説明

Fターム[4C083CC17]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | 制汗、デオドラント(ボディパウダーを含む) (699)

Fターム[4C083CC17]に分類される特許

121 - 140 / 699


【課題】保湿性に優れ、皮膚に対する刺激およびベタツキ感が小さく、工業的生産性に優れた保湿剤、及び該保湿剤が配合された皮膚用化粧料の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、R1は水素原子等、R2およびR3は炭素数1〜4のアルキレン基、Xは酸素原子等を示す)で表わされるモノマーを重合させてなるポリマーを含有する保湿剤。 (もっと読む)


【課題】 皮膚や毛髪に耐油性や耐摩擦性を付与し、水洗いにより容易に落とすことが可能な、安全性の高い安定な化粧料を提供する。
【解決手段】一般式(I)の含フッ素単量体と一般式(II)のアルコキシ基含有単量体を共重合して得られる含フッ素共重合体を配合した化粧料。
【化1】


[X:H、CH3、F、Cl、Br、I、CFX1X2基(X1及びX2:H、FまたはCl)、CN、C1〜20の直鎖状又は分岐状のフルオロアルキル基、置換又は非置換のベンジル基、置換又は非置換のフェニル基;
Y:−O−又は−NH−;
Z:直接結合、−S−又は−SO−;
Rf:C1〜6のフルオロアルキル基;
mは1〜10、nは0〜10、pは0又は1]
【化2】


(X3:H又はCH3;X4:HまたはC1〜22の不飽和または飽和の炭化水素基;
R;水素原子の一部又は全部が水酸基で置換されていてもよいC2〜4のアルキレン基;
qは、1〜50の整数) (もっと読む)


【課題】乳酸菌Lactobacillus paracaseiから、臭気成分を効果的かつ持続的に分解する有用な消臭剤を提供すること。
【解決手段】Lactobacillus paracasei菌体を培養し、培地を除いたあと、該菌体を破砕して調製される酵素(群)を消臭剤として用いる。該消臭剤は、代表的な臭気成分であるトリメチルアミン、硫化水素に対し、高い分解活性を有し、また120℃×20分の処理でも消臭活性を失わなかった。 (もっと読む)


【課題】べたつき感を与えることなく、皮膚との親和性及び密着性に優れるオルガノポリシロキサン、及び該オルガノポリシロキサンを含む化粧料を提供する。
【解決手段】下記式(1)で示されるオルガノポリシロキサン。


[式(1)中、Rは、互いに独立に、C1−30アルキル基、C1−30フッ素置換アルキル基、C6−30アリール基、及びC6−30アラルキル基から選ばれる基であり、Rは、無水アリルコハク酸の反応生成物であり,さらに2−アミノ1.3−プロパンジオールとの反応生成物である。Aはポリジアルキルシロキサンの反応生成物である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚に接触する物質から感じる温度感覚を香料が変化させ得ることを見出し、温度感覚を変化させ得る香料成分を特定し、該香料成分を配合した温度感覚を調整するための温度感覚調整剤及び温度感覚調整方法を提供せんとするものである。
【解決手段】 皮膚に接触する物質から感じる温度感覚を、香料成分を嗅がせることによって変化させる温度感覚調整剤であって、特定の香料成分の群から選択される1又は2種以上の香料成分を嗅がせることにより温度感覚を変化させることを特徴とする温度感覚調整剤又は温度感覚調整方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、制汗・防臭効果を長時間持続することができ、かつ、肌感触の良い使用感を与えることができる制汗・防臭剤用油中水型乳化組成物を提供する。
【解決手段】(A)100nm以下の平均粒子径を有する酸化亜鉛粉体と、(B)疎水化処理を表面に施した、又は表面が疎水性である、1〜20μmの平均粒子径を有する球状粉体と、を含むことを特徴とする制汗・防臭剤用油中水型乳化組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 パウダー残存感がなく、消臭に加え、除菌効果や清涼感も兼ね備えた消臭用のエアゾール用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明に係るこの組成物は、アルコール、アルミナ被覆微粒子酸化チタン分散物、メントールを含有してなることを特徴とする消臭用エアゾール組成物。この場合、アルコールは40〜60重量%、アルミナ被覆微粒子酸化チタン分散物は0.5〜5重量%、メントールは0.1〜1.0重量%、これに加え香料0.1〜1.0重量%を配合してなることを特徴とする消臭用エアゾール組成物。 (もっと読む)


【解決手段】核粉体の表面にシリコーンエラストマーを付着してなる複合粒子。
【効果】本発明によれば、のび、柔らかさ、つき、混ざり具合が良好で、肌の形態補正効果に優れる複合粒子及びその製造方法、ならびにこの複合粒子を含有する化粧料を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I):R−C(=O)−O−R[式中、Rは7〜9個の炭素原子を含有するアルキル基であり、Rは8〜10個の炭素原子を含有するアルキル基である。]で示されるエステルの混合物であって、式(I)で示されるエステルの総量に基づいて5〜60重量%のRが9個の炭素原子を含有するアルキル基である一般式(I)で示されるエステルを含んでなり、および/または式(I)で示されるエステルの総量に基づいて5〜60重量%のRが10個の炭素原子を含有するアルキル基である一般式(I)で示されるエステルを含んでなるエステル混合物を対象とする。本発明は更に、そのようなエステルを含んでなる化粧用組成物および/または医薬用組成物、およびそのようなエステルの製造方法を対象とする。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I):R−C(=O)−O−R[式中、Rは5〜11個の炭素原子を含有するアルキル基であり、Rは8〜18個の炭素原子を含有するアルキル基である。]で示されるエステルの混合物であって、式(I)で示されるエステルの総量に基づいて10重量%以下のRが9個以上の炭素原子を含有するアルキル基である一般式(I)で示されるエステルを含んでなるエステル混合物を対象とする。本発明は更に、そのようなエステルを含んでなる化粧用組成物および/または医薬用組成物、およびそのようなエステルの製造方法を対象とする。 (もっと読む)


