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Fターム[4C083EE07]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 使用性に関するもの (11,110) | 物性的な使用特性 (5,228)

Fターム[4C083EE07]に分類される特許

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【課題】 優れた美白作用を有する、(a)L−システイン及び/又はL−シスチン、(b)コエンザイムQ10、及び(c)リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ニコチン酸アミド及びパントテン酸カルシウムからなる群から選ばれる1種以上を有効成分とする美白剤及びそれを含有する組成物を提供する。
【解決手段】本発明の美白剤及びそれを含有する組成物、すなわち(a)L−システイン及び/又はL−シスチン、(b)コエンザイムQ10、及び(c)リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ニコチン酸アミド及びパントテン酸カルシウムからなる群から選ばれる1種以上を有効成分とする美白剤及びそれを含有する組成物は、各成分単独で示される作用に比べて優れた美白作用を有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、処方物本来の起泡性、粘度等の基本性能を低下させることなく、低コストで配合上の特別な配慮も必要とせずにコンディショニング性能に優れた毛髪処理剤組成物を提供すること。
【解決手段】
毛髪処理剤組成物に、一般式(1)で表されるポリオキシアルキレンアルケニルエーテル酢酸又はその塩を配合する。
【化1】



[式中、Rは炭素数16〜22のアルケニル基を表す。AOは、炭素数2〜4の直鎖又は分岐鎖状のオキシアルキレン基を表す。nはオキシアルキレン基の平均付加モル数であり1〜10の数を表す。Mは水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム及びアルカノールアンモニウムからなる群より選ばれる少なくとも1種を表す。] (もっと読む)


本発明は毛髪を着色又は脱色するための二部系であり、(i)所望により、酸化性染料を含み、且つ溶媒系と顕色剤にて希釈した際に増粘を誘発するための界面活性剤系とを含む薄いローション、(ii)頭皮を刺激する程度の量の酸化剤を含む顕色剤とを含む。本発明の系では、該ローションは、80%を超えるラメラ相インデックスを有する。 (もっと読む)


【課題】ポリアスパラギン酸の誘導体を基本のセット剤ポリマーとして含有し、会合型増粘剤を添加してセット力が高く、また起泡性に優れ、泡のきめが細かくクリーミーで柔らかいヘアムース組成物を提供する。
【解決手段】式(1)又は式(2):


(式(1)及び式(2)において、R1は水素原子又は炭素原子数1〜6の低級炭化水素基を示し、R2及びR5は、それぞれ独立して炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、R3及びR4はそれぞれ独立して、水素原子又は炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、またR3とR4が結合して窒素原子を含む6員環を形成してもよい)で表される繰り返し単位からなる群から選択される少なくとも1種類の繰り返し単位を分子内に1モル%以上有する重合体を含有することを特徴とするヘアムース用組成物。 (もっと読む)


【課題】化粧料の有効成分を皮膚に充分に浸透させることができ、その有効成分によって優れた美容効果を得ることのできる美容施術方法およびそれに用いる化粧料保持用シート部材を提供する。
【解決手段】小片状の化粧料保持用のシート部材10やフェイスマスク11に化粧料を含浸保持させ、これを顔面等の皮膚に貼り付けた状態で、その上から、皮膚に対しパッティング動作を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】保存安定性、使用特性に優れた油中水型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】架橋型ポリエーテル変性シリコーンを0.5〜3.0質量%、精製水を60.0〜90.0質量%含有し、30℃における粘度が30,000mPa・s以上である油中水型乳化化粧料。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのプロトン化されうる窒素原子を有する少なくとも1つの単量体およびそれと共重合しうる少なくとも1つの他の単量体を共重合形態で含有する、カチオン生成基を有する少なくとも1つの水溶性または水分散性共重合体を含む水性製剤に関する。該製剤は、少なくとも1つの化粧料上許容される担体をも含み、pH 4〜pH 6の範囲のpHを有する。 (もっと読む)


本発明は、ポリイソプレニル−タンパク質阻害剤化合物を含有する薬学的、化粧品用及び薬用化粧品用局所用組成物、並びに健常な上皮の増進及び上皮関連状態の処置に有用な方法に関する。 (もっと読む)


ベタイングリシンのエステル基またはアミド基よりなる界面活性剤複合体であって、グリシンベタインとスルホン酸およびアルコールまたは植物油から抽出された脂肪酸アミンを反応させて精製するものである。さらに、界面活性剤複合体を含む美容用品であって、特に、液体石鹸、バスフォーム、シャワージェルまたはシャンプーに係るものである。 (もっと読む)


【課題】ビタミンCの安定度を確保する方法を適用した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】アスコルビン酸グルコシド及びこれをアスコルビン酸(Ascorbic acid)とグルコース(glucose)とに分解する酵素グルコシダーゼを同一剤型内に含むか、またはそれぞれ異なる剤型に分離させてから、使用直前に混合して皮膚に適用することを特徴とする皮膚外用剤組成物。 (もっと読む)


