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Fターム[4C083CC32]の内容

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Fターム[4C083CC32]に分類される特許

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【課題】髪の嵩を増しふわっとした状態に整髪することができる整髪方法の提供。
【解決手段】次の工程1及び工程2を含む整髪方法。
工程1:頭を直立状態から傾け、髪が頭皮から離れた状態にする工程
工程2:自己選択粘着性を有する霧状整髪剤を頭髪に適用する工程 (もっと読む)


【課題】疎水性と共に親水性を備え、加水分解性が低く、また、安定な新規オルガノポリシロキサンを提供すること、また、そのようなアミノ官能性オルガノポリシロキサンを、複雑・煩雑な操作を経ることなく、容易に合成可能な製造方法を提供すること。
【解決手段】第2級アミノ基を有するポリシロキサン−ヒドロカルビレンアミノヒドロカルビレンマルチブロックコポリマーと糖酸又はその分子内脱水環化物とを反応させて、ポリシロキサン−N,N−ジヒドロカルビレン糖変性マルチブロックコポリマーを得る。 (もっと読む)


【課題】安定した霧状噴霧が可能で、毛髪化粧料として高いアレンジ力、優れた使用感(仕上がりの軽さ)を有するとともに、フレーキングを生じない、外観が透明な新規なジェル状毛髪化粧料の提供。
【解決手段】(a)特定のカチオン性高分子、(b)増粘作用を有する非曳糸性のアニオン性高分子(例えばカルボキシビニルポリマー)、(c)JIS Z−0237規格に準じた傾斜式ボールタック試験(傾斜角30°、25℃、湿度50%)におけるボールナンバーが1〜30である粘着性を有する粘着性高分子、および/または、(d)(d−1)糖アルコール、糖アルコール誘導体、(d−2)糖、糖誘導体、(d−3)ポリアルキレングリコール、の中の少なくとも1群から選ばれる1種または2種以上を、水性溶媒中に含み、粘度が500〜3000mPa・s(30℃、B型粘度計)であり、使用時に霧状に噴霧して用いる非乳化型のジェル状毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】ヘアスタイルにボリュームを与え、くせ・うねりのある毛の浮き毛を抑えてまとまり性を与え、かつヘアスタイルを長時間維持できる毛髪化粧料の提供。
【解決手段】成分(A)及び(B)を(A)/(B)=0.66〜9.0の比で含有する毛髪化粧料。
(A)分子量7,000〜100,000のオルガノポリシロキサンセグメントに分子量1,200〜5,500のポリ(アシルアルキレンイミン)セグメントが結合してなり、両者の質量比が35/65〜60/40、前記結合間のオルガノポリシロキサンセグメントの分子量が1,300〜5,500であるオルガノポリシロキサン
(B)分子量10,000〜100,000のオルガノポリシロキサンセグメントに分子量800〜1,600のポリ(アシルアルキレンイミン)セグメントが結合してなり、両者の質量比が65/35〜82/18、前記結合間のオルガノポリシロキサンセグメントの分子量が1,500〜3,500であるオルガノポリシロキサン (もっと読む)


【課題】ジェル状の組成物を霧状で吐出することを特徴とするミスト化粧料において、べたつき感なく整髪することができ、整髪力と再整髪性に優れた効果を発揮する整髪剤用ミスト化粧料の提供。
【解決手段】ポンプ式ディスペンサー又はトリガー式ディスペンサーにより、内容物を霧状で吐出してなる整髪剤用ミスト化粧料であって、該内容物が、(A)無水ケイ酸および/又は疎水化無水ケイ酸、(B)スメクタイト族粘土鉱物、並びに(C)エタノールを含有してなるジェル状組成物であることを特徴とする整髪剤用ミスト化粧料とする。所望により、(D)多価アルコールを含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】べたつかず、ふんわり感のあるスタイルに仕上げ、スタイル保持効果となめらかな感触の持続性に優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】(A)HLB値が13〜15であるポリエーテル変性シリコーン 全組成物中0.1〜5質量%
(B)ノニオン性皮膜形成樹脂 全組成物中0.1〜5質量%
(C)下記一般式(1)で示される酸化プロピレン重合体から選ばれる一種以上
【化1】


