚皮由来の加水分解コラーゲンと同様に、毛髪に対して艶、潤い、なめらかさや良好な櫛通り性を付与し、皮膚に対して優れた保湿性やなめらかさを付与し、しかも従来の動物由来加水分解コラーゲンのような動物臭がほとんどない魚鱗由来加水分解コラーゲンを提供する。
【解決手段】魚鱗をアルカリ剤で加水分解し、得られた加水分解液を濾過後、濾液を蛋白質分解酵素で加水分解して数平均分子量が200〜5,000の魚鱗由来加水分解コラーゲンを得、その魚鱗由来加水分解コラーゲンを化粧品用原料として用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、血管新生効果に優れ、かつ荒れ肌改善効果の高い化粧料を提供する。
【解決手段】血管新生効果に優れるセンナ、トチュウ、当帰、地黄、サンシシ、甘草、ニンジン、紅参、紫根、シンビジュームから選ばれる抽出物の1種又は2種以上を配合する。 (もっと読む)


【課題】 シラカバ樹液を配合してなる化粧料において、シラカバ樹液の優れた機能や
特性を、安定して発揮できるようにする。
【解決手段】 樹木から採取される樹液を配合してなる化粧料である。チロシナーゼ阻
害活性、メラニン合成阻害活性、・OH消去能活性、コラゲナーゼ阻害活性、ヒアルロニ
ダーゼ阻害活性、コラーゲン合成促進活性がそれぞれ特定条件を満足するシラカバ樹液を
、化粧料全体の0.1〜100重量%で配合してなる。 (もっと読む)


【課題】沈殿物の発生がなく、経時安定性に優れたネコノヒゲ抽出液を効率よく製造する方法を提供すること。
【解決手段】シソ科ネコノヒゲを、1,3−ブチレングリコールを50〜70質量%含む水溶液に浸漬して抽出する工程、得られる抽出物を濾過する工程、および得られる濾液を0〜−50℃にて4日間以上静置した後、さらに濾過する工程を包含する、ネコノヒゲ抽出液の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】リノール酸を安定に幅広い製剤に配合し、安全性、使用感に優れ、美白効果に優れた皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】
グリセリルに1モルのリノール酸がエステル結合したモノリノール酸グリセリルを、美白剤として配合する皮膚外用剤を提供すること。また、該モノリノール酸グリセリルを有効成分とする皮膚の美白方法を提供すること。 (もっと読む)


本発明は、高分子ミセル構造の中に自己集合または自己会合することのできるバイオサーファクタント、および局所適用される皮膚用製品におけるそれらの使用に関する。本発明は、特に、式Acyl-AA-Term(式中、Acylは、分岐または非分岐の、飽和または不飽和の8から22員の炭素鎖であり、AAは、4から9個のアミノ酸残基の連続配列であって、少なくとも1個、好ましくは少なくとも2個のアミノ酸残基は帯電している連続配列であり、Termは、酸のC末端またはアミドのC末端である)の高分子アシル化バイオサーファクタント(PAB)に関する。本発明のPABは、水性環境の最小基本媒質(MEM)中で低い臨界ミセル濃度(主に約100ppm未満)を有し、水性MEM環境における表面張力を約50ダイン/cm2未満に低下させることができる。これらは、代謝性可溶性タンパク質を増加させる能力も有する。 (もっと読む)


【課題】
吸液性のポリマーおよびその組成物であって、吸液して一旦ゲル状になったポリマーが経時的に溶解する性質を有し、かつ高い生体適合性と生分解性を併せ持つポリマーを提供する。
【解決手段】
液体を吸収しゲル化後、経時的液状化可能なポリマーであり、該経時的液状化が、経時的に粘度が低下して溶液になることを特徴とする前記ポリマー、である。
好適には、前記ポリマーがアルコキシシラン誘導体を含有するものであり、さらには生体適合性に優れたアミノ酸を原料とした特定の構造単位を有するポリアミノ酸誘導体である。 (もっと読む)


【課題】 優れたヒアルロニダーゼ阻害効果を有する、ヒアルロニダーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】 ベルゲニア・リグラータ(学名:Bergenia ligulata(Wall.)Engl.)の根茎の溶媒抽出物と分子量20万以下のγ−ポリグルタミン酸を組み合わせた混合物を有効成分とし、γ−ポリグルタミン酸及びベルゲニア・リグラータの根茎を単独で使用するよりも優れたヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、これらを配合した皮膚外用剤を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。 (もっと読む)


【課題】肌の栄養剤として高く評価されているガンマ・ポリグルタミン酸(γ−PGA)を手軽に使用し得る技術を提供する。
【解決手段】予め、ガンマ・ポリグルタミン酸の溶液をスポイド付き小瓶に入れて準備しておき、一般に市販されている化粧水、化粧乳液、または化粧クリームを掌の上にとり、
準備しておいた溶液を所定の滴数(例えば2滴とか、3滴とか)加えて、掌の上で混ぜ合わせる。このようにして調合した化粧水、化粧乳液、または化粧クリームを、通常の手順に従って使用する。 (もっと読む)


1,981 - 2,000 / 3,241