説明

Fターム[4C083CC21]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288) | ひげそり用化粧料 (227)

Fターム[4C083CC21]に分類される特許

61 - 80 / 227


【課題】低温保管時の白濁化を抑制し、透明性が持続するという製剤安定性に優れるとともに、塗布時の密着性に優れ、十分な蒸らし効果が得られ、塗布後に泡立てることで、剃刀の目詰まりなく髭を剃ることができ、髭剃り後の鬱血やヒリヒリ感などの剃刀負けを防止することができる透明ジェル状髭剃り用組成物の提供。
【解決手段】(A)直鎖脂肪酸、(B)分岐鎖脂肪酸、(C)有機アミン、(D)セルロース系増粘剤および(E)水を含有してなる透明ジェル状髭剃り用組成物とする。所望により、(F)炭化水素油を含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】後発泡シェービングジェルフォームに関して、吐出した時にジェル状で、肌に塗り伸ばしたときにジェルが完全に発泡した良好な発泡状態で、発泡によりシェービングジェルフォームとして満足できるシェービングジェルフォーム組成物を提供することである。
【解決手段】1.水、脂肪酸、HLBが10以上の非イオン系界面活性剤、中和剤としてアルカリ剤、ノルマルペンタンもしくはイソペンタンからなる後発泡剤と0.05〜5重量%配合のジェルの硬さ調整剤である炭化水素またはシリコーン油からなる油剤を必須成分とするシェービングジェルフォーム組成物。 (もっと読む)


一態様によれば、本発明は、高内部相(HIPE)を有する水中油型(O/W)エマルションを調製するための水に溶解したパーフルオロポリエーテルホスフェート(PFPEホスフェート)の使用に関するものである。内部相(O)は、通常少なくとも74体積%のエマルションを備え、またPFPEホスフェートでの処理後に高フッ素含有量の化合物のいくつかの典型的な特性、特に疎油性および同性嫌悪性を限定された親水性と組合せて獲得する一つ以上のオイルを含む。 (もっと読む)


【課題】拡散の質及び嗅覚的品質が改善された、圧電型香料拡散器に実装された、超寿命の新規な製剤を提供する。
【解決手段】(A)容器に入れられた芳香性組成物であって、前記組成物は液体であり、且つ生理学的に許容される媒質中に、(i)1乃至90質量%(好ましくは5乃至30質量%)の芳香性濃縮物;(ii)1未満の密度を有する、前記芳香性濃縮物のための1乃至98.5質量%の少なくとも一つの不揮発性溶媒;(iii)少なくとも0.5乃至50質量%の、前記香料のための少なくとも一つの揮発性溶媒;を含む組成物(前記組成物は8mPa・s未満の粘度を有し、この量は組成物の全重量に対して定義される);(B)前記液体化粧品組成物が入った容器を含む噴霧装置であり、この芳香性組成物を液滴の形態で噴霧することを可能にする圧電型噴霧機構を備えた装置;を含むアッセンブリを提供する。 (もっと読む)


特定のラクトン化合物を、ボディケア製品及び家庭用品を光分解及び酸化的分解から保護するために使用することについて記載する。これらの化合物は際だった抗酸化特性を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた温熱感を有するとともに、非水系であるにもかかわらず、油性感やベタつき感を抑えた非水系温感皮膚用組成物の提供。
【解決手段】(A)非極性油、好ましくは、流動パラフィンおよび/又はデカメチルシクロペンタシロキサン、(B)発熱剤、好ましくは、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、硫酸カルシウムおよび硫酸マグネシウムの群から選ばれる少なくとも1種、(C)炭酸塩および(D)有機酸および/又は無機酸を含有してなる非水系温感皮膚用組成物とする。 (もっと読む)


少なくとも1個のカルバマート官能基を持たせた1種または複数種のポリシロキサンを含む化粧料組成物または医薬組成物について記載する。好ましい実施形態では、本組成物は、1種または複数種のポリシロキサンを乳化剤として有利に使用できるエマルジョンである。 (もっと読む)


諸実施形態は、酸又は塩基の存在下にて、基材に共有結合可能な官能基を有する活性物質、光に曝露すると酸又は塩基を生成可能な光触媒、及び賦形剤を含む組成物を提供する。本組成物は更に、界面活性剤、乳化剤、酸化剤、及び他の成分を含んでよい。基材の処理方法もまた、開示されている。本方法は、官能基を有する少なくとも1つの活性物質を基材に塗布する工程、光触媒を基材に塗布する工程、並びに光触媒及び少なくとも1つの活性物質を光に曝露して、基材上の官能基と成分群との間に共有結合を形成する工程を含む。本明細書に記載される組成物及び方法は、例えば、パーソナルケア製品及び消費者ケア製品用途において有益である。
(もっと読む)


