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Fターム[4C083CC12]の内容

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Fターム[4C083CC12]に分類される特許

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【課題】中皿に充填した粉末化粧料を固形状に成形する固形粉末化粧料の製造方法であって、充填した粉末化粧料を無駄なく固形状に成形し、成形後には中皿の外面を清掃する必要がない固形粉末化粧料の製造方法を提供する。
【解決手段】中皿10に充填した粉末化粧料11を固形状に成形する固形粉末化粧料21の製造方法において、粉末化粧料を凹状の成形型内に吸引して収容するとともに、吸引による負圧で粉末化粧料を予備的に成形する減圧成形工程と、予備的に成形した粉末化粧料を中皿上に設置し、該粉末化粧料を加圧して固形状に成形する加圧成形工程と、を有することを特徴とする固形粉末化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤を提供する。
【解決手段】 保湿効果に優れた成分を見出すために、種々の成分について検討を行なった結果、リノール酸ネオペンチル、イソステアリン酸イソブチル、ヒドロキシステアリン酸イソブチル、イソステアリン酸ネオペンチル、ヒドロキシステアリン酸ネオペンチル及びイソブタン酸イソステアリルより選ばれる1種または2種以上のエステル油を有効成分として配合することにより保湿剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】固形粉末化粧料の品質や使用感を損なうことなく、剥離し難い強度で文字や模様を固形粉末化粧料表面に形成する方法を提供する。
【解決手段】
(a)固形粉末化粧料表面に、粉末原料と融点が50〜100℃である熱可塑性粉末との混合物を所望の文字及び/又は模様の輪郭に付着させる工程、(b)前記固形粉末化粧料表面を加熱し、前記混合物中の熱可塑性粉末を溶解させる工程、並びに(c)溶解させた熱可塑性粉末を再び固化させることにより粉末原料を固形粉末化粧料表面に固着させる工程を含む、固形粉末化粧料表面における文字及び/又は模様の形成方法。 (もっと読む)


【課題】形状に制約のない、経済的に有利な固形粉末化粧料の提供。
【解決手段】固形粉末化粧料10は、平面視して略矩形の輪郭を有し、略平坦な表面を有する。固形粉末化粧料の平均表面硬度よりも、該固形粉末化粧料の隅部における表面硬度を高くした。特に以下の式(1)で定義される耐衝撃性指数RIを15超40未満とすることが好適である。RI=Hm+(L/D)ΔH(1)式中、Hmは、固形粉末化粧料の平均表面硬度を表し、Lは表面硬度の測定位置のうち固形粉末化粧料の中心位置から最も離れた位置と、該中心位置との間の距離を表し、Dは、固形粉末化粧料の厚みを表し、ΔHは、Hc−Hm(Hcは、固形粉末化粧料の隅部における表面硬度を表す。)を表す。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然物の中からラミニン5産生促進作用、インテグリンα6β4産生促進作用又はアクアポリン3mRNA発現促進作用を有するものを見出し、それを有効成分とするラミニン5産生促進剤、インテグリンα6β4産生促進剤、皮膚基底膜正常化剤、皮膚損傷回復促進剤又はアクアポリン3mRNA発現促進剤を提供する。
【解決手段】本発明のラミニン5産生促進剤、インテグリンα6β4産生促進剤、皮膚基底膜正常化剤、皮膚損傷回復促進剤又はアクアポリン3mRNA発現促進剤の有効成分として、月桃からの抽出物を含有させる。 (もっと読む)


【課題】被験者に大きな負担をかけることなく、皮脂による化粧崩れを予測し、被験者にとって化粧崩れの少ない化粧料を推奨できるようにする。
【解決手段】化粧料の散乱係数、吸収係数及び屈折率、又はこれらに変換可能な光学データを、該化粧料中の油性成分添加量が異なる複数の状態について取得すると共に、素肌の分光反射率を取得し、素肌層と化粧料塗膜との積層状態の光学モデルに基づき化粧料の散乱係数、吸収係数、屈折率、塗布量、及び素肌の分光反射率又はこれらに変換可能な光学データを用いて化粧料塗布肌の分光反射率を推定する推定式により、前記素肌上に化粧料塗膜が所定の塗布量で形成されているときの化粧料塗布肌の分光反射率を、該化粧料塗膜中の油性成分添加量ごとに算出して比較することにより化粧崩れを評価する。 (もっと読む)


