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Fターム[4C083CC05]の内容

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Fターム[4C083CC05]に分類される特許

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【課題】 花粉症の予防及び症状軽減に効果的な皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 (a)シソエキスと(b)ホエイエキスと(c)ハッカ油と、(d)ティーツリー油を含むことを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】化粧料等を乳化させるための、修飾ヒアルロン酸を含有する乳化剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるグリセリン骨格含有基を含む修飾ヒアルロン酸および/またはその塩を有効成分として含有し、ヒアルロン酸1構成単位に含まれる前記グリセリン骨格含有基の数が0.05以上である乳化剤。−O−CH−CHOH−CH−OR・・・(1)(式中、Rは直鎖状または分岐状のアルキル基またはアルケニル基を表す。) (もっと読む)


【課題】新規且つ有効な抗シワ剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、1−ピペリジンプロピオン酸及び/又はその塩からなる、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)抑制剤、及び/又はラミニン5産生促進剤、並びに抗シワ剤に関する。 (もっと読む)


【課題】塗布時にみずみずしい感触を持ち、抗菌性に優れたメイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩、(メタ)アクリル酸及び/又はそのエステル、並びにN,N−ジメチルアクリルアミドを構成単位として含むクロスポリマーと、(B)抗菌性多価アルコール及びフェノキシエタノールから選択される2種以上と、(C)粉体とを含有する水系又は水中油型乳化メイクアップ化粧料。 (もっと読む)


【課題】毛髪の成長に関与する線維芽細胞増殖因子−7(FGF−7)及び血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の産生促進剤を含み、脱毛及び薄毛の予防、改善、並びに髪のツヤ、コシの低下を改善する毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】未成熟の温州ミカンの果皮及び/又は果実の抽出物を有効成分とする線維芽細胞増殖因子−7及び血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の産生促進剤、並びにこれらの剤を含む毛髪化粧料。ナリルチンを有効成分とする血管内皮細胞増殖因子(VEGF)産生促進剤、及び当該剤を含む毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】安定性、安全性に優れ、高い細胞賦活作用と抗酸化作用があり、香料組成物及び皮膚外用剤に製剤した時にも、処方系中または基剤中で安定性が極めて良く、且つ安全で、充分な細胞賦活効果及び抗酸化効果を発揮する細胞賦活剤、抗酸化剤、香料組成物及び皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表わされるピペロニルエーテル誘導体の1種以上を含有する細胞賦活剤及び抗酸化剤。(式(1)中、Rは、環状モノテルペンアルコールから誘導される脂環式アルキル基である。)
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【課題】効率よく生体に吸収されて十分な生理活性を発揮することができ、食品、化粧品、医薬品、飼料などの製造において煩雑な加工工程を経ることなく利用しうるという特徴を備えた塩基性生理活性タンパク質とソホロリピッドを含有する組成物、及びその製法を提供すること。
【解決手段】塩基性生理活性タンパク質濃度を0.001%〜10%、より好ましくは0.01%〜0.5%、ソホロリピッド濃度を0.01%〜10%、より好ましくは0.1%〜1%、塩基性生理活性タンパク質対ソホロリピッドの濃度比率を0.0001〜100、より好ましくは0.01〜5、pHを3〜8、より好ましくはpH5〜7の範囲に制御することで、生体への吸収に適切な粒子サイズ、且つ塩基性生理活性タンパク質の3次構造を維持した複合体を形成させることができる。 (もっと読む)


【課題】優れた光安定性を有し、しかも独特なオパール色の光輝性光沢を維持できるオキシ塩化ビスマス光輝性顔料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 オキシ塩化ビスマスを含む粒子の表面に、ランタン化合物を担持させる。ランタン化合物の担持量は、オキシ塩化ビスマスの重量に対してランタンとして0.01〜50重量%程度が好ましい。
少なくともオキシ塩化ビスマスの懸濁液とランタン化合物とを混合して、オキシ塩化ビスマスを含む粒子の表面に、ランタン化合物を担持させ、必要に応じて300〜700℃程度で焼成するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】皮膚に対し刺激性がなく、感触に優れ、効果の持続性に優れ、安定性に優れ、安価でありかつ安全性に優れる血行促進剤、化粧料組成物及び浴用剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】薬用ニンジン由来のサポニンを有効成分として含有する血流促進剤であり、また、前記血流促進剤を含有する化粧料組成物又は浴剤組成物であり、薬用ニンジンとしては薬用ニンジンがオタネニンジン(Panax ginseng C.A.Meyer)が好ましい。 (もっと読む)


