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Fターム[4C083CC13]の内容

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Fターム[4C083CC13]に分類される特許

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【課題】改良された視覚効果を示し、皮膚、唇、爪及び/又はケラチン繊維をメイクアップする化粧品組成物の提供。
【解決手段】球状のシリカマトリックスの中に内包されたカーボンブラックを含む、化粧メイクアップ組成物、特にマスカラ。
【効果】これらの組成物は、深く、光沢のある黒色によって示される視覚効果を与える。 (もっと読む)


【課題】 低粘度域から高粘度域にわたる硬さ・粘性・ゲル強度の調整が容易で、安定性や使用感に優れた油性化粧料を提供すること。また、顔料などが固有に有する色彩に及ぼす影響が少なく、鮮やかな色を呈することができる油性化粧料を提供すること。
【解決方法】 (A)N−アシル−L−グルタミン酸ジアルキルアミド、
(B)2質量%の(A)を溶解して生成したゲルの20℃におけるゲル降伏値が0.5 N/cm2以上となる油剤、および
(C)(α−オレフィン/ビニルピロリドン)コポリマー
を含む油性化粧料基剤ならびにそれを含む油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】皮膚に適用した場合に、光透過性と光散乱性に優れ、ソフトフォーカス性が高く、透明感が付与できるだけでなく、乾燥時の二次凝集を抑え、すべりや触感が良い化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子及びそれが含まれた化粧品組成物を提供する。
【解決手段】球晶構造からなり、広角X線解析による結晶子サイズが12nm以上、及びDSCによる結晶化度が50%以上であることを特徴とする化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子である。また、上記化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子及び化粧品基材を含有することを特徴とする化粧品組成物である。 (もっと読む)


【課題】色味や艶の創出の機能発現において重要な成分であるタルク、カオリン、マイカ、セリサイト、シリカ等の粘土鉱物を良好に分散が出来ることにより、色ムラがなく、艶及び艶の持続性等に優れた、且つ保存安定性が良好な油性化粧料組成物であり、口紅、リップクリーム、リップグロス、リップスティック、頬紅、ファンデーション、アイカラー等幅広い用途に利用が可能な油性化粧料を提供する。
【解決手段】本発明は、水酸基価から算出した平均重合度10のポリグリセリンと、炭素数18の分枝脂肪酸でエステル化したポリグリセリン分枝脂肪酸エステルを含有する油性化粧料を用いる。 (もっと読む)


【課題】強くて変化し得る隠蔽力又は可変の透明性及び/又は強化された金属光沢にすぐれ、それぞれの適用系に容易に混入できて系中で安定であり、系中でBiOCl/着色剤又はBiOCl/充填剤の眼に見える分離が実質的に起らない、BiOCl顔料を含む顔料混合物を提供することにあった。
【解決手段】本発明は少くとも2つの成分からなる分散体又は粉体状の顔料混合物に関する。成分Aは粉体状又は分散体状の被覆又は非被覆のBiOCl顔料を表わし、成分Bは真珠光沢の顔料,薄片状、針状又は球形の染料又は充填剤を表わす。本発明はさらに、ラッカー、絵の具、印刷インク、合成物質、コーティング用粉末、プラスチックシート中への前記顔料混合物の使用、種子精製用ならびに化粧用組成物への使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、油性固形化粧料に関し、更に詳しくは密着感および化粧持ちに優れ、とまりの良い伸びの滑らかさ、ソフトな感触(弾力感)、ぼかしやすさを有する油性固形化粧料に関するものである。
【解決手段】
(A)RSiO1.5単位とRSiO0.5単位(式中、Rは置換または非置換の1価炭化水素基を表す)から成るシリコーン樹脂、(B)ラウロイルリシン粉末、(C)表面に複数の突起物を有する球状シリコーン粒子、(D)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物;
を配合することを特徴とする油性固形化粧料。 (もっと読む)


