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【課題】 低湿度の条件下でも保湿性を維持し、配合製剤へ粘性や曳糸性、べたつき等を付与せず、被膜形成性が高く長時間皮膚上に滞留することが可能な、化粧料または皮膚外用剤用の親水性高分子を提供すること。
【解決手段】 アミド基を含有する特定の単位構造を有する親水性高分子である。 (もっと読む)


【課題】 高い透明性を有しながら、優れた安定性で紫外線吸収剤を配合した板状粉体およびこれを含む化粧料を得ること。
【解決手段】 (メタ)アクリル系重合体中に、t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンおよびジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルから選ばれる有機紫外線吸収剤の一種又は二種以上を包含してなる有機紫外線吸収剤複合板状粉体およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】適用時および皮膚に付着している間、快適であり、かつ長時間持続する光沢/つやを有するリップトリートメント組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つのハードセグメントおよび少なくとも1つのソフトセグメントを有する少なくとも1つのブロックコポリマー、少なくとも1つの粘着性付与成分、少なくとも1つのハードセグメントを溶解することができる少なくとも1つの溶媒、および任意選択で、少なくとも1つの着色剤を含み、かつ前記少なくとも1つのハードセグメントが50℃以上のTg値を有し、かつ前記少なくとも1つのソフトセグメントが20℃以下のTg値を有する化粧用組成物に関する。本発明はまた、(a)ケラチン性基質を用意すること、(b)ベースコート組成物をケラチン性基質に適用することであって、前記ベースコート組成物が:(i)少なくとも1つのポリオルガノシロキサン含有ポリマー、(ii)少なくとも1つのシリコーン皮膜形成剤、(iii)少なくとも1つの揮発油、および(iv)少なくとも1つの着色剤を含むベースコート組成物の適用、および(c)ベースコート組成物の上から前記トップコート組成物を適用することを含むケラチン性基質をメークアップする美容的方法における本組成物のトップコート組成物としての使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】厚塗りを行っても、皮膚に密着してたれ落ちせず、皮膚の凹凸の補正能力に優れた凹凸補正外用組成物を提供すること。
【解決手段】下記の成分(1)〜(4)を含有する凹凸補正外用組成物を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。
(1)ポリビニルアルコール
(2)液状多価アルコール、あるいは、当該液状多価アルコール及びこれに可溶の多糖類
(3)粒径0.1〜100μmのシリコーンゴム球状微粒子にポリオルガノシルセスキオキサン樹脂を被覆してなる、ゴム硬度がJISの規格(A形試験)において10〜80の範囲の複合ポリマー粉末
(4)水、又は、エタノール水溶液 (もっと読む)


【課題】本発明は、ファデーション等のメイクアップ化粧料の化粧膜の上から塗布し、塗布時に先に使用したファンデーション等の化粧膜の色調や仕上がり感を損なうことなく、経時での色持ちや二次付着防止効果に優れ、膜の柔軟性に富み肌への負担感がない、オーバーコート化粧料に関する。
【解決手段】成分(a)RSiO1.5単位とRSiO0.5単位(式中、R、Rは置換または非置換の1価炭化水素基を表す)から成るシリコーン樹脂を配合したことを特徴とするオーバーコート化粧料に関する。 (もっと読む)


【課題】 上記の二酸化チタンと酸化亜鉛の粉体における、初期の光触媒活性が、その紫外線吸収効果がほぼ確保されつつ抑制され、かつ、事後的に、本来の光触媒活性が回復する、粉体素材を提供すること。
【解決手段】二酸化チタン粉末粒子又は酸化亜鉛粉末粒子に生分解性樹脂が担持されている複合粉体を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。当該複合粉末は、例えば、日焼け止め用化粧料やメーキャップ化粧料、さらには洗浄料に配合することが好適である。 (もっと読む)


【課題】なめらかな使用性を有し、仕上がりのつや感に優れ、高い保湿性を有する油中水型乳化メーキャップ化粧料を提供する。
【解決手段】(a)ポリグリセリンイソステアリン酸エステル(ただし、グリセリンの重合度が4〜10であり、イソステアリン酸の付加モル数が3〜6である。)と、(b)シリコーン系活性剤と、(c)水性成分と、(d)油性成分とを含み、(a)の配合量が化粧料全量に対して0.1〜5質量%であり、(a)と(b)の合計量が化粧料全量に対して2〜7質量%であるものとする。 (もっと読む)