【課題】髪の毛、肌及び爪を処理するため化粧品用組成物の提供。
【解決手段】約10,000〜約50,000,000g/molの平均分子量を有する陽イオン性、陰イオン性又は非イオン性の高分子の水性塩溶液で安定に分散した分散ポリマーを、高分子固体で、約0.001〜約25重量%含有する化粧品用組成物。 (もっと読む)


本発明は、レオロジー特性(流動学的特性)を改変するための手段として、新規ポリウレタンまたはその混合物を含む化粧用製剤に関するものである。 (もっと読む)


【課題】噴射物が柔軟なシャーベット状になり、皮膚への付着性に優れ、関節などの曲面部への適用が可能で、長時間付着して塗布部を持続して冷却させるエアゾール組成物を開発する。
【解決手段】水性原液と液化ガスとからなるエアゾール組成物であって、前記水性原液がたんぱく質と界面活性剤とを含有し、たんぱく質が水性原液中に2〜10重量%含有されており、前記水性原液と前記液化ガスとの配合比が50/50〜10/90(重量比)である。 (もっと読む)


【課題】 ポリアミド多孔質微粒子および保湿性化合物の特長をあわせ持った複合化ポリアミド多孔質微粒子を工業的に容易な手法で提供する。
【解決手段】 数平均粒子径が1〜30μm、数平均粒子径に対する体積平均粒子径の比(PDI)が1.0〜2.0であり、平均細孔径が0.01〜0.5μm、BET比表面積が0.1〜80m/g、多孔質度(RI)5〜100であるポリアミド多孔質微粒子の外周表面又は/及び細孔内部に保湿性化合物が坦持された複合化ポリアミド多孔質微粒子とする。 (もっと読む)


【課題】 スイゼンジノリ由来の新規で有用な糖誘導体を含有した糖誘導体製剤を提供する。
【解決手段】スイゼンジノリ由来の特定の糖誘導体G1又は糖誘導体G2を有効成分として含有し、化粧品組成物、食品組成物、医薬組成物、材料組成物等として、吸水、抗菌、抗ガン、食品用健康増進、増粘等の多様な機能的用途に用いられる糖誘導体製剤。 (もっと読む)


【課題】カチオン的に誘導体化されたポリガラクトマンナンを提供すること。
【解決手段】本発明は、cassia toraおよびcassia obtusifoliaから得られるカチオン的に誘導体化されたポリガラクトマンナンに関し、また、パーソナルケア、家庭ケアおよび工業ケア組成物でのそれらの使用に関する。これらのカチオン的に誘導体化されたガラクトマンナン重合体は、化学的および生理学的に活性な成分の効力、堆積および送達を高めるための増粘剤、安定剤、乳化剤、展着助剤および担体として、使用できる。それに加えて、これらの重合体は、それらが含まれる化粧品の感覚的および審美的な特性を向上させるのに有用である。 (もっと読む)


1種類以上の膜形成物質を含む膜形成系と、1種類以上の水溶性又は水分散性表面活性剤と、を含むベース組成物(base composition)と、ベース組成物内に配置される任意の泡立て剤と、を含むシェービング組成物。 (もっと読む)


【課題】皮膚などに吐出すると発泡してフォームを形成し、このフォームの内部に保持される液化ガスによりフォーム自身が冷却されてアイスクリーム状となり、適度な冷却効果が得られ、かつ、冷却時間が持続する発泡性エアゾール組成物を開発する。
【解決手段】界面活性剤を含有する水性原液と液化ガスとからなる発泡性エアゾール組成物であって、前記界面活性剤のHLBが12〜20であり、前記液化ガスが、ジメチルエーテルと親油性液化ガスとからなり、前記ジメチルエーテルの配合量が、エアゾール組成物中25〜55重量%であり、前記親油性液化ガスの配合量が、エアゾール組成物中2〜35重量%であって、吐出したとき、前記液化ガスの一部が気化し、フォームを形成した後、フォーム内部に保持された液化ガスによりフォームが凍ってアイスクリーム状に変化する。 (もっと読む)


本発明は皮膚につや効果を有する皮膚塗布用の化粧品的組成物であって、化粧品活性剤として、1000ppm未満の窒素および1重量%未満の還元糖を有するグリコーゲンを少なくとも1種類の化粧品的に受け入れられる媒体内に含むことに関する。
(もっと読む)


【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。
【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%−60%(重量)、好ましくは25%−45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。 (もっと読む)


【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。
【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%−60%(重量)、好ましくは25%−45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。 (もっと読む)


本発明は、特に、頭髪用および皮膚用化粧品において用いることができる組成物中での特殊なペプチドの使用、ならびにそのようなペプチドを含有する組成物に関する。特に、本発明は、体内または環境中に蓄積しないフケの阻害または治療のための活性成分としてのそのようなペプチドの使用に関する。さらに、本発明は、そのような組成物の製造、用いられるペプチド自身、その製造およびそのようなペプチドのコードヌクレオチド配列、そのようなペプチドの分散系ならびに好適なさらなるペプチドを同定するためのスクリーニング方法に関する。 (もっと読む)


61 - 80 / 227