説明

Fターム[4C083CC04]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | 基礎化粧料(プレメーク、化粧下地を含む) (10,320) | 化粧水 (3,241)

Fターム[4C083CC04]に分類される特許

101 - 120 / 3,241


【課題】抗菌性に優れ、製剤化時の配合性及び安定性に優れ、しかも皮膚刺激が低くDNAへの影響が低い抗菌組成物の提供すること、また、該抗菌組成物を用いることにより、従来から化粧料において汎用されている抗菌・および防腐剤を用いることなく充分な防腐効果を有し、皮膚に対する刺激が低く且つ安全な化粧料を提供する。
【解決手段】化粧料全量に対して、抗菌成分として、(A)グレープフルーツ種子抽出物を0.003重量%〜0.06重量%の範囲、かつ(B)3−(2−エチルヘキシルオキシ)プロパン−1,2−ジオールを0.1重量%〜1.0重量%の範囲で含有する化粧料。さらに、D)カルボキシル基を有する高分子を含有させた化粧料。 (もっと読む)


【課題】十分な保湿効果を付与することができ、その効果を十分に持続させることができるとともに、塗布後のべたつき感がなく、使用感に優れる保湿化粧料の提供。
【解決手段】(A)ジカルボン酸ビス(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)エステル、(B)アミノ酸および/又はその誘導体、並びに(C)多価アルコールを含有し、前記(B)成分の含有量が、1〜20質量%である保湿化粧料とする。所望により、(D)リン脂質、リン脂質誘導体およびリン脂質重合体の群から選ばれる少なくとも1種を含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚の脂質成分の酸化や皮膚の酸化傷害を防止すると共に、体臭などの悪臭の発生や皮膚の老化抑制にその有効性を発揮し、また酸化防止作用により剤の品質もよりよく保持される皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 シベリアカラマツ(学名;Larix sibirica)のようなマツ科(Pinaceae)カラマツ属(Larix)植物の抽出物を配合する。当該抽出物は低級アルコールまたは含水低級アルコールを溶媒として得られたものがより好ましい。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、メラノサイトにおけるMITF−M産生促進剤、及び該MITF−M産生促進剤を用いた毛髪用化粧料組成物並びに皮膚用化粧料組成物の提供を目的とする。
【解決手段】 (A)フォルスコリンと、(B)黒砂糖エキス、オレンジエキス、チンピエキス、ウメエキス、ワカメエキスからなる群より選ばれる少なくとも1種の植物エキスとからなるMITF−M産生促進剤、及び該MITF−M産生促進剤を用いた毛髪用化粧料組成物並びに皮膚用化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の安全で、副作用の少ない抗炎症剤等を提供すること。
【解決手段】ケンフェロール3‐O‐ラムノシドおよびクエルシトリンのうちの少なくとも一方を有効成分とする、あるいはキウイ種子抽出物を有効成分とする、抗炎症剤。該キウイ種子抽出物は、脱脂したキウイ種子を含水エタノールにて抽出したものを用いることが望ましい。更に、これらの抗炎症剤等は、好んで、食品、医薬品、皮膚外用剤に含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】 現在化粧品業界では消費者の製品に対する安全性への関心が高まっている。それに伴い、製品に配合される原料についても天然物由来のものが好まれる傾向にある。
特に製品中に配合される防腐剤は安全性や肌への刺激などが懸念されているが、薬事法上製品には原則として3年間の品質保証期間を義務づけているため防腐剤の使用が避けられないという現状がある。
そこで、化粧品業界では消費者の安全性への要望に応えるため天然物由来の防腐剤を開発しようと努力が行われているが、未だに安全性、機能性、扱いやすさにおいて満足のいく天然物由来の防腐原料を開発出来ずにいる。
【解決手段】 本発明は、キク科ヨモギ属の一種であるニガヨモギから抽出して得られた成分を化粧品に2〜7%、さらに好ましくは5〜7%配合することで防腐剤としての機能を十分に発揮することを発見した。
また、ニガヨモギの抽出物は元来飲料として古くから用いられており、現在では食品添加物として苦味成分としての利用も行われており、それに伴う安全性試験も数多く行われており安全性の高い原料であると言える。
さらに、ニガヨモギの抽出物は水溶性の液体として得られ、化粧品を製造するにあたり溶解性が高く非常に扱い易い原料である。 (もっと読む)


【課題】γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸及び/又はその塩などの変色物質を含有する皮膚化粧料において、優れた保存安定性を有する皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】(A)γ−アミノ−β−ヒドロキシ酪酸及び/又はその塩、N−アセチルグルコサミン、火棘抽出物、ジオスコレア・コンポジタ抽出物、キンギンカ抽出物及びサンショウ抽出物から選択される2種以上、(B)亜硫酸、亜硫酸塩、亜硫酸水素、亜硫酸水素塩、ピロ亜硫酸及びピロ亜硫酸塩から選択される亜硫酸又は亜硫酸塩の1種以上、並びに(C)テンニンカ(Rhodomyrtus tomentosa)抽出物を含有することを特徴とする皮膚化粧料。 (もっと読む)


【課題】 肌等に対する密着性が高く、耐水皮膜形成能、顔料分散性、抱水性、非染着性及び経時安定性に優れるエステル化反応生成物を製造する方法を提供すること。
【解決手段】 本発明のエステル化反応生成物の製造方法は、ジペンタエリスリトール1モルに対して、平均重合度が6〜12である12−ヒドロキシステアリン酸重合物2〜4モルとをエステル化することによって得られるエステル化反応生成物の製造方法であって、該エステル化反応生成物の水酸基価が20〜70mgKOH/gであり、酸価が3mgKOH/g以下である。 (もっと読む)