【課題】本発明は、口唇化粧料に関し、特に、崩れるような使用感、ツヤ感、負担感のなさ、及び一度塗りできれいに発色する化粧膜を演出することができる口唇化粧料に関するものである。
【解決手段】本発明は、(A)フィッシャートロプシュワックス、(B)マイクロクリスタリンワックス、(C)アジピン酸ジグリセリル混合脂肪酸エステル、(D)ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)を含有することを特徴とする口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】崩れるようなのびの軽い使用感を持つ、付着の良さ、化粧膜の均一性、発色の良さを演出することができる油性スティック状口唇化粧料の提供。
【解決手段】(A)コメヌカロウ、(B)フィッシャートロプシュワックス、(C)キャンデリラワックス、(D)長鎖アシルアミノ酸ステロール誘導体、を含有し、成分(A)と成分(B)が(A):(B)=65:35〜95:5の質量比であり、成分(D)を1〜10質量%含有することを特徴とする油性スティック状口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】簡便で優れた紫外線によるシワ防止効果評価方法とシワ防止効果表示皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
コラーゲンゲルおよび/または摘出皮膚および/または再構成皮膚に紫外線防止製品または紫外線防止成分を直接または間接に塗布してから紫外線を照射した際の硬度および/または弾力性を測定して、紫外線により引き起こされるコラーゲンの弾力性低下に対する防止効果を評価する方法ならびにその結果に基づき、紫外線によるコラーゲンの弾力性低下すなわち紫外線によるシワに対する防止効果を表示することができることを特徴とする化粧品、医薬部外品、医薬品等の皮膚外用剤。また、簡便で優れたシワ防止効果評価方法に基づくシワ防止効果表示物である。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて「のび」および「もち」に優れた化粧料用の六方晶窒化ホウ素粉末を、それを使用することにより、仕上がりのツヤ感や透明感(素肌感)を格段に向上させた化粧料と共に提供する。
【解決手段】六方晶窒化ホウ素粉末について、平均長径が2〜20μmで厚みが0.05〜0.5μmの扁平形状の一次粒子が積層した板状の凝集体とし、かかる凝集体のうち、比表面積が1〜10m2/gでかつ目開き45μm篩下の凝集体の割合を50質量%以上とし、さらに可溶性ホウ素量を100ppm以下とする。 (もっと読む)


【課題】 有機顔料の分散安定性および塗布時のなめらかさに優れ、経時的な固型油分の析出の防止や、発汗に対する安定性(化粧持ち)に優れた固型化粧料を得ることである。
【解決手段】 成分(a)を0.01〜30質量%、成分(b)を0.01〜10質量%、成分(c)を10〜95質量%、成分を(d)1〜50質量%含有する固型化粧料。
(a)式(1)により示されるポリアルキレングリコール誘導体。
(式中、EOはオキシエチレン基であり、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、EOとAOはブロック状に結合している。aはEOの平均付加モル数であり、mはAOの平均付加モル数であり、aは0〜20であり、mは10〜100であり、EOとAOの合計質量を100質量部したときのAOの質量が50〜100質量部である。Rは、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、または炭素数1〜4のアシル基である。)
(b)有機顔料
(c)エステル油、油脂、ロウ類から選ばれる1種以上の油剤
(d)25℃で固体状の炭化水素 (もっと読む)