(上式中、Rは水素または炭素数2〜24のアルキル基,アルケニル基またはヒドロキシアルキル基を示し、m+nが20以上の整数を表す)
(D)低級アルコール
を含有し、スタイリングする前に毛髪に塗布することを特徴とする毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】安定な泡形態での吐出が持続するとともに、きしみ感のない優れた風合いを付与し、洗髪時の洗い落ちに優れた泡沫状整髪剤の提供。
【解決手段】(A)皮膜形成剤、(B)無水ケイ酸、並びに(C)酸化エチレンの付加モル数が3以上20未満の非イオン性界面活性剤を含有してなる原液と、噴射剤とからなることを特徴とする泡沫状整髪剤とする。所望により、原液中に(D)非イオン界面活性剤(但し、(C)成分を除く)を含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】安定した霧状噴霧が可能で、かつ毛髪化粧料としてべたつきがなく、なめらかな高い感触の良さを有するとともに、ストレート効果に優れ、クリーミングが生じず安定で、外観が透明な新規なジェル状毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】(a)特定のカチオン性高分子(例えば、ビニルピロリドン/N,Nジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩)と、(b)増粘作用を有する非曳糸性のアニオン性高分子(例えば、カルボキシビニルポリマー)と、(c)油分(例えば、シリコーン油)と、(d)カチオン性界面活性剤を水性溶媒中に含み、粘度が500〜3000mPa・s(30℃、B型粘度計)であり、使用時に霧状に噴霧して用いる、ジェル状毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】べたつかず、ふんわり感のあるスタイルに仕上げ、再整髪力と指通りに優れた毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】(A)アミンオキシド基含有樹脂 全組成物中0.1〜5質量%
(B)ポリウレタン
(C)分子量2000未満のポリエチレングリコール 全組成物中0.1〜10質量%
(D)低級アルコール
を含有し、スタイリングする前に毛髪に塗布することを特徴とする毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】高いセット性と再整髪性を持ちながら、スプレー、ミスト、ワックス状など幅広い製剤の自由度を有する共重合体と、この共重合体を含む化粧料用組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるビニルモノマー(A)と他のビニルモノマーを含み、30℃未満の水に溶解せず、低温から昇温する際に−25℃〜40℃の間に吸熱開始点を有する共重合体と、この共重合体を含む化粧料用組成物。


(Rは水素原子またはメチル基、Rは炭素数2〜4のアルキレン基、Rは水素原子または炭素数1〜3のアルキル基、mは1〜100) (もっと読む)


【課題】カチオン界面活性剤の吸着量、毛髪化粧料として用いたときの粘度や塗布時のなめらかさに優れた共重合体、それを含有する化粧料組成物および毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】カルボキシル基を構造内に有するビニルモノマー(A)に相当する構成単位と、下記式(1)で表されるビニルモノマー(B)に相当する構成単位とを有する共重合体。共重合体の全質量に対してビニルモノマー(A)に相当する構成単位の割合が15〜60質量%である。
CH=C(R)−CO−X−(Q−O)−R (1)
(Rは水素原子またはメチル基、Rは水素原子または炭素数1〜5のアルキル基、Qは置換基を有していてもよい炭素数2〜4のアルキレン基、rは2〜15、Xは酸素原子またはNH。−(Q−O)−Rの構造中、直鎖で結合している原子数は70以下。) (もっと読む)


【課題】頭皮及び毛髪に均一かつ効果的に塗布する。
【解決手段】(A)界面活性剤と、(B)高級アルコールとを含み、30℃で測定した初期粘度(η)が500〜15000mPa/sであり、水で質量比2倍に希釈し、30℃で測定した希釈時粘度(η)が10〜3000mPa/sであり、初期粘度(η)に対する希釈時粘度(η)の比率(η/η)が1〜20%となる毛髪化粧料を水で濡れた頭皮及び毛髪に塗布し、乾燥する、毛髪化粧料の使用方法である。 (もっと読む)


【課題】ジェル状の組成物中に粉体を安定に配合することができるとともに、優れた整髪力を有し、更には、再整髪をも可能とするジェル状整髪剤用組成物の提供。
【解決手段】(A)無水ケイ酸および/又は疎水化無水ケイ酸、(B)スメクタイト族粘土鉱物、好ましくは、モンモリロナイト、ヘクトライトおよびサポナイトの群から選ばれる少なくとも1種、並びに(C)水を含有してなるジェル状整髪剤用組成物とする。所望により、(D)キサンタンガム、(E)多価アルコールを含有させることもできる。 (もっと読む)


