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Fターム[4C083CC14]の内容

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Fターム[4C083CC14]に分類される特許

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【課題】 高い透明性を有しながら、優れた安定性で紫外線吸収剤を配合した板状粉体およびこれを含む化粧料を得ること。
【解決手段】 (メタ)アクリル系重合体中に、t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジンおよびジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルから選ばれる有機紫外線吸収剤の一種又は二種以上を包含してなる有機紫外線吸収剤複合板状粉体およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】安価かつ高収率にハイブリッド粉体が得られる酸化鉄とオルガノポリシロキサンのハイブリッド粉体の製造方法を提供する。
【解決手段】(A)塩化鉄(III)をアルカリと反応させて(a)水酸化鉄(III)を得て、この(a)水酸化鉄(III)に(B)下記一般式(1)


(式中、Rは同一または異なってもよく、水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を示し、Xはエーテル結合(−O−)を有していてもよい炭素数2〜4のアルキレン基を示し、nは1〜12である)で表されるオルガノポリシロキサンをモル比((a):(B))10:0.05〜10:1.5で添加して反応させることを特徴とする酸化鉄・オルガノポリシロキサンハイブリッド粉体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】閉塞性が高く水分の蒸散を抑制しエモリエント効果に優れ、また塗布後のべたつきの無さ、しわを目立たなくする効果に優れた化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)平均粒子径が1〜30μmのポリエチレンテレフタレート粉末と(B)ダイマー酸とダイマージオールとのオリゴマーエステルの両末端のカルボキシル基をイソステアリルアルコールでエステル化した化合物を含有することを特徴とする化粧料。 (もっと読む)


【課題】 予め睫に塗布することで、睫同士が束付きせずに一本一本がセパレートする効果、目元を際立たせる化粧効果のために、睫を太く見せる効果及びマスカラを複数回睫に塗布する際に均一に綺麗に塗布できる効果に優れるというマスカラの使用性及び機能性を向上させる水中油型マスカラ下地料。
【解決手段】 成分(a)粒子表面の全面に亘って微小突起を有する球状シリコーン粒子、成分(b)油溶性樹脂、成分(c)アクリル酸アルキル共重合体ポリマーエマルションとを配合することを特徴とする水中油型マスカラ下地料。 (もっと読む)


【課題】 アイライナーとしてもマスカラとしても使用可能なマスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】 次の成分(A)〜(F);(A)水添ロジン酸ペンタエリスリチル、キャンデリラレジン、重量平均分子量7000以上のトリメチルシロキシケイ酸およびポリメチルシルセスキオキサンから選ばれる1種または2種以上の皮膜形成性樹脂を2〜10質量%(B)水添アビエチン酸グリセリル、アクリル−シリコーン系グラフト共重合体、重量平均分子量6000以下のトリメチルシロキシケイ酸およびポリメチルシルセスキオキサンから選ばれる1種または2種以上の皮膜形成性樹脂を1〜10質量%(C)25℃において固形状の炭化水素油、(D)デキストリン脂肪酸エステル、(E)粉体、(F)揮発性油剤を配合することを特徴とするマスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物。 (もっと読む)


【課題】皮膚用のメーキャップ組成物、その調製方法及びメーキャップ方法の提供。
【解決手段】75〜98重量%の粉末又は粉末の混合物、及び少なくとも1種の化粧品として許容される脂肪相、それ自体が少なくとも1種の油を含む、を含み、少なくとも1種のスチレンポリマー及びスチレン以外の少なくとも1種のオレフィンポリマーのブロックコポリマー、又はこれらのブロックコポリマーの混合物を追加的に含むことを特徴とする、皮膚をメーキャップすることを意図した化粧品組成物。 (もっと読む)



【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料用粉体等の表面処理剤として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを粉体の表面処理剤として使用すると、少量の処理量で撥水性、分散性を発現し、付着性に優れている。特に、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄等の金属酸化物の表面被覆処理に好適である。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】
顔をリフトアップして若々しく見せるメイクアップ効果を有しながら、さらにその効果が持続する化粧もちに優れる、すなわち、つや感を損なわず、汗や皮脂にも強く、さらには乾燥によるくずれにも強い固形粉末化粧料を提供すること。
【解決手段】
構成成分として(A)薄片状基質表面上に酸化チタンを含有する金属酸化物被覆層が形成されて成るパール顔料の表面を、粒子径200〜400nmの球状有機粉体で全量の2.0〜10.0重量%被覆した複合粉体、(B)表面を特定の含フッ素共重合体の高分子表面処理剤で処理した粉体、並びに(C)25℃でペースト状の油性成分を含有する固形粉末化粧料、さらには、この固形粉末化粧料に添加物として硫酸アルミニウムカリウム12水和物及び/又は塩化ナトリウムを含有する固形粉末化粧料。 (もっと読む)