【課題】べたつきがなく、耐色移り性及び化粧効果の持続性に優れ、且つ、安定性も良好な口唇化粧料の提供。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有する口唇化粧料。(A)フェニル変性シリコーン:15〜80質量%、(B)多分岐型イソステアリン酸、又は、多分岐型イソステアリルアルコールをエステル化して得られる液状エステル化合物:1〜10質量%、(C)油性ゲル化剤:1〜10質量%。該口唇化粧料は、さらにフッ素ポリエーテル共変性シリコーンを含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンエラストマーを含む、感触及び均一性に優れた化粧料を提供すること
【解決手段】25℃において流動性を有し、且つ、架橋三次元網状構造を有する液状オルガノポリシロキサンを含む化粧料。前記液状オルガノポリシロキサンは剪断周波数10Hzにおける損失係数tanδが1以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】耐色移り性等に優れた口唇化粧料の提供。
【解決手段】(A)〜(C)を含有する口唇化粧料。(A)フェニル変性シリコーン(B)式(1)で示すイソステアリン酸のエステル(C)ワックス
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【課題】本発明は、塗布時の使用感が良好で、ツヤ感に優れ、付着性を有しながらもべたつきが少なく、高い化粧持続効果を有する油性ゲル状口唇化粧料に関する。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C);
(A)ペンタイソステアリン酸ジペンタエリスリチル、(B)ペンタエリスリトールに炭素数14〜22の分岐脂肪酸をエステル化して得られる液状のテトラエステル、(C)デキストリン脂肪酸エステル、を配合したことを特徴とする油性ゲル状口唇化粧料に関する。 (もっと読む)


【課題】日常生活のなかで老化や紫外線などにより引き起こされる酸化反応などが原因となる肌荒れ、シワ、色素沈着、ニキビ及び皮膚炎など各種肌トラブルの改善予防効果及び治療効果に優れ、安定で安価なかつ安全性に優れる抗酸化剤、化粧料、飲食品組成物及び医薬品組成物を提供すること。
【解決手段】フルクトシルシトルリンを有効成分として含有する抗酸化剤である。またフルクトシルシトルリンを配合した化粧料であり、フルクトシルシトルリンを配合した飲食品組成物であり、フルクトシルシトルリンを配合した医薬品組成物である。 (もっと読む)


【課題】システインまたはシステイン誘導体の硫黄臭を抑えた化粧料組成物を提供する。
【解決手段】システインまたはシステイン誘導体と、アヤメ科植物ヒオウギから、水、低級アルコール、ポリオール系有機溶媒から選ばれる1種もしくは2種以上を用いて得られる抽出液を含有する化粧料組成物。ヒオウギ抽出物を含有させることで、システイン誘導体の硫黄臭を顕著に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】有用成分の被塗布部への浸透効果を高めることができる固形化粧料及び化粧料容器を提供すること。
【解決手段】リップクリーム50は、導電性化粧料51と非導電性化粧料52とから構成されるとともに、導電性化粧料51には、化粧料容器10に内蔵の電池26に電気的に接続される電気接続部51aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】1つ以上の界面活性剤で化学的に固定され、そして油でコーティングされた、表面層を有するパウダー原料を含む、コーティングされたパウダー原料を提供すること。
【解決手段】上記界面活性剤は、上記パウダー原料に基づいて、少なくとも約0.1重量%の量で存在し;上記油は、上記パウダー原料に基づいて、約0.1〜180重量%の範囲にわたる量で存在し;そして、上記界面活性剤と油とを合わせた重量のパーセンテージは、上記パウダー原料に基づいて、少なくとも約4.0重量%である。上記パウダー原料の油吸収速度は、乾燥パウダーの1グラム当り約0.01〜約0.70グラムの範囲にわたる。上記コーティングされたパウダー原料は、化粧品として有用である。 (もっと読む)


【課題】
化粧品組成物に配合する油脂成分に植物油、特に長年の食品等での使用実績のある米糠油を使用することが切望されていたが、その使用感と経時的に酸化し易い成分を含有することによる臭気や褐変を始めとする物性変化の防止と使用感の確保の両立が課題となっていた。
【解決手段】
水素添加の度合いを加減することによって特定の融点範囲に調整した水添米糠油を使用することにより耐酸化安定性だけでなく、同時にその使用感も向上することが出来ること、さらに当該水添米糠油を配合した薬剤について特定の形状に成形することにより、使用感が向上することを見出し発明を完成した。 (もっと読む)


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