【課題】梅酢の新規な用途を提供する。
【解決手段】梅酢を含有する美白化粧料及び抗糖化化粧料である。また梅酢を有効成分とする美白剤、抗糖化剤、メラニン生成抑制剤、メイラード反応抑制剤及びメイラード反応生成物分解促進剤である。 (もっと読む)


【課題】アセチルヒアルロン酸又は薬学的に許容されるその塩、及び分解ヒアルロン酸亜鉛を含み、使用感が良好な外用組成物を提供する。
【解決手段】分解ヒアルロン酸亜鉛、及びアセチルヒアルロン酸又は薬学的に許容されるその塩を含む外用組成物。 (もっと読む)


【課題】新規の顔料混合物を含む、メイクアップを目的とする着色組成物の提供。
【解決手段】黒色顔料として、黒色混合物を含み、少なくとも1種の青の有機顔料を30〜55重量%、少なくとも1種の黄の有機顔料を35〜55重量%、及び少なくとも1種の赤の有機顔料を5〜20重量%からなる黒色減法混合物を含む化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】特定の化学構造を有する油性成分を配合することにより、優れた使用感および耐落下衝撃性を奏する粉体固形化粧料を提供すること。
【解決方法】粉体とヒドロキシ脂肪酸エステルと溶媒とを混合してスラリー状にし、そのスラリーを型に充填した後に溶媒を除去して得られる粉体固形化粧料。 (もっと読む)


【課題】肌上のシワや毛穴などの好ましくない凹凸を、形状異方性板状粒子の特異な形状で平滑にし、また、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物と組み合わせることで、優れた光散乱特性を発揮し、肌の凹凸を自然にぼかすことにより補正することができる凹凸補正化粧料を提供する。
【解決手段】
(A)板状アクリル系重合体粒子と球状粒子とからなる板状粒子であって、該板状粒子の一方の面がアクリル系重合体で形成された平滑面であり、他方の面がアクリル系重合体から突出した球状粒子で形成された凹凸面であることを特徴とする形状異方性板状粒子と、(B)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物と、(C)該部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物成分を膨潤せしめる油剤を含配合する凹凸補正化粧料である。 (もっと読む)


【課題】従来にはない優れた特性が得られ、化粧料または光拡散部材に適した新規複合微粒子を提供する。
【解決手段】球状シリコン微粒子、溶媒、不飽和基を1個有する重合性単量体および不飽和基を2個以上有する重合性単量体、重合開始剤、分散安定剤を混合して反応液を調整する工程と、前記反応液を液滴化する工程と、前記液滴を重合する工程、を含む工程によって合成されることを特徴とする複合微粒子。前記球状シリコン微粒子および前記溶媒として、球状シリコン微粒子分散液を用いてもよい。 (もっと読む)


【課題】
アコヤ貝貝殻の炭酸カルシウム結晶の状態を活用して、容易にアコヤ貝の真珠層を取り出し化粧品用粉体を得ることである。
【解決手段】
アコヤ貝貝殻をアルカリ溶液に浸漬した後、解砕し、200〜500メッシュで分別することを特徴とする薄片状炭酸カルシウムを主成分とする化粧品用粉体。
さらには上記の粉体の表面に平均粒子径0.05〜0.5μの球形粉体を表面処理するとより効果が強くなり、光散乱性や透明感等の有効性が高まる。 (もっと読む)


【課題】皮膚に適用した場合に、光透過性と光散乱性に優れ、ソフトフォーカス性が高く、透明感が付与できるだけでなく、乾燥時の二次凝集を抑え、すべりや触感が良い化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子及びそれが含まれた化粧品組成物を提供する。
【解決手段】球晶構造からなり、広角X線解析による結晶子サイズが12nm以上、及びDSCによる結晶化度が50%以上であることを特徴とする化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子である。また、上記化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子及び化粧品基材を含有することを特徴とする化粧品組成物である。 (もっと読む)


