説明

Fターム[4C083CC28]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 爪用 (450)

Fターム[4C083CC28]の下位に属するFターム

Fターム[4C083CC28]に分類される特許

361 - 380 / 420


本発明は、化粧品として許容できる少なくとも1種の有機液体媒体および、少なくとも1種の皮膜形成性直鎖状配列エチレン系ポリマーを含む化粧品組成物であって、前記ポリマーが組成物中に十分な量で存在する場合、前記組成物が35%以下の移行を有する堆積を形成することができる化粧品組成物に関する。本発明は、メークアップおよびケラチン物質、すなわち皮膚および唇のケアに使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、生理的に許容できる媒質中に、鉱物コア、鉱物コアを少なくとも部分的に被覆する少なくとも1種の有機顔料、並びに有機顔料を鉱物コア上に固定する少なくとも1種の結合剤を含む少なくとも1種の複合顔料を含有する、皮膚、唇及び/又は外皮に塗布されることが意図された組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧用として許容される有機液体媒体、少なくとも1種の皮膜形成線状エチレンブロックポリマーおよび別の皮膜形成剤を含む化粧品組成物に関する。前記有機液体媒体中には、前記皮膜形成剤を溶解または分散させることができる。本発明の組成物は、水相を含んでいてもよく、その場合、皮膜形成剤をその水相中に溶解または分散させることができる。また、本発明は、ケラチン物質上での前記組成物の性能を改善するために、このようなあるブロックポリマーおよび皮膜形成剤の組合せを使用できる方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、組成物が支持体上に塗付された際の付着組成物の平均光沢度が30から100以上であるような十分な量の非エラストマーの皮膜形成性(filmogenic)エチレン系線状配列決定ポリマーを含む液体化粧品組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】
回折着色剤を化粧料の使用に供することを課題とした。
【解決手段】
化粧剤用の回折着色剤において、化粧剤中における回折着色剤の使用、回折着色剤を含む組成物、およびその組成物を調製するための方法ならびにその使用に関する。好ましい回折着色剤は、粒子、とくに薄片状、または球状、またはフィルム状もしくは凝集塊である。さらに局所適用に最適化されるべく顔料、キャリアおよびさらなる成分を混合する。 (もっと読む)


【課題】 非ポリマーシロキサングラフトを含む多糖類化合物を化粧品において使用すること。
【解決手段】 本発明は、多糖類と式(I)に対応するシロキサン化合物との反応によって得ることができる非ポリマーシロキサングラフトを含む多糖類化合物の化粧品としての使用、特にケラチン物質の化粧処置への使用に関する。本発明は、さらに、化粧品として受容可能な媒体中に、上記の多糖類化合物を含む組成物に関し、また、非ポリマーシロキサングラフトを含む新規な多糖類化合物にも関する。
【化1】
(もっと読む)


本発明は、以下の式に対応するスルホネート基を含む新規な両性多糖類化合物に関する:
【化1】


式中、Pは多糖類鎖を表し;X、Y及びZはそれぞれ、直鎖又は分岐した、飽和又は不飽和の、任意にヒドロキシル化した二価のC1〜C12の炭化水素をベースとする基であって、任意に該炭化水素をベースとする鎖中に少なくとも一つのエーテル及び/又はアミン基を含む基、又は基−Si(R)2−[O−Si(R)2]q−A−を表し;rは0又は1であり、Anは以下から選択するアニオン性機を表し:
【化2】


CATは4級アンモニウム基又は4級アンモニウム基を有するエチレン系モノマーのグラフト化及び重合により得られるカチオン性ポリマー鎖を表し、
Sulfoはスルホン基又はスルホネート基を表し、n、m及びpは多糖類の総置換度が2を越えない数である。
本発明はさらにこれらを含む組成物及びこれらの化粧品における使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ジベンゾイルメタン誘導体を、紫外線放射に対して光防護する方法に関し、ジベンゾイルメタン誘導体のUV光線に対する安定を改良した局所的使用のための化粧品組成物または皮膚科学的組成物に関する。
【解決手段】 ジベンゾイルメタン誘導体のUV光線に対する安定を改良するために、少なくとも1つのジベンゾイルメタン誘導体を含む化粧用または皮膚科学的組成物において、安息香酸アリールアルキル誘導体およびビス-レソルシニルトリアジン化合物を使用する。ジベンゾイルメタン誘導体のUV光線に対する安定を改良した局所的使用のための化粧品組成物または皮膚科学的組成物は、
(a)少なくとも1つのジベンゾイルメタン誘導体型のUV-スクリーニング剤、
(b)少なくとも1つの安息香酸アリールアルキル誘導体、および、
(c)少なくとも1つのビス-レソルシニルトリアジン化合物、
を含む。 (もっと読む)


【課題】 爪を外見的にも、そして根本からも美しくする性能を有し、爪甲の保湿効果、甘皮除去効果、及び表面平滑化効果を併せ持つネイルケア用組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 アルカリ剤、アミノ酸、及び水溶性高分子を含むことを特徴とするネイルケア用組成物。 (もっと読む)


【課題】酸素透過性が高く皮膜形成性も良好である上、美爪料として長期に亘って使用しても爪を全く傷めない実用的な化粧品を提供する。
【解決手段】500mlのフラスコに、トリス(トリメチルシロキシ)シリルプロピルメタクリレート40重量部、メチルメタクリレート54重量部、ヒドロキシエチルメタクリレート5重量部、2−メタクリロイロキシエチルアシッドホスフェート1重量部、溶媒として酢酸ブチル110重量部、酢酸エチル70重量部、エタノール30重量部、2、2’−アゾビスイソブチロニトリル0.5重量部を仕込んだ後に、窒素ガスバブリングを行ってから、フラスコを密封した。そして、そのフラスコを恒温槽中に移し、攪拌しながら15時間に亘って60℃に加熱することによって、フラスコ内の単量体を重合させた。そして、重合終了後のフラスコを水で冷却した後に、フラスコ内から、重合後の樹脂を溶媒とともに取り出して美爪料を得た。 (もっと読む)


