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Fターム[4C083DD33]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の形態 (34,465) | 乳化系(クリーム状、乳液状) (7,939) | O/W (1,703)

Fターム[4C083DD33]に分類される特許

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【課題】みずみずしくぬるつきがない良好な塗布感触を有し、顔料を高配合でき、かつ広い粘度領域において安定で高品質な水中油型メイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩、(メタ)アクリル酸及び/又はそのエステル、並びにN,N−ジメチルアクリルアミドを構成単位として含むクロスポリマー、
(B)無機塩及び有機塩の一種又は二種以上を水相成分の0.2〜3質量%
(C)粉体
を含有することを特徴とする水中油型メイクアップ化粧料。 (もっと読む)


【課題】塗布直後のカール効果が高く、しかも洗浄後までもカールが持続するまつ毛化粧料の提供。
【解決手段】フェニルアラニンを含有するまつ毛化粧料。 (もっと読む)


【課題】コンディショニング効果が持続するとともに、消費者に特に要求されるハリコシ感を付与することのできるシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】第4級アンモニウム基を持つ少なくとも一のシリコーンとシリル化ウレタン系樹脂とが配合されてなり、pHが5〜9であることを特徴とするシャンプー組成物である。さらに、カチオン性ポリマーを配合することにより、美容特性が一層改善されたシャンプー組成物が提供される。 (もっと読む)


【課題】 付着力、ロングラッシュ効果、カールアップ効果、乾きの速さに優れ、ぬるま湯でのクレンジング性が高く、保存安定性が良好な睫毛用化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】 この発明の睫毛用化粧料は、プルラン、エタノール、粉体、及び界面活性剤を含有し、全質量に対して、前記プルランの含有量が0質量%を超え20質量%以下、前記エタノールの含有量が0質量%を超え20質量%以下、前記粉体の含有量が0質量%を超え50質量%以下、及び前記界面活性剤の含有量が0質量%を超え10質量%以下である。 (もっと読む)


【課題】パーソナルケア用途、例えば、使用の汎用性、耐水性の改良、滑らかさ及び皮膚感触の軽さ、並びに薄く広がる特性等を改良した界面活性剤組成物を提供すること。
【解決手段】少なくとも1種のソルビタンエステル及び少なくとも1種のソルビトールエステルを含む界面活性剤組成物であって、上記ソルビタンエステルの疎水性基の平均炭素原子数が、上記ソルビトールエステルの疎水性基の平均炭素原子数よりも多い界面活性剤組成物。 (もっと読む)


【課題】高温低温安定性、経時安定性が良好で、紫外線防御効果、使用感に優れた水中油型乳化組成物の提供。
【解決手段】下記成分を含有する水中油型乳化組成物。(A)ロドデンドロール又はその誘導体


(B)下記(i)及び(ii)の紫外線吸収剤(i)ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸2−エチルヘキシル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン及び4−tert−ブチル−4’−メトキシジベンゾイルメタンの1種又は2種以上(ii)メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、2−エチルヘキシル2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート、パラジメチルアミノ安息香酸2−エチルヘキシル及びサリチル酸オクチルの1種又は2種以上(C)HLB値が12〜20であるポリオキシエチレン付加型非イオン性界面活性剤 (もっと読む)


【課題】ホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害するのに有効である可能性がある物質の活性の試験方法を提供すること。
【解決手段】a)有効である可能性のある物質を
−ホスホリパーゼA2、および
−エステルの形の少なくとも1種の脂肪酸、好ましくは15〜22個の炭素原子を有する長鎖である脂肪酸、さらに好ましくは不飽和または多不飽和である脂肪酸を含むリン脂質である基質であって、その加水分解の際に少なくとも1種の脂肪酸を放出することが可能である基質
との存在下に置くこと、および
b)特に、上記脂肪酸の存在を検知すること、および場合によってその量を決定することを含む、前記ホスホリパーゼA2の酵素活性を測定すること
を含む方法。この試験方法は特にホスホリパーゼA2の酵素活性を阻害することが可能な有効成分の同定および選別を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ロドデンドロール又はその誘導体を含有し、低温安定性、皮膚安全性が高く、使用感の優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。(A)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体


(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類若しくは二糖類の糖残基を示す。)
(B)プロピレングリコールモノC10〜C26脂肪酸エステル
(C)ポリアクリルアミド化合物、ポリアクリル酸及びそれらの塩から選ばれるポリマー (もっと読む)


【課題】
化粧料の製造工程中における粒子径0.1μm未満の金属酸化物微粒子の飛散を軽減し、この金属酸化物微粒子を配合した化粧料を塗布した場合になめらかに肌上に塗り拡げることができる化粧料を提供する。
【解決手段】
化粧料中に、粒子径0.1μm未満の金属酸化物微粒子が集合してなる中空粒子と、有機球状粒子とを含有することにより、製造過程において金属酸化物微粒子の飛散を防ぐことができ、作業工程の安全性を高め、さらに肌の上に塗布した際に中空粒子が有機球状粉体との接触により構造が崩れ、金属酸化物微粒子を肌の上に均一に塗布することができる。 (もっと読む)


【課題】ロドデンドロール又はその誘導体の低温安定性、皮膚安全性が高く、使用感の優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。(A)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体


(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類若しくは二糖類の糖残基を示す。)
(B)プロピレングリコールモノC10〜C26脂肪酸エステル
(C)水膨潤性粘土鉱物 (もっと読む)


【課題】低温安定性が良好で、美白効果に優れ、皮膚安全性が高く、使用感の優れた、ロドデンドロール又はその誘導体を含有する水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。(A)下記一般式(1)で示されるロドデンドロール又はその誘導体