【課題】 粉体を配合した際にも、伸び広がりが良く、化粧膜が均一に仕上がる等の使用性とアスタキサンチンの経時での安定性に優れる油中水型乳化を提供すること。
【解決手段】 次の成分(a)〜(e);(a)疎水化処理無機粉体、(b)シロキサン主鎖にオルガノポリシロキサン基と親水基がグラフトしたシリコーン系界面活性剤、(c)シリコーン油、(d)トリグリセライド、(e)アスタキサンチンとを配合することを特徴とする油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】球状チタン粒子を100nmより大きい粒子径に制御でき、均一な球形で且つ十分な紫外線遮断効果を示す球状酸化チタン微粒子粉体とその球状酸化チタン微粒子粉体を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】ヒドロキシプロピルセルロース、又は、ポリエチレングリコールを溶解させたアルコール溶液に、水を添加し、一般式Ti(OR2)(式中R2は炭素数が1以上の飽和炭化水素基を表す。)にて示される化合物の1種又は2種以上を加え、アルコキシチタネートを加水分解、重合することにより、ヒドロキシプロピルセルロース、又はポリエチレングリコールが複合化された球状酸化チタン微粒子粉体を得る。 (もっと読む)


【課題】乳化安定性、分散安定性が良好であり、且つ、経時安定性及び皮膚密着性に優れたオルガノポリシロキサンを提供する。
【解決手段】下記式(1)で示されることを特徴とするオルガノポリシロキサン。


[上記式(1)中、Rは、互いに独立に、炭素原子数1以上30以下のフッ素置換されてもよいアルキル基、炭素原子数6以上30以下のアリール基、及び炭素原子数7以上30以下のアラルキル基から選ばれる基であり、Rは、互いに独立に、炭素原子数2以上15以下の酸素原子を介してもよい2価の有機基であり、mは0〜300の整数であり、nは1〜10の整数である。] (もっと読む)


【課題】肌のしなやかさを付与する油剤を配合しながらも、化粧料内部にキメ細やかな気泡を安定に且つ均一に分散含有させることができ、気泡の特性である、感触の柔らかさ、ふんわりとした軽さ、指取れの良さ、肌に塗布したときの軽快なのび等を充分に活かし、且つ指取れ等の良好な使用性に優れた水中油型気泡含有化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)ないし(E)
(A)ネイティブジェランガムおよび寒天より選ばれる高分子
(B)流動性ゲル形成水溶性高分子
(C)リン脂質
(D)アニオン性界面活性剤
(E)油性成分
(F)水性成分
を含有し、微細な気泡を包含する水中油型気泡含有化粧料並びにその製造方法 (もっと読む)


【課題】光拡散性能に優れた樹脂粒子、その製造方法およびその用途を提供することを課題とする。
【解決手段】樹脂粒子は、架橋(メタ)アクリル系樹脂である第1ポリマーと、重合性の炭素−炭素二重結合を2つ以上有する多官能ビニルモノマー、界面活性能を有する(メタ)アクリレートモノマー、および単官能アルキル(メタ)アクリレートモノマー(但し、前記界面活性能を有する(メタ)アクリレートモノマーを除く)の3種のモノマーに由来する第2ポリマーとを含む。この樹脂粒子は、前記第1ポリマーと前記第2ポリマーとが相分離し、前記第1ポリマーの相が長径1〜200nmの粒子状に分散した状態で存在するミクロ相分離構造が形成された分散層を中心部に有し、前記分散層の外側に、前記第1ポリマー又は前記第2ポリマーからなる均質層を少なくとも1つ有する。 (もっと読む)


【課題】IL−6およびTNF−αのいずれのサイトカイン、メラニンの産生を顕著に抑制することのできる美白剤を提供すること。
【解決手段】ニゲロースを有効成分として含む美白剤。 (もっと読む)


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