【課題】サクラエキス含有組成物におけるサクラエキスの保存安定性を向上させて、その抗酸化力を維持させ、サクラエキス含有組成物の香りの良さも維持できる手段を提供する。
【解決手段】バラエキスを有効成分とするサクラエキス安定化剤。サクラエキスを含有する組成物に対して前記サクラエキス安定化剤を配合するサクラエキス安定化方法。サクラエキスを含有する皮膚外用剤組成物であって、前記サクラエキス安定化剤を更に配合した皮膚外用剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、香料の分野に関する。より特定には、式(I) [式中、RはC2〜C6−分枝鎖アルキル基またはC2〜C6−直鎖または分枝鎖アルケニル基またはシクロプロピル含有炭化水素基を表す] のいくつかのフェノールエステルの、芳香成分としての使用に関する。本発明は、前記化合物を含有する組成物または物品にも関する。
(もっと読む)


a)5〜95重量%のソルビタンモノカプリレート、及び
b)5〜95重量%の次式(1)の一種またはそれ以上のアルコール、
を含む液状組成物が開示される。
R−OH (1)
[式中、Rは、炭素原子数5〜12、好ましくは6〜11の、炭素原子、水素原子、場合により及び酸素原子からなり基であり、そしてこれらの炭素原子は、飽和、不飽和及び/または芳香族炭素−炭素結合を介して線状、分枝状及び/または環状に互いに結合していることができ、前記の基はエーテル単位を含むこともでき、個々の炭素原子には水素原子及び/またはヒドロキシ基が結合していることができる]
上記液状組成物は、化粧品、皮膚用品または医薬品の製造に有利に適している。 (もっと読む)


【課題】好ましくない刺激感、苦味などがなく、清涼感や冷涼感の持続性に優れた冷感物質あるいは感覚刺激物質、およびそれを含有する冷感剤組成物、感覚刺激剤組成物並びに該冷感剤組成物あるいは感覚刺激剤組成物を含有する各種製品を提供する。
【解決手段】冷感物質あるいは感覚刺激物質として、下記の式(I):


で表される(3S)−3−ヒドロキシブタン酸−l−メンチルを用いる。(3S)−3−ヒドロキシブタン酸−l−メンチルは、アセト酢酸l−メンチルを不斉水素化することにより合成できる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、香料がヒトの肌の皮脂量を変化させ得ることを見出し、肌の皮脂量を変化させ得る香料成分を特定し、該香料成分を配合した肌の皮脂量を調整するための香料組成物、或いは肌の皮脂量を調整するために有益な化粧料、芳香剤等の皮脂量調整用物品若しくは皮脂量調整方法を提供せんとするものである。
【解決手段】 ヒトに嗅がせることにより、ヒトが主観的に感ずる温度(温度感覚)を冷たく変化させる香料成分である、ペパーミント等の群から選択される1又は2種以上を含有する香料組成物をヒトに嗅がせることにより、皮脂量を低減させるようにしたことを特徴とする皮脂量低減用組成物。 (もっと読む)


【課題】グリセリン変性有機ポリシロキサンを含む乳化剤を提供する。
【解決手段】本発明は、グリセリン変性有機ポリシロキサンを含む乳化剤ならびに極めて安定な乳化物および分散物を調製するためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】体臭、特に腋臭の発生を抑制することができるデオドラント剤を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表される化合物を有効成分として含有する、デオドラント剤。
(もっと読む)


【課題】 DMC触媒を使用してポリエーテルアルコールを調製する方法、並びに化粧品製剤および/又は皮膚用製剤におけるその使用を提供する。
【解決手段】 ポリエーテルアルコールを使用して調製される化粧品製剤および/又は皮膚用製剤であって、ポリエーテルアルコールの調製に関して、
a)DMC触媒を使用すること、および
b)このようにして得られるポリエーテルアルコールを更に処理しないこと、
を特徴とする、化粧品製剤および/又は皮膚用製剤。 (もっと読む)


本発明は少なくとも一種の化粧品または医薬品を含浸したポリアミドのフリー粉末粒子の製造方法に関する。本発明はさらに、水以外の化粧品または医薬品の含有量が少なくとも25重量%であるポリアミドのフリー粉末粒子と、この粉末粒子の化粧品、医薬品または香水での使用と、この粒子を含む組成物とに関する。 (もっと読む)


【課題】化粧料塗布時の密着性に優れ、伸び広がりが良好で、自然な仕上がり感となる表面処理粉体及び化粧料を提供する。
【解決手段】層状ポリケイ酸および/またはその塩を基材とし、有機物にて表面を被覆することにより、へキ開性を有した表面処理粉体および該表面処理粉体を含む化粧料を提供する。 (もっと読む)


121 - 140 / 699