(式中、R1は、水素原子、炭素数2〜20のアシル基、又は単糖類若しくは二糖類の糖残基を示す。)
(B)プロピレングリコールモノC10〜C26脂肪酸エステル
(C)レシチン又はその水素添加物 (もっと読む)


【課題】 本発明の睫用化粧料は、付着性が良いけれどダマ付きせず、ボリューム効果、セパレート効果、化粧膜の柔軟性に優れ、化粧膜の経時での崩れがなく、さらに経時安定性の高い睫用化粧料に関するものである。
【解決手段】 特徴的な保湿性を示す特定の水溶性ポリマーおよび25℃で固形状の油性増粘剤を配合することを特徴とする睫用化粧料である。 (もっと読む)


【課題】肌にハリ感を付与する効果及び肌柔軟効果に優れ、さらに乳化安定性に優れた水中油型化粧料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(F);
(A)炭素数12〜16の揮発性炭化水素
(B)25℃にて液状の高級アルコール
(C)融点が55℃以上〜65℃未満の油剤
(D)融点が65℃以上〜75℃未満の油剤
(E)HLB10〜16のオレイン酸系ノニオン性界面活性剤
(F)精製水を配合することにより、肌にハリ感を付与する効果及び肌柔軟効果に優れ、さらに乳化安定性に優れた水中油型化粧料を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の紫外線吸収剤を層間にインターカレーションしたハイドロタルサイト類を含有する水中油型乳化化粧料に関し、更に詳しくはリン脂質とキサンタンガムを用いて安定に配合したものであり、均一な伸び広がり、乳化安定性、および紫外線防御効果に優れる水中油型乳化化粧料に関するものである。
【解決手段】次の成分(A)〜(C);
(A)リン脂質
(B)キサンタンガム
(C)下記式(1)
[M2+3+1−x(OH)][An-x/n・mHO] ・・・ (1)
(但し、式中、M2+はMgおよび/またはZnなどの2価金属を示し、M3+はAlなどの3価金属を示し、An−は2−フェニルベンズイミダゾール−5スルホン酸を示し、xおよびmは次の範囲にある。0.6<x<0.85,0≦m<5)で表わされるハイドロタルサイト類を、含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】梅酢の新規な用途を提供する。
【解決手段】梅酢を含有する美白化粧料及び抗糖化化粧料である。また梅酢を有効成分とする美白剤、抗糖化剤、メラニン生成抑制剤、メイラード反応抑制剤及びメイラード反応生成物分解促進剤である。 (もっと読む)


【課題】
生体内で起こるメイラード反応を抑制する、内服または外用剤組成物を提供する。より詳しくは、アドバンスド・グリケーション・エンド・プロダクツ(AGEs)の生成や蓄積に起因する皮膚褐変や肌透明度低下、糖尿病性の白内障、血管障害または腎機能障害を抑制する。
【解決手段】
トラネキサム酸とジクロロ酢酸ジイソプロピルアミンを有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】肌上のシワや毛穴などの好ましくない凹凸を、形状異方性板状粒子の特異な形状で平滑にし、また、部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物と組み合わせることで、優れた光散乱特性を発揮し、肌の凹凸を自然にぼかすことにより補正することができる凹凸補正化粧料を提供する。
【解決手段】
(A)板状アクリル系重合体粒子と球状粒子とからなる板状粒子であって、該板状粒子の一方の面がアクリル系重合体で形成された平滑面であり、他方の面がアクリル系重合体から突出した球状粒子で形成された凹凸面であることを特徴とする形状異方性板状粒子と、(B)部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物と、(C)該部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物成分を膨潤せしめる油剤を含配合する凹凸補正化粧料である。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維用化粧料であって、使用する粉体へ着色の必要がなく、塗布時の滑らかさ、発色の良さ、塗布時の膜の均一性、ボリュームアップ効果、化粧の持続性等に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】セルロース系物質と、N−アシルアミノ酸とを機械的に粉砕処理して得られる扁平状セルロースを配合したことを特徴とするケラチン繊維用化粧料。 (もっと読む)


【課題】水中油型乳化組成物に関し、さらに詳細には、セラミド類を結晶化させることなく、水中油型乳化組成物中に安定に配合することが可能であり、乳化安定性や保湿効果に優れる水中油型乳化組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(E);
(A)セラミド類
(B)以下の条件(1)〜(3)を満たすデキストリン脂肪酸エステル
(1)グルコース単位あたりの該脂肪酸の置換度が1.4〜1.8である
(2)該脂肪酸組成が、(a)炭素数12〜22の直鎖飽和脂肪酸と(b)炭素数8〜22の分岐飽和脂肪酸であり、(a)、(b)の含有モル比が60:40〜95:5である
(3)デキストリン部分のグルコースの平均重合度が3〜150である
(C)リン脂質
(D)HLB10〜15.5の非イオン性界面活性剤
(E)炭素数18〜24の分岐を有する高級アルコール及び/又は炭素数8〜18の脂肪酸と炭素数2〜16の一価アルコールのエステル
を含有することを特徴とする水中油型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】乳化安定性、分散安定性が良好であり、且つ、経時安定性及び皮膚密着性に優れたオルガノポリシロキサンを提供する。
【解決手段】下記式(1)で示されることを特徴とするオルガノポリシロキサン。


[上記式(1)中、Rは、互いに独立に、炭素原子数1以上30以下のフッ素置換されてもよいアルキル基、炭素原子数6以上30以下のアリール基、及び炭素原子数7以上30以下のアラルキル基から選ばれる基であり、Rは、互いに独立に、炭素原子数2以上15以下の酸素原子を介してもよい2価の有機基であり、mは0〜300の整数であり、nは1〜10の整数である。] (もっと読む)


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