【課題】皮膜形成剤などが配合された従来の非乳化型の整髪剤と比べ、毛髪上での延びや馴染みに優れ、べたつき感なく整髪することができるとともに、再整髪性にも優れる非乳化型整髪剤用組成物の提供。
【解決手段】(A)無水ケイ酸および/又は疎水化無水ケイ酸、(B)多価アルコール、並びに(C)多糖系増粘剤を含有してなる非乳化型整髪剤用組成物とする。(A)成分と(B)成分の含有量は、含有質量比で(A):(B)=1:0.1〜1:10の範囲を満たし調製されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 毛髪への塗布性が良好で、毛髪の水分量を高め、おさまりをよくし得る乳化型毛髪用化粧料を提供する。
【解決手段】 脂肪族アルコール、カチオン性界面活性剤、ショ糖脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステルおよびポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステルが配合されていることを特徴とする乳化型毛髪用化粧料により、上記課題を解決する。本発明の乳化型毛髪用化粧料においては、ショ糖脂肪酸エステルおよびポリグリセリン脂肪酸エステルの配合量の合計A(質量%)とポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステルの配合量B(質量%)との比が1:1〜8:1であることが好ましく、また、ヒアルロン酸誘導体が更に配合されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】高いセット性と再整髪性を持ちながら、スプレー、ミスト、ワックス状など幅広い製剤の自由度を有する共重合体と、この共重合体を含むおよび化粧料用組成物を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるビニルモノマー(A)に相当する構成単位と特定式で示される[(メタ)アクリル酸アルキルエステル又はN−アルキル(メタ)アクリルアミド]系のビニルモノマー(B)に相当する構成単位とを含み、30℃未満の水に溶解せず、低温から昇温する際に−25℃〜40℃の間に吸熱開始点を有する共重合体。この共重合体を含む化粧料用組成物。
(もっと読む)


【課題】毛髪を固めることなくセットし、しっかりとした毛束感と手直しのし易さというワックスの持つ基本性能を発揮させつつ、軟毛や細い毛髪に対してもしっかりとセットでき、軽い仕上がりで、作ったスタイルを長時間持続できるようなスタイリング化粧料を提供する。
【解決手段】本発明のスタイリング化粧料は、(A)ウレタン系増粘剤:0.1〜2.0質量%、(B)アクリル系増粘剤、および(C)ロウ類を夫々含有し、前記(A)ウレタン系増粘剤と(B)アクリル系増粘剤の質量比[(A):(B)]が1:0.05〜1:1である。 (もっと読む)


【課題】ワックスの基本性能は残し、軟毛や髪の細い方でもしっかりとセットでき、作ったスタイルを長時間キープできるスタイリング化粧料を提供する。
【解決手段】本発明のスタイリング化粧料は、(A)ロウ類を1.0〜50.0質量%、(B)アニオン性界面活性剤および/またはノニオン性界面活性剤を0.5〜30.0質量%、(C)(アクリル酸アルキル/ジアセトンアクリルアミド)共重合体の2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール塩および/またはジメチルアクリルアミド・アクリル酸ヒドロキシエチル・アクリル酸メトキシエチル共重合体を0.05〜3.0質量%含有し、(A)ロウ類と(B)アニオン性界面活性剤および/またはノニオン性界面活性剤の質量比が(A):(B)=1:0.1〜1:3である。 (もっと読む)


【課題】ごわつき感、べたつき感を解消した整髪剤組成物を提供する。
【解決手段】アクリル系アニオン性樹脂とアルカリ性化合物および三級アミン化合物を配合し、かつアクリル系アニオン性樹脂の配合量と、アクリル系アニオン性樹脂の中和率を特定範囲に限定することにより、セット後のごわつき感やべたつき感を解消し、指通りの良いセット性に優れた整髪剤組成物を得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】毛成長サイクルの休止期を規程する内在性因子を決定し、当該内在性因子の活性もしくは発現を阻害する物質のスクリーニング、毛成長休止期短縮剤又は抜け毛防止剤の提供。
【解決手段】毛包に内在するFGF18は毛の成長サイクルの休止期を規程し、脱落期を開始させ、さらにヘアサイクルドメインを規定する制御因子である。FGF18活性阻害物質又はFGF18遺伝子発現阻害物質をスクリーニングして、毛成長休止期短縮剤、抜け毛防止剤及び毛並み調整剤の候補とする方法。また、FGF18の部分ペプチド、抗FGF18抗体などのFGF18活性阻害物質及び/又は発現抑制物質を有効成分として含有する毛成長休止期短縮剤、抜け毛防止剤及び毛並み調整剤。 (もっと読む)


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