【課題】 皮膚外用剤の分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤を提供する。
【解決手段】 ユリ科マイヅルソウ属植物の抽出物を含有する抗酸化剤及び皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤、しわ改善剤、くすみ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、ヤマトゲバンレイシ(学名:Annona montana Macfady.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、パラミツ(学名:Artocarpus heterophyllus Lam.)、オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)及びノウゼンハレン(学名:Trapaeolum majus Linn.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、育毛剤、保湿剤を提供する。
【解決手段】 ブレビバクテリウム科ブレビバクテリウム属を用いて、マメ科植物を醗酵させて得られる成分を含有する抗酸化剤、美白剤、抗老化剤、育毛剤、保湿剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】香料とエタノールを主成分とする通常のフレグランスを使用し、嗜好性の高いライトな香りの持続性を高めること。
【解決手段】タルクを高含有し、香りの持続性を高めることを特徴とするフレグランス用下地。フレグランス用下地とは、通常のフレグランスを塗布・噴霧する前に、その部位に塗布して使用するものである。タルクの好ましい配合量は60重量%以上であり、さらに好ましくは肌への付着性を高めるために金属石鹸、ペースト状油剤、液状油剤のうち1種もしくは2種以上配合する。 (もっと読む)



【課題】本発明の目的は、高温や経時による変化が少なく、塗布時に肌の上でなめらかにのび、みずみずしく、さっぱりとした使用感を得られる、金属酸化物を含有した水中油型乳化化粧料を提供することである
【解決手段】内油相中に成分(A)トリエトキシカプリリルシラン被覆金属酸化物を含有し、外水相中に成分(B)キサンタンガムおよびカラギーナン、(C)ポリオキシエチレンの平均付加モル数が80〜100であるポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を含有し、且つ全水中油型乳化化粧料中の成分(A)〜(C)の配合量が、成分(A)1〜5重量%、成分(B)0.05〜0.3重量%、成分(C)0.1〜1.0重量%であることにより、高温や経時による変化が少なく、塗布時に肌の上でなめらかにのび、みずみずしく、さっぱりとした使用感である、金属酸化物を含有した水中油型乳化化粧料を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ゲル形成組成物をシート上において均一に展延できるように供給することができ、厚み精度の高いゲルシートを製造することができる吐出ヘッド及びこの吐出ヘッドを用いたゲルシートの製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の吐出ヘッドAは、シート上にゲル形成組成物を供給するための吐出ヘッドであって、シートの幅方向に長く且つ上記ゲル形成組成物を吐出するための吐出口を有する吐出ヘッド本体1とこの吐出ヘッド本体1に連結、連通した供給管2とを備えており、上記供給管2の通路部21の開口端21aに対向する吐出ヘッド本体1部分には上記吐出口12が形成されていないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】積層模様を縦横に組み合わせた複雑な模様の多色化粧料を簡単かつ見栄えよく製造する。
【解決手段】色調の異なる複数の板状固形化粧料2a,3aを縦横に組み合わせて積層することによって、固形化粧料の積層体5を形成する。積層模様が縦横に形成された積層体5の先端面が上方を向くように回転させて、積層体5を化粧皿4内に収容する。そして、積層体5を所定の高さで切断した上で、化粧皿4内に残った積層体5を打型する。 (もっと読む)



【課題】化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、新規な母核を有するメラニン産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)に表される化合物、その異性体及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩からなるメラニン産生抑制剤、ならびに、当該成分を含有する組成物。


(1)
[式中、R1、R2及びR3は、それぞれ独立に、水素原子又は炭素数1〜4の直鎖又は分岐のアルキル基を表し、R4は、炭素数1〜12の直鎖又は分岐のアルキル基を表す。] (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】
植物油脂由来の原料を使って粉体へ被覆処理をする際に経時的な異臭発生の問題が無く、化粧料に配合することができ、非常に滑らかな感触を持ち、撥水性、顔料分散性に優れた被覆処理粉体の提供、及び、その被覆処理粉体を配合した化粧料を提供する。
【解決手段】
被処理粉体へ、融点が50℃以上の植物性極度硬化油脂60重量%〜90重量%と植物油脂由来のエステル油剤10重量%〜40重量%とからなる混合物を被覆処理剤として被覆処理することによって得られる被覆処理粉体。被覆処理剤を被覆処理する際に、植物性極度硬化油脂の融点より10〜20℃高い温度にて被覆処理することが好ましい。被処理粉体を被覆処理剤1重量%〜15重量%、特に好ましくは3重量%〜10重量%の量で被覆処理することが好ましい。さらに本被覆処理粉体を化粧料の成分の一部、もしくは全部として用い化粧料を得ることができる。 (もっと読む)


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