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Fターム[4C083DD27]の内容

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Fターム[4C083DD27]に分類される特許

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【課題】カゼインナノ粒子を含有し、且つ、所望の増粘性を有する化粧料を提供する。
【解決手段】少なくとも、カゼインナノ粒子、及び、水に0.2質量%含有させた液を、B型粘度計(測定条件:25℃、30s、30rpm)を用いて測定したときの粘度値I(mPa・s)と、下記試験液Aに、100gに対する含有量が0.2質量%となるよう含有させ100gまで加水調整し、水酸化ナトリウム水溶液(1M)でpHを7.5に調整した液を、B型粘度計(測定条件:25℃、30s、30rpm)を用いて測定したときの粘度値II(mPa・s)と、の粘度比(I/II)が、10以下である増粘剤、を含有する化粧料。
試験液A:
水に、クエン酸ナトリウム 1.47g、カゼインナトリウム 1g、1,3−ブチレングリコール 5gを溶解させて全量を90gとした後、水酸化ナトリウム水溶液(1M)により、pHを7に調整した液。 (もっと読む)


【課題】スイゼンジノリ由来の糖誘導体を用い、水分保持能、密着性、抗ウイルス活性、抗酸化作用に優れたスイゼンジノリ由来糖誘導体被覆処理粉体およびその製造方法を提供し、あわせて該処理粉体を配合することにより、保湿効果、感触、肌への付着性・親和性、化粧膜の均一性、化粧もち改善効果に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】粉体とスイゼンジノリ由来糖誘導体とを分散させたスラリーを混合して粘性スラリーにした後、該粘性スラリーを凍結乾燥して粉砕するか、噴霧乾燥することで、そのスイゼンジノリ由来糖誘導体を粉体表面に直接被覆してスイゼンジノリ由来糖誘導体被覆処理粉体を得る。このスイゼンジノリ由来糖誘導体被覆処理粉体を化粧料に配合することで、所期の目的の化粧料を得る。 (もっと読む)


【課題】使用者の視覚に訴える炭酸ガスの発泡量・保持力と、肌からの垂れ防止等の使用性の良さを両立した発泡型皮膚外用剤の提供。
【解決手段】基:−CHCH(OH)CHOC2j+1[jは6〜26の整数を示す。]を必ず含む疎水化変性アルキルセルロースを必須成分とし、炭酸塩及び重炭酸塩からなる群から選ばれる少なくとも1種の塩を含むA剤と、水溶性酸を含むB剤が分離されており、使用時に混合される、顔面に使用するパック化粧料。 (もっと読む)


【課題】口腔における抗菌、抗口臭などを可能とし、かつ、人体への為害作用のない口腔用組成物を提供する。
【解決手段】本発明にかかる口腔用組成物は、過酸化水素5.5〜6.0重量%、分散剤0.005〜0.1重量%、増粘剤4.5〜6.0重量%および界面活性剤4.5〜6.0重量%を含む水溶液100重量部に対し、過炭酸ナトリウム25〜35重量%を含む水溶液19〜20重量部を混合して、発熱反応を起こさせ、前記発熱反応が停止して得られる反応混合液を、10倍以上の希釈倍率で含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肌へのなじみの早さ、乾き際のべたつきのなさ、製剤安定性に優れる透明乃至半透明の化粧料の提供。
【解決手段】(a)式(I)に示すシリコーン系界面活性剤と、(b)式(II)に示すブロック型アルキレンオキシド誘導体を含有する、透明乃至半透明の化粧料。


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【課題】新規カチオン性オリゴマー状アゾ染料、およびこれを用いたケラチン含有繊維の染色方法の提供。
【解決手段】モノアゾ中間体式(1a)とエチレンジアミン、N,N’−ジメチルエチレンジアミン、1,3−プロパンジアミン、2,2−ジメチル−1,3−ジアミノプロパン、システアミン等のジアミノ化合物との反応によって得られるカチオン性オリゴマー状アゾ染料。