【課題】粘土鉱物なしにチキソトロピック性を発現し得る液体化粧料を提供する。
【解決手段】セルロース骨格に−OC(O)−A−COOHで表される置換基(但し−OC(O)−A−COO−は酸無水物の開環後の残基を表す)を結合して成るセルロース誘導体を含有することを特徴とする液体化粧料、または、セルロースの部分エステルに酸無水物を反応させて成るセルロース誘導体を含有する液体化粧料。セルロース誘導体は、好ましくは数平均分子量が4,000〜15,000であり、酢酸エチル/酢酸ブチル=2/1(W/W)混合溶媒を使用して測定した最小ゲル化濃度が80重量%以下である。 (もっと読む)


本発明は、式Ba3(1-x)Eu3xMg1-yMnySi28(1)(ここで、0<x≦0.3であり、0<y≦0.3である)のバリウムマグネシウムシリケートを添加剤として含む光変換材料、特に温室壁用の光変換材料に関する。該材料は、紫外線帯域の太陽エネルギーを赤色光線に変換することができる。該材料はまた、塗料及び化粧品中に用いることもできる。
(もっと読む)


局所または経皮適用のためのギルソナイト油を含む医薬製剤を開示する。ギルソナイト油の経皮的有効量を含む組成物の局所投与を含む、浸透が促進された生物活性物質の経皮投与方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、所望の化粧品特性を提供することを同時に可能にしながら、処方物内での分離の問題を回避する新規で特殊な高級分枝状コポリマーを提供することによって従来技術の欠点を克服することである。さらに、これらのポリマーは、親油性媒体の化粧組成物中で処方するのが容易である。
【解決手段】 本発明は、それぞれが少なくとも1個の分枝点を含む少なくとも2種のポリマー分枝を含む高級分枝状コポリマーに関するものであり、該コポリマーの1つの分枝が、アクリル酸イソボルニル、メタクリル酸イソボルニル、アクリル酸イソブチル、メタクリル酸イソブチル、およびアクリル酸2-エチルヘキシルからなる群から選択される少なくとも1種の第一の選択のモノマーを含み、該コポリマーの第二の分枝が、前記第一のモノマーと同一または異なり前記群から選択される第二の選択のモノマーを含む高級分枝状コポリマーに関する。 (もっと読む)


【課題】新規なエチレン系コポリマー、および前記コポリマーを含む組成物、特に化粧品または薬剤組成物ならびにそれらを使用する化粧方法を提供すること。
【解決手段】10から80%のポリエチレングリコール(メタ)アクリレートタイプのモノマー、20から90%のアニオン性モノマーおよび場合により非イオン性親水性モノマーを含む新規なエチレン系コポリマーに関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品として許容される液媒体中に、少なくとも1種の非エラストマー系、膜形成性の、線状の、配列されたエチレンポリマーと、前記有機液体媒体のゲル化剤とを含む化粧品組成物に関する。本発明は、質感、およびケラチン繊維上への前記組成物の塗布を改善するために前記配列されたポリマーとゲル化剤を組み合わせることも含む。 (もっと読む)


【課題】一方を他方の上に連続的に塗布する2種の組成物を含む化粧用製品、具体的にはメークアップ製品を提供する。
【解決手段】本発明は、第1および第2の組成物を含む化粧用製品であって、第1の組成物が特定のシリコーンポリマーを含みかつ、第2の組成物が化粧品として許容できる媒体を含む化粧用製品に関する。本発明はまた、前記製品を含むメークアップ方法およびメークアップキットにも関する。この製品は、具体的にはリップスティック、マスカラまたはネイルエナメルである。 (もっと読む)


本発明は、TiO2/SiOy(0.03≦y≦1.95、特に0.03≦y≦1.8、とりわけ0.70≦y≦1.8)又はTiO2/金属、特にTiO2/Alを焼成することによって得られる層を含む小板形の顔料ならびに塗料、織物、インクジェット印刷、化粧品、コーティング、プラスチック、印刷インク、セラミックスやガラスのためのうわぐすり及びセキュリティ印刷におけるその使用に関する。本発明の顔料は、高い光沢及び非常に均一な厚さによって特徴付けられ、その結果、非常に高い色の純度及び色の濃さが得られる。
(もっと読む)


カラートラベル効果を有する顔料を含有する、好ましくは粉末形態の化粧用組成物であって、皮膚に塗布した際にカラートラベル効果を保持するのに十分な量の、少なくとも40μmから約150μmまでのD50粒径を有する、大粒径のカラートラベル顔料を含有する組成物。 (もっと読む)


【課題】 酸やアルカリの存在下でも加水分解性の乏しい連結基でタウリン残基を結合した新規なタウリン変性オルガノポリシロキサン、およびこのような新規なタウリン変性オルガノポリシロキサンを効率よく製造する方法を提供する。
【解決手段】 オルガノポリシロキサン中のケイ素原子にタウリン残基を少なくとも1個結合するタウリン変性オルガノポリシロキサン、および(A)タウリン、分子中の窒素原子結合水素原子1個を炭素数1〜40の一価炭化水素基で置換したタウリン誘導体、またはこれらの塩と、(B)エポキシ基含有オルガノポリシロキサンとを反応させることを特徴とする、オルガノポリシロキサン中のケイ素原子にタウリン残基を少なくとも1個結合するタウリン変性オルガノポリシロキサンの製造方法。 (もっと読む)


361 - 380 / 420