【課題】リン脂質含有組成物において、特殊な容器を用いたり、使用期限を制限することなく、安全性と保湿感に優れ、しかも十分な防腐力を有する処方開発は困難であった。
【解決手段】(A)リン脂質と(B)一般式(1)で示される成分と(C)低級アルコール、糖アルコール及び多価アルコールから選ばれる少なくとも1種以上のアルコール類を配合することにより、防腐効果を損なうことなく高い保湿感が得られることを見いだし本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】美白剤である2,2’−ジヒドロキシ−5,5’−ジアルキル−ビフェニル等のビフェニル化合物を含有し、かつ皮膚刺激性の少ない皮膚外用剤およびその製造方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)[式中、Rは水素原子、または炭素数1〜8の鎖状の炭化水素基である。]で表されるビフェニル化合物0.1〜5質量%と、アスコルビン酸−2−リン酸−6−パルミチン酸塩0.01〜5質量%とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
[化1]
(もっと読む)


【課題】タンパク質分解酵素を含有し、酵素活性の安定な液状化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】タンパク質分解酵素、水、粘土鉱物を含有し、タンパク質分解酵素の酵素活性が安定化されている液状化粧料。 (もっと読む)


【課題】安定性が良好で塗布後の感触がよい乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(A)多価アルコールと、(B)ジェミニ型界面活性剤と、(C)非ジェミニ型のノニオン界面活性剤と、(D)油性成分と、(E)水と、を含有してなる乳化化粧料である。(A)多価アルコール1.0〜20質量%と、(B)ジェミニ型界面活性剤0.01〜10.0質量%と、(C)非ジェミニ型のノニオン界面活性剤0.1〜10.0質量%と、(D)油性成分0.1〜50質量%と、(E)水1.0〜98.79質量%と、を含有してなることが好ましく、(B)ジェミニ型界面活性剤が、レシチンおよび水添レシチンよりなる群から選ばれる1種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とするシワ予防改善用皮膚外用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明はヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とするシワ予防改善用皮膚外用組成物である。本発明のマンリョウ抽出物は優れたコラーゲン産生促進作用、MMP−1阻害作用を示し、これを応用した本発明のシワ予防改善用皮膚外用組成物は、安全性が高く、優れたシワ予防及び改善作用を示した。 (もっと読む)


【課題】気化吸入により安全かつ効果的に鎮静効果をもたらすことができる新規な物質を提供する。
【解決手段】3−メトキシ−5−メチルフェノールを有効成分として含む気化吸入用鎮静剤。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、優れた皮膚のバリア機能改善作用を有し、かつ皮膚バリア機能低下による皮膚の乾燥を改善することが可能な皮膚バリア機能改善剤を提供する。
【解決手段】
下記一般式(1)で表されるグリセリン骨格含有基を含む、修飾ヒアルロン酸および/またはその塩を有効成分として含有する、皮膚バリア機能改善剤。
−O−CH−CHOH−CH−OR ・・・(1)
(式中、Rは直鎖状または分岐状のアルキル基またはアルケニル基を表す。) (もっと読む)


【課題】 ヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とする、マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤、エラスターゼ阻害剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤及びシワ防止用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 本発明はヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とする、マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤、エラスターゼ阻害剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤及び皮膚外用剤である。本発明のマンリョウ抽出物は優れたマトリックスメタロプロテアーゼ阻害作用、エラスターゼ阻害作用、ヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、これらの作用を応用した皮膚外用剤は、安全性が高く、優れたシワ予防作用を示した。 (もっと読む)


【課題】良好な水溶性と安全性を併せ持ち、且つ優れた界面活性能を発揮することが期待される、ホスホリルコリン類似基を分子内に持つ新規な化合物および当該化合物を含有する使用感に優れた化粧料の提供。
【解決手段】下式で表される化合物。


(R1、R2:C8〜24の炭化水素基、OC24基、OC36基、OC48基又は、これら2種が混在した基、Aが1種の場合、mは1〜10、Aが2種の場合、mは平均値で4〜10。) (もっと読む)


【課題】油水相分離が抑制されており、安全で乳化性が高い化粧品を提供すること。
【解決手段】コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を化粧品に使用する。 (もっと読む)


【課題】 従来の鉄粉クリーム除去と、使用済の剥離は、把持部の先端に設けた磁石を埋設した筒状部と、この筒状部に接離する非磁性体の筒状体とで構成したリムーバで行っている。除去と剥離の方法は、筒状体の筒状部への接近で、磁石の磁性を、筒状体の表面に付与し、逆に、この筒状体の筒状部からの離間で、磁石の磁性を、筒状体の表面に付与しない構造である。リムーバの使用が厄介であること、その構造が複雑化すること等の改良点がある。
【解決手段】 微粒子鉄粉と、クリーム、美容液、エッセンスでなるパック剤において、
パック剤に、皮膚浸透性と酸化防止を付与可能とする水溶性珪素を添加した美肌用、皮膚外用、又は老廃物除去用の鉄粉入り化粧品クリームである。パック剤の浸透性を確保し、バリヤ(層)の中に、パック剤の効果を発揮し、毛管血管の再生と、活性化等が達成できる。 (もっと読む)


【課題】化粧料(但し、医薬部外品を含む)等に好適な皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物及び下記一般式(2)に表される化合物を含有する皮膚外用剤。


(1)


(2) (もっと読む)


101 - 120 / 3,241