【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)、ツルムラサキ(学名:Basella alba L.)、マンゴ(学名:Mangifera indica Linn.cv.Iven)の葉又は枝、ツワブキ(学名:Farfugium japonicum Kitam.)、イヌバンレイシ(学名:Annona glabra Linn.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びヤマモモ(学名:Myrica rubra S.& Z.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】 化粧落としの際に化粧塗膜がフィルム状を形成しながら簡便にはく離することで、目の周りが黒ずんで見えず、化粧塗膜が落ちたことを視認でき、またすっきりと落ちたと認識することができ、かつ化粧塗膜の除去が簡便にできる睫毛用化粧料の弱点とされる機能の、束つきせず、速乾性がありカール力が高く、化粧持続効果も併せ持つ水中油型睫毛用化粧料に関する。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C);(A)水性アルカリ増粘型ポリマーエマルション(B)ポリビニルアルコール(C)平均粒径が10〜100nmの水性(メタ)アクリル酸アルキルポリマーエマルションを配合することにより、簡便できれいに化粧落としができ、かつ束つきせず、速乾性やカール力が高く、化粧持続効果に優れる水中油型睫毛用化粧料に関する。 (もっと読む)



【課題】目尻、口元、額、首部など、皺が発生している、あるいは発生するおそれのある部位の保湿を行って、皺の改善又は発生抑制を図るための美容方法を提供すること。
【解決手段】皮膚上に、油性成分を5〜50質量%含有する乳化化粧料を塗布した後、シート基材層と皮膚表面に粘着可能な粘着剤層を有し、かつ、シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の水蒸気透過度が200〜2,000g/m・24hrsである皮膚貼付用シートを貼付することからなる美容方法である。シート基材層と粘着剤層を含むシート全体の引張強度が20〜200N/cm、シート基材層がポリウレタン、シート基材層の厚みが30〜250μm、粘着剤層が有機液状成分を含有するゲル系粘着剤であることなどが好ましい。 (もっと読む)



本発明は、以下の式(I)および(II)に対応する新規なジベンジリデンソルビトールエステルタイプの化合物に関する:


[式中、
- R、R'およびR''は、水素原子または-C(O)Y基(式中、Yは、C2〜C25炭化水素基または任意選択により置換されているアリール基を表す)を表し;
- R1、R2、R3、R4、R5、R'1、R'2、R'3、R'4およびR'5基は、水素原子;C1〜C18アルキル基;C1〜C18アルコキシ基;フェノキシ基;任意選択により置換されているフェニル基;またはベンジル基を表し;
- 二価の基Aは、式(II)において、C1〜C52炭化水素基;任意選択により置換されているアリーレン基;またはシリコーン基を表す]。
本発明はまた、それらの調製方法、親油性媒質、特に油の構造化におけるそれらの使用、それらを含む化粧用組成物または医薬組成物およびそれらを用いる美容処置方法にも関する。
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【課題】撥水・撥油性に優れるとともに、皮膚への親和性も高く、化粧料に配合して化粧崩れを起こすことなく、良好な使用感を与えるという複数の要求を高度に満たす化合物を提供する。
【解決手段】ポリシロキサンを主鎖構造として、側鎖構造に特定のパーフルオロポリエーテルである、一般式(3)


(lは2〜100の整数)で表されるパーフルオロポリエーテル基を有した、ポリシロキサン単位を有するフッ素変性シリコーン及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】パラベンの使用量を低く抑えて、あるいはパラベンを使用せずに、人体に対しての安全性が高く、且つ抗菌性の高い化粧料を提供する。
【解決手段】下記の一般式(1)及び/又は一般式(2)で表される化合物を含有することを特徴とする化粧料である。
【化1】


(式中、Rは炭素数6〜10の炭化水素基を表す。)
【化2】


(式中、R'は炭素数6〜10の炭化水素基を表す。) (もっと読む)


【課題】新規なシリコーンリン酸トリエステルを開発し、それを化粧料として応用すること。
【解決手段】新規なシリコーンリン酸トリエステルは、式(I)(式中、各Rは、それぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル基を表し、Rは−O−及び−CO−から選ばれる少なくとも1種を有していても良い炭素数2〜7の2価の炭化水素基を表し、nは5〜40のいずれかの整数を表す)で表される化合物であり、これを化粧料に使用すると、トリートメント効果や滑らかな使用感や化粧持続効果に優れる。化粧料には、シリコーンリン酸ジエステル及び/又はシリコーンリン酸モノエステルを含有していてもよい。
【化1】
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【課題】 油性化粧料への安定配合が難しい親水性物質である水溶性アスコルビン酸誘導体およびその塩、N−グリセリルアミノ酸またはその塩などを容易に均一にかつ安定に配合でき、保湿性や使用感触に優れた油性化粧料を提供する。
【解決手段】 シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物を水溶性アスコルビン酸誘導体およびその塩、N−グリセリルアミノ酸またはその塩から選ばれる1種または2種以上と共に油性成分を主剤とする化粧料に含有させることによって親水性物質を容易にかつ安定に配合できる。親水性物質とシリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物の配合割合は質量比で、親水性物質1に対して0.05〜20の範囲が好ましい。 (もっと読む)


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