【課題】デンドライト伸長促進剤ならびにメラニン代謝促進剤の提供。
【解決手段】下記化学式で表される2分子のフラバノンがクロマノン環の3位の位置同士で結合した化合物を有効成分とするデンドライト伸長促進剤ならびにメラニン代謝促進剤。
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【課題】新規な皮脂細胞内脂肪蓄積抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.バラ科のイチゴ属(Rosaceae Fragaria L.)の抽出物を有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。
2.上記バラ科のイチゴ属の種子を用いることを特徴とする1.に記載の皮脂脂肪蓄積抑制剤。
3.チリロサイドを有効成分とする皮脂細胞脂肪蓄積抑制剤。 (もっと読む)


【課題】新規組成物はユニークな粒度分布の結果として改善された塗布性及び内容をもつパーソナルケア処方中の成分を提供する。
【解決手段】線状アルケニル官能化ポリオルガノシロキサンとオルガノハイドロジェンシロキサンとのヒドロシリル化付加生成物を含んでなる組成物は非水性有機ヒドロキシル溶媒を利用して非水性エマルジョンを安定化し、キャリア溶媒中の上記付加生成物の分散液を流動有機剪断を含む粉砕プロセスに付す。 (もっと読む)


【課題】スチルベン誘導体、クルクミノイド、プテリジン誘導体またはプリン誘導体の溶解性および溶解安定性を向上させること。
【解決手段】酵素処理ルチンを含むことを特徴とする、スチルベン誘導体、クルクミノイド、プテリジン誘導体およびプリン誘導体からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物(ii)用の溶解性安定剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な一酸化窒素産生抑制剤及びそれを用いた抗炎症剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の技術的特徴は以下の通りである。
1.サクラの抽出物を有効成分とする抗炎症剤
2.サクラの抽出物を有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。
3.前記サクラとしてサクラの花の抽出物を用いることを特徴とする1.又は2.の剤。
4.カフェオイルグルコースを有効成分とする一酸化窒素産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】パーソナルケア用途、例えば、使用の汎用性、耐水性の改良、滑らかさ及び皮膚感触の軽さ、並びに薄く広がる特性等を改良した界面活性剤組成物を提供すること。
【解決手段】少なくとも1種のソルビタンエステル及び少なくとも1種のソルビトールエステルを含む界面活性剤組成物であって、上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数が、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い界面活性剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ロドデンドロール又はその誘導体を含有し、低温安定性、皮膚安全性が高く、使用感の優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。(A)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体


(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類若しくは二糖類の糖残基を示す。)
(B)プロピレングリコールモノC10〜C26脂肪酸エステル
(C)ポリアクリルアミド化合物、ポリアクリル酸及びそれらの塩から選ばれるポリマー (もっと読む)


【課題】AGE生成をより効果的に阻害し、また、生体に対する安全性が向上したAGE産生抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の技術的特徴は以下のとおりである。
1.フコキサンチンを有効成分とするAGE産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】 抗菌性、抗酸化作用に優れ、美しい緑色を呈する茶葉加工品を含む化粧料を提供する。
【解決手段】 茶葉に含まれる葉緑素中の鉄が銅に置き換わっている銅処理茶葉からなる、化粧料用添加剤並びに該化粧料用添加剤を配合してなる化粧料。 (もっと読む)


【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ロドデンドロール又はその誘導体の低温安定性、皮膚安全性が高く、使用感の優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。(A)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体


(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類若しくは二糖類の糖残基を示す。)
(B)プロピレングリコールモノC10〜C26脂肪酸エステル
(C)水膨潤性粘土鉱物 (もっと読む)


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