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Fターム[4C083CC12]の内容

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Fターム[4C083CC12]に分類される特許

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【課題】 充填時の流動性に優れ、仕上がりも均一で美しく、化粧膜の耐水性も良好な水系固形化粧料を提供する。
【解決手段】 次の成分(A)〜(D);(A)寒天、(B)水、(C)特定の含フッ素共重合体で被覆した表面処理粉体、(D)多価アルコール、を配合したことを特徴とする水系固形化粧料。 (もっと読む)


【課題】
副作用が生じず、安全で十分効果が満足できる抗アレルギー剤を提供すること。また、副作用が生じず、安全なIL−12又はIL−2産生促進剤及び/又はIL−4産生抑制剤を提供すること。
【解決手段】
下記植物体、下記植物体の加工物、及び前記植物体及び/又は前記植物体の加工物から得る抽出物を含有させる。
ミカン科ミカン属、シトラス属、アガソスマ属、及びイズハハコ属、バラ科マルス属、及びナシ属、バショウ科バナナ属、アカネ科コーヒーノキ属、クワ科カラハナソウ属、キク科スピランテス属、シソ科ハナハッカ属、ブナ科コナラ属、ナス科カプシカム属、セリ科セロリ属、及びウイキヨウ属、マメ科レイショウコウ属、及び甘草属、ブドウ科ブドウ属、タデ科ダイオウ属、クルミ科ピーカン属、イグチ科ヤマドリタケ属からなる群より選ばれる属に属する植物からなる1種又は2種以上。 (もっと読む)


【課題】優れたメラニン生成抑制作用を有するキュウリスプラウトの子葉抽出物と、そのキュウリスプラウトの子葉抽出物を含有することを特徴とする、美白用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明のキュウリスプラウトの子葉抽出物は、皮膚外用剤原料としても新規であり、優れたメラニン生成抑制作用を有し、加えて安定であった。また、キュウリスプラウトの子葉の抽出物を含有する皮膚外用剤は、安全かつ安定であるとともに優れた美白作用を示した。 (もっと読む)


【課題】乳化剤を含有しなくても、経時安定性やみずみずしい使用感に優れる水中油型乳化組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(a)〜(c);
(a)デキストリン脂肪酸エステル
(b)油剤
(c)アルキル基を持つセルロース系高分子
を含有し、成分(a)と成分(b)の含有質量割合(b)/(a)が2〜14の範囲であり、かつ、実質的に乳化剤を含有しないことを特徴とする水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】安価かつ高収率にハイブリッド粉体が得られる酸化鉄とオルガノポリシロキサンのハイブリッド粉体の製造方法を提供する。
【解決手段】(A)塩化鉄(III)をアルカリと反応させて(a)水酸化鉄(III)を得て、この(a)水酸化鉄(III)に(B)下記一般式(1)


(式中、Rは同一または異なってもよく、水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を示し、Xはエーテル結合(−O−)を有していてもよい炭素数2〜4のアルキレン基を示し、nは1〜12である)で表されるオルガノポリシロキサンをモル比((a):(B))10:0.05〜10:1.5で添加して反応させることを特徴とする酸化鉄・オルガノポリシロキサンハイブリッド粉体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射による光老化で生じるシワ・シミの抑制に有用な、これまでにない高い抗酸化効果を有し紫外線による細胞の損傷を抑制する抗酸化物質、化粧品を提供する。
【解決手段】菌の培養に通常用いられる培地に、紫サツマイモ抽出液を加え、サッカロマイセスセレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、紫外線傷害抑制剤、抗光老化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】多量の油剤を配合しながらも、製造直後の乳化状態が良好であり、乳化滴の合一や排液を生じることなく経時安定性が良好で、肌のエモリエント効果に優れる水中油型化粧料を提供すること。
【解決手段】
(a)リン脂質、(b)油剤が40〜80質量%、(c)グリセリン、(d)1,3−ブチレングリコール、(e)水を配合し、成分(c)と成分(d)の配合量の合計が8質量%以上であり、かつ、成分(d)に対する成分(c)の配合質量比(c)/(d)が0.5〜8であることを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】本発明は合成スチブンサイト、高分子類、多価アルコールを配合し、十分な保湿効果と使用感(伸びの良さ、塗り心地など)を実現しながらも、経時的に安定で匂い劣化を引き起こさず、乳化型化粧料など種々の剤型に応用可能な液状組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】合成スチブンサイトと多価アルコールを配合した製剤に、高分子類としてカルボキシメチルセルロースまたは/およびプルランを配合することを特徴とする液状組成物。 (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】菌の培養に通常用いられる培地に、黒米抽出液、赤米抽出液から選ばれる1種以上の抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae
で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、紫外線傷害抑制剤、抗光老化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】素早く肌になじみ、使用後もべたつかず、肌荒れ改善効果に優れ、肌にはりを与え、肌を明るくするとともに安定性にも優れる皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】a.アルギニン誘導体0.05〜20重量%、b.炭素数4〜8のグリコール2〜15重量%、c.グリセリンまたは平均重合度2〜10のポリグリセリン2〜10重量%、d.キレート剤0.1〜2重量%を含有することを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】多量にセラミドを配合しても経時的に安定な乳化物を得ること。
【解決手段】次の成分(a)〜(f);
(a)セラミド 0.7〜1.5重量%
(b)ポリオキシエチレン水素添加ステロール 0.5〜2.0重量%
(c)水添ナタネ油アルコール 0.5〜2.0重量%
(d)油
(e)ブチレングリコール 2.5〜3.5重量%
(f)水
を含有し20℃で流動性のある水中油型乳化化粧料を得ること。好ましくは成分(e)ブチレングリコールと水を予め混合する。さらには、水/(ブチレングリコール+水)(重量比)が0.3〜0.4であり、予め混合する成分(e)ブチレングリコールと水との合計が4.6〜5.3重量%であると、さらに経時安定性に優れる水中油型乳化化粧料を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ファデーション等のメイクアップ化粧料の化粧膜の上から塗布し、塗布時に先に使用したファンデーション等の化粧膜の色調や仕上がり感を損なうことなく、経時での色持ちや二次付着防止効果に優れ、膜の柔軟性に富み肌への負担感がない、オーバーコート化粧料に関する。
【解決手段】成分(a)RSiO1.5単位とRSiO0.5単位(式中、R、Rは置換または非置換の1価炭化水素基を表す)から成るシリコーン樹脂を配合したことを特徴とするオーバーコート化粧料に関する。 (もっと読む)