(式中、Yはアニオンを表わし、Zはベンズイミダゾリル基を表す) (もっと読む)


【課題】肌に安全で使用感の良い、抗酸化効果を有する外用抗酸化剤の提供。
【解決手段】オウレン、オウバク、オウゴンおよびサンシシの混合物をエタノール水溶液で抽出して得られる抗酸化性植物抽出物を含有する外用抗酸化剤。該抗酸化剤は、オウレン0.2〜3.8部(質量部、以下同じ)、オウバク0.2〜3.8部、オウゴン0.3〜7.5部およびサンシシ0.2〜5部の混合物をエタノール水溶液で抽出して得られるものであることが好ましい。該抗酸化剤は、化粧料、浴用剤及び洗剤から選ばれる外用剤に配合されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 保湿剤、抗老化剤、光老化抑制剤、美白剤、および皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 プロヒビチンを含有することを特徴とする保湿剤、抗老化剤、光老化抑制剤、美白剤、および皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】水系分散媒に分散して用いられるニムフェオール類含有溶液において、水系分散媒にニムフェオール類を安定して分散させることができるニムフェオール類含有溶液及びニムフェオール類の分散方法を提供する。
【解決手段】本発明のニムフェオール類含有溶液は、水系分散媒にニムフェオール類を分散させるために用いられるニムフェオール類含有溶液において、前記ニムフェオール類含有溶液は、水系分散媒に易溶性である、一価アルコール、二価アルコール、及び三価アルコールから選ばれる少なくとも一種を溶媒とし、前記ニムフェオール類含有溶液中のニムフェオール類の濃度は、8質量%以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】口腔衛生上問題となるメチルメルカプタンの生成を阻害する安全性の高いメチルメルカプタン生成阻害剤の提供。
【解決手段】水溶性ブドウ種子抽出物からなるメチルメルカプタン生成阻害剤、さらに好ましくはプロアントシアニジンを乾燥物換算で80質量%以上含有することを特徴とするメチルメルカプタン生成阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ガロタンニンを含有する植物抽出物の美白作用を損なうことなく、着色を防止することである。
【解決手段】ガロタンニンを含有する植物抽出物にエチレンジアミンジコハク酸を組み合わせることによって、美白作用を有し、着色の問題のないガロタンニン含有組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】使用時に振盪により容易に均一に混合して白濁の乳化状態になり、静置すると速やかに分離する多層型化粧料の提供。
【解決手段】下記、(A)〜(D)成分を含有し、静置時には少なくとも乳化層及び水層の二層以上の層構造を有することを特徴とする多層型化粧料であって、pHが6.5〜8.5である多層型化粧料。
(A)HLBが6.5以下のポリオキシエチレンアルキルエーテル
(B)HLBが8〜15のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
(C)1気圧、25℃で液状の油剤
(D)多糖類 (もっと読む)


【課題】有効成分として美白効果を発揮する化合物を水溶化させた状態で含有し、高い保存性及び高い浸透性を示す美白用組成物を提供すること。
【解決手段】タンパク質粒子及びプテロスチルベンを有効成分として含有する美白用組成物。 (もっと読む)


【課題】 バラ科オランダイチゴ属に属する植物体を利用したものであって、毛髪を活性化して、育毛作用を有する毛髪用剤を提供する。
【解決手段】 本発明に係る毛髪用剤は、バラ科オランダイチゴ属に属する植物のランナーから抽出した抽出物を有効成分として含有してなり、育毛作用を有する。更に、本発明に係る毛髪用剤は、抜け毛の発生も防止する。バラ科オランダイチゴ属に属する品種のランナーを適宜寸法ずつ複数の断片に切断し、これに十分量のエタノールを添加し、数日から2週間程度静置してランナーのエキス分を抽出する。毛髪用剤は、ランナー抽出液を0.01質量/質量%以上10質量/質量%以下の適宜濃度に含有するように構成してある。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は製剤として必要な硬さを持ちながら、水溶けもよく、シャンプー後の湿った毛髪に対して、吸着性がよく、のびがよい等のヘアーコンディショニングに求められる品質の多くを改良した組成物を得ることにある。
【解決手段】
以下の成分を含むO/W型エマルジョンのヘアーコンディショニング組成物が本課題を解決する。
A.陽イオン界面活性剤
B.ポリグリセリン変性シリコーン、油溶性N−長鎖アシル酸性アミノ酸エステルから選択される1種以上
C.高級アルコール10〜30重量%
D.グリセリン15〜40重量%
で且つ、以下の条件を満たす。
A:C=1:1〜1:10で、C:D=5:4〜1:4(重量比) (もっと読む)