本発明には、規定された組成範囲のビニルカプロラクタム(VCL)と、ビニルピロリドン(VP)と、ジメルチルアミノプロピルメタクリルアミド(DMAPMA)と、C−C24アルキル4級化ジメチルアミノプロピルアクリル(メタクリル)アミド若しくはメタクリル酸4級化モノマー(QDMAPMA)とを有するコンディショニング/スタイリングテトラポリマーに関するものでる。これらのテトラポリマーを含むヘア及びスキンケア組成物は、有利な低い粘着性及び高い耐湿性を有する。
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本発明は、活性な植物抽出物およびこれらの抽出物の中で二核酵素の作用を特異的に阻害する特定の化合物(ジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノール)を識別するために酵素阻害アッセイを化学的デレプリケーション法と組み合わせる方策を実施する。本発明に含まれるのは、二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの過剰生成を防止する1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールで構成される物質の組成物である。本発明は二核酵素、特にチロシナーゼの活性を阻害するための方法、および二核酵素の作用に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法もやはり提供する。本発明はさらに、メラニンの過剰生成およびそれに関連する皮膚の疾病と状態を予防および治療するための方法を含む。二核酵素の作用およびメラニンの過剰生成に関連する疾病および状態を予防および治療するための方法は、合成された、および/または1つまたは複数の植物から単離された1つまたは複数のジアリールアルカンおよび/またはジアリールアルカノールを含む組成物の有効な量を医薬として許容可能な担体と一緒に、必要とする宿主に投与することを含む。 (もっと読む)


(a)金属酸化物粒子、及び
(b)化粧用組成物の1.7重量%を超える、架橋オルガノポリシロキサンエラストマーを含む化粧用組成物であって、
ここで、有機官能化シリコーン微細繊維は、金属酸化物粒子の表面に結合し、及び表面から離れて広がっている。 (もっと読む)


本発明は、炎症反応、刺激状態または不耐性を誘導することなく、抗微生物ペプチド、好ましくはhBD−2の増産により先天性免疫および/または獲得免疫の修飾に関連する疾病を処置および/または予防すること目的とする薬剤の製造のための、D−マンノヘプツロースおよび/またはペルセイトールを含んでなる化合物の使用に関する。該化合物はまた、アボカドペプチド抽出物および/またはルピナスペプチド抽出物も含み得る。 (もっと読む)


化粧ファンデーション組成物の6重量%以上の金属酸化物粒子を含み、及び0.5以上、好ましくは1.5以上、より好ましくは2.5以上の次式に従って測定されるΔLT値を有する化粧ファンデーション組成物であって、
ΔLT=ΔL2−ΔL1、
式中:
ΔL1=L1110−L115
ΔL2=L2110−L215
1は製品が適用されていない素肌で得たLyの測定値であり、
2は製品が適用されている皮膚で得たLyの測定値であり、
yは、鏡面からの特定角度yでの明度値である化粧ファンデーション組成物が提供される。 (もっと読む)


(a)架橋オルガノポリシロキサンエラストマー、
(b)式R−X−R’(R及びR’はC6〜C10アルキル基であり、Xは酸素原子又はカーボネート基である)を有する光沢剤、を含む化粧用組成物が提供される。 (もっと読む)


その上にレーキ化された有機染料を含有する非担持板状TiO顔料。この染料化されたTiO顔料は化粧品、食品および薬剤配合物を着色するのに有用である。 (もっと読む)


a.50〜90質量%のロジン含有材料又は炭化水素樹脂;b.0.5〜20質量%の水;及びc.乳化剤及び/又は界面活性剤を含む、接着タイプの脱毛組成物。該組成物は、皮膚に塗布される前に、家庭用電子レンジにおける加熱に特に好適である。 (もっと読む)


本発明は、生理学的に許容できる媒体中に、少なくとも1の脂肪相、及び制限されたコンフォメーションを有する少なくとも1のロッドポリマー状ブロック構造に共有結合された、可変のコンフォメーションを有する、少なくとも1のコイルポリマー状ブロック構造を含む、ロッド−コイルタイプの少なくとも1のブロックコポリマーを含む化粧料組成物。 (もっと読む)


(A) (i)液化した時に互いに相溶性である1つ以上の脂質構成成分、
(ii)少なくとも1つの粘着性の被膜形成剤、及び
(iii)哺乳類のケラチン組織上への適用前に、前記化粧品組成物中に取り込まれた第2の脂肪相を保持するために有効な量の少なくとも1つの親油性構造剤を含む第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相と、
(B)少なくとも1つの不揮発性脂質構成成分を含む、第2の脂肪相を含む化粧品組成物であって、
前記第2の脂肪相(B)が前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)と非相溶性であり、並びに前記第2の脂肪相(B)が、前記組成物中に取り込まれ、その場合前記組成物の哺乳類のケラチン組織への適用時に、前記第2の脂肪相(B)が前記組成物から容易に分離して前記第1の構造化された及び粘着性の被膜形成脂肪相(A)の上に障壁層を形成し、
前記組成物からの前記第2の脂肪相(B)の分離が前記組成物の適用に続いて起こることが妨げられないように、前記組成物が界面活性剤を実質的に含まない化粧品組成物。 (もっと読む)


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