【課題】 高い透明性を有しながら、優れた安定性で紫外線吸収剤を配合した板状粉体およびこれを含む化粧料を得ること。
【解決手段】 (メタ)アクリル系重合体中に、t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンおよびジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルから選ばれる有機紫外線吸収剤の一種又は二種以上を包含してなる有機紫外線吸収剤複合板状粉体およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】 低湿度の条件下でも保湿性を維持し、配合製剤へ粘性や曳糸性、べたつき等を付与せず、被膜形成性が高く長時間皮膚上に滞留することが可能な、化粧料または皮膚外用剤用の親水性高分子を提供すること。
【解決手段】 アミド基を含有する特定の単位構造を有する親水性高分子である。 (もっと読む)


【課題】油剤、特に揮発性炭化水素油への分散性が高く、製品安定性が良好であり、分散性と肌への付着力を両立し、化粧持続性に優れた表面処理粉体を提供すること。
【解決手段】デキストリンと脂肪酸とのエステル化物であって、デキストリンのグルコースの平均重合度が3〜150であり、脂肪酸が炭素数12〜22の分岐飽和脂肪酸の1種又は2種以上を全脂肪酸に対して20mol%〜100mol%を含有し、グルコース単位当たりの脂肪酸の置換度が1.0〜3.0のデキストリン脂肪酸エステルで粉体の表面を被覆処理してなることを特徴とする表面処理粉体。脂肪酸は、さらに、炭素数2〜22の直鎖飽和脂肪酸、炭素数6〜30の直鎖又は分岐の不飽和脂肪酸、炭素数6〜30の環状の飽和又は不飽和脂肪酸及び炭素数4〜11の分岐飽和脂肪酸よりなる群から選ばれる1種又は2種以上を全脂肪酸に対して0mol%〜80mol%を含有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】高い経皮吸収促進性や、優れたバリア機能等を示す保湿性向上作用を有しながら、化粧料に含有させた際に使用感を損なわず、安全性の高い経皮吸収促進及び/又は保湿性向上作用を示す剤、並びに該剤を利用した化粧料を提供すること。
【解決手段】本発明の剤は、式(1)で表されるホスホリルコリン類似基含有化合物を含み、化粧料に利用することができる。
【化1】


(R1、R2:C14〜22のアルキル基) (もっと読む)


【課題】キク科植物であるデイジー(ヒナギク、チョウメイギク)の花部、その抽出液もしくは抽出エキス、又は前記抽出液もしくは抽出エキスを分離、精製することにより得ることができる特定の化合物を含有し、コラーゲン産生促進作用を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
デイジー花部、水、低級脂肪族アルコールもしくは低級脂肪族アルコールの含水物等によりデイジー花部を抽出して得られる抽出液、もしくは前記抽出液を濃縮して得られる抽出エキス、又は前記抽出液もしくは抽出エキスから分離、精製して得られる特定の化合物を含むことを特徴とするコラーゲン産生促進作用を有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】菌の培養に通常用いられる培地に、黒豆抽出液、金時豆抽出液から選ばれる1種以上の抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae
で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、紫外線傷害抑制剤、抗光老化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】生産性を低下させることなく、滑らかな使用感でありながら、高い温度における安定性を向上させた油性固形化粧料を提供する。
【解決手段】5〜50質量%の固形油と、20〜65質量%の液状油と、3〜40質量%のペースト油と、ゲル化剤としてN−ラウロイル−L−グルタミン酸ジブチルアミド(A)とN−2−エチルヘキサノイルグルタミン酸ジブチルアミド(B)を含む組成物であって、前記(A)と(B)の合計量が当該組成物中に0.3〜4.0質量%、前記(A)と前記(B)の配合比((A)の配合量/(B)の配合量)が0.5以上4.0以下である組成物から固形油性化粧料を得る。 (もっと読む)


【課題】水存在下でも加水分解されにくく、保存安定性や溶解性に優れたアシル化ヒドロキシクエン酸塩を含有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下式で表わされるアシル化ヒドロキシクエン酸塩を含有しその塩が有機塩基であり、かつpHが8.2〜9.4であることを特徴とする皮膚外用剤。
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