【課題】泡立ちが速く、泡量が多く、泡がクリーミーである等の泡性能に優れ、且つ、すすぎ時にぬるつき感がなく、すすぎ性能に優れる皮膚洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(A)下記一般式(1)で表される脂肪酸塩と、(B)下記一般式(2)で表されるアミンオキシドと、(C)ベタイン型両性界面活性剤と、を含有し、前記(A)成分が、前記一般式(1)におけるRが炭素数5〜12の一価炭化水素基である脂肪酸塩(A)と、前記一般式(1)におけるRが炭素数13〜21の一価炭化水素基である脂肪酸塩(A)とを含有し、前記(A)成分と前記(A)成分との質量比、前記(A)成分と前記(A)成分との合計含有量、及び前記(B)成分と前記(C)成分との質量比が、特定の比率又は量である皮膚洗浄剤組成物である。
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【課題】口臭予防のため、唾液中における硫化水素及びメチルメルカプタンの産出を抑制すること。そのためには、特にFusobacterium nucleatumやPorphyromonas gingivalisに対する抗菌作用、Fusobacterium nucleatumやPorphyromonas gingivalisに対する代謝阻害作用を有する物質を発見することが望ましい。さらには、そのような口臭抑制効果を有する物質として、望ましくは体内に摂取しても安全性に問題のない物質であることが望ましい。
【解決手段】あした葉の葉又は茎からの抽出物を有効成分とする口腔用組成物。あした葉抽出物としては、あした葉黄汁を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】口腔用組成物は、薬用感、効果感、マスキング性、及び嗜好性がいずれも良好な口腔用組成物を提供すること。
【解決手段】以下の(A)〜(C)成分を含有し、且つ含有される(B)成分と(C)成分との質量比が、1:0.02〜1である、口腔用組成物。
(A)殺菌剤
(B)サンショウエキス
(C)グアイアコール及びエチルグアイアコールからなる群より選択される少なくとも1種 (もっと読む)


【課題】本発明は、生の赤松葉と水溶液を利用して、発毛に効果のある成分を抽出し、発毛促進、育毛及び養毛効果のある素材のみを取出し、有害物出を排除し、安全性が高く、かつ経済性の高い、発毛促進剤・松葉トニックを提供することを課題とした。
【解決手段】生の赤松葉をきざみ、水溶液(ミネラルウオーター)に投下し、温度、時間管理により赤松葉に含まれるほとんどの物質を浸出させ、その水溶液をミキサーにて撹拌し、次にペーパーフイルターで濾過する、そして、その中に含まれる皮膚に有害な物質を各種分離分液法により抽出除去した発毛促進剤・松葉トニックという塗布剤。 (もっと読む)


【課題】ヘアカラー時の染毛効果が向上し、毛髪へのダメージを軽減できるヘアカラー前処理用組成物の提供。
【解決手段】ポリオキシエチレンオレイルエーテルリン酸と、アセチル化ヒアルロン酸又はその塩類とを含み、pHが7.5〜10であるヘアカラー前処理用組成物。該ポリオキシエチレンオレイルエーテルリン酸としては、下記式で示されるものであることが好ましい。


(式中、nはオキシエチレン基の平均付加モル数であり、特に、nが1〜20であることが好ましい。) (もっと読む)


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